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シャワー

連日の炎天下で埋め立てた裏の土地の整地をしている。猛暑の中で熱中症にならぬよう気をつけながら行っているが暑い。

半日も炎天下で作業すると体を冷やしたくなるからシャワーを浴びる。湯沸器はガスを設置していないので使えないから冷水のシャワー。真夏でもちょっと温水が欲しくなる。

温泉へ行くのが日課だから家に風呂は必要ないと改装して使う予定もなかったが、猛暑でのシャワーで思うのは風呂はあったほうが良い。



整地が出来上がれば広々とした敷地が出来る。此処にサウナとシャワーの建屋を作ったらどうだろうと考えた。真冬でも薪を焚いてサウナに入れれば素晴らしい。サウナのあとは湯船がなくともシャワーで充分。

こうして手のかかることを次々に作っていくご老体。いい加減にしなさいよ。

石累



家の裏が何にも使えない状態だったのを整地するためにもらったコンクリート板を三段に積み上げて完成間近の状態です。

コンクリートを型枠に流し込むのが通常の工事だけど、お金を使わずにあるもので結果を出した。鉄のメッシュで板を挟み込んで土の中からワイヤーで引っ張っています。

メッシュやワイヤーが錆びて朽ちるまでに土が固まってしまえばそうそう簡単には崩れないだろうという計算。





ユンボとクレーン車があっての工事でしたが。とても広い土地が使える状態になりました。家一軒はゆうゆう建ちますよ。

殺人

19人もの無抵抗の人を殺してしまう。このニュースを聞いたとき今までにない心の沈み込みがあった。なんでやねん、なんで殺すねん。

最近、人を殺すニュースが絶えない。身近な人を殺して捨てる。そんな行為が連日起きている。

日本という国が、悪い方向へ変わっていくのがとても怖い。とても辛い。

薬物

薬を使ってまで競技に勝ちたいとなったスポーツ。競技の本来の姿は消え失せて如何に自分をごまかしてまで他者に勝つというゲームに変わってしまったスポーツ。競技者すべてがそのように変わったのではないが、そうしてまでも勝ちたいという機運と巧妙な手口の研究は進む。

オリンピックは今回のロシアの扱いで大きな汚点を残してしまった。薬物に依存することを排除できないで大国のオリンピック参加を優先させた。すなわち薬物使用を間接的に認めたことになる。

大国が国をあげて薬物の使用を進めるのだから、大手を振って選手はドーピングをする。もう止めようがなくなった。すなわちオリンピックというのは人の競技ではなく人という道具を使った薬物の性能競技である。

そんなものを見に行く気にもならないし、テレビやニュースでも素通りするしかない。気の毒なのは薬物を使わないで出ている選手だが、明らかに巻き添えを食らわされた被害者です。

そういう被害者を大国やオリンピック開催者が作り出したことにどうしようもない憤りを感じます。

洗濯

家で使っている絨毯は三枚ある。冬は通して敷きっぱなしだから掃除機をかけていても汚れている。かさばるからクリーニングに出すのが普通だけど高く付く。

今年は自分で洗います。玄関に敷いていて一番汚れているであろう絨毯から洗います。ガレージにブルーシートを敷き、その上に広げて水洗いと洗剤をかけてのブラシ洗いを何回もやります。土色の汚れが出てきます。すすぎは高圧洗浄機で裏表を交互に何度も洗い流します。



元の色が蘇ってきました。カザフスタン地方で織り上げられた綺麗な模様が浮き上がってきました。

ガレージで洗うのはそのままの場所で干せるからです。次の二枚はフランスのロゼ社の製品で高価ですから上手く洗い上がるかちょっと心配。でもね、ドライクリーニングなんてない時代から絨毯はあったのに、水で洗うしか方法はないでしょう。

