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割れたコップ



ローマの旅で買った土産の中でこのグラスは特別気に入って使っていた。写真写りは良くないがきれいなきれいなブルーで大きさといい形といい素敵な一品だった。

今朝、婆ちゃんが私の布団を上げるときに割ってしまいました。枕元に置いたのが間違いでした。婆ちゃんは大事にしていたのを知っているから「ごめん」って寂しそうに謝った。

こういうものは何時かは割れるのです。ちょっと寂しいいけど仕方がないのです。婆ちゃんは割ろうとは思ってもいなかったのです。

と、自分に言い聞かせました。また、どこかへ旅したときに気に入ったグラスを見つけましょう。

コンテナ



薪の運搬と保管用のコンテナです。

工務店でいただく材木には長さが薪に出来る45cm以下のものもあってこのコンテナを軽トラに積んで行けばその場で積み込める。長いものは持ち帰って切ってからコンテナに入れる。

クレーン車で吊り上げて移動できるので、このまま乾燥場所で保管する。乾いた薪をコンテナのまま自宅の庭に運び込めば、あとはストーブの焚口へ投入するだけ。

今まではクレーンが無いので切って運んで乾燥場所に積み込んで、乾いたらまたもや箱に積み込んで自宅へ移動。と何度も何度も積み下ろしをしていた。

コンテナとクレーンによって一回だけ積み込めばあとは焚くだけになった。薪ストーブは最後まで手放したくない道具なのだが薪の調達と運搬保管が重労働で、もっと老いれば薪ストーブが焚けなくなってしまう。

この仕組みで相当長く薪ストーブ生活が保証される。すでに5台のコンテナを作ったが、これも無料でいただいた材木を使って、どんどん作ります。最後はコンテナも薪になりますから。

プール

カミさんが孫二人を連れて朝一番に長浜に来た。明日で市民プールが終わるから是非とも行こうと約束をしていたプール。

流水プールが長くて一周に半時かかる。幼児プールは下の孫が浮き輪なしで泳げる深さ。25mプールは温水なのか少し温かい。

お弁当を持っていったから昼食を挟んで四時間も遊んだ。孫たちはとても楽しいらしく帰ろうと言わない。私は久しぶりにプールサイドで居眠りしたりゆっくりした。

大津への帰りは孫二人での電車旅。二回目だから不安は薄くなったがそれでも緊張したみたい。帰宅後にお母さんからメールで下の孫がずっと泣いていたらしく、上の孫が励まして連れて帰ったとある。

それでも二人が一日の出来事を競うように話してくれて、とてもとても感動した一日だったと言う。夏休みの素敵なページができました。

渇水



雨が降らないから琵琶湖の水が減っている。今の時期は記憶ではマイナス30センチ前後のはず。マイナス43センチは初めてのような気がする。



自艇の図面ですがヨットにはキールという錘が船底についていて、キールがあるからセーリングしても倒れない。喫水線から1.2メートルの深さがないとキールが湖底に刺さって最悪は船が割れる。

8月初めの花火のときに南湖に出たが、そのときも水深が浅くなっていて途中で引き返したほどだった。その時よりも十センチ近く浅いから今だと出港すら危ない。

琵琶湖の水位を十センチ上げる雨の量ってどれほどでしょう。瀬田の洗堰も調節には限度があって下流の水量を減らせないのです。

このまま減り続けると農業や漁業に大きな被害が生まれる。雨乞いをしなくっちゃ。

軽油税



ヨットのエンジンは軽油で動く。漁業や農業で軽油で動く機械や船を使うときに軽油税が免除される制度がある。ヨットもその免除制度の対象になっている。

年間にどれほどの量が免除対象なのかわからないが、初めて申請してみることにした。桐生の山の地主さんが農機用に年間300リットル免除対象で二万円ほど免除される、農機よりも船の燃料は沢山必要だけどどれほどだろうか。

