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再び挑戦

何度も何度も失敗を繰り返すブドウ。



昨年は完璧と思った網も害獣に破られた。

もう、大津での栽培を諦めると一旦は決めた。でも、長浜へ移すのもたいへんな事だし長浜にも害獣はいる。

もう一度防獣に挑戦します。完璧な小屋にして、病気の原因の雨にもあたらないように屋根も被せます。

芽が出る四月までに屋根まで被せたいから昨日から作り始めました。

来月いっぱいの完成を目指しますが、キノコの原木を切り出したり、タケノコを掘ったり春は忙しい。がんばろ!

失敗

フランス旅の最後にブラジルを4000km自転車で走る方の出発を見送った。



左端の方で現地からのリポートを見たくてサイトを毎日見ていたが、一向に掲載されない。

二ヶ月も毎日見ていたけど掲載されないので帰国されてからの掲載と思った。

2月になって帰国時期なのに変わらないから、よくよく調べると別の所に掲載されているじゃないですか。

リアルに声援を送ろうとしていたのに、旅は終わっていた。もう、間が抜けて脱力感だけがいっぱい。

そんな気持ちと声援が送れなかったお詫びをメールした。直ぐに返事が来ました。もう一度会いたいと書いてある。日本で一緒に自転車に乗りたいとも言っている。



失敗が縁を深めたかもしれません。

自煎

庭の畑で作った落花生は三種類。殻付きの状態で箱に入れて保管している。



フライパンに一杯ずつ煎って瓶に入れて食卓に置いておく。煎る時間は半日以上かかる長時間。

冬は薪ストーブに常時火があるから、いつでも煎れるが夏になると長時間の火がない。

常時火のある冬に煎り貯めして瓶に詰めておきましょう。これで一年中落花生が食べられます。植え付けから育て、収穫して煎るまで全てが自前。とても美味いです。いいですねえ。