清潔で色鮮やかな絨毯の上で過ごすのは格別に気持ちが良いでしょう。それを思ってガンバ。

今朝はいきなり蚊に刺されて痒い。ストレッチの最中に刺されたが蚊に刺されると痒いだけでなくストレスですね。

長浜はほんとに蚊がいない。まったくの無防備で屋外作業をしていても、網戸を閉め忘れても蚊は来ない。

衛生上もストレス的にも蚊がいないというのは素晴らしいことです。いない蚊に慣れて無防備で大津の蚊に刺される。嫌な奴。

二人で

孫二人はカミさんと一緒に朝の電車で長浜へ来た。日曜に友達と約束があるから日帰り。

公園でブランコ遊びや池の魚と遊んだり、庭の木々に空蝉を見つけて集めたり、あまり暑くならない夏の陽の下で思う存分に遊んだ。

午後三時から「ながはま夏祭り」が市の中心部であるので出かけた。浴衣姿の沢山の人々が総踊りと呼ばれる盆踊りにそなえて集まっていく。踊りは時間の関係で見られなかったが来年は踊ってみるか。



四歳の孫を連れてお姉ちゃんと二人だけで電車で帰ります。二人だけで電車に乗るのは初めて。車掌さんに降りる駅を伝えて無事帰れるように頼んでおいたが、南草津で待つ母親も気が気でないでしょう。

一時間後に下の孫の声で「着いたよっ」って電話がかかってきた。よかったね。

間仕切り



玄関から見た廊下。突き当りにトイレがあって右に台所があります。



廊下と台所を仕切ってきた壁を取り払いました。



写真の流し台は作業用だから撤去しますが、廊下は台所の一部になって広く使えるのと廊下という決められた動線を人が動くのでなく、自由な動きができるから滑らかな居心地に変わります。

もう一つはテーブルや流し台の配置も自由度が増します。デザインを解体してから考えるのは実際の空間で考えると思わぬ発想が浮かぶからです。

さて、ここからはじっくりと。

いつもの年だと今頃は航空便も宿もほとんど決まっていて自転車身体の作り込みに入っている時期。今年は気配すらない。

旅のことを想う前に長浜の家のことを考えている自分。それが一番の原因で、テロが危険だとか言うのは二の次の理由になっている。

行くのだったらやっぱり地中海沿岸の南フランスへ行きたい。ケアンズも計画はしてみたが観光地すぎて田舎の暮らしに溶け込むような旅にはならない。

一年行かないとその次の年は腰が重くなってそれっきりになりそうな気もする。今月中に行くか行かないかを決めてはっきりさせよう。

身近なこと

大橋巨泉さんが亡くなった。永六輔さんが亡くなった。二人共メディアを通して知っているだけだが、すごく身近な人が亡くなったように感じる。

そして自分の年齢と亡くなられた二人の年齢が近いことにも身近に感じる原因がある。もうすぐ自分の番が来ると思うと、とても寂しい。二人の笑顔や活発な言動を思い出すと、変化が激しくて悲しい。

人の世の常をとても身近に感じる訃報です。安らかに眠ってください。

他人事

長浜でクレーン操作に熱中していたのが日中の炎天下。水分も摂らず休憩もしないで二時間以上作業を続けていた。昼ごはんに一時間ほど休憩した後に午後も同じように小レーン操作。

三時すぎに作業を終える頃、身体の調子がおかしい。だるくて食欲がなくくたばっている感じ。熱中症の症状ではないかとお茶やコーラを飲んだが治まらない。

そのくたばった状態で運転して大津に向かった。冷房を最大にして水分を強制的に摂った。徐々にくたばった感じは治まってきたが、これが初めての熱中症と判断した。

高齢になって水分不足が自覚症状に現れていなかったのが問題。自覚症状が出ないという原因で多くの方々が救急扱いになる。その訳が分かりました。

これからはペットボトルを常に持ち歩き、午前中に一本、午後一本は最低限飲むという決め方をしました。もう一つは熱中すればするほど休憩をとること。

早速の活躍



家の裏の水路跡を埋め立てて盛り上がる敷地と隣との境界に土地の段差が出来る。その段差を近所で戴いたコンクリート板を積み上げて石垣にする作業を昨日行った。

初めての操作に夢中で写真を撮り忘れたが、一通り説明書を読んだだけでクレーンを動かせた。コンクリート板は一枚四十キロくらいで二人で持ち上げられる重さだが、クレーンで吊って積み上げ場所で微調整できることが利点。

手作業だとある程度積み上がったら不味いことがあっても積み直しはやりたくないが、昨日は気軽に積み直しもできた。だから完璧に近い石垣ができつつある。

そんな作業を見ておられた近所の方が、このクレーンで吊ってほしいものが有ると申し出てこられた。遠慮なく使ってくださいと言うと喜んでおられる。けっこう使うことはあるものですね。

