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人への思い

雪で倒壊したハウスは地域の大通りに面しているので、地域の全員が見てご存知。

ひどい潰れ方だと誰しも思う姿をしていました。雪って重いんだなあと再確認した人も多いと思います。そして一ヶ月も経たないうちに廃墟がきれいに片付いた。道行く人はその片付けの早さにも驚いたと思います。降りしきる雪の中でも私たち夫婦が頑張っている姿を通りがかりに見ておられます。

歩いて通る人から声がかかりました。「大変やったねえ」って。今まで話したことのない方が声をかけてくれます。それも何人も何人もが励ましてくれるのです。

こんなことがなかったら話すこともなかったろうに、声をかけるのは気持が動いたからで、困る人を見て慰めも励ましも優しさも、自分が動いて気持ちを伝えてくれる。素晴らしいじゃないですか。

この気持ちの動きを大切にします。困ったときだけじゃなくって嬉しいときも悲しいときも、人が人の心を思う素晴らしさを、ずっと大切にします。

輪がきれい



バームクーヘンが焼き上がりました。きれいに輪ができています。昨夜に作ってまだ食べていないので食感とか味はお昼のデザートです。



最初の巻き初めは要領がつかめず右往左往しましたが、生地の巻き方と焼き方は半分くらいで分かりました。

二台の薪ストーブの熾き火で焼いたのですが。写真の大型ストーブは手が熱くなってやりにくい。丸型のほうは扉が小さいのでとてもやりやすいです。

ちょっと焦がしすぎかなって思うのは、切れ端を食べた感じが少し硬い。これも改良で良くなると思う。

夜中の薪と夢

午前零時と二時半に起きて薪ストーブに薪をくべる。目覚ましで起きるけど眠いです。

多くの薪ストーブユーザーは就寝時に薪をくべて朝まで何もしない。朝起きると小さな火種が残っている状態で焚きつけから始まる。その状態は部屋が寒く暖まるまで一時間ほどかかる。

大津の家は保温性が高いから夜中に焚かないでも冷え切り方がまし。長浜は完全に冷え切ります。私は朝に冷えているのが嫌だから夜中に起きて焚いて部屋を冷やしません。

だから三回の就寝がある。多い時は三回の夢を見る。面白いことに夢に続きはないですね。三種類の夢に継続がないのです。

昨日の最後の夢は、久しぶりのお客さんから次々と仕事の注文がある夢でした。同じ会社のいろんな部門から注文が来ます。君の会社でないと役に立たないんだって注文の理由が嬉しいじゃない。福夢だ!

三回目のタルト



頂きもので酸っぱくて食べられないほどのみかん。バナナを加えてミキサーで粉砕し、ヨーグルトと砂糖を加えてコトコト煮詰めたジャムをタルトに仕上げた。

クランベリーのバウンドケーキはやっぱりパン用の大きな型がボリューム感があって好き。

これだけお菓子を作っておくと一週間のデザートになります。買う菓子が減りました。手間はかかるけど味わって食べて次の工夫を考えるから美味しくなっていきます。

性分が造るの大好き人間だからこうなるの。今週はバームクーヘンに挑戦。

割れた



ハードコンタクトが洗浄中に割れた。接着剤でくっつけて使い続けたいけど無理。旭川を旅行中に眼の中で割れたことがあったが今回は指の間で割れた。

三つを回し使いしているから、さしては不自由はないのです。でも白内障を手術した京都の吉川眼科へ行って作りましょう。

三十五年の歳月はコンタクトを通して物事を見てきた。美しい世界の景色も、燃え盛る薪ストーブの火も。素晴らしい出来事をつぶさに脳裏に伝えてくれる大事な道具。

涙が出る限りお世話になる道具だからわが身の一部なんです。大事に使います。

薪ストーブで洋菓子



これでバームクーヘンを作ってみようと思うのだけど上手くいくだろか。

小麦や砂糖などを柔らかに練って、勺で軸にかけて回しながら焼く。一回ごとに繰り返すとあの土星のイメージのバームクーヘンになる。はず!

薪ストーブは燃えきった後の熾きで焼きます。温度も関係するし最初は失敗するとおもうけど、上手くいくようだったら子供が喜んで作る。はず!

