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雪道

長浜の冬は雪が本気で積もる。普通のタイヤでは走れない時間が多い。軽トラにスタッドレスを嵌めます。

ヤフオクでホイル付きの中古が四本で一万くらいである。宇治へ引き取りに行けば運送費もなし。明日が入札日です。



安いのならばとクーパー用のホイル付も見つけた。15,000-で出ていて草津引き取りは近い。

二万円台まで付き合ったけど、四万近くで終了。

けちけんは次を探すのだ。

真っ赤な嘘

長浜の自転車屋跡の隣地をどっぽ村の主宰者が売ってもよいと云われたのだけど、嘘でした。

ほんとの所有者が現場に来られて分かったんだけど、そんな嘘は直ぐに分かることなのにねえ。

主宰者とは距離をおくことになった。

今年はよく似た原因で遠ざかった人が何人かいました。これも自分の活動が狭くない証でしようが、初期に判別して避けるセンサーが鈍ってきたのだね。

振り込め詐欺にひっかかる方と共通する鈍り。

広辞苑

昨日の記事で「物忘れがめっきり増えました」と書いて、めっきりという言葉の使い方に間違いがあるような気がした。

めっきりは衰退方向に使うのであって増える方向には使わないのじゃないかと思ったのです。広辞苑で調べると。



「きわだって、急にめだって」とだけあって心配の増加減少の使い分けは書いてない。念のためネットでも調べたがそのようなことは書いてなかった。

誤りでなかったのだけど、「急にめだって」と書く前に「急に目立って」と書いた。この「目立って」や「際立って」を漢字にするかひらがなのままにするかは、しょっちゅう迷う。

これこそ正解はないと思うけど、自分は漢字を使いすぎの気がします。文章が固くなるよね。

うっかり



朝食を食べながらストーブの上に目玉焼きを乗せた。朝食を終えて片付けにかかって乗せたままの目玉焼きに気がついた。

黒焦げではなかったから昼に食べた。

こういううっかりや物忘れがめっきり増えました。その内に家に帰る道も忘れるんだよなあ。

今朝は積雪。深夜から除雪車が活躍中。ノーマルタイヤのトラックで大津に向かって脱出できるか?

その前に帰る道は忘れていませんか?

蛇にのまれて

任意保険の無効通知は撤回できないで固まった。私の振込忘れで東京海上は納めてしまった。

不本意で立腹もするけど前に進まないと。

調べたらベンツを売った時に任意保険を中途継続の凍結状態で置いていた。等級も最高の20。

センチュリーを手放すのは何時でもできる。手に入れることを思えば凍結保険を使うほうが得策。

でもね、トラック三台乗用車三台の六台は多すぎますぜ。かとけんさん。

時間をかけて

台所は随分と時間をかけている。というか気が向いたら進めるから遅いのか。



玄関からの廊下が途切れて台所になる。流し台の横に冷蔵庫。

流し台は動かせるから冷蔵庫は壁にピタッと付けられるのだが、扉の開閉に壁との隙間がいる。もしくは冷蔵庫を壁の端まで引き出してピタッと隙間をなくすか。

流しとの関係で冷蔵庫が出てくるのは動きに良くない。隙間を開けることにした。

この18cmの隙間。奥行きも70cmある。なんとか出来ないのか、こういう時に我輩の悪知恵は敏感に反応する。結果はもう少し先に載せられるでしょう。

こうやって時間がかかるんだ。

長浜の年末

婆ちゃんとかみさんの三人で過ごす長浜。 部屋の隅々まで綺麗に掃除。窓ガラスもピカピカに。庭の雑草も抜いて落葉も集める。

婆ちゃんは全部手伝うんだから偉い。



二台の薪ストーブは24時間焚きっぱなし。おかげで半袖でも過ごせる暖かさ。最高の贅沢です。

フランスのロゼの絨毯。二十年ほど前に買ったけど大胆なデザインだね。

任意保険

センチュリーの保険が9月に切れるから三十年付き合ってる代理店に継続の手続きを頼んで証書も届いている。

その保険の打切無効通知が昨日届いた。驚いて代理店に調べさせた。

保険金が振込まれていないからだ言う。振込みは請求書が来てから行うのが常なのに届いていない。11月に催促通知を送っていると言うが、それも届いていない。

証書を受け取って継続の意思があるのに意図して支払わない理由はない。送った、届いていないの主張は交差するだけで進展しないから無効通知は撤回してくれと言うが、それは出来ないという。

数十年無事故の20等級を捨てて高い保険金で最初からの6等級契約しかないと言って譲らない。

支店長に相談しなさいと言って回答待ちだけど、頑固だねえ東京海上。この際センチュリーを手放してしまうか?