へんちくりんな制度だと思うけど少しでも得策なんだからやってみましょう。

人間関係

大津でも長浜でも近所付き合いや生活の中で人との付き合いがあって、その関係がうまくいかなくなると苦痛になる。そうなる前に手を打って関係を良好に保つことは大切なこと。

肝心なことは相手の気持ちになって相手を理解することと、違いは必ずあるのだから違いを認めて許容するおおらかさが必要だと思う。

自分を前に前に出しすぎないように、自分を客観的に見つめて歪んだ言動をとっていないか気をつけることですね。

言うは易し、行うは難し。ですが。

地蔵盆

長浜の家の近くに地蔵さんが祀ってある。昨日はその地蔵祭りの夕べだった。

お地蔵さんを花で飾り、提灯をともし、台を据えてお供えを並べ、近所の方々が夕刻からお地蔵さんの前に集まってお酒と食事を共にした。子供たちは残念ながら来なかったがもう少し離れたところのお地蔵さんに集まっているらしい。

二三時間ほどみなさんと歓談したが、それぞれの方々がこの地を愛して地蔵さんも大切にしていることがよくわかった。土地の話の詳しい中身はまだ分からないことが多く、話のすべてに着いていけないが、皆さんが新入の私達夫婦に気遣いを下さって、これからも長く付き合っていきましょうという暖かさが感じられるお地蔵さんだった。

来年も必ずお参りしようと思います。

渡航

昨年、気持ちよく走った南仏の海岸。秋でも海岸には人が多かったし泳ぐ人も沢山いた。今年はあの海岸も人が少ないと記事にある。

パリを観光で訪れる人が激減していると書いてある。世界中から人が訪れるパリも大打撃でしょう。フランス全土がそうだと思う。

危険を犯してまで今の時期に行かなくても行ける日が来るという気持ちの方が多いのは分かる。自分は他の理由で行かないけれどテロも一因の中に少しはある。

ISによるテロは納まるどころか激しさを増して世界を脅かしている。どうなっていくのだろう。

ドアを外して



勝手口のドアの開口位置を変えています。部屋の中に半間の土間があってドアは土間の高さでしたが三十センチ上げて床の高さで開くようにしています。上の白い壁は土壁で切り取るのが上手く出来るかどうかが心配でしたが上出来の状態です。



土間の正面に壁があったのですが、出入りがしにくくて壁と土間が占める面積は意外と無駄に広く、キッチンを狭くしています。

ドアが床高さになると外で下履きを脱ぐのですが、小さなベランダを作ろうと考えています。と、改築もこのように何でも出来るようになりましたね。もう工事を業者に頼むことは必要ないです。

継ぎ目



床は玄関から廊下への左の部分と、右のキッチンとの間には壁と引き戸があった。壁を撤去した直後の上の写真には引き戸の敷居と壁の床部に溝が出てきた状態が写っています。



床の修復後の反対側から見た写真です。玄関とキッチンの床材は同じでなかったから柄も色も合いませんし、古い建材でもう販売していない。よく似た色合いの床材を探してきて貼り込みました。

きちんと作ってあるほうだと思いますが継ぎ目部分に段差がミリ単位でありました。それを同じ面に仕上げるのに薄いスペーサーを作って貼っていくのが一番たいへんでした。

色が違うから別物を埋め込んだことが直ぐにわかりますが改築だからこれでいいのです。時間と費用に 余裕ができたら今の床の上に天然木の床を貼り込むこともできます。その場合は終端になる玄関の上がり框をどうするかや、クローゼットの扉高さが変わるので扉の作り直しなど、床材以外の費用と工事がつきまといます。

今回の床材購入費が五千円ですから一番安くあがりました。

猛暑

昨日の昼間、部屋の寒暖計を見ると34度を指していた。湿度も高く外へ出て日差しの中では動けなかった。夕飯も食欲がなく出来合いの寿司パックを少しだけ食べた。風呂へも行く気がせず家のシャワーで済ませた。

