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福島県福島市土湯温泉町字川上7 電話024-595-2136 予算\12,750- 二食付
土湯温泉街の川上にある温泉宿は建屋は古い。岩窟の半露天は夜は時間割り当ての貸切。湯は無色透明で温泉臭は薄い。源泉が熱いので加水している。その加水が塩素臭を放つのでだいなし。男女内風呂と小さな家族風呂が二つ内湯である。どの湯船も湯自体同じです。部屋は二階の六畳間で小上がりと三畳の縁側。トイレ洗面は共同です。夕食朝食とも食堂のテーブルで食べる。内容はきのこの多い料理でさほど美味いとは思わなかった。着いたときに若主人の不明瞭で無愛想な対応が全てを象徴している。翌朝のこと、私は水虫をうつされるのが嫌だからスリッパを履かない。どの宿へ行っても素足で廊下を歩く。この宿も同じだが早朝から掃除をする宿の男性の方に「スリッパをどうぞ」といわれ「スリッパは嫌なので何時も履きません」と云うと「廊下が汚れますので履いてください」と云ってスリッパを目の前に置いた。やむなく履いたが考えてみればたいへん失礼なことを言っている。私の足で廊下が汚れると云うのだ。温泉に何度も浸かって綺麗な足が汚れてる。スリッパは毎日洗って消毒してるのだろうか。この一連の言動でこの宿のレベルが分ろうと云うもの。言語道断です。2008-09-24

福島県福島市町庭坂字高湯33 電話024-591-1121 予算\12,750- 二食付
福島駅から真っ直ぐ西に向かうこと14km。標高750mにある温泉宿は共同浴場の向かいにある。建屋は斜面を這うように建っていて我々の部屋は実質四階。小上がりと八畳間と縁側に洗面トイレ。日没まで使用できる男女別露天と、夜十時まで使える男女別露天。内湯は24時間使える。家族風呂が露天と内湯にある。湯は乳白色で少し緑色をしている。湯量も豊富で完全かけ流しは温泉臭もよく、気持ちの良い温泉です。食事は朝夕とも二階の和室を借り切りで食べます。料理内容は十点満点の6点くらい。量は十分。温泉が気持ちよい宿です。2008-09-23

宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1 電話0224-87-2011 予算\15,900- 二食付
すごい遺産が残っているものだ。伊達政宗が実際に入った石組みの湯船は川端康成や多くの文人達も浸かった湯船で、同じ湯船に入れるのだ。全部で五つある風呂はすべて内湯だが、新湯の石組みがそれで、大湯の石組みも残っている。湯はそれほど温泉臭を感じませんが浴後の肌はすべすべします。大湯の温度が一番高いがそれでも熱いとは感じません。他の湯はぬるい。湯上りの休み処ではお茶やコーヒー、それに一升瓶を氷で冷やした地酒が自由に飲めます。部屋からは正宗の間という二階建ての独立した建屋が見えます。川端康成ら文豪が寝起きした建屋で、朝食後にツアーで見ることが出来ます。部屋は広々とした和室に縁側。小上がりと洗面トイレがつきます。夕食は別棟の二階の一室でいただきます。其処は正宗の間の向かい側。会席料理がとても素晴らしいです。洗練された料理はフルコースで郷土の素材をふんだんに使っています。料理長の伊藤さんの心意気がびしびし伝わってくる料理でした。この料理だけで宿泊料の値打ちがあると思います。青根温泉自体に活気がありませんが静かでゆっくり出来ます。2008-09-22

山形県山形市双葉町1丁目10-18 電話023-647-9000 予算\6,980 朝食付部屋料金
山形駅の西口近くにあるホテルで全国展開をしています。沖縄の名護に泊まって二回目ですが名護では自転車をロビーに入れて保管してくれましたがこの山形ではそっけなく露天の駐車場しかないと言う。おまけに嫌だったら他の宿を探してくれと。宿の周りを一緒に見て廻ると階段の下におんぼろ自転車が数台置いてあるじゃないですか。ここを整理しますから置かせてくださいというと嫌な顔をして許された。これで泊まる客の気持ちは最低ラインに落とされました。泊まった部屋は名護と同じ三人用の二段ベッドです。風呂は男女交代で入れる。朝食つきです。まったく同じ値段と内容の宿なのに、対応ひとつで客は気分よく泊まれたり、不愉快な思いをしたり。だって、捨てるような自転車をきちんと置けば雨もかからず人目につかず保管できるのに、最初から出来ないと決めてかかるんだから。2008-09-21

