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空蝉



薪のコンテナにぶら下がった空蝉。四つもの抜け殻が。

気のせいか今年はセミを沢山見ます。地中で七年を過ごし地上に出たら一週間で死ぬセミ。はかなさの象徴みたいな昆虫だけど私は好きです。

光源氏は空蝉をある女性に例え、求愛を無視して着物一枚残して去った女性を空蝉に読みかえたそうです。

夏ははかないですね。

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