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山形県山形市大字前明石1352-5 電話023-646-9339 予算\3,000-
山形牛を食わせると言うので行ってみた。山形牛カルビ\1,000-二人前、サガリ\840-二人前、ホルモン\650-、レバー\600-、キムチ\340-、ごはん\200-、盛岡冷麺\810-を食べた。山形牛と書いてあるのはカルビだけなので他の産地は不明。肝心のカルビは脂がのりすぎて肉の味が薄い。サガリは十分に評価できる肉の味です。レバーもホルモンもまずまずす。すべてタレで食べたがタレは効きすぎず薄からずでちょうどです。値段もそんなに高くないから家族客が多いのが分かります。2008-09-21

山形県東根市蟹沢大道東2027-2 電話0237-41-1277 予算\740-
この地方特産の平田牧場産の三元豚を安く美味く食わせる店で山形近辺に五店舗を展開する。二百日間飼育する肉は他で食べる柔らかな豚とは一味異なっていた。とん八ランチとカツ煮丼ランチ共に七百四十円を食べた。ライスは五穀米か白飯を選べる。ご飯とキャベツはお代わり自由。トンカツが抜群に美味い。豚の香りと脂の香りが濃く、噛み応えもあってほんとうに美味い。丼のカツ煮も甘からず辛からず、トンカツとは一味違う美味さです。そして何よりこの値段が頑張っている証拠。並んで待ちます。京都にこの店があれば通いますね。2008-09-21

東北 山形県西村山郡西川町間沢58 電話0237-74-2323 予算\6,000-
雨の中、自転車で到着した我々を女将が出迎えてくれ、「この大雨の中、自転車でようこそお越しくださいました」と暖かく出迎えてくれ、宿のお風呂入りなさいと勧めてくれる。ここは宿なんだ。時間の加減で風呂はお断りして、座敷の座布団を濡らしてしまうから手土産用のナイロン風呂敷を敷いてもらった。三種の手作り酒は山ぶどう(アルコールなし)、こくわ、またたび。どれも独特の香りと甘さと酸味の違う野趣溢れる酒。これが四角い陶器の徳利でだされ、頼んだビールを残すほどの魅力だった。二千円から八千円までコースがあって、それ以外に一万五千円まであるようだが、昼でもあるから六千円のコースを頼んだ。茸と山菜の種類に圧倒され、酢、煮もの、汁物、揚げ物、味噌だれ、鍋とあらゆる料理法で出される数々は、「そうか、山菜と茸はこのように扱うのか」とその料理に歓心しきり。二人だったから冷たい蕎麦と山菜ご飯で仕上げたが、蕎麦の香りと喉越しのつゆとの相性が抜群。そして山菜ご飯は炊き込みでなく、混ぜご飯。これが最高の満足を与えてくれた。結局鍋は食いきれなかった。ところで山菜と茸以外の食材は、天然鮎の塩焼きと鍋の具の地鶏が少々だけ。動物性食材がこれだけで、この満足感はいったいどうなってるんだと思う。再訪確実。2005-08-08

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