宮城県大崎市鳴子温泉星沼133-2 電話0229-87-2146 予算\8,550- 二食付nikaino
二階の広々とした部屋はトイレ洗面は共同ですが清潔です。温泉は加水加温なしですが循環の塩素消毒です。男女内風呂に続く露天があります。脱衣場に段差がごちゃごちゃあるのが不愉快でした。節電で廊下や脱衣場、トイレ洗面も消灯をこまめにされているのに風呂の脱衣場が夏なのに床暖房が入っていて、しっかりと管理していないなと思いました。夕食は一階の和室。朝食は一階大広間で内容は普通の旅館料理でした。若夫婦も女将さんも挨拶にソツはないのだけれど、どこか内向きで客をもてなすところまで気が廻っていないのが残念でした。料金が安いからそうなるのでなく、安くてあたたかな気持ちが伝われば上出来ですが。2008-09-20

岩手県北上市和賀町岩崎新田1-22 電話090-5834-5151 予算\9,075- 二食付
北上の町から山を登ること30km程の山奥にある温泉で途中のスキー場分岐点から上は冬季は閉鎖されるため、温泉も休業になる。我々は夏油温泉への一本道に入ったのが日暮れ一時間前。日没になれば街灯はなく真っ暗。おまけに山中では携帯電話も通じない。どう考えても宿まで20kmあるから日は暮れる。宿に電話した。ご主人は今回だけの特別ですからブログに書かないでくれと云われたのですが、あえて書きます。でもこれを読んだ方にお願いです。私と同じことをしないで下さい。往復40kmの道を車で迎えに来てくれました。その車中から道を見るとぞっとする谷底。暗闇で誤って落ちたら命はありませんでした。内湯は男女それぞれあります。この温泉の目玉は川床に自噴する濃いい湯。時に大湯という露天は熱くてすぐに入れませんがかけ湯を何回もして浸かると芯まで効きます。他に男女交代で合計五つの露天があります。川の流れる音を聞きながら浸かる湯は最高に気分良し。夕食も朝食も広間でいただきます。その間に布団が敷かれる。食事内容は牛鍋がつきました。量も多く内容も美味いです。自炊部もあって、安くでも泊まれるようです。携帯は一切入りません。それほど山奥です。2008-09-19

岩手県岩手郡雫石町大字橋場国見温泉 電話090-3362-9139 予算\9,075- 二食付
仙岩トンネルを岩手側に出て少し下ると左に入る道があり、其処から7km登ったところにある温泉宿。自家発電は最近の石油高騰で主人が嘆いておられた。我々は登り口に到着したのが遅く夜道の登坂になるのが怖いので宿に電話を入れたが奥さんは「大丈夫よ」といわれるので頑張って登った。ところが半分を過ぎた辺りで対向車が停車。ご主人が迎えに来てくれたのです。ありがたく乗せていただきました。翌日の清算時に少しでも料金をとって下さいと申し上げたが、頑として受け取られなかった。この記述を見て誰でも乗せていただけると判断はしないで下さいよ。宿の温泉は凄いです。エメラルドグリーンの湯はたっぷりとかけ流しで湯の色も温度も毎日変るらしい。内湯が男女それぞれ二つあり、露天は混浴がひとつある。内湯は常に窓を開けるように書いてあって、噴出するガスが濃いいから。夕食も朝食も食堂でいただきますがその間に布団が敷かれます。食事内容は量も質も十分でした。建屋自体が古いですから広さなども文句は言えません。でも清潔に保たれています。玄関を出たところだけ携帯のauだけ入りました。駒ヶ岳の登山者が車を駐車して登って行かれます。主人に聞くと往復5時間程度。みなさん帰りに一風呂浴びるのでしょうね。ご主人、重ねてありがとうございました。2008-09-18

福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字西平6 電話0248-84-2019 予算\15,750- 二食付 一人の場合\18,900-
