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高畑町総会

午前中いっぱいかけて自治会の総会が開かれ出席した。私の入居が二十年ぶりのことで古い会則で保証人が要ったり補償金が必要だったりした会則が改められてなくなった。

六十六世帯のほとんどの方が出席されていて、皆さんが真剣に高畑町のことを思っておられることに、とても感心した。都会の薄い人情と比べると自治会の存在で安心すら生まれる。

千四百年の歴史ある神社の氏子は近辺の12の町がそれぞれ総代を送って運営されている。その御輿をかつぐ若者が減ってきて当番になる町の若者だけでは担げない場合が増えている。

その対策にいろんな案が出されているが、軽量化や台車を使う案など、皆さんが真剣に討論されていた。

こうして自治会の催しなどに出ていると、高畑も浅井も自分の地として思い入れが生まれていることに、ある種の喜びのようなものを感じます。

煮込み



ストーブトップの得意料理のひとつ、豚の角煮。

こんな簡単な料理はない。鍋にほりこんで味付け前に一度だけ脂をすくいだす。醤油、みりん、料理酒と生姜で味付け。あとはコトコト煮込むこと六時間以上。

この六時間以上というのがストーブの得意とするところ。ガスや電気では高くつきます。コトコト煮込むのはジャムもトマトソースもしかり。ブリのアラ煮も骨まで柔らかくなる。

角煮はホロホロに煮上がっているから口のなかで溶ける感じ。その溶ける感じまで煮込むとひと味ちがいます。

ご機嫌よし

サッカー同級生と長浜で懇親会をする案内に二人から返事がなかった。二人は不参加の意思表示だと思っていた。

昨日その一人からメールがあって肺炎で入院していたらしい。昨日退院して案内を読んだ。是非参加するとある。

あと一人もひょっとしてメールを開けていないのじゃないかと、同じ綾部の方に電話してもらったら案の定だった。そちらも日が決まったら都合をつけて行くとある。

思い過ごしで残念な気持ちがいっぺんに晴れた。喪中の方さえ来られたら皆が会えるのだ。しっかりと音頭をとって楽しみになるように企画しよ。

ぎりぎり



長浜へ向かうと近江八幡辺りで路肩に雪が残りだす。写真は彦根の手前で中央線にも雪が残る。

トラックは大きいから両側の雪がぎりぎりのところがあって接触が怖い。一回だけ左の荷台が雪の壁に接触してバガバガバガっと音を立ててハンドルを左に取られた。なんとか道の真ん中に戻せたが怖かった。

彦根市内に入ると積雪はもっと多く、湖岸の松林の枝が太いところから何本も折れている。雪の重みに耐えられなかったのだね。この分だと長浜の積雪はもっと多いだろうと心配しながら進む。

どういうわけか長浜は彦根より積雪が少なかった。庭の松の枝も折れていなかった。早速ユンボを降ろして除雪。ユンボは頼りになります。さっさとやってくれました。

除雪

今日はこれから長浜に向かいます。お隣さんに電話して道路に雪がないことを確認した。ただし日陰は凍結があるので要注意とのこと。

トラックにはユンボが積んである。除雪に使えるか滑ってダメかも確かめよう。標準にはない部品にする鉄板も積んだ。除雪用の部品として加工する。

近くには冬の渡り鳥の飛来地として有名な西池がある。冬鳥の観察をしてみよう。観察小屋まであるんだもの。

雪深し

長浜は積雪が続いていて家の回りはかなり積もっている様子。道路は除雪されているだろうから家までは行ける。でも駐車するためには庭を除雪しないと車の置場所がない。

ユンボがあるから庭も除雪して車を入れられるけど、今度は雪の積った長浜での過ごし方。

家の改築作業でやりたいことは沢山あるが積雪はそれを阻む。例えば屋内の壁にタイルを貼るとする。下地のコンパネを貼った上にタイルを貼るが、コンパネを切らないと壁の骨組みに貼れない。切るのは屋内では埃がすごいからできないし、屋外は雪で無理。

