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関野さん

探検家で医師の関野さん。図書館から数冊の著書を借りてきて読んでいます。

北の極地の本に出てくる家族四人の生活に驚きました。凍土の地に住んでおられてご夫婦と十歳くらいの女の子が二人。小屋に住んでいてその小屋は飛行機でしか行けない。電気もない雪と氷の森の中で動物を捕らえ食べて生活している。

その家族の写真を見ていると、四人の笑顔から何もないということにだけある幸せが感じ取れます。

生活の中にあるのは大自然と家族の絆。それだけあれば他には最小限の物だけで豊かになれると写っています。

けんぞうに何度も問いかけました。貴方はそこまでできますかって。この家族は好んでその生活を選んでおられるのです。素晴らしい人がこの世に居られるのです。

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