宿に到着が一日中本降りの中、ずぶ濡れで宿に入った。宿の女将が案内してくれた部屋には囲炉裏が焚いてあるじゃないですか。早速着ていたものを洗って囲炉裏で乾かす。落ち着いて見ると囲炉裏の間が十畳で続きの和室が十畳。それにトイレと洗面が別にある。部屋の窓からは静かな森が見える。ここに一人で泊まるのです。風呂の広いガラス窓からも森と川が見える。すばらしい宿。囲炉裏の炭火で焼かれる岩魚やさざえ。お膳に出てくる料理がすっごく美味い。二万円といわれても高いとは思わない。ゆっくりするうちに明日が晴れならここにもう一泊したいなと思い出した。朝の食堂。外は日本晴れ。美味しい朝飯を食って女将にもう一泊したいというと、「囲炉裏の間を使ってください」と嬉しい返事。宿の主人に見所を教えてもらって60kmほどのポタリングして楽しんだ。昨日は日本酒をいただいたが走ったときにあった酒屋に会津の白ワインがあったので買ってきた。女将に夕食時に飲んでも良いか聞くと快い返事で樽に氷を入れて出してくれた。夕食は昨日とまったく異なる料理が出てくる。同じだったのは天ぷらだけ。炭火で肉と唐辛子の串焼きまできて満腹で食べられなくなった。ご飯は遠慮した。囲炉裏のある部屋はひとつで予約時に指定するが囲炉裏の部屋でなくとも十分くつろげる。料金は一万五百円からあります。この宿はカミサンと再訪をする。2008-08-19 二泊
福島県大沼郡金山町大字玉梨字横井戸2786-1電話0241-54-2211 予算\10,650- 二食付
金山の交差点から国道400を南に10kmほど南下したところにある宿。自転車はすんなりと玄関に置かせてくれた。温泉が素晴らしい。完全かけ流しで加温も加水もなし。鉄分の香りがする炭酸泉。虫が多いので露天も網戸がしてあるがとても気持ちの良い温泉です。24時間自由に入れる。隣に八町温泉小屋があり、橋を渡ると玉梨泉小屋があり、どちらも地元の方々が入っていた。心付けが書いてなかったので無料で入ったが.......。宿の部屋は16畳に縁側つき。トイレと洗面があって入口に小上がりと一人ではもったいない広さ。窓からは川が見える気持ちの良い景観。夕食がとても感動した。こくわの食前酒、前菜、向付が生湯葉と自家製こんにゃく、しのぎに揚げそばのあんかけが絶品、鶏肉と野菜の陶板焼き、ジャガイモの雪山は創作意欲の現れ。姫ますのチーズ風味焼、シシ茸ご飯がとても美味くてお代わりをした。ネットはフロントにあるPCに使っているLANケーブルを自機につないで自由に使えた。難点をあげるとすれば絨毯は不潔になりがちだから板の廊下や階段が良いと思う。2008-08-18
福島県南会津郡檜枝岐村字居平679 電話0241-75-2014 予算\12,750- 二食付
今回の旅で一番高い料金の宿。しかも一番好ましくない宿だった。午後一時半に行くと「三時から入れます」ときっぱり。ぶらぶらして三時前に行くと自転車を雨ざらしで表通りから丸見えのところに置けという。玄関に置けるのに「今日は客が多いし子供もいるから駄目だ」と言う。自分で方々探したが外に良い場所がない。キャンセルしようか迷った。諦めて入ると嫌々「玄関に置いてください」。玄関の傘立てを手前に出して奥に置こうと傘立てを動かして驚いた。傘立ての下の土間がゴミだらけ。しかも傘立てを足で蹴って動かす女主人。呆れた。部屋はトイレも洗面もない。温泉は沸かしで循環で消毒。夕飯は六時に全員が広間に入って食べる。郷土料理も出たが自家製の味噌も漬物もジャガイモも自慢げだが美味かってこその自家製で、美味いのを買ってもらいたかった。こういう宿は早く潰れて欲しい。2008-08-17
福島県南会津郡桧枝岐村燧ヶ岳 電話090-8921-8329 予算\8,500- 二食付
最悪の宿。部屋には注意書きがいっぱい。布団は食後に敷け。八時に消灯。チェックアウトは午前八時。風呂は男女交代で二時間で終わり。お茶用のお湯は二百円。などなど。いくら自家発電といえど関係ないことまで縛りつけている。部屋にコンセントがないのでロビーでパソコンを使おうとすると嫌な顔。食事もろくなものでない。見晴の小屋にすればよかった。2008-08-16
福島県南会津郡桧枝岐村字燧ヶ岳1番地 電話0241-75-2350 予算\10,000- 二食付
立派な建物で館内はとても綺麗。風呂も広くて外が見えて気分が良い。食事もまずまずの内容だし、朝食なんかご飯もマイタケご飯もあった。部屋には洗面がある。トイレは共同でしたが清潔です。雨の中を走ったので合羽はもちろん着ているものがずぶ濡れ。みんな洗って新聞で乾かそうと受付に行くと乾燥室がある。助かりましたね。お弁当もちょっと高い八百円ですが前日に予約できます。宿泊客の大半が尾瀬への客で宿の傍から沼山峠行きのバスが30分おきに出ます。2008-08-15
東北 福島県いわき市常磐白鳥町勝丘 電話0246-43-2227 予算\14,640- 二食付料金