と、どんな作業も屋外が使えないとできないことが多い。即ち積雪があると建築作業はできないのですよ。湖北の大工さんは雪が積もると休業だね。

作業を除いての暮らしを考えると、これまた家に閉じ籠ることが普通になって面白くない。散歩にしても雪道は滑って危ないし。

大津の積雪は今のところなし。こちらでは桐生の山に入ればやれることが沢山ある。積雪ということを原点にかえって考える必要があります。

散髪で家を買う

昨日は天気が悪いので散髪をした。家で散髪をするのを始めたのが二十五年前。髪を染めるようになって五年くらいは美容院へ行っていたが、白髪がほとんどになって再び自分で散髪するように戻った。

首にタオルを巻き、薄いウインドブレーカを着て洗面台の前に座る。前と横と上は自分で刈る。裾以外はスキバサミで空くように刈る。真後ろだけはカミサンに刈ってもらう。

刈ったあとの掃除を含めても四十分以内で終わるから散髪屋へ二三時間かけて行くことを思えば軽快な作業。費用はゼロで一年に六万円として二十年で百万をこす節約になる。

電気代は大津が月に三千円未満。長浜は六百円くらい。生活にかける費用の節約は徹底している。それは地球上の資源を無駄に使わないことが目的だけど、そんな節約で長浜の土地家屋を買ったといっても過言ではない。

塵も積もれば家となると私は言うけど、お金は沢山持っていなくとも使い方次第で生きるもの、という見本のような散髪です。

長浜にもう一軒

お付き合いする方が増えてくると気持ちの行き来とともに情報や物も手に入りやすくなっていく。

長浜で雨が降るとクレーン車もオープンカーも軽トラも雨ざらし。屋根を作るには大がかりな作業と資材がいるので予定にも入れていなかった。

伐採した木を引き取るときに頼んできた方の知り合いが持っている自転車屋に使っていた鉄骨作りの二階建てが空いていると案内してくださった。

家主は市内に移住されているが高畑に来てもらって開けて中を見た。クレーン車がシャッターの中にちょうど入る。入れた残りのスペースで木工などの作業ができる。前庭に薪にする木材を大量に置くこともできる。二階は重量物の倉庫にできる。