寒い長浜へ

朝食の後、長浜へ向かいます。

先週ほどの寒さじゃなさそうだけど、家が保温性能を考えない造りなので薪ストーブを二台焚いても奥の部屋は寒い。夜中は薪の投入回数が多くなるので一台だけ焚いている。二台とも夜中も焚くと暖かいのだけど。

倒壊して解体した部材を再利用するための作業にかかります。曲がったボルトは真っ直ぐにならなければ廃材に。一本ずつ曲げを直すのは大変な作業ですが、焦らずぼちぼちと進めましょう。

怖いけど京都

車検を受けるのと仕事で事務所に入る必要から京都に来ています。

雪が舞う中の運転。京都での降雪は久しぶりです。昔を思い出すとなんだかワクワクしてきた。

それにしても感染が爆発的になって、昨日は少し落ち着いたようだけど京都の渦中にいるのは怖いです。

やるべきことをさっさと済ませて帰ろ。山に入ってブドウの剪定をやらなくっちゃ。

廃材は薪に



ブドウハウスを解体した廃材で柱以外の木材は釘の付いたまま切って薪にしました。コンテナ二台になったから相当な量で、二三年後には丸型ストーブで焚いてパンやケーキを焼くときに使います。

合板は釘を抜いて再利用します。柱は割れた部分を切り捨てて次のハウスに再利用です。

網はずたずたに切っているのでゴミにしかなりません。木材が再利用できると言うのはコストとしても環境問題にしても良いことです。

廃材の薪化は終わったので、再利用のための柱と合板の釘抜きや切断の作業にかかります。

相方も感染

ローレンスのご主人のアレックスも感染したとジャンルーからメールが来ました。

彼女が感染に気が付く前にご主人にも感染したのでしょうとあります。二人とも自宅で戦っていて入院しなくてはならないほど強い症状ではないと書いてあるから少し安心です。

これから励ましのメールを書きますが、ひどい倦怠感と熱だから読むのが精一杯じゃないだろうか。返事は書かなくて良いと書いておこう。がんばれ!

快方に向かう

マルサに私の近況を送って倒壊したハウスの再建を頑張るって伝えたときに、ローレンスの具合を知りたいと書いた。

直ぐに返事が来て、快方に向かっているとある。すっごく安心しました。重症化していたらどうしようと思っていたから嬉しさがこみあげてきました。

ひと月ほど経ったらアレックスと共に ILE DE LA REUNION へ療養に行くとあります。遠いけど二人の好きな場所でゆっくりしてください。

上屋撤去完了



寒気が迫って冷たい風と雪が吹き付ける中、上屋の撤去を終えました。



ほぼ同じ角度からの在りし日のブドウハウス。柱の最後の一本を倒すときに「ご苦労様でした」と声をだして言いました。「どういたしまして」と言わんばかりにドスンと大きな音で締めくくった。

12月18日に倒壊して正月休みもある中で20日間の解体日数は上出来の早さなり。



野菜ハウスの鉄パイプは解体の最初に撤去したのですが天井のパイプは雪の重みでグニャッと曲がりました。何トンもの重みをかけないと曲がらないパイプなんだけど,,,,,,,。

トラックに廃材を満載して雪の中を大津に戻ってきた。今日から廃材を薪にする作業です。釘はつけたまま燃やすので切ってコンテナに詰める作業です。合板は再利用するので釘などを抜く作業。

大津は雪情報がないので寒いけど山に篭ってやります。ガンバ!

上屋の解体

解体順序は上からで屋根の波板を一枚外し屋根の骨格を切り落とす。ボルトを解いて柱を外す。床板を外す。この一連の作業を波板一枚ずつ20米繰り返します。

昨日までに柱四本を残すまで解体できました。今日は上屋全部が解体できます。

建屋の基礎に長い梁材を使っていますが、これも撤去するのですが二人の手では重くてクレーンで吊り上げるしか撤去できません。雪が解けてクレーンが畑に入れる状態まで基礎は撤去できません。

予想の日程より進んでいるので今日明日の作業のあと、雪も降る予報だし大津へ移動します。大津で解体した木材を薪にする作業をやります。

建築も解体もやればできる。やらねば何時まで経っても何も興らない。ガンバロウ。

ついに感染



Alexのお母さんのMarthaからメールが来た。

ひ孫のMonaが大きくなったと喜ぶ顔が目に浮かびます。一昨年の秋にこの子の誕生祝で三日ほど一緒だったのだけど、まだ首が座らないので抱くこともためらったのに可愛くなってる。

Alexの奥さんのLaurenceがとうとうコロナに感染したとあります。ついに知人の感染です。どうか軽症で回復するよう心から祈っています。

雪中散歩



朝の散歩は解けた道路でも橋の上なんかは雪が残っている。婆ちゃんは其処だけ手をつないで歩きます。一回だけ滑って転びそうになったけど自力で制止できた。96歳がんばれ!