星に願いを

会社からの帰りにCDを聞いていた。ディズニーのバラードのなかに「星に願いを」が二曲も入っている。

歌い手によってこれ程も違う味わいがあるのかと、そんな見本のような構成だけど、好きな曲です。

聞きながら英会話の練習に使ったら良いぞって、ふと思った。



夕刻に孫二人がきて英会話の練習が始まった。ボードに歌詞を書いて曲を聞かせてから、三人で歌えるようになるまで練習しようって言うと強い関心を示した。

歌えるようになったら録音して此処で発表会します。



寒さは少し和らいだがまだ寒い。

薪ストーブの火は12月から二ヶ月の間、燃えたままで昼夜を問わず消えたことがない。



今後のために燃やした薪の量を書いているが、コンテナ12台はすごく多い。備蓄した薪で何年燃やせるかを知るためだけど、十年も持たないですね。

と言うことは、せっせと集めなきゃ。

水道

大津に帰って来るなり「水が漏れる」。

洗濯機の給水バルブからチョロチョロ出ててる。

これで今年に入って四ヶ所の水道難儀。凍結もあるけど部品の老化が多い。二十年以上開けたり締めたりしてるんだからなあ。

私は自分で治せるけど難儀ごとに水道屋さんを呼んだら高くつくだろうなあ。一ヵ所五千円としたら二万円。

二万もあれば相当美味いものが食えるぞ。治ったら久しぶりに中華料理でも食いにいこ。

もやもや

なんか心の底までスキッとしない。やりきってない感じがする。何が原因か心当たりがない。

このサイトの記事を読み返してみた。今年に入ってからでもけっこうやってるじゃない。孫との英語、冷蔵庫横の隙間棚、食卓、壁の穴埋め。。。。。

居住地の催しにも積極的に出ているし、自らの身体が衰えないよう寒さに負けず歩いたり筋肉を鍛えたり。

記事を読み返しただけで、もやもやは少し消えた。もっと自信を持ってやったことを誉めてあげなきゃ。

読み返せる記事の存在も役立っているし。

浜辺のリゾート

砂浜に続いてプールがあるリゾートの庭。彼女と二人っきりでプールサイドに寝転がる。ガウンの下は素っ裸。

面白い砂浜で砂をすこし掘ると湯気のでる温泉。砂風呂に身体を埋めると夢心地。

汗かくほどに暖まって二人でプールに浸かる。二人とも素っ裸。と、最後に目覚めて夢だったと気がついた。

急に行きたくなったよ、南国へ。彼女と二人がいいんだけど誰なんだ。

穴埋め



土壁の日本家屋は年月と共に壁に隙間ができる。壁土も木の柱も乾いて痩せるから。

この隙間が暖房を阻害しています。薪ストーブをガンガン焚いても零下の外気がスッスと入ってくるから。



割り箸をナイフ状に切ってコテにします。壁用のパテを練って塗り込みますが、回りにも塗ってしまうからマスキングテープを貼る。これがたいへん。



隙間はきれいに塞がります。一日に埋められるのが台所の三割ほど。二日やったけど、あと二日はかかるでしょう。

暖房効果ははっきり出ました。暖かいです。

少年の頃

昨日は吹雪の中で薪のコンテナをトラックから下ろした。軍手は次第に濡れてくる。吹雪く気温は氷点下で軍手は凍りそう。

指先がシビレて動かなくなる。このかじかんだ手の感覚で小学生の頃の新聞配達を思い出した。

雪道を積んだ新聞で重い自転車を押し歩いて五十軒ほど一軒一軒配るのだけど、手がかじかんで括った新聞の束から一冊が抜き出せない。手袋を脱いで素手につばを付けて抜いたのを覚えている。

新聞店に戻ってストーブに手をかざすと、指先がむず痒くてなんとも不愉快な感触。痒さをこらえて指が動くのを待つ。

思えば舞鶴も雪が多かったなあ。

好んで来た長浜も雪国。昔も今もむず痒い指先は10分を待たずに戻ります。

湖北の行事

明日は「おこない」という行事の日。

氏神さまに人々が大きな鐘をつきながらお参りして五穀豊穣を祈り、集落の家に集まって食事を共にする行事で、東大寺のお水取りと同じ法会の一種。

昨年は隣のお宅に組の二十人程が集まって会食し懇談した。今年はお向かいのお宅である。数百年の歴史ある行事で、皆さん躊躇なく詣られている。

私は二回目だけど、隣近所の懇親として楽しみにしています。

厳冬のこの時期に二十二日講も行われていて、湖北には独特の地方文化がしっかりと残っているのが素晴らしいです。

108歳

創業時から勤めてくれた元スタッフのお母さんが亡くなったので、仏前にお参りしに自宅へ行った。

亡くなる直前の写真が飾ってあったが、九十歳くらいにしか見えない。一週間ほど前から何も食べたくないようになったらしく、老衰です。

家の婆ちゃんも長生きしてるけど、94歳はこれから14年先が108歳で私が85歳。

と考えると108歳って、ほんとに長生きでした。これからは天国でずっと楽しんでください。

急な変化

大津に戻る途中でシャツを一枚脱いだ。出発時にタイツは脱いでいるのに暑い。

日が落ちると氷点下で、日中も三四度の寒さになれると、八度という気温が暑い。

大津の家のなかでは半袖でいる。この急激な変化は身体が疲れますね。

今期は風邪もインフルも患ってない。この急激な暖かさで患わないように、気をつけよ!

続ける

英語を一緒に勉強している孫のお母さんからメールが来た。

「ここ数日、のりに乗ってる樹里です。 お姉ちゃんより練習してないのに、アメリカ人の子供みたいな発音です(笑) 耳だけってすごいと感心してます!」

下の孫の英語に対する動機が薄く、このままでは止めるのじゃないかと心配していたのだけど、こんな様子を聞くと嬉しくなる。

自分自身が育ってきたなかで、辛かったけどやり続けて良かったと思うことは、小学校からの朝夕の新聞配達を中学卒業までやったことと、高校の三年間のサッカー。

厳しい日本海の季節の中でやり続けたことが、今となって思うのは人間形成にとってとても良い方向付けが出来たし、その経験が社会生活で苦悩が現れても、しっかりと対応できる人間に変わった。