持ち主は土地家屋を買ってほしいと思ってらして無料でも良いとまで言われる。固定資産税を払っているだけで、将来も使うあてがないからだそうな。

買うかどうかは直ぐには決めませんと申し上げて期限なしのお借りする礼金として三万円お渡しした。それでも喜んでおられて、屋内の整理などをその後に行ってくださった。

とりあえず車庫として使います。同じ高畑町内で歩いて七分くらいだからそんなに遠くない。

という調子で長浜も住みやすく変わりつつあります。

蹴球親睦

私を含めて七人の蹴球同窓生に長浜での親睦会の誘いを出したのが十日ほど前。あと二人から返事が来ない。

返事の来た一人は長兄の喪中で参加できないとあり、もう一人は曳山祭りの期間は旅行でダメとある。無返事の二人は参加をためらっての事だと思っている。

不参加が多いのにやると間抜けな感じがするだろうし、面白くない。来年に延期して全員が参加できる時を待ちたいと思うようになった。

歳をとると腰が重くなり気持ちも弾まなくなるのが普通だけれど。来年はそれらを乗り越えて皆が参加できるように幹事は引き受けようと思います。

来年までみんな生きていろよ。

朝寝坊

夜中に強烈な風の音で目が覚めた。台風かと思うような風で怖いくらいの音。

薪を自家製コンテナに入れて屋根代わりに雨戸の廃品を被せている。重石に小石を置いているが雨戸毎飛ばされているのが雪明かりで見える。

気温は氷点下ではないので夜中の暗闇にカッパを着て出た。飛んだ物を拾ってきて被せ直す。作りかけの小屋の戸も飛んだ。

小一時間も風に追われながら作業して、薪ストーブの薪を足して寝たのが午前三時。目が覚めたのが八時でした。

大津にはない自然との闘いが長浜にはあります。

厳しい



長浜は今朝六時の温度計が外気がマイナス2.7度で室内も低く5.4度。長浜はやっぱり寒い。



玄関先の池には氷が張っていて氷の下で金魚が泳いでいる。昨日来たときに分厚くのしかかっている水面の雪と氷を退けたんだけど直ぐに凍ります。

もう一匹川で捕らえて半年になる大きな魚もいるはずだけど姿が見えない。潜ってじっとしているのかな。

いま、小学生の登校の安全誘導を終えたのだけど、小学生は凍った道で滑って遊びながら学校へ向かっていきます。ちじこまる大人との大きな違いだね。

玄関先で



2010年の冬。金魚を飼っている甕が凍って分厚い氷が張った状態です。そんな氷の下でも元気に生きる金魚。

その大きな金魚が昨日に居なくなった。三びきのうちの大きな一匹がいない。底をさらっても甕の回りを探しても姿がない。

水位は猫の手が届きにくいように低くしているが野良猫の仕業に違いあrませんね。十年ほど生きていたのに猫にやられるとは。かわいそう。

家で飼っている生き物がどんどん減って残りは金魚二匹になっちゃった。春が来てツバメが軒先に巣を作ってくれることを祈っています。

蹴球部

年賀状をやめてから綾部高校のサッカー部同窓生にはメールで年賀を行っている。今年は長浜へ来て遊びませんかという誘いも書いた。

やっと一人から返事が来て行きたいし音頭とりをやってもいいよと書いてある。他の五人からは返事がないが、どうなんだろう。

同窓会として皆が集まると7人。遠くは東京や岡山。全員集まるのは無理かもしれんがもう一度意向を聞いてみる。

ヨットでも遊びたいから春の曳山祭りに合わせると一泊ではきついかなあ。二泊だと行きにくくなるしなあ。もう少し考えてみる。

つづく降雪

今朝も降っている。これで四日かなあ。

京都まで四駆で行くけど橋の上が要注意。雪に慣れていない運転手の車が一番危険だけど。避けて通れないんだよ。

気温も低い日が続くから薪ストーブは夜中も焚きっぱなし。ずっと連続運転。おかげで屋内はパジャマ姿で過ごしている。

娘は郵便配達が仕事。こんな雪の日も真夏の炎天下も単車にまたがって配達。ほんとご苦労様です。

雪も続くと情緒より生活への障害が特出してくる。ニッポンの冬ですね。

生きる

吹雪のなかに身体ひとつでいると頬にあたる雪が痛い。手は冷たくしびれてくる。やがて背中まで寒くなってくる。

ふと、積雪の山道を見ると小動物の足跡。点々と続いて雪深い森のなかに消えていく。

雪が飛ぶように吹く空を見上げると、鳥が飛んでいる。強い風をもろともせずに舞っている。

自然界に生きる動物たちは、この吹雪のなかで衣服はもちろん身を隠す家がなくても生きていく。その生命力は人とは比べ物にならないくらいの力だ。

人間を裸にしてこの吹雪のなかに放り出したら何時間生きているか。何時間で死んでしまうか。ひょっとして地球上の生き物のなかで一番弱いのが人間じゃないだろうか。

人は自らの力で生き続けて滅びることがないように思っていないだろうか。絶滅する種として人間を見ていないけど、よくよく見つめるとウイルスなど絶滅に至らしめる素はいくらでもある。

人間は弱い。人間は強くない。私も人間だ。

脱出完了

大きなトラックは後輪駆動車で雪道には大変な不安があるが午前十一時脱出開始。

融雪されていない区間が二キロほどあるのは四駆の軽トラで下見をしたから分かっている。その区間を脱出できれば国道や一般道は除雪してあるから大丈夫。

雪の上にも溝のように轍ができていてハンドルを取られて横滑りする。溝の凹んだところに車を持っていこうとするが思い通りに行かなくて怖くなる。道路から落ちる前に停車すれば復旧は難しくないだろうと、落ちないように前に進む。

