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東北 青森県南津軽郡平賀町大字切明字津根川森1-32 電話0172-55-2314 予算\11,700 - 二食付料金
十和田湖の滝ノ沢口を数キロ降りた山間にある宿。吉川英治が愛した宿。吊り橋を自転車を押して渡ると雨に濡れた我々を暖かく迎えてくれた。宿の建物は古くお世辞にも心地良いとは云えない。内湯も木の湯船で時代物。露天はひとつで夜の一時間だけ女性専用であとは混浴。湯は薄いが温泉臭がして、温度を下げるための差し水はあるが完全かけ流し。夕食は山菜や岩魚を使ってはおられるが、旅館料理に近く少し残念。2006-07-16
東北 青森県上北郡十和田湖町奥瀬猿倉1番地  予算\10,000 - 二食付料金
電で山の湧水を使い、一般客は使えないが衛星を使ってのIP電話。南八甲田登山道の起点だから早朝から登山者が車で来られる。宿の温泉は白濁し完全かけ流しの湯。内湯には蒸し風呂もある。露天から見る緑はすがすがしい気分だ。湯量が豊かだから奥入瀬温泉街へ湯を供給している。夕食も朝食も山の恵みを美味く料理され、ありきたりの旅館料理との違いが嬉しい。2006-07-15
東北 青森県八戸市番町14番地 電話0178-46-1234 予算\9,000- 朝食付料金
市役所でいろんな宿の情報を聞いて飛び込みで入った、二人で部屋代\19,600-と云われて「もう少し安いと市役所で聞きましたが」と云うと、朝食\1,600-付きで一人\9,000-にしますと云われ決めた。普通のビジネスホテルで部屋は広かった。2005-09-22
東北 青森県上北郡東北町大字上野字山添56-4 電話0176-56-5083 予算\7,000- 二食付料金
温泉はかけ流しで加温していないとあるが、冬はどうなのだろう。日帰り入浴が220円で二食付き料金も安いのは助かる。その分食事も部屋の質も劣るが、正直な態度に好感がもてる宿だった。2005-09-21
東北 青森県むつ市大字田名部字下道4 電話0175-22-2331 予算\7,200- 朝食付料金
普通のビジネスホテル。小高い丘の上にあって最上階のレストランからはむつの町を一望できる。斗南温泉が併設されていて宿泊者は無料で入浴できる。加温循環塩素消毒で入浴だけの客も多いから泉質は良くない。JTB経由のこの価格は助かる。2005-09-20
東北 青森県西津軽郡稲垣村豊川宮川3-4 電話0173-46-2821  予算\10,500- 二食付料金
完全かけ流しの湯は塩の香りがするが無色透明。露天は温度が低めで内湯が適温だった。料理は普通の部屋食温泉宿料理で特色なし。館内は清潔ですが部屋に湿気を感じたのは前日の大雨のせいか。JTBで申し込むと安くてビール一本が付いた。2005-09-19
東北 青森県西津軽郡深浦町大字舮作字鍋石76-2 電話0173-75-2011 予算\13,800- 二食付料金
そんなに古くはないのだが、建て増しを重ねた末、迷子になるほどの迷路の廊下。温泉は加水加温なしの完全かけ流しだが動力で汲み上げているから湯量が少ない。露天へは回し湯を使っているから冷めている。料理は工夫のないありきたりの広間お膳料理。部屋に洗面がないなどここも値が高いと思う。2005-09-18
東北 青森県東津軽郡三厩村大字宇鉄字龍浜54-274 電話0174-38-2011 予算\15,800- 二食付料金
竜飛崎に民宿は数軒あるが温泉付きの宿はここだけ。団体客で宿泊客は多かったが津軽海峡冬景色の歌の時代の遺物のような宿。温泉とは名ばかりで湧かし湯で循環で塩素消毒。夕食は新鮮な海産物が出たが、価格が高すぎると思う。2005-08-20
東北 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町舞戸町字下富田26-1 電話0173-72-6511 予算\12,600- 二食付料金
冷たいお茶で客を迎えるなど、きめ細かく接客する姿は好感が持てる。夕食で隣の若者夫婦の料理内容が私たちより二三品少なく貧弱なのに気付き、なんだか嫌な気になる。温泉は濃い塩分を含んだ泉質で温泉臭はさほどではない。かけ流しだが加温。2005-08-19
東北 青森県青森市堤町1丁目1-23 電話017-775-4141 予算\8,400- 食事なし料金
遅くにチェックインし深夜まで外で飲食をし四時間半寝て早朝に出たため過ごした時間がない。でもスタッフの対応はてきぱきと心かようもので、快適であった。部屋も広めで清潔な宿。禁煙フロアがあるのは優秀。2005-08-18
東北 青森県むつ市大字田名部字宇曽利山3-2 電話175-22-3826 予算\12,500- 二食付料金
こちらの温泉は立派な宿坊内に、これまた立派な内風呂がある。霊場内には五種の源泉を持つ湯小屋が五棟あって混浴もひとつある。 温度を下げるために水を加える以外、すべて源泉のまま。夕暮れの霊場は硫黄の煙がそこらじゅうで立ち昇り、白い岩肌と砂の景観は、云われなくとも霊と出会う場にふさわしい。宿坊は16畳と三畳の、広々とした清潔な部屋がある。食堂では飲酒できないが、部屋での飲酒はかまいませんと聞いていた。さすがに精進料理で魚も卵も、もちろん肉も付かない。野菜と豆腐だけだが、これほどの料理があるのかと思わん種類と量だった。しかも、みな美味い。お勤めが六時半からあって、食事は七時半からと聞かされたが、それでは佐井からの船の出港に間に合わないだろうと、お勤めを省略し、朝食も食べずに出ますと宿の方に云うと「せっかくだから今すぐ食事を作りますから、朝食だけでも」と言ってくれた。食事に使うお箸はいただいて帰れる。2004-10-02
東北 青森県上北郡十和田湖町奥瀬字蔦野湯1 電話0176-74-2311 予算\12,000- 二食付料金
蔦温泉は大町桂月が本籍も蔦に移し晩年をすごした温泉宿であり、吉田拓郎が「旅の宿」のもとにした宿でもある。案内してくれるおばさんに、拓郎はどんな部屋に泊まったのですかと聞くと、「あれっ、加藤さんは68号室よねっ、吉田拓郎さんが泊まった部屋ですよ」って、びっくりした。この宿は本館が大正時代、別館が昭和初期の建築で、西館は一番新しいと知っていたが、安くて風情のある別館を指定したのが偶然68号室が当たったのだ。昭和の時代の、ごく普通の部屋だが、ここで拓郎はだれと酒を酌み交わしたのかと思いつつ、部屋の食事はたいしたものだった。ばくらい(つづりが分からない)というホヤの内臓の塩漬けは、持ち帰りたいほど美味かったが、八戸から毎日届けてもらうのだそうで、市場では手に入らないといわれた。珍しい山菜や岩魚の塩焼きなど、丁寧に料理しているし赤ワインも備えていた。湯ですが、全国の温泉へ沢山行ったが、今のところ最高の湯ですね。湯船の底に分厚い板が敷いてあるが、隙間があって其処から源泉が湧いている。時折「ぶくっ」と気泡があがる。ほろ酔いで湯船の傍で横になると、知らぬ間にうたた寝をしていた。宿の周りは蔦沼をはじめ4kmの山道に六つの沼を巡る自然探勝路。深い山で早朝だから人っ子一人会わないし、熊でも出てきそうな雰囲気だが、注意書きが無いところを見ると安全なのか.....。2004-09-04

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