日本建築

天井をめくると大きく太い梁が現れて、そのまま吹き抜け天井でいこうと決めた。今度は台所だからタイルが使われた壁を剥がしていくと、なんと土壁が現れました。



土壁のまま使われることはないとして二十年前に施工されたのだが、綺麗に塗ってあります。



日本は古来から木と土と紙で家ができていると言われましたが、その自然素材の持っている風合いというのは、たまらなく気持ちがいいですね。

土壁も補修が必要な部分を治して、そのまま使いたいです。書院造りの和室が繊細に出来ていて、この荒々しく力強い土壁と屋根裏の構造材が現れる一角が同じ家の中にあるというのが、またまた面白い。

これだから自分の手で何でもやるのが止められないのです。

町内会

今日は高畑町総出で西池や田川の土手の草刈り。長浜に住んで町内会の催しとして三回目の出番。
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この時期、日が昇ると暑くなるから朝七時始まり。もうすぐ出かける時間。こんなに早くても高畑町の皆さんは勤勉でしっかり集まって来られます。
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入居して半年になるが住民のすべての方々が私達を知っておられるのに対し、私たちはどなたが何処の誰だか分からない。話しかけられるとその段差が浮き上がります。相手は自分のことを分かっていると思って離されるけど私たちは町内の方かどうかもわかっていないから。
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でも面白いもので、お付き合いはどんどん広がっていきます。気心も分かってきて気の合う方と合わない方がはっきりしてきますね。
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村という小さな集落を作って人々は暮らすことを大昔から続けてきた。人々が助けあい寄り添って生きることに、人としての生活があるのですね。

またもやテロ

バングラディッシュの悲しみが冷めぬうちのフランスでのテロ。恐ろしいことが世界を駆け巡っている。

ダッカでは多くの日本人が死んだ。ニースは日本人も沢山が訪れる街で私も昨年の旅行で降り立った街。恐ろしい舞台が日本人に迫ってきている。

フランスの治安当局が必死の対策を執ってきた末でのテロは、何時も何処でも起きるという現実を表している。テロ犯が他国から侵入するのではなく自国の住民が起こすのが米国でもテロが起こっている特徴。

若者が勇んで死を選んだ末のテロ。若者を其処に駆り立てるのは何なのか。根底に潜むものは何なのか。貧困や貧富の差が世界レベルで深刻化していることが原因ではないのか。

テロを無くする対策を取るというが、芽だけを摘んでも根が残る以上テロは続く。このテロの根絶は力で力を負かせる考えでは出来ないことだと思う。

亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

電気代



長浜の電気代は月額五百円ちょっと。大津の自宅は月額二千五百円ほど。桐生に借りている山が基本料の三百円どまり。全部合わせて三千三百円ほどは節電の努力の賜物です。

長浜の節電を書きますと電球はほとんど使わない部屋を残して照明はLED。シャワレットも冷蔵庫も留守にするときは電源を切っています。すなわち冷蔵庫は空にして離れます。

チーズとかヨーグルトとか牛乳はバッグに保冷剤を入れて大津と長浜を移動させているのですが、荷が重くてかさばるので今月は冷蔵庫の電源を入れっぱなしにしてみます。どれほど電気代が増えるか。予想ですが三百円くらいの増加でしょう。だとしたら無理しなくてよいかもしれませんね。

節電のコツはこまめにスイッチを切ることですが、冷蔵庫は必要なもの以外を入れ過ぎないことと開け閉めを減らすこと。留守中は開け閉めしないので電気はあまり使わないと思います。

からだ



安定的に目標体重の範囲に入った。73kgを維持している。そんなに苦労をしたということなく達成できたのは意外だった。

違いは体を軽く感じます。動作が機敏になる。足腰の負担が減って痛みは発生しないし楽ですね。体重が減ると馬力が出ないというのが経験上の記憶なんだけど、今のところそう感じうこともありません。

