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致命傷



メガネのツルが折れた。オークリーのフレームは東京のオードビーで買った。かれこれ十年になるかなあ。

もうひとつ999.99のメガネと交互に使っている。作業とか自転車などハードな用途に使っていたのもあるが、頻繁にツルを曲げて調節していたから、金属疲労で折れました。

「ご苦労様でした」ってごみ箱へ行くのはもったいない。なんとか使えませんか。レンズは三年前に変えてきれいだし。

菅浦



図書館にお目当ての本は貸出中。マレーシアのガイドブックと漱石を借りてきた。

あまりにも天気が良いから予定を変えて湖北を目指す。菅浦は大好きなバイクコースで16kmは軽い。

歩いて菅浦を目指す老人と会った。背に小さなリュックは村で一泊かな。目を輝かせて歩く姿に感動があった。

朝もや



今朝の長浜は快晴。朝もやを見ながらの早朝ウォーキングで汗をかく。

フランスの知人から首を長くして待っていたメールが来た。カンヌも寒くなって車で一時間のスキー場は来週あたりにオープンだとか。

それでも屋外プールでトレーニングを欠かさないって言うけど温水だろうな。

今日は図書館へ行ってお目当ての本を借ります。英語に親しむ本。

英語にも日々挑戦だ。

子供

大津で孫と一日を過ごす。

朝は月一回の中央市場の朝市へ。箱入リンゴやマンゴーにバナナに洋ナシ。魚も買った。孫は買い物で目を光らせることはない。

天気が良いから庭に出て土遊び。楽しそうに動いてる。

午後から美術館や図書館のある文化ゾーンを歩いた。孫は走り回ってはしゃいでる。

帰りに桐生の山に寄った。軽トラの荷台に二人を乗せて木を運ぶときゃぁきゃぁ喜ぶ。

孫を見ていて思い出したのは、子供はじっと静止するのが嫌いでした。

体育館での始業式など、じっとしているのが嫌で嫌で気持ちまで缶詰になったよな。

71歳になっても動きたいかとけんは、まだ子供。今から長浜へ動きます。

自分が選んだ

長期に旅ができない訳をあげると、若いときは仕事があって休めないし、お金もあまりないと言う。

退職したら時間もあるしお金も貯まったから出掛けるが、せいぜい短期のパック旅行。それも二三年で行かなくなる。

言葉を使えるように若いこるから努めてきた人は老齢になっても長期に旅を楽しむ方はいるが、致命的に行けなくなる訳が待っている。

何かの手助けがないと生活できなくなる平均年齢が72歳。歩くのに手摺を探したり杖を使う。膝や腰が痛くて重い物が持てない。

そうなると、お金も時間も有り余るほどあっても旅に行きたいと思わなくなる。

言いたいことは、実現できない訳は自分で解決できる事が大半で、仕事は変えればいいし、お金を使わない旅もつくれる。それを放棄したという認識が本人にない。それが実現できない本当の理由なんです。