湯元温泉から少し離れたところにあります。JRAの施設が小高い山の上にあって、その傍にある温泉宿。周りは森ですから自ずと静か。二階建ての建屋は斜面に沿って通路が登っている。貸し切り露天は30分の記名式。大浴場ともに温度はぬるい目ですが温泉臭はたっぷりです。最初に通された部屋は池の見える12畳くらいの部屋でした。風呂を浴びて部屋に戻ると隣に客が来ていた。その若い女性二人の会話や笑い声が尋常でない大きな声。入館時の興奮かと暫く待ったが、どうも寝るまでこの状態が続くと判断。即、部屋を変えてもらうようにフロントへ。「ごめんなさい、早速、部屋を変えます。狭くなりますがお待ちください」と。引越しで驚いたのは一泊三万円以上の特別室をあしらえてくれました。丁寧にお礼を述べてご好意に甘えました。2007-09-26
東北 福島県須賀川市岩渕字笠木168-2 電話0248-62-7200 予算\17,500- 二食付料金
須賀川の平野に丘陵があり、そこにある温泉宿。この旅を計画しているときに偶然テレビでやっていたので予約した。何周年記念だったかで少し安く泊まれたようです。温泉は毎分550リットルの湯量で完全かけ流し。部屋の外にも小さな露天風呂がある。部屋は十畳に床が付いた和室ですがベッドが二つ。洗面とトイレもあります。浴衣が選べたり廊下におとぎの世界を作ったり、工夫を凝らした宿です。夕食は夕食どころ、おとぎの世界のような一角で十分な気持ちのこもった夕食でした。朝食は別の大部屋。これでもう少し安ければ上出来ですが.......。2007-09-25
東北 福島県福島市土湯温泉町幕川 電話0242-64-3617 予算\10,650- 二食付料金
土湯峠から5km山奥にある温泉宿は二軒。明治のころに宿が出来たというから古い。当時は歩いて来たらしい。湯は薄い白濁色で硫黄の香りがほのかにします。前泊の鷲倉温泉の硫黄泉のほうが濃いかった。露天と内湯がありますが内湯は無色透明で単純泉とあります。部屋は連休の明けで客が少ないので六畳間と四畳半の続き部屋でトイレと洗面がついています。山の上で昼食を食べるところがなかったので無理を云ってうどんを作ってもらったのが有り難い。幕滝への散策路が前回の台風で三つ目の橋が壊れたので行けなかったのが残念です。夕食は食事部屋でいただきましたが、なんせそれまでに呑み過ぎておりまして覚えがありません。失礼。朝食も同じ部屋で普通の朝食です。2007-09-24
東北 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1番地 電話0242-64-3224 予算\13,800- 二食付料金
土湯峠を二本松側に少し降りたところにある温泉宿。源泉は二種。白濁の湯は軽い硫黄の香りで湯は完全かけ流し。一方赤くて鉄分の濃い香りの湯も完全かけ流しです。源泉が70度と50度なので少し加水ですが、この二つの湯は最高です。白濁の湯は貸し切り家族風呂がひとつあって札で入れるかどうかが分かる。この貸し切り湯もとても広い。男女内湯の先にそれぞれ露天がある。赤湯は男女別の露天です。部屋は小上がりに洗面トイレが付いて12畳に縁側。夕食は部屋でいただきます。天ぷらが冷めていましたが量も内容も十分です。宿のワインが甘口なので持込を飲んでも構わないと女将さん。朝は宴会場でいただきます。2007-09-23
東北 福島県耶麻郡熱塩加納村大字熱塩字大畑29 電話0241-36-2266 予算\15,900- 二食付料金
三連休だったので客で満室。キャンセル待ちを入れておいて一週間前に空いたと連絡。日中ダムの真下にある温泉は、ダムが出来るまではその下にあったらしい。代替地として広大な土地を所有されたと聞く。その荒野にあるのは温泉宿だけ。湯は露天に源泉かけ流しの樽風呂。加温だけの露天風呂がある。内風呂は消毒循環の加温で、誰も入らない。源泉は鉄の強い香り。温度はぬるい目です。部屋は12畳に子上がりと縁側。トイレと洗面がつきます。食事は二食とも一階の宴会場でいただきます。天ぷらも揚げたてを運ばれますし、ヤマメの刺身は生臭くない。牛肉の陶板焼きなど、腹いっぱいになります。係りの女性も朗らかで爽やかな方。もう少し料金が下がると満点ですが。2007-09-22

東北 秋田県仙北郡田沢湖町先達沢国有林50 電話0187-46-2139 予算本陣\9,600- 新本陣\12,750- 二食付料金
