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自転車旅の安全 死亡事故-1★★★★★★★7/10点 2008-09-15

読者の方から悲しいメール。涙が出ます。ぜひ読んでください。

[宇都宮 齋藤さん]
加藤さんの「
自転車旅の安全」を読んでいましたが、そんな中、日曜日、時々森林公園で朝練を一緒にする渡邊君が森林公園の朝練中に自動車と正面衝突してしまい残念ながら事故死してしまいました。本当に残念でなりません。

事故現場となった森林公園の奥の古賀志林道は、本来一般自動車の通行禁止区域なのですが、近年の中高年の登山ブームやキノコ狩りなどで進入してくる車が後を絶たないのが実情です。

事故には色々原因がありますが、ほんの数秒でもずれていればと思うと残念です。運悪く事故で車の運転席かフロントガラスで頚動脈を切ってしまい出血多量による失血死が死亡原因のようです。

彼 も何年も何百回となく下っていたコースでしたがそんな日常の中でも危険はいつやってくるのかわからないものです。今年は雨も多く道路わきにはコケも多く中 央よりに走ったのか?道路脇にジャパンカップ直前まで放置されている道にはみ出している雑草が上ってくる車をセンターラインを越えさせたのか?色々理由が あるとは思いますが本当に残念です。

御通夜に行ったところお父さんは私の中学校の先生でした。直前に家を建て二人のお子さんと奥さんを残しこの世を去った彼!真面目だけがとりえの公務員の唯一の楽しみの朝7時までの自転車の時間!それが命取りになってしまうとは、悲しいことでした!


[加藤建三]
言葉がありません。読み進むうち「死なないでくれ」と思う間もなく無惨にも「死」の文字.........。

彼は自分が死んでいく姿をどう捕らえたのだろう。頚動脈を切ったらもう助からない。こんな事で死んでしまう自分がとても悲しかっただろう。怖かっただろう。噴出す自分の血を見て「まさか自分が」と思ったにちがいない。

子供二人と奥さんを残しての死。きっとお子さんや奥さんを思い続けたろう。「ごめん、ごめん」と云い続けたろう。意識がなくなるまで。

齋藤さんのメールを読んでから二時間以上考え込みました。昨日の朝もこのことばかり考える自分。目を閉じて手を合わせ冥福を祈りました。

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