「そんなこと出来ない」という選択を自分がしたのですが、出来っこないから前に進む思考がないのです。

身体が理由で旅を含めて楽しい生活が出来なくなる。その日は毎日近づいているのに身体を造ることを「そんなこと出来ない」と簡単に理由をつけて前に進まない。

努力や思考を棚にあげて楽しい生活から遠ざかる事は、これからもしないと誓うかとけんです。

ヨットハーバー



南仏ですれ違いになったヨットの知人。昨日はハーバーでお会いした。

現地であったヨットの催しに偶然出会ったのも同じだけど、二人は観戦挺に乗る余裕。モナコ王子の船も間近で見て。と、羨ましいなあ。

旅の話や知人との交遊など二時間は直ぐに過ぎた。話の続きは長浜の家でということでお別れ。

ほんとに美しい奥さまと、フランス人の香りと風が漂う雰囲気のご主人。バンクーバーに半永住の予定があるとか。長浜の次はカナダでお話の続きをしましょう。

なまけもの



薪を入れたコンテナを出窓にピタッと着けました。クレーン車で吊ると軒で出窓に寄せられないので、一段目の台の上をキャスター台車で滑り込むようにした。



ストーブの横の出窓を開けると薪が取り出せます。室内に積んだ薪は乾燥中の薪。

クレーン車で庭にコンテナを置いても、庭からストーブまでは重い薪を手運び。雪降る深夜だと寒い。

怠け者と呼ばれても、楽で手軽な薪生活を造ります。

初雪



長浜の窓から見える低い山に初雪です。高い伊吹や比良は積もってる。



もうちょっとで氷点下の今朝。薪ストーブは全開運転。



朝のウォーキングで通る神社の境内。此処は日本だ。

早朝に秋



早朝ウォーキングは青空の下。真っ赤な紅葉が気持ちに染みる。

このあと庭木の刈り込みを婆ちゃんも入れて三人でがんばる。軽トラに刈った枝葉を積んで山へ。堆肥塲に積み込んだ。

山も枯葉が山積だから集めて堆肥に。

雨のなかった一日はそんな作業で暮れました。今日は長浜へ行きます。

雨の冬

昨日は小雨が止まず外での運動は皆無。階段昇降など屋内運動を増やしても自転車やウォーキングには及ばない。

今日もぐずついた天気で雨を言い訳に運動しないのは、どんどん筋力が落ちていく。

カッパや雨靴を上手く使って外を歩くのを、積極的にやってみよう。

雨のためにスポーツクラブに入ったりウォーキングマシンを買うのは一種の逃げだから続かないと思う。

冬の冷たい雨をもろともせずに歩けたら、体力と気力は増進して良い結果が待ってるぞ。

今日は土曜日

水曜に長浜から大津に移動。木金と会社に出て、土曜日に孫達が来たら一緒に過ごすように変えたパターン。

今日は二人が来るので大津に居ます。もみじ狩りに山歩きでもと考えたけど雨模様じゃない。



お正月の双六遊びに使う人形を作るのは次として、部屋に飾る吊り人形でも作りましょうか。

ぼろ布や毛糸グズ、フェルトなんかで楽しい作品をつくりましょ。

94歳の婆ちゃんも全員参加だ。

何年ぶりか

[熊本 田上さん]
加藤さんこんにちわ。お久しぶりですが加藤さんのHPはずっと読んでおります。EXILIMのカメラをお探しとのこと、私は現在使用しておりませんが電池が古くなってるだけと思いますが、取扱説明書・充電装置もありますので、必要なら差し上げますよ。送り先を教えて下さい。

[加藤建三]
びっくりしたなあ、読んでいたのですか。かいさんのサイトが分からなくなってから熊本の皆さんと音信が途絶えて、その後に地震があったり、どうされているか心配してました。
阿蘇の別荘は大丈夫ですか。自転車は皆さん乗ってますか。