二階で寝ているが二階の全ての窓を朝まで開けたままで、一度も寒くならなかった。朝起きて一階の窓も全て開けるが、涼しい風は通らず朝から暑い。

年々、日本が暑く変わっていくのが手に取るように分かる。この調子で少しずつ暑くなると十年後にはどうなるのだろう。気温の変化は生態系に大きな変化をもたらせる。生きていけなくなる動植物とそれらの南限の北上。海水面の変化など地球規模で変わっていく。

恐ろしいことです。原因は何なのでしょうか。

下駄箱



扉以外は薪用にいただいた廃材を活用。四本の柱は実際の柱材で重量感が出ます。扉はネットで古い古民家に使われていた物を二千円で買って、洗いを徹底的にやったあと柿渋を何回も塗り込んで古代色を蘇らせました。手前に開きます。



天板はベンガラを塗り込んだあとオスモのオイルで定着しています。これぞニッポンの色。扉以外も柿渋と墨汁とオイルを使ってニッポンの古民家の色合いを再現できました。

ベンガラの板は乗せてあるだけだから外して他の素材に変化できるようにしてあります。黒色の板に乗せ換えたり、割った竹を並べたり、綺麗なタイルを敷き込んだりもできます。

創る楽しみがどんどん増幅する。そのわけがお分かりいただけるでしょうか。

仕様を吟味

キッチンは家の中で一番使う場所と言っても過言じゃない。キッチンに食事場所を含めるとなおさらだ。
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料理のしやすさと清潔を保ちやすいこと、そして美しさがあることが仕様を決める要素です。シンクは陶器製で良いのを見つけたがキッチンカウンターを調べています。
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カウンターは長ければ4.5mになる。木製が加工しやすく美観も出しやすいが水に弱く湿気から清潔に問題が出る。タイルカウンターは気が進まない。大理石でオーダーするととんでもない値段になる。人工大理石が安くて綺麗で清潔だが素材を買って加工を出来るかどうか。一枚ものはなさそうで継ぎ目が上手く処理できるかどうか。
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今、手に入る人工大理石の素材が運送費込みで六万くらい。失敗覚悟で買ってみますか。もうちょっと調べてからにしますが、カウンターひとつで奥深い調べごとになっている、キッチン全体の仕様を調べるとすごい深さになりますね。面白いです。

一段落

お盆休みの昨日で終わった。夜半に雨が降ったが久しぶりの雨。庭や道の木々も青々と勢いを戻している。

自宅で過ごした休みは沢山の用事を片付けた。煙突の掃除と煙突廻りの部品の取り付けも完璧に終えたから何時でも点火できる、って、真夏やど。

四枚の絨毯を全て洗浄し終えた。肌触りの気持ちの良いこと。部屋に敷くにはまだ早いけど何時でも冬よ来い。

桐生の山で作り物を完成させた。長浜の玄関に置く下駄箱。これは後日写真を載せます。あちこちで頂く薪材の保管と運搬にクレーン車を使えるようになったが、吊り上げに使うコンテナを六台作った。もっともっと増やすがこれで集めた薪材はコンテナに入れれば、あとは重い手運びはなくなる。

ヤフオクで買うかどうか迷ったキッチン用の陶器製シンクは値が吊り上がって四万近くまでなったのでやめました。名案が浮かんだのです。

と、お盆休みを終えて一段落のスッキリ気分です。

台所

長浜の大きな工事に台所の全面改装がある。囲炉裏を入れたいのと炊事用の道具類の選択がある。

流し台にステンレスのシンクがよく使われるが食器を洗うときなどの音が嫌。色具合と形も生活臭がプンプンして余裕がない。シンクを陶器製で探しているが英国製の展示品がヤフオクで見つかった。二万円弱で手に入るが他者の入札があってどうするか考えている。

