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高圧洗浄機



これまで使っていたドイツのケルヒャー最高能力の洗浄機。買ってすぐに不満が続出。ホースの脱着がうまくいかない。そのうちにフース付け根から水漏れ。日本製のホースを買って半年使ったら、最後はモーターが動かなくなってお陀仏。

何に使うか。車の洗浄、船、浴室のタイル、庭の石畳、ストーブの煙突。トラクター、ユンボ。昨日は長浜のウッドデッキを磨いた。

毎日は使わないけど高圧洗浄機がないと手では洗えないものが多い。名の通り高圧水を吹き付けるのだがケルヒャーの100v電動機は最初は力があったが数回で水漏れして圧が出なくて役に立たない。



日本製のエンジン高圧洗浄機に買い換えました。工進製で五万五千円。ケルヒャーは七万くらいだったから随分安い。

肝心の性能ですが、抜群です。14MPSという圧力は100v電動では10MPSしか出せません。それに圧力だけで水量が少ないと霧をかけているようで駄目。工進は大量の水を高圧で噴射してくれます。

ホースの接合部や全体の作り方を見ると、ケルヒャーはプラスチック多用ですが金属製です。十年以上確実に使えます。それほど堅牢に作ってある。

エンジンの音が電動よりも大きいですが電動でも不快な音を出すからね。

高圧洗浄機を買うなら工進JCE-1408UDXです。

婆ちゃん長浜

朝にタケノコを掘って婆ちゃんとかみさんの三人でトラックで長浜へ。

着くなり新聞にタケノコを包んで九軒のお宅に挨拶に回った。婆ちゃんは久しぶりだから一軒一軒「いつもお世話になります」ってご挨拶。

どのお宅も婆ちゃんを暖かく迎えてくれて、94歳にはとても見えないと褒めてもらってばかり。婆ちゃんはどんどん気を良くします。

九軒のお宅は長浜に来て親しくなったお家ばかり。気心がだんだんと分かってきて冗談も言える仲ばかりです。

三四日長浜で過ごします。婆ちゃんも進んで庭の草取りをしたり、ちっとも休もうとしません。長浜は寒いから二台の薪ストーブを焚いてます。

ブドウの生育



冬の間に剪定と殺菌と堆肥の施肥を行って万全で迎えた春。きちんと元気な芽が出て生育中です。

ハウスで育てるのが二年目。雨にあてないことで病気にかかりにくくなりました。何年も何年も病気でブドウが出来ず、薬を何度撒いても駄目だったのがハウスにしたら食べられた。

タヌキなど小動物がブドウを盗み食いするのもハウスで防いでいます。

苗木の二本が育ってきたのでそれは長浜にハウスを作って育てようかと思っています。ブドウの手入れはこれから袋掛けまで頻繁に行います。おいそがし!

コウノトリ

昨年は18羽ものコウノトリが長浜の自宅周辺にいた。十月に帰国した直前に鳴門へ移動し冬を鳴門で過ごしていた。

春が近くなる三月初旬に二羽が長浜に戻ってきた。二羽はオスとメスでとても仲良く何時も一緒に行動していた。その姿を自宅近辺で何度か見た。

ところが三月の終わりから二羽ともいなくなって何処かへ行ったんだと思った。

コウノトリの全国ネットで四月の17日に仲の良い二羽が函館で確認された。遠い所へ行ったものです。

この二羽が長浜へ戻ってくるか、昨年に来ていた他のコウノトリが戻ってくるか、いつかコウノトリは戻ってくると思うけどこればっかりは誰にも分かりません。

長浜の生息地ですが巣塔を建てた500m先では大規模な公共施設の工事が始まっています。地域でコウノトリが住みやすいようにしようという運動は見受けません。私から見るともっと餌が豊富になるように地域全体が働きかけるべきだし、冬でも長浜で越冬できるような環境にするとか、やれることをやってないのが気がかりです。

と、嘆いてもどうにもなりません。どうかコウノトリさま、戻ってきてください。

乾燥肌

乾燥肌がひどくなってきて四肢の半分くらいは湿疹がでて痒い。寝られないくらい痒いから薬を塗らないと辛抱できない。



1月にこれを買って塗っていたが症状はひどくなるばかりで痒みも消えない。



今度はこれを買った。二度ほど塗った感想は痒みは止まります。症状が治ってくるかどうかはもう少し塗らないと分かりません。

原因が老化によってホルモンの分泌が減り皮脂が皮膚に届かないからなので原因は無くせない。対処療法しかないのですよ。皮脂クリームも探して塗ろうかな。

ボルドーとブルゴーニュ



青い丸が到着と出発のニース近辺。右上の赤丸がブルゴーニュで左がボルドー。赤丸を自転車で走ろうと計画を変更中。

パリに到着して移動してもニースから移動しても移動距離はさほど変わらない。何故かパリは今のところ行きたくないのです。慣れたニースやカンヌがお気に入り。

移動に列車を使うけど自転車を裸で乗せられるのは普通列車でTGVは輪行袋に入れないと駄目。これが結構大変なのです。自転車とバッグ二つと冷蔵箱と荷台があるから全部を一気に運ぶのですが、駅の構内では階段もあるしね。それに組立時間もいりますから。

