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車にはドアミラー二個、ルームミラー一個が最低付いている。これがない車に乗ることを想像すれば走れないですよ私は。

では自転車に必要のないものでしょうか。否、車より必要性は高い。追い越される数が車の何十倍もある。後ろから追い越す車がまったく見えない車を運転してみてください。ぞっとしますね。

自転車はもっとバックミラーを強制的に付けるべきです。アメリカでグラスミラーを買ったきっかけは、街や街道で自転車を楽しんでいるローディーが沢山付けていたから。日本では見かけませんが。

ロードレースで付けないのは車に追い越されるようなコースでないからでしょ。
自転車用の前哨灯として1.5Vの電池を使うものに明るい物はありません。それを覚悟で無理をして使っている人が大半。

私は六万くらいするがむちゃくちゃ明るいのを使っている。札幌のさとこちゃんのサポートを受けながらトンネルを走ったとき、出口で待つさとこちゃんが「かとけんさんのライト、単車みたい」と言ったのは嘘ではない。

佐々木さんがPBPで電池駆動で明るいとされるライト二灯で走ったが暗闇で歯が立たず、たぶんHIDライトの方に助けられたと読んだ。

そうですベンツと同じ「メタル ハライド HID ライト」です。このライトでトンネルもやむをえない暗闇走行も、何の不安もありません。

安全がお金で買えるなら、その投資は絶対に惜しまない。

http://www.topeak.jp/light/lpf060.html
私は自転車後部に2灯とメット後部に1灯、計3灯を朝から宿まで走行中はずっと点滅させている。

電池はエネループという充電式の電池で、充電器一個を持ち歩いて宿で充電する。予備の電池を持ち歩くより軽いし、常に最高の明るさを保てる。

最近、枯葉マークの老人の運転が増えたが、追い越す車で「ひやっ」とするのが枯葉マーク。自転車が目に入っていないような接近をする。日中常時点滅は少しでもこういう人に気付いて欲しいから。

接触されてからでは遅い。
メットで命が助かったのは我が相方。絶対の自転車必需品。ところが被りかたを誤ったら意味がない。前頭葉すなわちおでこを深く被せて全体をタイトに調節すること。

私はタイトさを保つためにベルトの位置を決めたらベルトを縫い付けています。
サングラスは体裁が良いのですがトンネルや夜間には安全に対する障害。透明のサングラスにするか、面倒だが暗いところは外す。私は普段に使う眼鏡をそのまま使っている。UVもカットするし遠近も両用だし。
短距離なら背中に荷を担いでも良いが50km以上を10kg以上の荷を共に運ぶなら、しっかりと車軸やフレームに固定できる荷台が安全で楽。

軽くしたいがためにシートポスト固定の荷台もあるが不安定だから立ち漕ぎも出来ないし、重心が上がるので安全面でも良くない。

重心というのはとても重要で、ハンドルバッグに重い物、後部荷台の上にテントと寝袋。などを積むと重心を上げます。ちなみに後輪バッグ底に同じ重量になる重い岩を入れて走ってみてください。とても安定することがすぐに分かります。立ち漕ぎも両手離しての走行も可能。
車が多いのは国道番号に逆比例。ひどい国道を走るのは計画段階で極力避けますが、どうしても走らなければならないとき。

歩道を走るのが一番の安全策だけど、GPSで走っていると脇道が見えてより快適に安全に走れる。中山道を例えれば旧街道の宿場を守るために国道はバイパスを作ってそこを通す。旧街道はともすれば狭いが風情も残っていて車は極端に少ない。中山道に限らず集落を通さないが為のバイパスはとても多いから、集落道も快適道。

GPSで細かい道を表示しながら走るとこれが分かるのです。もうひとつ、トンネルが出来る前の道もGPSで見えます。こちらは通行止めやアップダウンや落石など要注意ですが。

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