国産の陶器シンクが新品でヤフオクに出ているが三万弱と少し高い。浅型だけどカウンターを石にしたら水ハネは気遣わなくても良いかなと思う。

コンロにガスを使うか電気にするか。などなど、使い勝手と雰囲気の両立を良くするのが難しい。ま、焦る必要はまったく無いので時間をかけますが、今日がヤフオク終了の英国製陶器シンクをどうするか。ふーむ。

お盆休み

明日までの休みを何処で過ごすか。ここんところ長浜での生活が週4日と多くなっている。大津での用事は済ませているが長浜の用事は尽きないから。

その調子でいくと長浜でお盆休みを過ごすのが気持ちの傾きだが昨日の夕刻に大津に帰ってきた。カミさんが病院行きがあって自分も大津でのんびりしたかったから。

やっぱり気温が少し高いですね。蒸し暑くて風がない。長浜は少しの風でも通りが良いから部屋を吹き抜ける。だから余計に涼しく感じます。冬は寒いのだろうけど。

久しぶりに桐生の山に入り浸りの時を過ごします。蚊が大敵だけど。

大工さん

長浜の隣に小室という集落があって小堀家が城を構えたところ。そこに大工さんの作業場があり薪ストーブで燃やす端材が積んである。

作業場に連絡先を書き置いたら早速電話があって昨日会ってきた。端材を引き取ってもらえるのはとても有り難いと、端材置き場を決めてもらった。

色々話していると息子さんが二人いて長男は沖縄で家族をもって暮らしているらしい。次男がこれがたいへんな方で東大の法学部卒業後に理学部も卒業し、今は京大の大学院にいるらしい。高校は地元長浜の虎姫高校で塾にも行かずに小室自宅で勉強して東大入学らしい。

そんな優秀な子がこの土地で育まれたのを聞くと、この長浜が光って見える。ひいき目でなく昔から賢人が多い地であり歴史を継いでいるのかもしれない。

無関係な大津から来た私が、長浜人ぶって鼻を高々にするのはチト外れていますが。

自転車散歩

長浜の家から自転車で15kmほどの気持ちの良いコースは三つある。いずれも車が極々少なくて林の中や古い民家の集落を抜ける道。

距離も短いから一汗くらいの適度な運動になる。自宅出発の道ももっと探せばあるが今日はちょっと工夫をします。

軽トラに自転車を積んで三十分ほど移動する。車を停めて自転車で走って車まで戻ってくる。というスタイルの自転車散歩です。これだと二時間ほどで自転車散歩が終わるから他にやることが失せない。

湖北には小一時間の良いコースはいくらでも作れる。とても爽やかで綺麗な処だから自転車がとても楽しくなります。

白内障の術後は順調で眼帯も翌日から外しているからカミさんと二人で走ってきます。

人工関節

長浜の向かいの家のご主人は毎朝の学童登校で一緒に交通安全を保つガイドをしている方。いつもなら家の出入りで顔を何度も会わせるのに昨日は出てこられない。夕刻に初めて顔を会わせたら杖をついて歩きにくそうな姿。
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庭先に入り込んで事情を聞くと大変なことが見つかっていた。膝が痛んで眠れないので市立病院でMRIを撮ってもらうと大腿骨の膝との接触部が壊死していることがわかった。関節を切除して人工関節に替えるしか方法はないと言われる。
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昨日今日に起こった壊死ではなく相当前に何かで傷がついてそれから壊死が始まっているらしい。激痛を抑える強い鎮痛剤を飲み続けるのは、他に体を壊すことになるからできないので人工関節になるらしい。
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たいへんな大手術と機能回復のためのリハビリが待っている。人工関節は良くなっているとは言え健常な動きまではできないし、二十年で緩みが出てくるからその後の対処も不安が残る。
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同じことが自分に起きたとして考えると身震いする。気の毒で気の毒でたまりません。

気温

今朝の長浜の気温が23度。同じ温度計で先週に35度を見ていてものすごく暑かったのに今朝は寒いくらい。日中も二十度台だと過ごしやすいのだけど今日も暑くなるのだろうな。