私を棄てないで

長浜は二台の薪ストーブを焚いている。長浜の冬は寒くて雪が多くて家に閉じ込められるから何もできない。



写真は大津の初代と二代目のストーブで左の初代は引退後に火を入れることなく桐生の山でで保管している。

長浜で雪が降っても外でしかできない工作などをできないものかと考えた。



借りている自転車屋跡の展示室を工作室に改造したらどうだ。作業台を作ります。工具台も作ります。桐生の山にある隠居ストーブを持ち込んでガンガン焚きます。

木工など工作が積雪しても出来るとなると、雪に閉じ込められる長浜でなくなる。

これは画期的な変化になるぞ。

冬の自転車

冬に入って自転車に乗ることが極端に減っている。積雪や雨天がそうさせるのは分かっていたこと。



暖かい南半球やハワイ台湾で走るのが対策で、マレーシアに目をつけて色々調べた。

東海岸が昔からのマレーシアで人も村も素朴さを残していて、自然も綺麗だとわかった。

地図の印は泊地で700kmを一月かけて走る計画まで進んだ。

東海岸は11月から2月がモンスーンの時期で、台風並みに荒れる日が多いことが分かってブレーキがかかつた。

3月に入れば治まるのだけど、3月4月は栽培ごとや会社の決算もあるから外したい。

どうも上手くいかないんです、冬の自転車。

どっぽ村



「どっぽ村は、自分の暮らしを自分の手でつくる人々が集い、働き、学び、暮らす場です。」

自転車屋跡右隣の空地の所有者がどっぽ村主宰者の清水さんで、廃村に近い湖北町上山田を活性化されている。

そんな活動の話を二人でするうちに過疎地の在り方の考え方に共鳴するものがあり、今後も付き合っていきたいと思った。

製材所を三つと建築工場を三ヶ所お持ちで、湖北の不動産を何ヵ所も持っておられる。かといって質素な生活を好んでおられ、外国からも研修生を呼ぶなど若者の呼び込みを積極的に行っておられる。

月曜には清水さんが家を訪ねて来られて空地の入手の話をした。空地の使途は今はないので譲っても良いと言われる。

入手だけが目的ではなく、人の付き合いが始まるということも念頭に空地の買い取りを考えています。

不動産



同じ町内に借りている昔の自転車屋さん跡。二階は木材置場に使い、一階半分は二台のトラック車庫にしている。半分の展示室を作業場にして屋外でも工作などの作業。

持ち主は私に買い取ってほしいと言われるが使い勝手などを見てから決めますと言って一年になる。思ったよりも有用に使っているからなあ。

右隣の空き地の持ち主と懇意になって、地続きで両方とも入手できるように変わった。合わせると二百坪くらい。

隣の空き地は地目が畑。大津のブドウが獣害で手をこまねいているが、こちらで栽培もできる。

隣の空き地の持ち主の生き方が気に入ったのもあって入手に傾いているのだけど、その方の話は次にします。

雪と暮らす



大津を出るときは晴れて気持ちの良い朝だったのに、長浜に入ると雪。到着時の庭の積雪です。

クレーン車に薪を満載してきたけど、長浜市内に入ると除雪車が何台も除雪しているのを見て運転を止めた。四駆の軽トラに乗り換えてクレーン車は道路脇に置いた。

大きなトラックが滑ったら何が起きるか危険だし。



この寒さで干し柿は美味しくできました。



長浜の家。薪ストーブで暖まった部屋から外の雪を見ながら、雪国を想っています。

ストーブ料理



フランスで買った自分土産の豆。ボイルしてサラダに使っていたがフランス人はどんな食べ方をしてるのか、知り合った人にメールで聞いた。答えが.......。



until they become mashed ということはストーブ料理だ。



ベーコンは同じくフランスで買ってきたもの。ここまで十分。



鍋で野菜とベーコンをオリーブオイルで軽く炒めて豆を入れる。煮詰まるのを見越した水を加える。味付けは塩だけにした。



煮ること四時間。



出来上がりの色は綺麗ではないけれど、舌に絡むように滑らかな豆の味。塩味だけだから素材の味がしっかりします。

婆ちゃんもかみさんも絶賛でした。フランスでは今日もこんな美味しい豆のスープを食べてるんだ。聞いてよかった。

やっと

朝のストレッチができた。

二日間も寝ていると体内の菌の繁殖と、菌と闘って滅びていく細胞の量が分かるような気がする。

筋肉から関節まで全身が痛かった昨日の朝が、最も戦いの激しかったとき。今朝は菌の残党が逃げ回っているのかな。

戦士した細胞の再生は自らが誘導しないと進まない。今日一日は休んで明日からガンバ!

