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荷物



前回の旅で持ち帰ったままの自転車とトランク。

今日から自転車を一旦組み立てて試運転。不具合発見と完璧な調整をする。

旅用の道具や荷を整えてトランクに入れていくのも今日から。

いよいよだ!

気温五十度



この写真は十年前にカリフォルニアのデスバレーを走ったときの相方。朝に出るときの気温が36度で昼前には



気温46度を指した。もはや自転車で三十分も走れない気温。

昨日の朝日新聞に世界の異常気象が列挙されていたが、このデスバレーでは連日50度を越えているのだそうな。

50度のお風呂には熱くて入れません。そんな気温の世界が生活圏で多く発生するように変わってきたという記事。

あの時でも近寄りがたいと感じた地ですが、今や行けませんね。数年先に気温七十度という記事を読むかもしれない。おっソロしいことです。

芋が好き



ジャガイモの芽が出た。三種の種芋45個のいくつが出るか。全部出て欲しいけど秋植えは上手くいかないらしい。



これで庭に植える野菜用の畑は満杯。落花生に薩摩芋にジャガイモ。土の中に出来るものばかり。お前はモグリか。

収穫すると落花生以外は食べられる期間があるし、量が多いから芋ばかり食べることになる。

ま、好きだからいいですけど。

来たぞ冷蔵庫



日立の550L冷蔵庫が流し台の横に陣取った。流し台の設計時に幅が70cmの冷蔵庫が入るようにしておいたのでぴったり。

全面はクリスタルガラスだから部屋の反対側や人を写し出す。側面も何もかもが黒の仕上げで部屋の色合いに特別注文したみたい。

この家の生活人数からすると550Lは大きすぎる。でも容量が半分以下の小さい冷蔵庫より電気消費量は少なく、月600円ほど。

余裕がある大きさのほうが使いやすいしね。前にも書いたけど野菜が一週間経ってもシャキシャキだったり、刺身やケーキなんかをラップなしで保存しても、臭いも移らず変質しないという性能に惚れました。

二三ヶ月使ってみないと実感がわかりませんが、大きな嘘はないでしょう。

一ヶ月後出発

時の経つのは早い。あと一月で南仏に立つ。

宿とか飛行機とかは準備完了で、持ち物や自転車の準備を始めよう。

いちばん大切な身体の準備だけど、毎日のトレーニングが功を成してきている。今朝なんか大腿筋に身が入った。

トレーニングを続けていて老体には筋肉が付きにくいと感じる。十年前だったら、これくらいトレーニングを重ねるとガンガンと力が湧くように出るものだけど、ガンガンどころかガンも出ない。