なんとか国道に出られた。あとは大津に向かって湖岸を南下するだけ。

道程の半分は猛吹雪。横殴りの強風の吹雪は久しぶりの光景。昔に滑った北海道のスキーを思い出した。

近江八幡を過ぎると嘘のような青空。北と南でこれほどの差があることが不思議にさえ感じた。ということで今朝の窓の外の積雪は長浜に比べて、なんて事のない薄化粧です。

どんどん積もる



深夜の玄関先を街路灯で撮った写真。松の枝が今にも折れそうな積雪。

前の道路は深夜に大型の除雪車が雪を除けていきます。夜明けまでに二種類の除雪車が作業をしましたが、この粉雪は直ぐに積もりますね。

昨日の日中に食料は買い込んだ。車が動けなくなっても二三日は過ごせます。薪が三日ほどで切れるのでそれまでに脱出ですが。

屋内だけでできることが少なくて外での作業ができないと家で本を読んだりの過ごし方になる。今日の日中にトラックが動かせて国道を走れるようなら大津に戻ります。

あちらの雪は此処よりも少ないだろうけど、一緒かなあ。

週末の吹雪

今朝の天気予報は明日の午後から猛吹雪という。気温も氷点下2度。全国的に雪が激しいようで事前の注意が必要だというが、どのような事をすればよいのか。

家に閉じ込められた時のために食料を買い込む。薪を屋内に置いておく。くらいかな。

この長浜で軒を越える二メートルの積雪もあるという。そうなったら何をするのか気が回らない。

いっぺん積もってみい。という面白半分の気持ちもちょっとある。これ本音。ふふふ。

厳冬の長浜



今日の仕事のあと長浜に向かう。土曜日は氷点下二度で雪予報。

この厳しい冬の長浜をどのように過ごすか。散歩など運動を欠かさない事が難しくなるけど、運動しないと絶対に体に悪い。

一日中薪ストーブを焚くことになるが、薪の消費量はどれくらいになるか。たぶん大津の倍以上を焚くのじゃないだろうか。

雪が積もれば屋外作業は無理になる。というか雪掻きという重労働が加わる。道具も買わないと。近所はエンジン付きの除雪機が一般的だしなあ。

四駆の車が軽トラとFJ。普通タイヤでいけるだろうか。と、冬が厳しい長浜に適合する生活の始まりだ。

航空券

毎年出掛ける自転車海外旅。航空券はお金を出して買いません。毎回ビジネスクラスで欧州に行きますが、買うと往復で数十万円します。ここ七八年は買ったことがない。

その仕組みですが、VISAカードで何でも買う。買う金額に比例してポイントが貯まる。貯まったVISAポイントをANAのマイルに交換する。そのマイルで航空券を買う。と、こんな仕掛け。

そのポイントとマイルをそろそろ使わないと期限切れで捨てることになる。三月末です。捨てるのは非常にもったいない。だから航空券に交換する時期なのですね。

昨今のテロは行きたい欧州で多発している。しかも欧州内にいるテロ賛同者がテロを起こすから治安当局も手の打ちようがない。テロは民衆が集まる場所を狙う。と、テロが行く気持ちを幻滅させています。

でも、今年は何処かを見つけて行きましょう。欧州内に比較的安全な場所を探す。そこから始めましょう。時期は秋。気候も良くて旅行費用もシーズン外で安くつく。

自転車は必須なのだが歳と共に重いのが難点になってきた。これも安くつく運送を探してみよう。

というわけで旅の準備の始まりです。

オーブン菓子



リンゴのタルトです。右がクリームチーズとりんご。左がカスピ海ヨーグルトとりんご。同時に焼いたもの。



シフォンケーキは型の大きさが違うだけで同時に焼きました。

タルトはバターと砂糖を少なくした台にし、フィリングもシンプルにしたのは素直な味見をしたかったから。甘さを押さえたからりんごの風味と甘味が出ていました。ヨーグルトは少しの酸味があっさりと仕上がりますね。クリームチーズはタルトらしい仕上がりで両方美味しい。

シフォンケーキは小さい方だけ近所に差し上げた。大きい方は焦げ目が強いので食べます。

直径50センチのオーブン釜に二個並べて焼きましたが火加減が同じ平面でも異なることがわかった。ストーブの内部で火の回りが違うのですね。置き方を工夫して同じような仕上がりを見つけましょう。