普通列車で移動もできるけど途中で一泊とか、それももったいない。ま、輪行でがんばりましょう。

メールが通じた

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Alexのお母さんMarthaから近況のメールが来て、その返事に秋の渡仏日を送った。

もうメールは来ないだろうと思っていたAlexから写真付きのメールが来た。

渡仏時に息子の出産があるが一緒にボルドーの息子に会いに行かないかとお誘い。走る予定を立てている最中だからいくらでも変更できる。いっそのことボルドー辺りを走ってみようかな。

Jean-Lucはボルドーへ行かないかもしれないから、カンヌ辺りでお会いするか。走る日数がどんどん減るけど知人に会って楽しむのもいいことじゃないの。どんどん進めましょ。

スリランカ

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テロで160人もの命を奪ったというニュースを見てびっくり。フランスの知人Jean-Lucが二週間スリランカへ遊びに行くと聞いていたから。

直ぐに「生きていますか」ってメールを送った。一時間ほどしてテロの寸前にフランスに帰国したと返事が来た。ホッと安心しました。

テロに遭遇する危険な場所には行かないことが一番だけど、スリランカって危険性があったのだろうか。低い国だったと思うけど。もちろんフランスへ行くのも危険性はあるのだから選べないと言えば選べません。

無差別テロって実行する側の組織や人間の範囲が広がっていますよね。その傾向が一番怖い。

庭木



長浜の玄関アプローチに土佐ミズキを植えます。

大津の裏庭の土佐ミズキは植えて十年くらいで今年は黄色の花を沢山咲かせました。花も面白いのですが私はこの木の葉が好きなのです。しわしわの感じと茂り具合。

仕立ては好きにできるのですが、京都の坪庭で見た縦に長く仕立てた姿が忘れられません。それは坪庭だから似合う仕立てで玄関アプローチは平たく丸く仕立てるつもりです。

植替え成功



植替えたイチジクの芽が出てきた。三本植替えて三本とも芽を吹いている。成功です。

桐生の山中は土が痩せているので何年経っても実がつかない。それに鳥や獣に実を盗られるし鹿が葉を食べるので金網が要る。金網があると雑草も刈りにくく放置する。

長浜の前庭は目が届きやすく木は健全に育ちます。今年は結実は無理でしょうが早ければ来年に食べられる。かな?

連休の遊び

ヨットの点検でバッテリーを含めて健康状態が良いとハーバーの岡村さんから連絡が入った。そうだヨット友達の眞田さんに長く会ってないから会いたいと思い出した。

早速連休にでも日を合わせて船で遊ぼうと誘ったら二つ返事で天気の良い連休に会えることになった。

連休は旅行などの予定はなく漠然としているが、積極的に決めておくほうが面白いと気が付いた。

婆ちゃんが長く長浜に来てないから連れてきて遊ぼう。ヨットに誰か誘ってみよう。かみさんと自転車の日帰り旅をしてみよう。作業の計画も立てておこう。

十日くらい直ぐに経つよな、連休は。

朝霧の夜明け



長浜です。夜明けの霧が美しい。

最初は山にだけ霧がかかっていた。気が付くと家の周りも深い霧。

桜はほとんど散りました。若葉が勢いよく出て直ぐに玄関を緑色にしてくれます。

長浜のこの変化。大津の自宅にはこれほどの変化はない。気持ちがいいです。

フランスが

ノートルダム大聖堂の火災、世界中が心を寄せている。キリスト教徒ではなくとも人類の遺産が消え去ることには誰しも心痛みます。

最近のフランスが政権への不満などで分解状態に陥っている中での火災。このことでフランスの国民が力を合わせひとつになることを期待します。そして大聖堂の再建が全世界の力を合わせることで一日も早く実現することを望みます。

返事が来ないので諦めていたフランスのMarthaからメールが来ました。忙しくしていて返事が遅れたことを謝っておられます。きっとAlexも同じだと思います。

秋に再び会えると思うと、とても嬉しいです。

嫁入り



ナンバープレートを返して使うことのなくなった愛車。使う人が出てきました。

先日、長浜へ来られた久木野工務店の木下さんが以前に単車で薪材を引き取りに行っていたのを思い出して、単車のその後を聞かれたのです。乗っていませんと言うと欲しいと仰る。喜んで差し上げることになりました。