もし、トレーニングを怠ったら、それこそ消えるように筋肉は無くなっていくだろうと、はっきり認識できる。

ということはだ、旅行が終わっても絶やしてはいかんということ。

光る青空に入道雲が立ち上がり、照りつける太陽に黒光りする肌。そんな夏のイメージとは程遠い今の日本の夏。

海水浴に行く人は居なくなったらしい。真夏の浜辺は日本にまだあるのに、人々は海水浴をしない。かといって皆プールにも行かない。

日本の夏が変わりましたね。蒸し暑くて少々風が吹いても熱風だから涼しくならない。空はパキッとせず何時もどんより。

暑いけれども晴々としないから海水浴に行かないのか、冷房のほうが気持ち良いから行かないのか、人々も変わった。

面白くない話でごめんなさい。実際ですもん。

撤収



荒れ果てた山を写真の状態に整地するまでがたいへんだった。周りの木を伐採し、水が溜まる地面に傾斜をつけた。重機を持たない頃だから手作業で。



鉄菅を組んで棚の骨格を建てた。回りを薪を積み上げて垣根を作ったのは獸が入れないようにしたつもり。骨格に針金を渡して棚にするのもたいへんだった。



苗木を植えた翌年に実をつけたのには驚いた。

春先の剪定や防虫や殺菌作業も慣れてきて、沢山の実をつけるまでになったが、小動物の防御に苦しむ毎年。

タヌキ、穴熊、アライグマ、イタチ、、、。木にも登れば、地面も掘る。山の中は無人だから気兼ねなく悪行ができる。もっとも彼らは生きるためにやってるだけですが。

ここまでせっかくやったけど撤収します。桐生の山中では無理。

木を長浜に移植して、一からやり直せないか検討しよう。整地や棚作りはたいへんですがブドウの作り方は身につけたから。

山を開拓したことに悔いはありません。悔いどころか、いっぱい、いっぱいの楽しかった喜びは残ったままです。

ブドウの実という結果だけが欲しいのではない。自分の汗で何かを変えるという充実は、苦労の道のりに有りました。

これでも駄目



地面から天井まで細かい網目のネットを被せたブドウ畑。一昨日の点検では無事だったのに昨日見ると食われてる。一夜で六割食べられてしまった。

何処から入ったのか、破られていないから継ぎ目だろうか、地面の隙間か。二時間ほどかけて木材で地面を押さえたり、継ぎ目を塞いだ。

完熟まで10日ほどだから、なんとか獸害を免れて残ったブドウを食べたい。入れるところは無いはずと思える処置をして帰宅した。

自転車トレーニングをしながら、今夜も何者かが一晩中入ろうとすることを思うと無力感が充満して気が滅入る。

そうだ、収穫してしまえ!



袋を外すと青さが残っているが糖度は高い。未熟だったらジャムにしようと思ったが食べられる。

栽培を初めて六年目。初めて口にできるブドウの味わいは格別です。

旅の持ち物



コンタクトを寝る前に洗うための洗剤二種類。普段の生活では大きな容器のまま使うが旅に出るときは小分けする。自転車旅では特に重さと容積を厳しくする。これ以外にシャンプーやリンス、調味料など沢山の種類があります。

どれ程の量を小分けして持ち歩くか。今、一回あたりの使用量を精密に計測している。半月ほどでの回数と重さをグラムで出ると、旅の日数から小分け量が正確にわかって、帰国時にゼロになる。

北極を犬ゾリで旅した植村直樹を思い出す。彼も探検で運ぶ食料や衣類や燃料の量を何かで測ったと思うけど、彼の場合、間違いは命取りですからね。

私の場合は足らなければ買えるだろうし余るのは重いだけ。でもね、快適な旅はこんな細やかな配慮から生まれます。

朝妻と世継



長浜と彦根の間にある地名。続けてあって最初に知った時「えっ」と驚いた。

浅井長政の資料館で古地図を見ていると朝妻が書いてあって、古くからある地名だと分かった。

地名の成り立ちは調べていないし、勝手な想像だけど、殿様が迎える朝を共にした恋妻を住まわせた地。朝飯は城に帰って第一婦人と共にした。なんてあり得るよね。

通いつめた恋妻との間にできた子を、家老の反対を押しきって世継にされた。とまで考えるかとけんは、小説家になって本が沢山売れたものだから、この地に別宅を建てて若くて美くしい愛人を住まわせる。

不本意にも出来たかとけん別宅の子と、誰の子か分からぬ本妻の子を見比べながら過ごす日々。と、こういう事を考えながら大津と長浜を通われておられます。

メダカ



広縁に置いた火鉢は二十年くらい前に博多の夜店で買ったもの。その後、大津自宅の庭に据えて金魚を飼ったり蓮を植えたりしていた。

長浜の近所に魚を飼うのが好きな方がいる。タナゴの産卵の情報を集めるのを手伝ったりしていた。メダカをもらってこられ、春先に卵が孵って沢山の小さなメダカが泳ぎ回るようになった。

「もう少し大きくなったら加藤さんも飼いなさいよ」ということで火鉢を用意していたのです。



昨日、六匹が嫁入りしてきました。小さくて大きな火鉢の何処にいるのか探すくらい。

池の金魚は一週間でも餌を与えなくとも大丈夫だけど、この小さなメダカは餌なしでどれくらい耐えるのか。以外と頑丈なのが魚ですが。

冷蔵庫

昨夜は一旦眠りに入ったけど、二時頃に目が覚めて眠れなくなった。起き出してスマホの中のごみ掃除を徹底。四時前から飯を炊いたり茶を沸かしたり。今日は昼寝でカバーするか。