朝から午後三時まで解体作業。再利用できる木材と合板は分別してそろえる。再利用できない木材は切って乾かして薪ストーブで燃やします。ワイヤーなどの金属も分別。厄介なのは網。ずたずたに切り裂かないと解体が進まないのです。切った網はゴミです。

解体の全体の三割ほどが年末と正月三日四日で進みました。今日も明日も雨が降らないので続けます。

けっこう身体を使うので疲れますが意欲は満々なり。

積雪は30㎝

到着して一番に薪ストーブ着火。二台を焚いても長期に冷えたからなかなか暖まりません。

みぞれが降ってるけどかみさんと合羽着て解体現場へ。明日からの解体の邪魔になる雪を掻き出しますが三十センチは重い。汗が出てくるけど手足は冷たい。



掻き出して雪のない処の波板を外す。波板は高いので再利用するから丁寧に釘を抜きます。丁寧にやってもいくつかは穴が開く。

今日は雪掻きと波板三枚の解体で終わり。夜間に少しでも雪が解けますよう祈って暖まった部屋へ。やっぱり薪ストーブは有難い。

始動です

昨日は娘家族四人が来て午後から夜まで遊んだ。娘が郵便局をやめて始めての正月で娘は元旦から休日になった。一般に過ごす正月休みだけど身体を持て余すのだろうな。家に来て楽しく過ごしていました。

娘の主人のお父さんが生活中に倒れて歩けなくなり入院中なんだけど、今も歩行はできなくて回復の見込みは薄いらしい。このままだと凄く可愛そうです。

私の正月は読書三昧でした。植村直己のエベレストの本を読んでいます。没頭しています。

今朝のおせちとお雑煮で正月は終わります。食べたら風呂に入ってさっぱりし、三人で長浜に向かいます。

年末の豪雪予報は現地映像を見る限り外れたようで積雪はあるけど道路にまでは積もっていません。次の積雪予報の8日に大津に戻ります。

雪を除けながら解体を進めます。根雪になるほど積もると春まで解体ができないということもあり得るので、できる時に優先して解体します。

さあ、2021年の始まりだ!

良くなったこと

コロナをはじめ婆ちゃんの認知症進行など気が滅入ることにばかり眼が行くけれど、それではつまらない人生にしてしまうよね。だから自分を褒められることを上げてみることにする。

湿疹で辛い思いをした二年間、原因が尿酸値の薬だと見つけたのは医者でなく私。薬を止めて一年になるがまだ副作用は続いています。でもステロイドを塗る回数はどんどん減っています。この調子で副作用が減ってくれば湿疹は治ると思います。とても嬉しいことです。

朝の散歩でランニングを取り入れましたが、走った後の体の感覚が素晴らしい。心臓の鼓動も軽快で三判神経もシャキッとします。歩くのも素直に進む。これは良いことを見つけました。

コロナで内に篭ることが増えるのは仕方がないこと。それを機会として本を読むことが増えました。この三ヶ月で二十冊くらい読みました。ちょっとした時間ができるとスマホに傾かず本に手が出る。雨の日は本を読む時間が長い。本が面白いと気づき直したのがコロナのおかげです。

パンを焼くようになったのはコロナが契機ではありませんがパンの次の焼き菓子はコロナです。バウンドケーキに次いでタルトになって次々と増えていきます。これが美味いし作るのも楽しい。

雪で解体作業は進みませんが積雪でも屋内で次のハウスの準備はできます。倒壊したことに滅入らないで前に進もうとする私がいます。これは素晴らしいことじゃないですか。そうです、前に進むのです。

お正月



おめでとうという気持ちに心底なれないお正月です。めでたくないですよ今年は。大晦日に感染者数が大きく拡大をしました。どんどんと皆に近づいてくるコロナウイルス。



初詣も行きません。会社の挨拶回りも止めました。家で本を読んで過ごします。



心なしか笑顔が出ないお正月のかみさん。



認知症がどんどん進みこうして揃って迎えるお正月もあと何回だろうか。コロナに加えて寂しい限りのお正月。今年はどんな歳になるのでしょう。良くなって欲しいです。

おせち造り



今朝のストーブ天板の上です。常にやかんや鍋ばかりで湯をどんどん沸かして乾燥を防いでいます。右の大きなステンレスのやかんは昨日買ったもので5リットルの大きなやかん。小さいと沸いて空になるのが早いから買いました。

今日はおせちをこのストーブの上で煮ます。やかん類は全部撤去されて鍋ばかりが占拠する、年末恒例のストーブトップ。

いろんなことがあった2020年。サイトをめくり返して出来事をおさらいしてみましょう。そして年賀メールを下書きし除夜の鐘を聞くずっと前に寝込みます。除夜の鐘まで眼を開けてられないのが今の私です。

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