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2018-10-05 Mazamet - Carcassonne

今回の自転車地図はこちら



後半の七区間目。



爽やかだったMazametともお別れ。泊まった宿がとても良い宿で、朝食は皆が同じテーブルで食べるのだけど、二日とも私と二組のご夫婦が一緒だった。

一組は六十才くらいのご夫婦で、もう一組は八十才くらいのご夫婦。英語で日本のことや旅行のことを話したが、品のある方々で別れ際も玄関まで送ってくれた。



今日も登りで始まります。朝日に向かって一生懸命。



道に栗が落ちてきています。拾えばすぐに二三十個になりますが拾いません。

三四年前にフィレンツェからコルス島を走ったときに栗を拾って悪いことばかり起きたのです。それから栗は拾わない。



何が起きたのか原木を満載したトレーラーが横転しています。サイレンを鳴らして警察が来たから直前の事故です。対向車線に倒れています。言い換えると自転車で走っている時だったら私が下敷きになっていた。怖いですねえ。



登りは終わりました。道が別れて車の来ない細い道で下りが始まりました。とことん車が来なくて、道を間違っていないか心配になった。



登りは十キロで終り。下りが四十キロ続きます。車の来ない道が長いと心細くなる。



とうとう舗装の上に砂が貯まった道になりました。車が通らないから砂が貯まる。下りの砂道はとても危険です。ブレーキをかけると滑るしハンドルを曲げても滑ります。

この状態が三十キロも続くと思うと顔がひきつりました。



十キロで村がありました。村があるから車も居ます。舗装の上の砂もなくなった。

プロバンスと違ってラングードックは手強い。

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