長浜の和室に仮置きの冷蔵庫は小型。牛乳パック二本とヨーグルトや野菜を少し入れると満杯になる。小さすぎる。

機能も冷やすだけで冷凍も完全でない。先日なんか豆腐が冷えずに痛んで食べられなくなった。ヨーグルトも変色する。庫内の温度も場所で差が出ているようす。

会社の事務所用に買ったけど使わずに長年置いていたのを長浜で使ったのだけど、安物だからろくなことがない。

ネットでちょっと調べてみたら最近の冷蔵庫は素晴らしいですね。野菜室には金属触媒を使って酸素を減らして一酸化炭素を増やしている。二週間くらい新鮮なままで野菜が保存できる。

チルド室は0.8気圧に減圧して空気を減らし、ラップせずに保存しても臭いも移らないし変色もさせずに新鮮さを保つ。両方日立だけですが。

電気代は550リットルでも年間七千円ほど。月六百円くらい。一日二十円で冷やすんだから偉いもんです。電化製品でいちばん使うのが冷蔵庫でしょう。しかも車より長年つかう。それが十万円台で買えるのだから世の中変わりました。

手が出るほど欲しいけど、もうちょっと調べてからにします。

酒を絶って

どれくらいの年月になるのか、自分の書いたものを読み返した。九年が過ぎました。書き残していることが今になって納得です。

http://www.ka-to-ken.com/mt-contents/06-souzou/05/0588/

九年経った今の生活で酒を飲みたいと思うことはまったく無い。というか身近な人が酒に飲まれてボロボロの姿になっているときに、以前の自分もそうだったと酒を思い出す。

先日も酒を浴びるほど飲む方に「酒を止めたいけど、どうすれば止められるか分からない」と言われました。「只々飲まないだけです」と言ったけど、それが難しいそうです。

たしかに自分は素直に酒の無い生活に変えられた。抵抗感も苦痛もなにもなかった。そして酒の無い日々がこれほど楽なことを知って、飲むのが怖いくらいに変わった。

これからも酒と縁の無い日々を送るが、止めたいけど止められないという人のお手伝いくらいはしてあげたらどうだろう。

鷹の爪



大津の玄関ホールを飾っているのが鷹の爪。ずっと以前に自転車旅で田舎を走ったときに買って帰り、食べずに下げて飾ったまま。



玄関先に置い大きい方の二つの鉢植えは長浜のご近所からいただいた鷹の爪。



中のほうから実が真っ赤に変わってきました。全部が赤くなると玄関先は赤で力強くなります。この鉢植えの鷹の爪は最後は食べますが。

カーテン洗い



ストーブの両側にあるのが和紙風のプリーツカーテン。幅が2メートル以上で高さも同じく大きい。

取り付けて八年くらいになるが一度も洗ったことがない。洗えるかも分からないけど洗うことにした。



二階の三つの窓も和紙のロールカーテンで二階は十年以上一回も洗っていない。埃で汚れてネズミ色になっているから、洗って破れたら新調する気で洗ってみた。

ガレージに広げて高圧洗浄機で洗剤を使って洗った。破れませんでした。水が滴らなくなったら元に吊るして乾燥。

一晩乾かすと綺麗に白く変わりました。洗って干した肌着を着るみたいに気持ちいいです。

タルト



真夏の暑さに滅入ることなく、薪ストーブで焼いたのがオレンジとクリームチーズのタルト。

レモンが高かったので90円のオレンジを使ってみた。焼けた皮がほんのりと苦味をだしますが、それもアクセント。

オレンジの香りと爽やかな甘さが素敵なタルトができました。

二軒に差し上げるけど、喜んでもらえるかな?

