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寺の鐘

朝六時と夕刻五時に近くの寺の鐘が鳴る。この辺りは集落毎に寺がある。それほど仏教が生活に息ずいているからです。

神社も生活に密着していて神事が盛んで御輿も立派なものが引き継がれている。

住む人の数が減ってきて神社仏閣の基盤が損なわれつつあり、二十年先にはどうなることか、集落の大きな問題となっている。

人口が減る問題は日本全国に共通することで、田舎は輪をかけて人が住まないから深刻ですね。

寺の鐘が鳴ると静かな集落に朝が来ます。爽やかな朝日の中に響く鐘。日本中で日に日に鐘が鳴らなくなっていく。すごく寂しいことです。

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