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子供のわがまま

上の孫は自分の思いを押さえて辛抱できるが、下の孫は何でもかんでも思い通りにならないと怒って騒ぐ。

性格の違いという言葉で片付けようとするが、わがままの放置はとて�も怖い。

殺人までしても欲しいものを手に入れる人にも幼い時があった。そういう人はわがままが通って何でも手に入れる幼少期を過ごしている。

お互いの思いの違いを認めて、譲る気持ちを自らが湧かせることのできる人に育てるのが、回りの大人の役割。

子供のわがままを、都度ベタベタと聞き入れるのは簡単で無思考な行動で、優しさでも何でもない。おとなしくなるから聞き入れるなんてとんでもないこと。

どうして分からせるかが難しい。

自分の欲求だけを貫こうとすると、人と人、人と社会は上手くいかない。譲る気持ちが気持ちよく出せることで、自分も相手も社会全体も優しくなれるということを、工夫して分からせるのですが。

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