血圧も正常範囲で血管や臓器にも負担はかかっていない。健康優良児ならぬ優良爺ですわ。

回復へ

ご近所の三人が自民党の勝利を喜んでいることが一番身近な問題で、考え方を正そうとすると大きな摩擦が生まれ、お互いがギクシャクして長浜で生活できなくなることが考えられる。

三人は子供の安全のために毎朝通学路に立つわけで、その子供が戦争に駆り出されるとしたら反対するに違いない。根本には平和と安住があるはずだ。

「きっと、何かの間違いだよ」と考えると自分の気持ちが穏やかに落ち着きます。その言葉の状態をずっと続けていくことにしました。自民党の支持者だけれど戦争に子供を送り出すまでは承知していないと解釈しておきます。

暗く重たい気持ちが長く続くと、身体まで痛みが出てきたりしてろくなことがありません。今日から心機一転、おおらかに明るく、素直で情熱を生活に傾ける自分に戻します。

落ち込みは

朝の小学生を安全に通学させる交差点での交通整理。近所の三人の方と行っているが長浜での情報交換の場でもあり、一番身近で親しくしている方々。

選挙結果を見て落胆しながら書いた昨日の記事。アップしてから交通整理に出た。一番ショックだったのは三人の方々が「やっと自民党が勝てて良かった良かった」と声を揃えて大きな声で喜んでいるのを間近で見た時。

昨日の記事をアップしたあとの最初の出来事だった。

気を紛らわせるつもりで自転車に跨がり遠くへ向かった。自転車で走っても政治のことばかり考える。暗く重い気持ちは一向に消えるどころか、深まるばかり。

残り少ない余生を政治に傾けて改憲を阻止するのか。そんなエネルギーは残っているのか。とても出来ることではないし、やったとしても自分の力の及ぶことではない。忘れようよ。目をつぶろうよ。成るがままに放っておくしかしょうがないよ。そんな収まり方しかできない一日だった。

ネットやラジオのニュースも読まない一日だったが、ふと見たいつものサイトに自分とよく似た気持ちの人がいた。そうか、自分一人がこんな気持ちじゃないんだと思った時。一本の細いローソクが灯ったような気持ちになった。

最悪の結果

憲法を変えて戦争の方向に日本は進むと民主主義が決めた時。戦争はしたくないとする国民も戦争に参加しなくてはいけないのか。人を殺したくないと思う人も戦争に行って人を殺さなければ民主主義は潰れるから行かなくてはならないのか。

そういう民主主義って何なのか。私はそんな民主主義に従わない。そういう方向に進んだ場合、非国民と言われても民主主義が決めた方向には従わない。それが真の正義ではないから。

どのように憲法を変えるという筋を示さないまま、憲法を変えるということだけを公約にして多数の支持を得た勢力。憲法を変えると約束したのだからどのように変えても主張を守ったとするのはおかしい。

多くの人がそういう勢力に投票したという事実。隣の人がそういう勢力に投票している事実。そういう人々と社会を共にしているということが嫌になってきた。

単なる負け犬の遠吠えだろうか。

娯楽



長浜で三四郎を読んでいます。漱石の面白さを再発見の毎日です。けっこう繊細な表現だなあってね。

朝の散歩のあとに半時間ほど本を読んだり、夕食後のひとときはレコードを聞いたりするのが娯楽といえば娯楽。パソコンを持ち込んで名画のDVDを見ようかなとも思うけど、ちょっと気が乗らない。

長浜にはテレビがありません。私は元々テレビを見ないので無くて十分だけど、カミサンや婆ちゃんは言葉にしないけどテレビがあったらなあって思っているかもね。

静かさを楽しむといえばカッコ良すぎだけど、静かな中に鶏の鳴き声やカエルの鳴き声を見つけたり朝夕の光を感じたり、大津とちがう味わいある生活です。

全員無事で



孫達と小川で遊んだ時に捕まえた魚。元気で池を泳いでいます。真ん中の上の黒くて長いのがそれ。

もう一匹は底に住む魚で浮き上がっては来ませんから姿は見えませんが生きています。川海老も生きています。

自然の小川には生物循環によって餌は生まれますが小さな池では循環は少ない。金魚の餌を多く蒔くようにしましたが、写真の魚は人が池に近づくと警戒して潜ってしまいます。浮く餌を金魚が先に食べています。