久しぶりに

風邪です。

微熱があるけど小雪舞う長浜の朝散歩はいつもどおりに歩いた。そのあと雪が本気で降りだしたので積雪で脱出不可を嫌って大津に向かう。

帰宅と同時にダウン。寝床に入って食事も摂らず寝てばっかり。

このまま寝ます。

通学



家の前を通って小学校に通う生徒は三つの町から25人。数年先には半数くらいに減って学校が閉鎖されるだろうと言われる。

古くからある学校が消えるというのは通った人達にとっては寂しいこと。お年寄りから聞く昔の生徒数はすごく多かったらしい。

海外を旅して子供や若者の多い地を歩くと、今の日本との違いを感じます。

自分には何もできないことだけど、じれったくて寂しい気持ちになります。

でもね、通う小学生は元気いっぱいに「おはようございます」って、目を見て言って学校に向かいました。

雪見障子



長浜の家の和室は雪見障子。縁側の向こうの庭が見えるのと見えないのでは随分の違いがある。

夏は雪見の上げ下げはしない。冬に暖房を損なわずに庭を見るためにある。

薄い障子に二枚の障子を嵌め込んで上下に動かせるようにするには、繊細な工作が要るのだけど、日本人の器用なところは昔からですね。

今日のところ外には雪はないですが、寒波が来ていて寒い。二台の薪ストーブの一台は夜中も焚いている。もう一台は起きて直ぐに火を入れる。

二台焚いても今朝はなかなかですね。

思いの外大量



掘り起こした落花生を一粒ずつちぎっていく。これがけっこうたいへん。



土を落とすのに水洗いして、縁側で二週間ほど渇かして出来上がり。



三品種がそれぞれ中型の段ボールにいっぱい。たぶん毎日食べても二年以上はあるでしょう。

落花生は収穫から手がかかります。市販品が高い理由がわかりました。肝心の味ですが最高に美味い。かつ、無農薬で安全食品。

山には



朝から孫たちと山に入った。クリスマスツリーを作るのに木を切って葉を採ってきた。

棒に枝を付けるのに手がかかったけど何とか........。
飾りを皆で作るので盛り上がる。



出来上がると飛び回って喜んでいる。



我輩もご満悦のところを孫がパチリ。

こうして大津で過ごす土曜日は、あっという間に過ぎていく。今日は早朝から長浜に向かいます。

失礼



TANITAの体組成計に体内年齢の説明がないと書きましたが、ちゃんと書いてありました。

筋肉量と骨量が計算の元だとか。少しは納得。

でもね、人体の機能って骨と筋肉だけが若くっても他が駄目になるといけません。内蔵が行う複雑な仕事も大切。

心臓や肺が行う循環もある。目や耳の視聴覚。思考や記憶を司る脳。何一つ欠けても駄目。

子供を生むための数回の性行為は必要としても、その為以外の快楽を目的にした性行為。多大なエネルギーを費やしてるけど生死から見ると必要ない。

しかし、他の人体機能より大切にして衰えを防ごとする人もいる。楽しみも生きるうえで欠かせないってことですよ。

体組成計



TANITAの体組成計は十年以上大津で使っている。長浜生活が始まって旅行用の小型体重計を使っていたが壊れたので体組成計を買った。四千円と安くなったのですね。

体脂肪や内臓脂肪、筋肉量に骨量など十年使っているのと同じことは計る。新しく買ったのはBMIと体内年齢の表示が加わった。

この体内年齢に56歳とでる。15歳も若いとでるのは嬉しいけれど、なにをもってその値なのか説明がない。

ま、TANITAさんのゴマスリと思っておきますが脳内年齢とか性能力年齢とか、ついでにゴマスリでいいから50歳と出してくれませんか。TANITAさん。

割れた



右目だけコンタクトをしているが寝る前の洗浄中に割れた。

雪の中を歩く旅で旭川を訪れたときに目の中で割れたことがあった。破片を取り出すのに苦労して出てきたが、眼医者へ行こうかと思ったが山中で行けなかった。

安全上から見て割れないコンタクトは出来ると思うのだけど、メーカーはやらない。割れても目には安全なのかなあ。

今は予備を持って交互に使っていたから生活は大丈夫だけど、予備が壊れたり無くしたりすると運転もできないからたいへん。

前回に作り替えた時の古いのがもうひとつあるのでそれを予備にして交互に使います。汚れが付きやすいから新調はやむなし。高いんだなあ、コンタクト。

小林麻央

生前に書かれたブログを夫の海老蔵さんが英訳して毎日アッブされる。すらすらとは読めないから翻訳しながら読んでいる。

闘病中のブログを読んでいたけど、同じ事を読んでも生前に読んだ受けとめと、亡くなってから読む受けとめとは重さが違う。

こんな風に感じたり考えたりしながら、あと何ヵ月で亡くなるという受けとめはすごく新鮮で重いです。