代わりにお母さんに買ってあげた小型耕運機を下さるそうです。ほとんど新品なのは買ったけどお母さんが使わないから。

今の耕運機は大きすぎて小回りがききません。小型を買おうかなって思ってた矢先で嬉しい限り。

物事、上手くいくときはこんなものなんですよ。

早朝に来長

昨日は記事のアップができませんでした。久木野工務店の木下さんが朝早く長浜の自宅に来られたから。

隣の家の壁を私が壊してその補修に来てくださったのだけど、午前中に雨に変わる予報だから早朝に家を出られたのです。以前から長浜へ遊びに来てくださいと言ってたのが補修の機会になった。補修自体は二時間ほどで終わったので自宅や工場を案内し、風呂へ行って寛いだり町のすし屋で会食したり、一日一緒に遊びました。。

木下さんは正直に生きる方で私が薪のお世話になった八年ほども、薪材を都合してくれる主体になってくれていました。そのことを一言も言わずに手をかけてもらったのを知っているから、これからは恩返しです。

仕事が忙しい工場長だから日曜も遊べない方。奥さんも働いておられるし気軽に長浜で遊ぶこともままなりません。でも、機会を作って一緒に遊ぼうと思っています。

昨日も楽しかったです。ありがとう。

アインシュタイン

ブラックホールの写真を見せてもらったが、いまだに光さえ飲み込む重力って身には感じられない。

光が重力で曲がるというのは見られるらしいけど光にも重さがあるということ自体が納得できないでいます。

同じ人間のアインシュタインは百年前にブラックホールがあると考えている。宇宙の仕組みとして考えの中で組み立てているのだから凄いとしか言いようがない。

その相対性理論という私にとっては一億年かけても理解できない理論が、先日の写真の続きと先に出てくる事実で変わるかもしれないらしい。相対性理論だけでは説明がつかないとか。

雲の上の話って言いますが、これってほんとに雲の上の話です。でもね、写真で見るブラックホールって怖いです。今ある現実だから。

二本の桜が満開



左がソメイヨシノ、右がオオシマ桜。玄関ホールの窓から両方が見えます。

オオシマ桜は葉と花が同時に動きますがソメイヨシノは花だけ動くので鮮やかです。

ソメイヨシノの生い立ちが遺伝子の解析で判明したと読みました。オオシマ桜とエドヒガシの交配によって生まれた品種だそうです。複雑な交配によって解析が難しかったそうですが、上野の原木を丹念に調べて分かったそうです。

ソメイヨシノは上野の原木から全国に広がったもので、接ぎ木などで増やしたから全国のソメイヨシノの遺伝子はまったく同じらしい。綺麗だから皆が欲しがった証拠だね。

パリに近くなる



今年のフランス自転車旅のコースを作っています。ロンリープラネットを参考にしてブルゴーニュ地方とジュラ地方を検討中。

ブルゴーニュはワインで有名ですが調べるうちにサイクリングにもよいところで、世界の走りたいサイクリングコース15選に入っていました。平坦な地形ですがローリングを繰り返すので走ると堪えると思います。

距離などの条件でジュラは走れないかもしれません。

今のプランニングも旅の楽しみのひとつです。宿もおおよその見当をつけながら旅程を組んでいきます。

やる気が湧く

八十八歳、十五年後までの目標をはっきりさせると生き生きとしてくるのが不思議です。この生き生き感を一日味わっていたのですが、どうしてなのか考えました。

八十八歳まで生きられる確信みたいなものが気持ちにみなぎるからなんですね。今までは生きられるか生きられないか分からん雲の中にいたような気持ちでしたが、生きられると確信するとはっきりした気持ちになるのです。

確信をもったから生きる保証が出来たわけではない。身体や脳の状態が若返ったわけではない。何かが起こって実現できないことは今までと同じ。でもね、それを跳ね返して生きるんだって自分の活力ある今が生まれたようで生き生きとしてくるのです。

この大発見を人生の大転換として、大いに役立ったと思える日が必ず来ると信じて生きていきます。

はっきりと目標

なんとなく長生きして楽しみたいとうのは何時も思っている。でも具体性がないから漠然として気の張り合いがない。

はっきりとさせます。

八十八歳の十五年後まで自転車で一泊以上の旅行ができる体力と気力と運動能力を維持する。もう一つは同じ歳までクレーン車の運転ができる能力を維持する。

旅行は海外とは限らず近くでも構わないけど旅行荷物を積んで走れること。クレーン車の運転には平衡感覚や速度間隔が必要で瞬時の判断も視覚や聴覚の維持も必要です。

十五年間の目標がはっきりすると、俄然やる気が湧いてきました。毎日毎日が二つのことを満足できるに足りているのかという自問と共に、足りうるための切磋琢磨が伴います。

けんぞう、がんば!