家の中から餌を食べているか見ていると、昨日あたりから浮いた餌を食べるのを確認しました。底にいる魚にどうやって届けるか。蒔くとすぐに沈む餌を探してみよう。

水没

朝の五時前にカミサンから電話。一階が水浸しで流し台の中から水がジャージャー出ているという。ガレージの元栓を止めるよう指示。原因は二ヶ月前に自分で交換した蛇口の根本の様子。

破裂しているところの根元に流し台用の水栓バルブがあったような記憶。それを閉めて元栓を開ければ流し台以外の水道が使えるので確認させるとあった。

水没の床を冷蔵庫などの物を動かして拭き取ることを支持して大津に緊急に帰ることは免れたが、帰ったら大きな用事がひとつ増えました。

なんでも自分でやりますが水道工事が一番下手くそなんです。庭の垣根用に散水用の配管を二十年前にしましたが、最近になって水道メータの検針の方に「何処かで漏水してますよ」と言われて探すと少しですが漏れていました。水ってやつは正直なんです。

玄関ホール



フランスのリーンロゼというメーカーのソファーは自宅で二十年使っていた物。最初は本革張りで買ったが八年目に東レの人造革に張り替えて機嫌よく大津で座っていた。

三人がけと一人がけを一階と二階に分けて置いていたのは薪ストーブを入れて狭くなったから。長浜の玄関ホールは広いので二つ揃えて置けます。自宅がなくなるのでまったく同じ三人がけを買って自宅に置きました。二十年使ってこのソファーが一番気に入っているのです。世界中を旅していろんなソファーに座りますがロゼのソファーが一番です。



ローテーブルはケヤキの一枚板で厚さは7センチあります。十五年前に自転車で丹波を走った時に道の駅で見つけて衝動買いしたものですが、今回、テーブルとして使いやすいように加工してドイツのオスモカラーを塗り直している最中です。

このテーブルもそうですが、今まで使い切れていなかった数々の物が長浜で有用に生き返っています。

危険運転

大事故につながるミスを三ヶ月の間に二回やっている。信号のない交差点に入るときに一旦停止して左右から車が来ないことを確認してから交差点に侵入するのだが、確認したのに右からの車を見落として侵入し、相手が急ブレーキをかけて衝突は免れている。

確かに一旦停止しているし左右の確認もしたのに見落としていることは事実。見えていなかったのか見たつもりなのか、車を認識していないのが事実なのです。

これが高齢による現象だとしたらとても危険な状況を迎えていることになって運転自体をやめることを考えなければならない。高齢に関係なく見落としだとすると再発の防止策を考えないといけない。

次のことを決めました。運転に集中するために音楽や会話を減らす。交差点侵入時は左右前後の確認を声を出して行う。

それでも再発したらその道の専門家に相談をかけてみようと思います。事故になっていなければの話ですが。

高速道

昨日の朝一番に電車で和歌山まで行ってトラックを引き取り、京都まで陸送を自分でやった。

京都まで高速だけで帰ってきたが阪和道、近畿道、阪神高速と乗り継いでの久しぶりの長距離高速道になった。下を走る道の選択が厄介なのと大阪市内は走りたくないから高速にした。

まず、スマホのナビの優秀さに驚いた。入り口に到達するのに道を間違ったがリルートも素早い。高速に入る前にネット接続を切ったが京都の最後まで案内は続いた。

ETCは付いていないから一般ゲートで四回も料金払いがあった。すべて人が居たからカードを渡すだけだったが料金が高いことに驚いた。合計で四千円弱。米国の高速はほとんどが無料だったしシスコに入るときに払ったのが数ドルだったことを思えば、日本の高速道の料金は高すぎる。

元々、道路というのは公共に託する誰でもが何時でも自由に通れるもの。その道路を公共事業として作って一般に託するのは国や自治体の任務でしょう。公団から会社に運営を変えるのは良いとして建設費用を料金化すること自体に誤りがある。