長年使っていたEXILIMはこの型で、田上さんのご厚意機種より古いEXILIMです。

せっかくのお進めをだいなしにして申し訳ありませんがお手元で使いたくなる機会に備えてください。

熊本は私の自転車人生の出発地。阿蘇や下島を度々思い出します。その熊本で知り合った田上さんや皆さんも何度も何度も思い出します。

日本の津々浦々を走りましたが、熊本は世界に誇れるサイクリングの適地です。もしフランスで知り合った方が日本で走りたいと言えば熊本に案内したいです。

そんな機会が実現したら、田上さんたちに再会できますね。ぜひ実現できますよう祈ります。

EXILIM

今使っているのはスマホのカメラ。これが思い通りに写ってくれない。設定をいろいろ変えてみるが違う写りになって不満が爆発しそう。



この写真は2011年の桐生の山で撮った雪の影。



足跡もこれ以上期待しないくらい綺麗に撮れている。



光源を上手く捉えてほしいのです。ストーブの炎も光の流れを捉えている。これらの写真はカシオのEXILIMで撮ったもの。

スマホのカメラは高機能になっているのだけど、写真は真実を捉えることが基本なのにグチャグチャに加工しすぎ。

中古のEXILIMを探して復活させます。

新鮮な

いつもワクワクして生きたい。目を輝かせていたい。

旅は自分の居場所を変えることで、何が起きるかを感じる繊細な神経を敏感にしてくれる。それは目の輝きを誘い出す。

普段の生活に戻っても、旅の日々との違いを味わって繰返し生活も新鮮に感じる。

旅に出たい気持ちの強弱は、そういう新鮮を欲しがっている強弱のように思う。

秋深まる



庭の桜の葉が色づいて、どんどん落ちて行く。さむくなりました。



二階にも竿三本。干し柿になる頃には手がかじかんでくる。

日本の秋。大好き。

Jean-Luc

フランスで知り合ったJean-Lucと、帰国してから二往復のメール交信があった。

メールを英文で書くためには英語に接する時間が増える。次のメールでこんなことを書いてみようと思うと、思ったときに英語表現を考える。

今までは朝のウォーキングでテキストを声を出して練習するだけだったが、帰国してからは脳みそに英語がかなり侵入している。

アメリカやカナダの英語国を長期に旅したとき、英語で寝言を言ってるとかみさんから聞いた。それは思考自体を英語で行っているからで、翻訳しない英語生活に変わるのですね。

Jean-Lucとのつきあいで英語がどんどん侵入してきて、英語で思考するようになるとかなり上達する。

今回のフランス旅は思わぬ巧妙をもたらした。運の良い男だよ、かとけんは。

十八軒



差し上げるなめ茸をパックに詰めているところ。

長浜だけで十八軒に差し上げるのだけど、二年前は一人として知らなかった。

一軒一軒配って歩くと、笑顔が18回も帰って来た。二年という歳月をこの地で過ごした確かな痕跡が此処にある。

笑顔とともにこの地で生きる喜びを分かち合い、この地で過ごすことの快適がこのようにして在り続けるなら、なめ茸も充分に役にたっている。

皆さん、これからもどうかよろしくお願いします。



渋柿を干すと富有柿より甘くなるのは何故でしょう。



収穫した渋柿が六袋もあるんです。明日から婆ちゃんとかみさんに皮を剥いてもらうけど、それが面倒だから干し柿作る人少ないんだよな。

干し柿が沢山できたら冷凍します。真夏にいただく干し柿も格別。

なめ茸と干し柿で一年の農作業は終わりだったけど、今年からはタマネギの植え付けをやります。

なめ茸



今年もなめ茸の季節になった。パックしたのは近所に差し上げるため

これで大津の八軒に差し上げたが、明日は長浜の15軒分を採集する。

なめ茸の特性は一気に大量に発生する。それを冷凍保存してみたが、椎茸は美味くなるのになめ茸は不味くなる。

たから一気に食べてしまうしかない。家族三人では食べきれないから、ほとんどを差し上げるんです。

日持ちもしないから、遠くへは送れない。新鮮取れたてを食べる贅沢ななキノコです。

新開地2



ナシゴレンやサティなどバリで堪能した味は最高に美味い。読めば読むほど食べたくなる。

写真は現地から発信されているマレーシア情報。信頼できると直ぐに分かる。




次の旅にどんどん進むのはいいのだけど、南仏旅の整理をきちんと済ませなさい、かとけんさん。

旅情報のアップとか、自転車の清掃とか、ほったらかすな!