最高ですね。本陣に一泊と新本陣に一泊の連泊。本陣が人気があって囲炉裏があって九千六百円で、新本陣には囲炉裏もなく金額が高いのが分からんですね。温泉は云わずともがな日本一です。泉質も泉種も湯量も何もかも。私は白湯の湯船の縁で寝そべって、溢れる湯で体を少し温めて、窓からはいる涼しい風で体半分を冷ましながら、時折、手杓で体に湯をかけて居眠るのが大好き。料理は山菜がほとんどで、鴨肉、岩魚、少量の鶏肉を口にしましたがそれ以外はとても美味く料理された地の山菜で、特に大和芋の鍋は二日食べましたが、本当に美味い。宿からは散策路が幾つかあって、私は鶴の湯旧道を歩きましたが、いいですね。ブナの森に渓谷や吊り橋。一時間ほどで自然を満喫できました。2006-07-18-19 二泊

今回は急な予約で本陣の向かいの館に泊まりました。一泊二食付きで\8,550-はとても安く感じます。どの建屋に泊まっても料理はまったく同じですから。2007-07-17

東北 岩手県岩手郡松尾村字寄木北の又 電話090-1495-0950 予算10,000- 二食付料金
露天風呂が六カ所、内湯が三カ所そのうち谷にある混浴の露天二つが凄い。底からぶくぶくと泡が立ち、白濁した湯が湧いていて底が泥ではなんだから木の板が敷いてある。何ともこれ以上の野趣露天はないだろう。しかも山肌には残雪がびっしり。泉質はふけの湯と同じで湯は白濁し温泉臭も濃い。料理は大量生産型のありふれた旅館食を広間で同時刻に食べるのは、一人舞台ならぬ講釈付きお笑い説明があるから。宿の係の方々は一生懸命仕事をされているのだが、何となくいつも決められたことをしているようで、客に伝わるものがないのが残念だ。建屋が古く傾いていたりするのは致し方ないと思う。2005-07-02

二度目の宿泊。前回、酷評をしている部分を訂正。というか評価ってこんなに変わる見本のようなもの。料理は山菜を広間で目の前で揚げてくれる。鍋の団子も美味い。お笑いお喋りも退屈はしない。従業員も一生懸命仕事をしています。なんと言っても温泉は最高です。2007-07-16

東北 岩手県盛岡市中央通1-1-38 電話019-623-625 予算7,854- 朝食付料金
食事なしだと\1,155-安くなります。岩手公園の筋向かいにあって便利な場所。公営の宿ですが綺麗なフロントで展覧会も行われていました。部屋は広めのビジネスホテルで清潔です。部屋では無料で有線LANの接続ができます。朝食もバイキングでなく和洋どちらかを指定。和を食べましたが上出来でした。2007-07-15
東北 岩手県宮古市大字崎山第5地割48 電話0193-64-4356 予算6,300- 二食付料金
宮古から北へ国道45を進みトンネルをいくつか越えて宮古カントリーへの道に右折してしばらく下るとある。部屋数は多いが風呂は一人用が三つ。そのほうが湯量は調節しやすいのでしょう。部屋は二階の八畳でトイレ洗面は共同。夕食はホヤやウニが出ますが焼き魚も煮付けも温かいものを冷えて出している。料理と云うより給食ですな。2007-07-14
東北 岩手県下閉伊郡山田町船越9-100-2 電話0193-84-3070 予算7,000- 二食付料金
船越家族村の近所にある民宿。部屋は床付き八畳で洗面トイレは共同。一応温泉がありますが加温循環塩素消毒で加える湯が少なそうで不満足。食事は和室食堂でいただきます。一応、ウニが出て刺身や焼き魚など充分です。建屋が古いこともありますが、もう少し清潔に気をつけて欲しい。朝、部屋でストレッチをしていると小さな丸い虫が三匹這い出てきた。2007-07-13
東北 岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前103-7 電話0192-26-4141 予算5,770- 二食付料金
部屋は八畳で洗面トイレが共同。だけど館内は清潔に保たれている。食事は食堂でいただきます。夕食は十分な美味い料理でボリュームも満点。朝食もしかり。とてもこの値段でできることではない。ワイヤレスが使えるが何故か私は繋がらなかった。2007-07-12
東北 宮城県本吉郡南三陸町志津川字黒崎99-17 電話0226-46-2442 予算\12,600- 二食付料金
志津川湾を見下ろす八階の絶景の部屋は12畳に小上がりと洗面と風呂にトイレとゆったりとしている。風呂は沸かしの循環でもちろん塩素消毒ですが、夜中中入れて露天からの海が綺麗です。午後六時半に到着して、たいがいの宿は夕食が八時頃までなのにお客様のご自由な時間に用意させていただきますと云われてほっとした。その夕食はレストランで食べますが、鮑の踊り焼きに殻付きウニなど地元の新鮮な魚貝が思う存分食べられた。ウニの入った釜飯は目の前で炊きますがおこげが香ばしくてとても美味いです。残念なことといえば館内が何処でも喫煙可能なこと。これさえなくなれば。2007-07-11