高速道を作って稼ぐという会社組織はガラガラに空いている高速道の横に真新しい別の高速道を作るという馬鹿げた費用を費やして、高速料金に跳ね返っているからです。

高速道を儲ける手段にするから一般利用者が被害を被るのですよ。

自宅の庭でも桐生の山でも夏になると蚊が多くて常に蚊取り線香を身の回りで焚かないと刺される。

長浜でも同じだろうと構えていたが蚊がいません。無防備なのにまだ一回も刺されていないのです。庭でも畑でも小川に入っても。

近所の方に蚊のことを聞くと、蚊は居るし刺されると言われます。でもその多い少ないというのは比較が分からないとのこと。そりゃそうですね。

思えば幼少の頃から青年のころまで蚊帳に入って寝たのを思い出します。でも日中に蚊取り線香を身につけて過ごしたような事はなかった。現在の大津の蚊が多いのだと思います。

蚊に刺されない長浜はとても快適です。

豊かな自然

孫と入った小川は膝にも届かない深さなのに生き物は豊富だった。沢ガニが沢山いて脚で踏んでしまいそう。ザリガニもすぐに見つかる。巻き貝や川海老も網ですくえば沢山入る。

上の孫は十五センチもの大きな魚を網だけで捕らえた。口の大きな魚も捕れた。長く川にいたが帰ろうとすると「もっと居たい」と言うほど面白かったようです。

川にいる生き物の種類とその数だけを見ても豊かな自然が残っていることが分かります。夕刻から天井を開けた車で近辺の山裾や田畑を巡ってホタルを探しましたが時期がずれていたのか会えませんでした。

昨日はずっと子供たちと遊んで、工作や庭の手入れなどは一切しなかった。そうすると孫との気持ちの交わりが深い。寂しいも嬉しいもよく伝わってきますが、大満足の一日だったと思います。

今日はちょっと早い目に大津に戻って「お母さん」と三度ほど思い出して寂しがる下の孫を安心させてあげましょう。

お泊りで

孫二人を連れてカミサンが二時間後に来ます。孫にとっては初めての長浜泊まりです。

四歳の下の孫は外泊が嫌で保育園の一泊旅行も行かないのだが、長浜には泊まってくれる。外泊も楽しいと思えるようにしてあげなくては。

楽しいと思う子供と大人の違い。大人は静かで眺めの良い場所に行くと気持ちが落ち着いて気持ちがよく楽しいが、子供にはそれは退屈。遊びの中で気持ちが弾むように動くことが楽しい。だからヨットなどチッとも楽しくないのだ。

今日明日の遊びを考えた。先日町内会でやった川底の掃除。ザリガニやサワガニが沢山いた。その川に入って遊びます。川は子供の膝にも届かない深さで水はとても綺麗。夕刻からはクーパーの屋根を開けてホタルを探しに村を走ろう。そのあと池の畔で線香花火、、、、、、、。



天井をすべて取り払うと梁がググっと迫ってきました。暗い部分が壁の向こうの玄関ホール。玄関の天井も取り払おうかと考え出すワタクシであります。

屋台骨



キッチンの天井板をめくり終えて天井骨組みを切って降ろしているところの図。



この梁が家全体を支えています。松の大木を加工した梁は古民家と同じ構造で昔は家の中の囲炉裏で火を焚いたから天井が煤で黒くなりましたが、この家では建てた時の色です。

縦に梁が一本と交差する横の梁が三本使われていて、天井を吹き抜けにするとこれらの梁が重量感をもって迫ってきます。

今日は天井骨組みを降ろしてしまって、壁などの構造全体の作り方を調べます。作り方に合わせてどこまで壁を抜いてしまうかを決めます。

大掛かりな工事になってきましたね。

運搬



3トン積の中古トラックを買います。クレーンが付いていて2トン半の重量物を吊り上げます。渡し板で軽四輪でも乗せられる大きさです。後尾にパワーゲートが付いていて重い物を台車ごと持ち上げて積み込めます。

常に使う用途としては薪の運搬。材木をもらって帰るときの積み込み、持ち帰って切断後に乾燥保管場所での積み降ろし。自宅で燃やすときに庭への積み降ろし。重い薪を何度も積んだり降ろしたりするのですが、専用の大きなカーゴを作って吊ります。

大津でも長浜でも木材の運搬に使いますが、車を運んだり土木作業のユンボを運んだりもします。今までは重いものを運ぶのはできないことでしたが、石でも鉄でも運べるとなると発想が変わってきます。

一番の動機ですが身体への負担を減らしたいのですよ。

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