新開地

冬にも自転車旅に行きたい。近くて行きやすいのは台湾だけど、何回も行ったから違う所に気が傾く。

自転車で旅をする以前にマレーシアへ行ったことがあるが、道路の状況も治安も悪くないし、食べ物も美味い。

ジョーホールパルには長瀬さんも住んでるし会えるしね。

ちょっと調べてみます。本気で。

初めての長浜

郵便配達をしている二児の母である娘は長浜に一度も来たことがない。何度か来ようとしたが来れなかった。

昨日の正午に子供の習い事が終わるのを待って高速道で来た。

家に入って開口一番が「広いなあ」だった。騒ぐ子供をよそ目に畳に寝ころんで気持ちが良さそう。

普段から育児と仕事で休む間もないから疲れてるんだ。

庭に出て皆で芋を掘った。子供も籠で芋を運ぶ。芋づるを煮物用に切り取ったり、二時間ほど秋の長浜を楽しんだ。

たった三時間の滞在だけど、気に入っただろうか。何時か泊まりの借り切りで来て遊んでください。

晩秋



長浜で好んで歩く散歩道。瓜生という地名も好き。



畑には柿の木がたくさんある。収穫しないまま熟して落ちる柿もあちこちにある。

一昔前は一軒の家に爺ちゃん婆ちゃんに若夫婦、子供三人の七人家族って普通だったから、柿も余すことなく食べられた。

老夫婦だけになって食べ手がいない柿。

こんな風景にも今の日本がある。

婆ちゃん

94歳になって妹の主人が肺炎だと、一人で京都まで見舞に行く。

伏見の小さな漬物屋が美味しいと寄って買って帰る。四条まで出て鯖寿司も買ってきた。

昨日から長浜へ一緒にきて、落花生の切り取りや庭掃除などちゃっちゃとやっている。

こういう元気はどうしたら湧いてくるんだろ。

ブログ

ナイスという木材を扱う会社に薪材をいただきに通いだしたのが七年ほど前。その会社で親しくなった岩間さんは長浜へもお子さんを連れて遊びに来た。

昨日は土産を持って自宅に伺った。奥さんの腰痛を治す手助けをしてるのだけど、その具合も心配だったから。

腰痛はあまり良くなっていなかった。ねじる方法を伝えて様子を見ることにした。

フランス旅のことになると、加藤さんのブログを見つけて読んでいましたよって言われてびっくり。腹痛だったことも知っておられた。

私は自分がブログを書いていて、それを読むように人に勧めることは一切しない。ブログを書いてますかと聞かれた時だけURLを言います。

不思議なもので、ブログを見つけたよって言われることがしばしばある。検索サイトで名前から探すと一発で出るのは検索される回数が多いということ。

サイトにも書いているけど読まれる数を増やそうとは思いません。だから読者数の表示もしません。

自分の気持ちをブログに書いて、自分自身を客観的に見ることが一番の目的。そしてブログを読んだ人が私の生き方を見て、その方の生き方に良い影響が出ればとても嬉しい。

フランスで知り合った方にブログのアドレスを聞かれたから伝えました。翻訳すればおおよそ書いてあることは分かります。そうして自分の生き方がいろんな方に伝わっているのは、自分自身が正直に生きる矯正力でもあるのです。

冬のトレーニング

帰国してからも、行く前と同じくトレーニングを続けている。自転車で走って感じるのは力がついたこと。坂を登るときにグイグイと登る。

歩いても歩幅が大きく蹴りが強い。常に身体が軽く感じるし動きが素直。

この身体の状態を維持するには、旅行中の運動量を減らさないことなんだけど、これから冬だよな。



今朝から大津も薪ストーブに火をいれた。

寒いと自転車を避けるし歩くのも控えがち。これをどう解決するかで、大きな違いがでる。今年春の膝故障も冬の怠慢が原因でしょうから。

考えて必ず実行し衰えをふせぎます。めきめきとした身体で春を迎えましょう。

収穫



五月に植えた落花生。芽を出した直後の姿。



七月の終わりには花が咲きだした。。



九月の始めには三畝の畑の間が分からなくなるくらい成長。



そして昨日、一畝を収穫した。たくさんの実をつけてくれました。これから一粒ずつ切って洗って干します。

植えるときに少し手間がかかって、収穫時にも手間がかかるけど、その間は雑草をすこし抜くくらいで手がかからない。

私は毎晩のサラダにトッピングする。たぶん一年以上買わなくて済むでしょう。

畑の収穫第一号。次はさつまいもだ。

火入れ



下が今朝五時の外気温。上が室内。寒くなりました。



昨日から薪ストーブを焚き始めました。

いっぺんに冬の雰囲気。薪ストーブの暖かさは天国の心地なり。

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