料理用にした丸い薪ストーブ。これで料理の種類がぐんぐん増える。楽しいです。美味いです。

オーブン料理



スペアーリブが焼けました。一晩味を染み込ませて焼いた。美味しいですね。



同時に焼いたベークドポテトはちょっと焼きすぎ。焦げ目がついたけど美味いのは美味い。

この同時料理のでき具合が釜オーブンの課題。底に置く料理の焼き加減が、てっぺんのガラス窓から見えない。しかも底は高温になる。

同時に焼かなければいいのだけど両方熱々を食べたいしね。



ガーリックトーストは初挑戦。これは他の二品ができてから単独で焼いたのだけどガーリックの風味が薄かったのはにんにくの量の問題かな。

昨日は午後から雨だったので寒いのもあってオーブンで遊んでいた。シフォンケーキを二個作ったのはご近所に差し上げます。もうひとつ初挑戦のタルト。写真を撮っていないので後日に詳細を。スペアーリブで満腹だったからタルトはまだ口にしていないしね。

年賀の挨拶

長浜でお正月の挨拶をすると皆さんが丁寧なことに気がつく。

玄関にお伺いして挨拶すると、出てこられた方は膝をついて手を床に置いて頭を下げられる。庭にいて通りがかりの方が挨拶を下さるときも、きちんと立ち止まってこちらを正面に立ち直して頭をきちんと下げられる。

京都大津での挨拶のつもりで応対すると失礼かと思うような対応になってしまう。これも田舎だからの一言だろうか。人はその丁寧さのなかに人間関係を確かなものにしようとする気心が見受けられる。

長浜での生活が快適な理由に田舎の穏やかな時の流れやのどかさも大いにあるが、人の気心が素直で優しいのがはっきりとしている。

ギクシャクするような出来事は無いわけではないだろうが、それを深刻な問題にしないような持っていき方を、田舎の狭い地域での生き方として皆さんが作り上げたものだと思う。

私はそういう穏やかな人と人の関係が好きです。

氷点下

朝六時の外の気温がマイナス1度。冷凍庫のなかに家があるようなもの。夜を通して一台の薪ストーブを焚いていた。

夜中に二度薪を投入した。それでも室内は12度にしか上がらない。朝起きてから料理用の丸ストーブにも火を入れる。二台焚いてやっと14度。



近くの神社のお札が二枚と火の用心の貼り紙は年末に各戸に配られる。早速ストーブの近くに貼った。実際に火の用心だもの。

こんなお札や貼り紙も一昔前には方々で見られた光景。近代化した今は滅多に見かけない。長浜の浅井はまだ一昔前です。

二泊して

朝食を食べたら長浜へ向かう。月曜が祝日だとは昨夜に知った。最近はあまりカレンダーを見ないからこうなる。

思わぬ休日が手に入ると人から贈り物をもらったような嬉しさがあって前もって分かっているより得をしたような気になる。不思議。

ということで三泊の長浜。大津より寒いから焚く薪の量も多い。トラックに薪をたくさん積んで行こう。

最近は長浜での外食をしていない事に気がついた。気になっている波止場のホテルの料理が食べたい。日本食が料理長の得意なようだけど中華料理を食べてみたい。

長浜での美味い料理を探索するのも楽しみのひとつ。十軒以上の美味い店を見つけるぞ。

始動

今日は早く出社してお客さんを回っての年始挨拶。

一社少なくなった回り先。そういう新たな出発の年始として心あらたに、「情熱と誠意と技術力」を旗印に今年も頑張ろう。

田舎のお正月

大津の家から名神を使って一時間ちょうどなのには短時間に驚いた。古い神社へ初詣。きちんと灯明も灯されてお正月らしい境内も参拝客が私たちだけというので田舎を感じる。通りも人は出歩いていない。静かなお正月。