畑には



落花生と薩摩芋は元気に育っている。残しておいた三割の場所を耕して畝(うね)を立てた。

ジャガイモの種芋を45個買ってあります。今日植えつけると12月の収穫。

何かを作ったり育てたりするのは楽しい。育てる楽しみのあと食べる楽しみが待っているのだから野菜栽培はなお楽しい。

炎天下の畑つくりはたいへんです。私よりお年を召した方はもっとたいへん。たいへんを乗り越えて育てたいと思う野菜。楽しいです。

薪の垣根



薪を積んだだけでは締まりがない。頭の中に描いていた屋根をこしらえはじめた。傾斜をつけた骨組みに杉の皮を貼り付けていく。



道路に向かって片流れで作ってみたが家側の空間が間抜けなので両流れに変更。試作としては描いているイメージ通りの落ち着きです。

端から端まで50mほどあるから、作業がたいへんだけど、コツコツやりましょう。

試作中に車が停まって話しかけてこられた方。「杉皮ですか、良いですねえ。料亭の垣根に変わりますな」と早速のお褒め。嬉しいね。

悪夢

京都の街を逃げ回っている夢を見た。

追いかけてくる奴は入れ替わり立ち代わり変わって、皆足が早い。逃げても逃げても追い付かれて逃げきれない。

夜半の強い雨音で目が覚めて、夢だから忘れようと思ってもう一度寝た。なのにまたもや夢の続きで追いかけられる。

目覚めたときの不快な気分。嫌な夢を忘れようぜ。

瀬戸内寂聴さん

朝日新聞に月一回「残された日々」というエッセーを書いておられる。

昨日は九十歳を越えてからの自身の身体のことを書いておられて、「なぜさっさと死なないんだろう」という愚痴に66歳若い秘書が「死ぬものですか、そんなに食べて、呑んで、よく眠って」と。

あれっ、寂聴さんってお酒を呑まれるんだと初めて知った。毎朝ベッドサイドのテーブルにお酒の瓶が並んでると秘書が言われてる。

お酒をやめて分かったことが、お酒を呑むには相当の体力が要ること。九十五歳でお酒の瓶を並べるほど呑むには相当の体力が要りますね。

最近は歩けないそうですが、お酒といいエッセーを書かれることといいお元気です。どんどん呑んで、これからも長く頑張ってください。

スマホに全て



一ヶ月の自転車旅の日毎の情報をまとめた表。色を多用していて黄色は走行日で緑は連泊休養日。宿は湯船があるか自炊できるかプールがあるか等も色でわかる。



日毎の情報は走行距離や登坂量。宿の電話や予約番号など。現金払いは事前に用意が要るから重要です。



走行中のナビ情報も用意を終えた。この地図を見ながら走行するが、自転車旅の最重要情報です。車のように道を間違っても直ぐには引き返せないですから。

航空券を含めて旅に必要な情報はすべてスマホに入れる。問題はスマホが壊れたり無くなったりしたとき。まったく手元に情報がなくなる。なにもできません。

そんな時のために手書きで手帳を作ります。これだけは書き留めないと旅ができないという情報。実際にスマホが使えなくなったら手帳があったとしても旅は中断になると思うけど。

作る



台風で避難してきた孫たちと100円ショップで紙粘土を買ってきて遊んだ。

左上の子ぷたちゃんが私の作品。乾いたら紐を通してトイレの壁に下げる。

野菜や果物が下の孫で特長を上手く捉えている。タヌキさんが上の孫。

作品に良い悪いはないし、上手下手もない。作った形や色の組合せが自分の心を動かすという楽しさを感じられれば最高。

二人の孫がテレビゲームをしているのを見たことがない。そんな種類の遊びじゃなく粘土遊びや砂遊びに傾いてください。

お誕生日



今日8月8日は孫の十歳の誕生日。写真は孫への絵手紙。そして93歳の婆ちゃんも同じ今日が誕生日。

婆ちゃんがカミサンを産んだのが66年前。そのカミサンが娘を産んだのが40年前。娘が孫を産んで十年の今日、四世代の婆ちゃんとカミサンと娘と孫の四人が揃って食事会をするらしい。

女性の平均寿命が87歳のこの頃では四世代が揃って会食も珍しくはないけど、一昔前だとあまりなかったこと。どんな話が飛び出すのか聞けないけど、きっとチグハグな話だよな。

まっ、とにかく、お二人さんお誕生日おめでとう!