東北 秋田県北秋田市米内沢字柳原39-1 電話0186-60-5522 予算\7,500 - 二食付料金
温泉といえどピンからキリまであるが、キリです。湯は加温加水なしとあるが温泉臭無し、循環の湯は見るからに不潔そうでこの手の湯では顔は洗わない。料理は鮎づくしと頼みもしないのに鮎でない料理が二品で、鮎料理自体が養殖物だから不味くて食えない。ワインがあると云うから買っていかなかったが勝沼の甘い甘いワインには参った。朝食には鮎を出すなといって出なかったけど、美味くないから食い残した。2006-07-17
東北 青森県南津軽郡平賀町大字切明字津根川森1-32 電話0172-55-2314 予算\11,700 - 二食付料金
十和田湖の滝ノ沢口を数キロ降りた山間にある宿。吉川英治が愛した宿。吊り橋を自転車を押して渡ると雨に濡れた我々を暖かく迎えてくれた。宿の建物は古くお世辞にも心地良いとは云えない。内湯も木の湯船で時代物。露天はひとつで夜の一時間だけ女性専用であとは混浴。湯は薄いが温泉臭がして、温度を下げるための差し水はあるが完全かけ流し。夕食は山菜や岩魚を使ってはおられるが、旅館料理に近く少し残念。2006-07-16
東北 青森県上北郡十和田湖町奥瀬猿倉1番地  予算\10,000 - 二食付料金
電で山の湧水を使い、一般客は使えないが衛星を使ってのIP電話。南八甲田登山道の起点だから早朝から登山者が車で来られる。宿の温泉は白濁し完全かけ流しの湯。内湯には蒸し風呂もある。露天から見る緑はすがすがしい気分だ。湯量が豊かだから奥入瀬温泉街へ湯を供給している。夕食も朝食も山の恵みを美味く料理され、ありきたりの旅館料理との違いが嬉しい。2006-07-15
東北 青森県八戸市番町14番地 電話0178-46-1234 予算\9,000- 朝食付料金
市役所でいろんな宿の情報を聞いて飛び込みで入った、二人で部屋代\19,600-と云われて「もう少し安いと市役所で聞きましたが」と云うと、朝食\1,600-付きで一人\9,000-にしますと云われ決めた。普通のビジネスホテルで部屋は広かった。2005-09-22
東北 青森県上北郡東北町大字上野字山添56-4 電話0176-56-5083 予算\7,000- 二食付料金
温泉はかけ流しで加温していないとあるが、冬はどうなのだろう。日帰り入浴が220円で二食付き料金も安いのは助かる。その分食事も部屋の質も劣るが、正直な態度に好感がもてる宿だった。2005-09-21
東北 青森県むつ市大字田名部字下道4 電話0175-22-2331 予算\7,200- 朝食付料金
普通のビジネスホテル。小高い丘の上にあって最上階のレストランからはむつの町を一望できる。斗南温泉が併設されていて宿泊者は無料で入浴できる。加温循環塩素消毒で入浴だけの客も多いから泉質は良くない。JTB経由のこの価格は助かる。2005-09-20
東北 青森県西津軽郡稲垣村豊川宮川3-4 電話0173-46-2821  予算\10,500- 二食付料金
完全かけ流しの湯は塩の香りがするが無色透明。露天は温度が低めで内湯が適温だった。料理は普通の部屋食温泉宿料理で特色なし。館内は清潔ですが部屋に湿気を感じたのは前日の大雨のせいか。JTBで申し込むと安くてビール一本が付いた。2005-09-19
東北 青森県西津軽郡深浦町大字舮作字鍋石76-2 電話0173-75-2011 予算\13,800- 二食付料金
そんなに古くはないのだが、建て増しを重ねた末、迷子になるほどの迷路の廊下。温泉は加水加温なしの完全かけ流しだが動力で汲み上げているから湯量が少ない。露天へは回し湯を使っているから冷めている。料理は工夫のないありきたりの広間お膳料理。部屋に洗面がないなどここも値が高いと思う。2005-09-18
東北 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原52-1 電話0185-33-3121 予算\15,900- 二食付料金