暑い日中は屋外での作業は控えて家の中のことをする。朝夕だけ外での作業は体がもたないから。もうちょっと気温が下がったら外ばかり。

涼しいうちに自転車で汗をかこう。その前に散歩だ。朝と日中の気温差が10度以上。使い分けが大切だ。

煙突掃除



もう六七回を重ねた煙突掃除。回を重ねるごとに手っ取り早くなるが、体が汚れるのは同じ。部屋にも煤が落ちるのだが少なくする方法は身についてきた。

来年からは大津と長浜の二箇所で煙突掃除をすることになる。ストーブの設置も煙突の掃除がし易いように場所を選ぶ。

長浜もそろそろストーブの設置をしなくては。長浜のほうが寒いんだ。

手術

今日はカミさんの白内障手術日。右目は二年前に手術済で今日は左目。

線香花火に火を点けるときに火の位置がずれているから片方の目が見えていないとわかった。検査すると二年間でかなり濁ったそうです。

私が三十年前に右目の白内障手術をした頃は手術自体が難易度が高く失敗も少なくなかったし、術後の手当も大変だったから一ヶ月ほど入院した。カミさんは今回も日帰り手術で、簡単になったものです。

手術した人にしかわからないことは、術後に見える世界が思いっきり綺麗ではっきり見えて感動します。見えるということの素晴らしさに感動しますが、三日もすれば慣れて当たり前に変わる。勝手なものです。

簡単になったとは言え、手術が上手く行きますように。

肌触り



二枚目の絨毯の洗濯を終えました。ガレージにブルーシートを敷いて水をたっぷりかけ、洗剤を播いて素足で踏み洗い。根気よく二人の足で踏み続けます。あとは高圧洗浄機で繊維の奥まで水洗い。

洗濯時間は一時間半。竹竿二本に掛けて干しますがこれが重くていちばん大変な作業です。

洗っていると汚れが流れ落ちるのがはっきりと見えます。干し終えた絨毯の上を歩くと肌触りがサラッとして気持ちがいいですね。毎年はできなくとも一年おきに洗います。

野鳥

日本野鳥の会から野鳥という小誌を送ってくる。会の活動を応援する寄付などをするからですが、元は鳥が好きだから。

その冊子に「えっ」と思う記事が載っていた。最近の衛星追跡でわかったことにアマツバメの仲間は200日間休まずに飛び続けているそうです。昼も夜も眠らずにです。驚異的なことですね。

距離を長く飛んでいることが分かっているのはアラスカからニュージーランドまでノンストップで飛ぶオオソリハシシギ。十年前までわかっていなかったのだそうです。

日本近海にだけ生息するカンムリウムスズメは繁殖で上陸するだけで、あとは海の上だけで生活し、日本をぐるっと回るように北はサハリンから南は中国近くまで泳いで移動していることが最近になってわかったそうです。九ヶ月の移動距離が二万キロ以上。一ヶ月に二千キロの泳いでの移動です。たった162グラムの小さな体で平均一日70kmを九ヶ月泳ぐ。

人間の生活能力と鳥の能力を比べると、驚異的としか言いようのない生き方をする鳥。自分の身以外に何も持たずに生きているのです。衣服も道具も。

只々、凄いという気持ちでいっぱいです。

根性の百日紅



前庭には幾種類もの庭木が植わっていたが、私がこの家を買う一年前に近所の方が荒れて草ぼうぼうの庭を整理して草を刈り、庭木も全部切られた。

この家を買ったときには古株があちこちに残っていて草を刈って枯れ草を焼いた。古株も焼けました。が、4月になると二本の古株から芽が出た。焼けて黒い古株が写真でわかりますが、そこから芽が出たのを見て、その生命力に感動したのです。

芽を出した古株の木の種類も最近までわかりませんでしたが、赤い花をつけました。もう一本も蕾を沢山つけています。サルスベリです。百日紅という木ですがこの根性のある二本は大事に育ててやります。