小学校の校庭は借りきりの凧揚げ場。強くなく弱くなく風は凧を面白く泳がせる。初めての孫もしばらくすると上手く操っている。

双六が思いのほか好評で、予行演習ですでに興奮する皆。一等賞から三等までの手作り賞品袋を目指して夜半まで歓声が絶えなかった。

今日も雨はなさそうでお正月らしく皆で過ごします。帰りの名神は渋滞かもしれんなあ。

五人で長浜へ

孫が送られてきたら一泊で長浜に向かいます。昨夜から帰省の渋滞が始まっていて今日明日がピークの様子。

子供は狭い車内に閉じ込められると機嫌が悪くなって始末が悪い。早いうちに出発したいなあ。

雨は無さそうで寒さもましな様子。凧を揚げたり田舎を散歩したりも充分にできそう。世界一周双六も楽しみだ。新しい焼き菓子にも挑戦する。

ゆっくりと楽しんできます。では。

元旦の出来事

孫二人が早朝に送られて来ます。お雑煮でお正月のお祝いをし桐生の神社へ初詣。その足で桐生の地主さん宅へ年始の挨拶にいく。

帰宅して届いた年賀状を見たりして自由行動。私はメールでの年賀状を作って送った。京都機械は倒産したけど日下部社長とは今も付き合っている。大株主だった長瀬さんとも今も付き合っている。昨年も両方にメールで年賀を送ったが返事が無くて残念だったから、今年も返事は半分諦めていた。

ところがどっこい、長瀬さんからは一時間後に返事。マレーシアに住むようになって新年も其処に居るとある。

日下部さんからも五時間後に返事があった。元気で古寺巡礼やガーデニングで忙しくしているとある。

他にも年賀の返事がさっさと来て、気持ちに滞りを作らない滑り出し。これが気持ち良い今年の始まりを指している。

午後から自宅傍の小さな山へ小型登山。94歳の婆ちゃんも傘を杖がわりに登ります。しっかりと一時間半の全行程を歩ききる婆ちゃんに感心しきり。

毎日行く日替わりお風呂。今日は一番近い極楽湯。一時間半の全身リラックスで元旦の行事を終えます。孫二人は郵便配達で疲れている母親が帰宅するのに合わせて帰り、家でのお雑煮。

孫たちが帰ると火が消えたように静かになる。こうして2017年は綺麗な滑り出しをしました。二日の今日は孫は来ないので桐生の山に入って山仕事をこなしましょう。

気持ちの良い、いいお正月やわ!

新しい歳



新年を迎えました。おめでとうございます。

七十回目のお正月を迎えて、思っていたより長生きしてる自分に「よかったね」と気持ちを傾けています。というのは実母が生きていた頃、五十歳の頃に母に言っていたのが「私はこのままの生活だと七十歳で死ぬ」で、それくらい仕事仕事で酒も煙草も無茶苦茶な荒れ生活でしたから。

その後に生活を改めて、タバコを止め、自転車や歩き運動をし、酒も止めました。食生活も野菜を中心にしたおかげで健康体に戻ったのです。

老いは病ではない。老いは誰しも通過する人生の壱ページ。その老いが体を少しずつ不自由にしていくが、その不自由のなかでも人生を楽しむ七十歳台を作り上げようと頑張っていきます。

病院でリハビリに励む人を思えば、自宅で孫たちと迎えられたお正月をありがたく思います。

ここを読んでくださっている方、昨年より明るく楽しい話題が自然と滲みでるような記事で埋まるよう励みます。

トップの写真は各自が作った地球一周旅双六で使う自分人形。ホッチキスと両面テープで布や毛糸を素材に作りました。婆ちゃんが未完成で今日手伝います。

どうか今年もよろしくね!

買い物



長浜の台所に置く椅子四脚。ヤフオクで3100円。



こちらは総革張の椅子四脚でご覧の値段。長浜で使いますが椅子は座ってみないと分からないもの。それを表示寸法だけで買うのは冒険です。

大津の自宅で使っているのは高山の職人さんが作っていたもので東京、横浜、大阪、福岡に店を出していた。福岡で座ってみて買ったのだけど五脚で四十万円ほどした。テーブルもお揃いで二十万ほど。二十年使っているけどこれしかないと云うほど座り心地がよくしっかりとしている。

その座り心地は座面の高さと微妙な角度。それに背もたれの角度。それに近いものを探した末の買い物二種類。

高山の職人さんが作る椅子は、もう手に入らないのです。旭川のカンディーハウスの廃盤ハナコシリーズを探しましたがそれも中古品の出物がない。

冒険で買って気にくわないときの処分を考えましたが、誰か貰い手を見つけるのは容易いだろうと思ってのこと。

正月明けに到着しますが、来年の買い物に対する運勢を占うようなものですね。

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