英語を身に付けることが辛いことではないけれど、続けることの大切さを知ってくれると良いのだが。英語も話せるようになったうえで。

教える私の役割は大きいけれど、回りの心配りはもっと大切です。

2月13日

四十年も前の今日を新鮮に覚えている。 ある人と過ごした誕生日のことを昨日の事のように覚えている。

鮮やかな思い出はそっとそのまま心の中にしまっておく。

というか消えない。消そうとしたことはないが消えないし、覚えておこうという努力もしたことはない。

身体の仕組みの何処かに覚えがあるのだけど、不思議な仕組みだね。

身体の細胞は日々新しく変わっていて、四十年前の細胞は何もないのに記憶だけが新鮮に残っている。不思議だなあ。

不思議も記憶もそのままにして、お誕生日おめでとう。

曇りのち晴れ、か

もやもやとする気持ちは一人からメールが来て半分晴れた。でも、もやもや。

昨日から再び大雪になっている。今もしんしんと降っていて除雪車が通った後から積もっていく。

この状態はトラックで薪を運べないから、薪が切れたら退散になる。

やっぱり雪や天候ももやもやの原因のひとつなんだ。

曇る気持ち

もやもやとする気持ちの源泉は人。メールの返事が来ないのが二人。

メールで返事が来ないのは、どんな風に思っているかが分からないから、ああだろうか、こうだろうかと思いを巡らせる。

悪い方へ悪い方へと思いは巡っていくから気持ちがどんどん曇ってくる。

電話で話せばこんな具合に悪くはならない。メールの上手くない使い方なんだ。

今日一日返事を待ってもないときは、明日に電話で話そう。

見る補助



このユニック車(クレーン付きのトラック)はとても役に立っている。

木も石も油圧重機や農機なんかの重い物を簡単に運べる。屋根の上まで煙突を吊り上げて設置もできる。

買ってからの一年半はこの車でばかり長浜を行き来している。

難点がひとつだけあって真後ろが全く見えないのです。真後ろに小型車が付くと居るのか居ないのか分からない。

バックするときが危険で車内から見えないから子供なんかが居そうな時は降りて見に行く。荷台が長いから距離感が働かなくて窓にぶつかって壊したのも最近。



バックモニターです。九千円で新品が買えるのですね。明日届きます。

これさえあれば安全とはなりませんが、安全のための補助装置として活用します。

打ち身

九十四歳の婆ちゃんが散歩中に滑って転倒。運よく骨折はしなかったが打ち身で痛く肩が回らない。

朝のストレッチも不十分な動きで、このままでは右肩から始まって身体中が動かなくなる。

特別メニューを作りました。テレビを消して一日三回頑張りなさいと言ったのですが、さて。

骨折してたら私の手には負えなかったのだけど。

老年的超越

昨日の朝日新聞の記事に「物質主義的、合理主義的な世界観から、高齢期には宇宙的、超越的世界観へ高まる変化」のことが書いてあった。

ひとりでいるのも悪くない、できないことを悔やまない、周囲の人への感謝、死への恐怖が薄らぐなど高齢になるほど幸せ感が高まる現象の研究が進んでいるらしい。

自分にも心当たりがあります。意のままにならなくても怒らなくなった。人の過ちを赦す気持ちが膨らんでいる、生活の端々で幸せを感じるなどなど。

老年的超越とか世界観とか難しく考えませんが、幸せ感が徐々に高まっているのは充分に感じます。

幸せ感が高まるというのは、とっても嬉しいです。

雪の創作



朝のウォーキングはとても綺麗な陰影を見かけます。雪の小山は木の陰を気持ちの良い曲線に映す。



並ぶつららも懐かしい。



君は何処から来て、何処へ行くんだ。朝が来たから寝床に帰るのかい。

冬の息づかいは、雪と氷が見せてくれる。

楽しむ寒さ



長浜の今朝の気温です。家ごと冷凍庫の中。裸で外に出たら20分で冷凍人間の出来上がり。



気温が低いとつららも真っ直ぐじゃない。水滴が先端へ落ちるまでに凍るからかな。