蕾の花の色は多分白でしょう。植えた前の家主さんは紅白にしたかったのだと思います。

文句が出た



敷地北側の凸凹で通れない市道を埋め立てて通れるようにしている工事で、町内のうるさ方が自治会長に「公道を私物化しているのじゃないのか」と文句が出た。自治会長にも近所の方にも工事の前に道路として使えるようにすることを説明してあるが、知らない人も多い。



早速、看板を立てて道路として使えるように工事をしていることと、完成時には線などを引いて道路の境界が分かるようにすることを書いた。

自治会長に看板のことを伝えに行くと「工事前に聞いていたから自治会の広報にもっと早く書くべきでした。遅くなりましたが次の広報に載せますのでお赦しください」と頭を下げられた。

ちょっとした事で住民との間に感情のズレが生まれる。放置すると人間関係がクシャクシャになって住み辛くなる。問題を深めないことを心がけます。

決めた

長浜に入ると毎朝の運動に散歩のあと15kmほど自転車で走る。自転車に乗って朝の風を頬に受けると「やっぱり自転車はいいなあ」って感じる。乗っていると南フランスの風を思い出し、ぶどう畑の日差しや森を抜けるときの木陰、崖下に広がる蒼い地中海を思い出す。

朝の自転車で気持ちは旅行に行きたくなって、他にやりたいこともあるけれど「行こう」と気は面舵を切る。航空便の空席もある。基地にする宿も予約できる。

でも、今年は旅行に行かないと決めました。行かないで落ち着いてやりたいことをじっくりとやる。そのように気持ちを持っていくと全身が安定するのです。自分が今、気持ちが落ち着くような方向を選べば良いとしたのです。

来年はもっと早い目に旅行を決めてしまいましょう。そっちに体が傾くように身体作りにも励みます。

全滅

一生懸命に育ててきたブドウ。病気の伝染を予防するために袋掛けを五月にしていた。その袋が破られて地面に落ちている。ほとんどの袋が落ちていた。

カラスが上からつついて破られたことが以前にあったので一昨日に木の上に網をかけた。その時点でブドウは減っていたが半分以上残っていた。

網を被せた上に病気予防に袋をかけようと昨日行ってみるとブドウが無い。何者かが食べてしまってない。鳥が食べたのではなさそうです。網の下に器用に入って全てを食べるとは考えにくい。

獣害ではないだろうか。タヌキが最も怪しい。だとしたら防御策は細かい網を周りも上も隙間無く張り巡らせないと入られる。もうお手上げ状態。

何年もかけて労力と気持ちを注いできたのに、無残な気持ちで落胆です。もう農作物はやめようかとさえ思ってしまいます。

花火

桐生の山の地主さんご夫婦と四人で今夜は花火を見に行きます。

ヨットハーバーは雄琴港のすぐ横にあって今日は雄琴の花火大会。ハーバーでは夕食会と花火鑑賞をセットに会員パーティーを毎年やっている。私がこの催しに出るのは初めて。

長浜に家を買って行き来するようになって地主さんと遊ぶ機会が少なくなった。その穴埋めを兼ねての花火見物。実は地主さんが私のヨットを見るのも初めてならハーバーへも初めて行くことになる。

せっかくだから暑い最中ではあるが夕食会の前に船を小一時間走らせようと思っている。セーリングは無理だから機走で南湖を廻りましょう。

募る話と華やかな花火と美味い料理で良い一日になりますよう。

腹痛

久しぶりにお腹が痛くて眠れなかった。夕飯はスーパーで調理済みのものを買って食べた。消費期限間際の安売りを三種買った。買って持ち帰ってすぐに食べたから期限内だけどなあ。

腹痛になるような飲食はそれ以外に心当たりがない。カミさんも数週間前に同じようなことを言っていたがその時は私は大丈夫だった。

今朝は痛みも少し和らいで下痢などもしていないからこのまま過ごしてみよう。思わぬところで思わぬ出来事。こんなことも日常なんだ。

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