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まじめ話 人の優劣 ★★★★★★6/10点 2007-07-06

ともすれば誰もが間違いやすいことを言わせてもらいます。

一等の速い人が優秀で、二等がその次に優秀。最後尾の遅い人は劣る人と勘違いしてはいませんか。私は、このように考えています。速い人は速いことを楽しんでいる人。遅い人は時の流れを楽しんでいる人。速い遅いは人の優劣とは無関係です。

私が会社を経営していることを知った方は「何人ぐらい社員はいるのですか」と必ず聞きます。会社の規模が大きければその企業は立派な仕事をして、社会に貢献している。規模の小さい会社は何処かの大きな会社の寄生虫のように、みっともない仕事をしていると勘違いしてはいませんか。雪印の食中毒、JR西日本の殺人。水俣病は何年前の罪?大企業が犯した罪を数えればきりがない。かといって小企業も罪を犯します。企業規模に関係なく社会貢献ができる会社と、できない会社があるのです。

私はこう考えています。小さい企業ほどきめ細やかな仕事ができて、社会評価が分かりやすく、頑張りがきく。聞くところによるとイタリアは80人以上を抱える企業は会社全体の1割にも満たないらしいが、イタリアの製品を世界中で欲しがっている。

有名で難関大学を卒業した人と中卒の人。どの学校を卒業したかで人の優劣が決まるのではありません。東大を出た罪人もいるし、中卒で社会貢献をする人もいる。学歴に関係なく、今の私がどうなのかが問題なのです。

自分の人生を大いに楽しむ私、社会にしっかりと貢献する私。もっともっと、優しくなれる私。そういう私になりたい。
  

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