昭和初期の地震で湯が噴き出したという元湯の源泉は宿の窓の下。その湯は間欠泉で男鹿のなまはげの口から吹き出ている。泉質は温泉らしくとてもよい。湯の花が湯船に結晶になって付いて重なっている。食事は少し上質の素材が使われているが普通の温泉旅館のまま。この内容では少し高いように思う。2005-09-17
東北 青森県東津軽郡三厩村大字宇鉄字龍浜54-274 電話0174-38-2011 予算\15,800- 二食付料金
竜飛崎に民宿は数軒あるが温泉付きの宿はここだけ。団体客で宿泊客は多かったが津軽海峡冬景色の歌の時代の遺物のような宿。温泉とは名ばかりで湧かし湯で循環で塩素消毒。夕食は新鮮な海産物が出たが、価格が高すぎると思う。2005-08-20
東北 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町舞戸町字下富田26-1 電話0173-72-6511 予算\12,600- 二食付料金
冷たいお茶で客を迎えるなど、きめ細かく接客する姿は好感が持てる。夕食で隣の若者夫婦の料理内容が私たちより二三品少なく貧弱なのに気付き、なんだか嫌な気になる。温泉は濃い塩分を含んだ泉質で温泉臭はさほどではない。かけ流しだが加温。2005-08-19
東北 青森県青森市堤町1丁目1-23 電話017-775-4141 予算\8,400- 食事なし料金
遅くにチェックインし深夜まで外で飲食をし四時間半寝て早朝に出たため過ごした時間がない。でもスタッフの対応はてきぱきと心かようもので、快適であった。部屋も広めで清潔な宿。禁煙フロアがあるのは優秀。2005-08-18
東北 山形市蔵王温泉938-11 電話023-694-9203 予算\12,000- 二食付料金
温泉は完全かけ流しと書いてあるが、露天の湯口から落ちる湯はチョロチョロ。これ、かけ流し?。いかんのはいたる所に灰皿が用意してあり、狭い風呂の着替え場で煙草臭は湯に入る気になれん。狭い食堂で全席に灰皿が堂々と置いてある。誰かが吸えば爆発したが煙はたたなかった。料理は家庭料理。出てくる順番とタイミングは目茶目茶。せっかくの素材も台無しですよ。お婆ちゃんの頑張りと大津市が祖先だったらしく、私に親しく声を掛けてもらい、とても嬉しかったのが救いでした。お婆ちゃん、元気でね。2005-08-07
東北 宮城県柴田郡川崎町前川字峩々1 電話0224-87-2021 予算\14,850- 二食付料金
谷合の川沿いの一軒宿、といっても規模が大きいから一軒宿という風情ではない。湯は完全かけ流しで湯量もたっぷり、無色透明で温泉臭は濃くはない。この宿の料理は素材といい料理法といい、探求心を十分に伺える内容で満足。青竹手作り豆腐、ドイツ金メダル受賞のソーセージ、大根まんじゅう、厚揚げ朴葉焼、海の幸ユッケ風はウニとマグロと海草、などなど。一言加えるなら味の繊細さと深さにもう少し鍛錬が欲しいが、とにかく普通の温泉宿料理から逸脱し、客を思う気持ちが十分感じ取れるいい宿です。もう一つ、二代目が積極的に経営に関わっている事を伺わせるのも素敵です。自家製ソーセージはベルツというレストランも経営され、その製品で友の会は年三回の製品配布が一万五千円の会費。早速入りましたよ。2005-08-06
東北 岩手県岩手郡松尾村松川温泉 電話0195-78-2256 予算10,650- 二食付料金
峡谷にある温泉は泉質が蒸の湯温泉、藤七温泉と異なり乳白色の湯は温泉臭がきつくない。湯で顔をすすぐとさらっとした滑らかな湯だ。近くの松川荘の湯も宿泊客は無料で入れると聞いたが行かなかったのはもったいない。とにかく歩いて直ぐの所に東北電力の地熱発電所があるくらいだから一流の湯なんだ。夕食は部屋食で岩魚の骨酒を追加注文したが、あまり香りがしない酒だった。料理はほろほろ鳥の鍋をメインに山菜などの料理だったが及第点というところ。宿の番頭さんが散策などの良い情報を丁寧に提供してくれて気に入った。部屋も館内も清潔に保たれている。2005-07-03
東北 秋田県鹿角市八幡平 電話0186-31-2131 予算12,600- 二食付料金