海老蔵さんは忙しくても遊んでいても欠かさず英訳される。その熱意からも麻央さんの文面に現れる姿からも、二人の愛の深さや愛の色合いを感じます。

生きると云うこと、死ぬと云うこと、愛することを、まざまざと知らしめてくれる最高の情景。

麻央さん、海老蔵さん、ありがとう。

低い椅子



お風呂場で使うくらいの高さの椅子。かみさんが「買ったみたいに綺麗」とお褒め。



中には着火用のバーナー。椅子は丸ストーブの焚き口の高さに合わせたのです。

この椅子を造るのにかかった時間が三時間。簡単に図面も書きます。費用は無料で集めた木材だからゼロ。

使った感じが優良評価です。なかなかデザインと使い勝手の評価の高いものはできないけれど、これは抜群でした。

造るのだいすき人間です。

捕獲



これが家に入り込むイタチです。

町に一人居られる猟師さんに捕獲かごをお借りして庭に置いた。鳥獣保護法で殺処分は禁じられているし、自分は法がなくとも命を奪うのは嫌。

鶏肉や芋や果実を餌に仕掛けると夜半にかかっていた。始めてみるが可愛い顔をしている。でも、猟師さんに見せたとき網越しに襲いかかる動作をしてきたが指でも噛まれると食いちぎる獰猛さらしい。

トラックに積んで岐阜県に向かう山の中へ行った。人里離れたところに資材置き場があったので其処で放した。

一目散に山に駆けて入ったが、「ありがとう」って命を奪わなかったお礼の声が聞こえたように感じた。

帰って食事をしていると、庭にイタチの姿を見る。夫婦の相方だろうか。この方も同じところに連れていってあげないと、別々は可愛そう。

田舎の問題

長浜には豊かな自然が身近にある。歩いて直ぐの小川には沢蟹がたくさんいるし、魚も網で子供がすくえる。

鳥の種類も数も多いし見たことのない蝶も飛ぶ。でも人にとって良いことばかりではない。

危険な熊が里に出る。庭の作物をサルの集団が食べ荒らして駄目にする。ハクビシンやアナグマやイタチが天井裏に入り込む。

我が家も時々天井で物音がする。調べると三センチの隙間があれば入り込むらしい。



縁側の床下です。五センチの隙間に板を貼りました。

数日は物音がなかったのに昨日は夜中にゴソゴソ。



軒の何処かに三センチの隙間があるのでしょうか。これを塞ぐのは大変。大きな家の廻りじゅうが軒で一階と二階がある。二階は高所で危険だし。

どうしたものか、考えます。

旅の費用

南仏旅行の費用を計算してみた。今まで旅でいくら使っているのか計算したことがない。最善をつくしていれば幾らでも良いと思っているけど、同じような旅をした人が二百万とか言ってたので気になって。



カードの請求が揃ったのでそれを集計。合計38万ほどです。宿も食品も列車やバスも。チーズなんかの大量の土産代もも含めて。キャッシュ払いもカードでキャッシングしたのを使っているから集計に入っている。

航空券は手続き費用だけで運賃はマイルで無料。ビジネス運賃を正規に払えば60万ほどで合計百万になる。だから二百万は二人だからそれくらいなんです。

最近のパック旅行で8日間五十万なんて普通でしょ。旅の価値から見るとあれほど高い旅行はないと思っています。

でも、それしか行けない方は仕方ないんですよね。

旅のありかたなんかを考えながら湖岸道路を長浜に向かいます。



雨上がりの虹が鮮やかでした。

補修おわり



ツルが折れたメガネが治りました。



度が変わって使えなくなったのを何十年経っても捨てずに残すかとけん。身体の一部を担って生活したメガネだから捨てられなかった。

合計四個のメガネを分解してツルが嵌まるのを探した。屈折部分の寸法が一致したのが一つあったので左右とも交換。



超小型ネジを扱える道具も持っている。

新品を買ったら十万円は下らない。こうしてお金を大切に使うかとけん。こうして工作を楽しむかとけん。だれか誉めてやってください。

霧雨



大津へ向かうさざなみ街道。平野も湖も遠くが霞んで幻想の世界。中島みゆきが何故かぴったり。恋を失う寂しさが気持ちに染みる。

もう何度目の湖岸往き来だろ。この道の表情はなかなか飽きがこない。

大津から見て長浜は遠いと人は言う。そう言う人に限って何処も行かずにテレビやパソコンにかじりつく。

テレビやパソコンで長浜も世界も見えるから三歩で何処にでも行ける。三歩に比べたら何処も遠い。庭に出るのも遠くなる。

遠い庭に花はなく雑草が生い茂っている。

私は庭も長浜もフランスも遠くない。其処に浸れば熔けるような感動を創れるから。

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