雪は30cmくらい積ったまま。ここまで寒いと気はかえって晴れる。幼い頃に戻ったみたい。

冬のカンヌ



今朝の長浜です。



カンヌは同じ冬でも気温は10度以上高い。

カンヌの今朝の気温は長浜の11月。だと、十分に自転車で走れます。

防寒下着も着なくてよいんだ。羨ましいよ。

フランスの知人は冬のバカンスでフィリピン滞在中。毎日汗だくってこれも羨ましい。

朝の5時から除雪車が雪を削ってる。今日も雪の中だ。



やっと食卓を作りました。

椅子はずっと前にヤフオクで買っておいたのだけど、台所の全体が整うのを待って作りました。

冷蔵庫や流し、ストーブなど場所を取るものを配置しないと卓の大きさが決まらない。

四人が窮屈なく座れて、鍋や炭火焼の大皿が乗せられて、部屋の中を人が動きやすい大きさを決めるためです。

90cm x 140cm の大きさですが、六人が囲めるように、さっさと180cmに拡張できるようにします。

炭火焼のコンロがテーブル面から出ないようにもします。

今までは和座卓で食事をしていたのだけど、テーブルが楽ですね。

二カ国語



保育園児と小学生の孫が英会話を始めて一ヶ月が経った。二人ともテキストを見ないでページの半分を話せるようになりました。

毎日、寝る前にCDを聞き、声に出して練習するようにし、カレンダーにやったかどうかを記しています。

お姉ちゃんはとても熱心で妹が寝てしまっても一人でやってます。保育園児はやらない日が三割くらいある。

英語を話したいという動機がはっきりしているお姉ちゃんと、話せるようになったあとの変化が分からない妹との違いでしょうね。

それでも一ヶ月でここまで話すようになった事に自信を持つように言うと、目を輝かせています。

話せることが面白いと思えるように仕向けてあげる私の役割を自覚しなくっちゃ。

作業場



庭も道路も雪が積もると人は家に閉じ込められる。私の好きな工作も家に閉じ込められるからできない。

冬の雪でも梅雨の雨でも屋内作業場があれば気兼ねなく工作ができる。



借りている自転車屋さん跡の建屋は鉄骨二階建。二階は材木倉庫にし、一階左半分にセンチュリーとクレーン車を入れている。

右半分の一角がショールームだったのを作業場に作り直している。



奥に見えるのが1m x 2mの大きな手製作業台。左端が座って行うカウンター作業台。真ん中に薪ストーブです。とにかく広いんです。

真夏の暑いときは表の日陰で作業しますから、一年中何時でも作業ができるように変わります。まさしく自由工房。

土地と建物を所有されている方は「使いようがなかったので賃料は要りません」と仰いますが、それでは勝手が過ぎるので土地建物の固定資産税を払わせていただいています。

倉庫とガレージと工房の賃料が月額換算二千円は信じられない額ですよね。私はお金持ちではありませんが、お金の使い方はピカイチです。

雪掻き

幹線道路は長浜市が大型の除雪車で除雪するが、市道でも幹線でない道は住民が除雪する。

トラクターを改造して行ったりしているが、機械を持っている方の善意でやっているのが実情。 市道から自宅の家屋に通じる通路は、小さな除雪機を買っている方が多い。でも、高齢の一人暮らしの方はどうしているか。

昨日は隣の八十五才のお婆さんがスコップで雪掻きをしていた。

できるうちは雪掻きもやるほうが身体には良い。でも出来なくなったら誰かが手伝ってあげないといかん。

こういうところにも、高齢化の問題が埋まっています。

壊すな



割れたガラスの破片です。



薪のコンテナを窓際に運び入れるためにクレーン車をバックしていてサッシに突き当たった。

背丈ほどの大きなガラス戸は簡単に割れた。

ミラーの目測を誤ったのだけど、歳のせいだろうがこの手の誤りが重大事故につながる。

動作全てにわたって慎重に丁寧にやること。よいな!

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