梅雨の雷雨の中を自転車で大館からの65kmを走ったが、途中で神社に雷雨避難したときに宿の主人から「今、何処を走っていますか。こちらは雷雨ですがそこはどうですか。無理をせずに迎えに行きましょうか」と心遣いの電話をいただいた。無理をおして走ったが宿の手前数キロで雷が激しく自転車から離れて地に伏せて雨に打たれて避難しているところへ軽トラックで助けに来てくれたのです。これでこの宿の心遣いは十分伝わると思います。翌日、八幡平を散策していて偶然にご主人と出くわし「あっ、加藤さん、こんなところで」とさっと私の名前が出てくるなんて。建物自体は古く今期の大雪で新館が壊れ修理中で古い部屋はお世辞にも快適とは言えないけれど、ひなびた宿はそれなりに好き。湯は完全掛け流しで源泉が高温ゆえに加水で温度を下げている。泉質は白濁し温泉臭も濃い。谷に露天が男女と混浴、建屋に男女とも露天と内湯、計7つの湯があり全ての湯量は相当の量だ。料理が素朴な山菜や岩魚を素材に、その素材の風味を生かした豪華でない料理が気に入った。みずの実くき和え、岩魚骨唐揚げ、山菜ニシン煮付け、ヤマブドウ漬、山菜炊き込みご飯等々。2005-07-01
東北 秋田県仙北郡西仙北町強首268 電話0187-77-2116 予算\15,750- 二食付料金
樅峰苑は雄物川の畔の田園の中にある。400年の歴史ある豪農の小山田家がその有形文化財を宿にしている。その日の客は三組で一組は10人の親爺達で、何でも会社のOB会だと風呂で聞いた。電話で予約を入れたとき、満室と言われたが、どうしても泊まりたいからキャンセルを待ちますと言っておいた。三日前に電話すると女将が出て「実は部屋は空いているのですが、団体さんが宴会でカラオケも...」というから、それを承知で泊まらせてもらった。美味い地元の食材とフランスワインの夕食は、気遣ってくれたのかずっと女将が話し相手になってくれて、おかげで小山田家の歴史や旅籠を創めるいきさつが良く分かったし、女将に気に入られて一本三千円もする純米酒を差し出してくれたのは嬉しかった。温泉は遠く離れた源泉からパイプで引き加温していると思うが完全かけ流し。良い宿です。2004-10-16
東北 青森県むつ市大字田名部字宇曽利山3-2 電話175-22-3826 予算\12,500- 二食付料金
こちらの温泉は立派な宿坊内に、これまた立派な内風呂がある。霊場内には五種の源泉を持つ湯小屋が五棟あって混浴もひとつある。 温度を下げるために水を加える以外、すべて源泉のまま。夕暮れの霊場は硫黄の煙がそこらじゅうで立ち昇り、白い岩肌と砂の景観は、云われなくとも霊と出会う場にふさわしい。宿坊は16畳と三畳の、広々とした清潔な部屋がある。食堂では飲酒できないが、部屋での飲酒はかまいませんと聞いていた。さすがに精進料理で魚も卵も、もちろん肉も付かない。野菜と豆腐だけだが、これほどの料理があるのかと思わん種類と量だった。しかも、みな美味い。お勤めが六時半からあって、食事は七時半からと聞かされたが、それでは佐井からの船の出港に間に合わないだろうと、お勤めを省略し、朝食も食べずに出ますと宿の方に云うと「せっかくだから今すぐ食事を作りますから、朝食だけでも」と言ってくれた。食事に使うお箸はいただいて帰れる。2004-10-02
東北 青森県上北郡十和田湖町奥瀬字蔦野湯1 電話0176-74-2311 予算\12,000- 二食付料金
蔦温泉は大町桂月が本籍も蔦に移し晩年をすごした温泉宿であり、吉田拓郎が「旅の宿」のもとにした宿でもある。案内してくれるおばさんに、拓郎はどんな部屋に泊まったのですかと聞くと、「あれっ、加藤さんは68号室よねっ、吉田拓郎さんが泊まった部屋ですよ」って、びっくりした。この宿は本館が大正時代、別館が昭和初期の建築で、西館は一番新しいと知っていたが、安くて風情のある別館を指定したのが偶然68号室が当たったのだ。昭和の時代の、ごく普通の部屋だが、ここで拓郎はだれと酒を酌み交わしたのかと思いつつ、部屋の食事はたいしたものだった。ばくらい(つづりが分からない)というホヤの内臓の塩漬けは、持ち帰りたいほど美味かったが、八戸から毎日届けてもらうのだそうで、市場では手に入らないといわれた。珍しい山菜や岩魚の塩焼きなど、丁寧に料理しているし赤ワインも備えていた。湯ですが、全国の温泉へ沢山行ったが、今のところ最高の湯ですね。湯船の底に分厚い板が敷いてあるが、隙間があって其処から源泉が湧いている。時折「ぶくっ」と気泡があがる。ほろ酔いで湯船の傍で横になると、知らぬ間にうたた寝をしていた。宿の周りは蔦沼をはじめ4kmの山道に六つの沼を巡る自然探勝路。深い山で早朝だから人っ子一人会わないし、熊でも出てきそうな雰囲気だが、注意書きが無いところを見ると安全なのか.....。2004-09-04

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