のたり

「春の海、ひねもすのたりのたりかな」蕪村の句がぴったりの春のこのごろ。

ひねもすって終日と書くのですね。そうですよ一日中のんびりです。

じりじりと照り付ける夏の日には、のたりのたりとは程遠い。真冬の凍てつく雪の中でもそうはいかない。日本に四季があって春の桜のこの季節の時の流れ。

日本って、ほんとにいいですね。

話は尽きぬ



一日で満開になりました。小雨に煙る桜もおつなもの。

日下部さん。桜が窓から間近にみられる家に感動されます。畳にごろんと寝そべって居眠り。心地よい長浜を味わっていただきました。

温泉へ行き、昼食は私の手料理を炭火の上の鍋と汁で味わってもらいます。夕刻に帰られるまで話すことは山ほどあって、話すうちに心が四十年も五十年も前の青春に戻っていきます。

里の散策も穏やかな春の日差しの下、桜を見ながらゆったりとした時を過ごしました。ありがとうございました。

咲いた



長浜の庭の桜が咲きました。

今日は日下部さんが京都から遊びに来られる日。ちょうど部屋から花見ができる。外は寒いから薪ストーブを焚いています。薪ストーブと桜の饗宴。

温泉も行って、里の散策もして、かまどの炊き立てご飯でお昼。ゆっくり楽しもう。

ツバメが帰ってきた

大津の家の前の電線に一羽のツバメが帰ってきた。

早朝にまだかなあって表に出たらその時に飛んできた。真下に寄って「グーパー、グーパー」と声をかけるとこちらを見ている。何度も何度もこちらを見ている。十分以上電線から動かない。

間違いなくグーパーです。仕草で私に強い関心があるのが分かります。自分が暮らした部屋の見える電線に留まっているのです。



今年一番に会ったツバメがグーパー。きっと日本のこの地に早く帰りたかったんだ。

何処に巣を作るのか、これから半年の間、いや渡仏するまでの五か月、毎日会える。とても嬉しい。

基地宿

ニース空港に到着し自転車の組み立てなどをする宿。帰国時に自転車を分解し梱包もする。自転車旅の間はトランクと自転車箱を預かってもらう宿。

その宿は合計で8泊する。旅の最中でいちばんお世話になる宿だから慎重に選びます。

前回の宿は安くて広くて落ち着きもあったけど、急坂の上にあるしバス停まで遠いから重い荷を運ぶのに苦労した。

今回見つけた宿はカンヌとニースの間にある小さな町の鉄道駅から200m。湯舟が無いのと庭がないくらいの不足だけど割安だしキッチンもあるし、スーパーも近いから過ごしやすそう。

7月いっぱいはキャンセル無料だから、予定の変更にも対応しやすい。と、基地の宿をほぼ決めました。

騒ぎ

令和って新元号。なんか冷たい感じですね。

元号を持つ国が日本だけというのも知らなかった。なくす必要はないだろうけど歴史があって今使っているからという理由だけで続けている元号に私は疑問を持っています。

使い分けるのに労力がいります。間違うと役所は書類を認めないから訂正印なんか押して,,,,。

昭和、平成と生きてきて令和で死ぬ。私の中での元号の移り変わりに大した感慨はありません。

大騒ぎしているのを遠くで見ている感じです。

不通

Alexからメールが来ません。今年に入ってメールを三度送ったけど返事がありません。Alexのお母さんMarthaはひと月前まではメールの行き来があったけど、最近二回は返事が来ません。

Jean-LucにAlexの無返事を打ち明けると、友人の間でもAlexは不精で返事が来ないときがあるから心配するなと言います。

でも、お母さんも来なくなったから、二人揃って出さない意識にあると思います。

失礼や心外になるような心当たりは全くない。日産のことが原因とも考えにくい。だから私に事の原因があるとは思えないので後悔にはつながりません。

人は出会って別れる。いつ出会って、いつ別れるかも分からない。それが人生のはかなさ。

メモ



朝日新聞の若年認知症の方の記事にこのリストメモが書いてあった。

その方は仕事中に上司や同僚から頼まれたことを忘れないように手首メモに書くのを癖にしておられる。すごく簡潔な方法だと思って真似てみた。

最初に貼ったときは一時間で満杯になった。帰宅して手帳に書き写したが、手帳を持ち歩けない時って多いのです。

夏に半袖になったときにどうするか。新聞には書いてなかった。自分で考えなさいってお誘いでしょう。どうしたかは半年以内に書きます。

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