真夏の昼間は



薪ストーブの釜でシフォンケーキを焼いた。ひとつは孫の誕生日のプレゼントに。もうひとつは野菜をくださる方への贈り物に。

銀紙に包んで昼下がりにお宅の呼び鈴を押した。二度押しても返事がない。窓も扉も網戸の状態だから留守ではない。

三度目の呼び鈴で奥さんが目を擦りながら出てこられた。お昼寝の最中だったんだって。

長浜の集落のなかは真夏の昼下がりは静か。人通りもなく畑にも人はいない。聞くとこの辺りでは皆が昼寝をするんだそうな。

私も暑い昼食後はシャワーを浴びて畳に寝そべって寛ぐが、うつうつして眠くなる。とても涼しくて気持ちが良い。

そうだ、これからは昼寝もとりいれよっと。

庭の手入れ



庭木が延び放題でぼうぼうになったから暑苦しい。昨日はカミサンと二人で庭の手入れ。

雑草を抜いたり刈ったり。それだけで汗だく。松と桜以外の庭木を刈り込むのも汗だく。

刈った草や木の枝を集めて袋に詰めるのは、桐生の山で堆肥を作るため。来年には畑や庭木の肥料になる。汗はかくけどとても良い自然な循環を作っている。

スッキリした庭を見ながらのストレッチが爽やかです。

語源どおりに



落花生がぐんぐん成長しています。三列のうねの間が分からないくらいになった。



土に向かって細い管が何本も伸びている。花が咲いたあとにできる管で地中に潜って南京豆の殻をつくり、中で実が育つ。落花生の語源通り。

一列は八月終わりに掘って茹でて食べる品種。あとの二列は旅行中が収穫時期なんだなあ。

薩摩芋の収穫ともども、カミサンと婆ちゃんにやってもらお。

五歳先輩



朝日新聞の一面に掲載された快挙を読んで、自分の今の気持ちと比べてしまう。

五十才で同じように単独無寄港で世界一周をされていて今回二度目。二度目だから気楽なことは絶対にない。船体の故障も、遭遇する天候の変化も、身体が一年の航海に耐えるのかも全てが不安材料。

その不安が満杯の中での一年の航海。実際に自動操舵が壊れているし、風向きから豪州で西回りを諦めて東回りに変更されている。

自分と比べると比較に値しないくらいの精神力をお持ちです。食料と水の補給は無寄港だとないのだろうか。昔と違って通信は途絶えないだろうけど、日本語じゃないよな。

とにかく一周して帰ってこられたことに、大きな拍手を送る。そしてこの方の行動を起爆剤にして、自分を見つめ直します。

野菜のお返しに

長浜のご近所は土地が広くて自由に使えるから野菜を作っている方が多い。自分も庭を畑にしたから収穫を秋に迎える。

作った野菜ができすぎることもしばしばあって、そんな野菜をくださる方が七八人おられる。有り難いことでとても嬉しい。

そのうちの一人、西田さんは八十歳を過ぎてもたくさんの水田でお米を作り、畑で野菜を作り、柿などの果実も収穫される。お歳に負けずのがんばり屋で、その強さに感心する。

先週は西田さんが、いんげん豆、キュウリ、茄子、トマトをいっぱい下さった。留守した玄関先に積んでくれていた。

翌日に西田さんとお会いできて丁寧にお礼を言ったが、なにか食べるもので喜んでほしいと思った。

そうだ、魚を買ってきていつものように西京漬を作ろう。夕飯時に七輪に炭を焚いて網ものせて西田さん宅へ持っていく。別皿に盛った魚を網に乗せて焼くだけにしてね。

こういう贈り物はめったにない。きっと驚いて喜んでもらえるぞ。

南仏プロバンス



一ヶ月の旅の道のりが決まりました。プロバンスの小さな村をつないで廻ります。

自転車を漕ぐのが12日で距離の合計が410km。

アップダウンが多いけれども今までにない軽走行に整えた。気分的に頼りないくらいだけど、これからの歳相応な自転車旅を考えてのこと。

1つの村に一泊か二泊。15箇所30泊の宿はすべて予約を終えた。これで一安心。

あとは荷と自転車の準備。そして体を鍛えること。まだまだ時間はありますから。

梅雨か

ジメジメ、ムシムシ。不快なことこの上なし。

日本の夏は何処へ消えたんだ。照りつける太陽の下、入道雲がモクモク積み上がって、そのうちにザ~ッと夕立がくる、あの夏。

亜熱帯のジャングルにいるような夏。明らかに気候は変わってきた。何回も何回も大雨による被害が増える。地球の気温が上がることの悪い影響をまともに受けるのは加害者の私たち。

左うちわ



広辞苑には「安楽な暮らしの境遇のたとえ」とある。その表現の経緯までは書いてない。ちょっと残念。

広辞苑の「ひだり」を読むと、酒を好むこととか大臣は左の方が偉いとか、思い出すこともありますね。

最近、睡眠が深い。一回も目が覚めないことが数回あった。普通は一回はトイレに起きるのに汗をかくからだろうか。暑くて寝付きはよくないのに寝ると深い眠りになる。

ちょっと「左うちわ」な気持ちだね。

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