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選挙

期日前選挙投票に行ってきました。投票日は大津にいないでしょうから。

昨年に安保法を無茶苦茶な手法で通してしまった自民党と公明党。今度は憲法を変えると公約している。どのように変えるかは言わずに選挙後に公約通りに憲法を変えて国民を戦争に駆り出せるようにする。という卑怯な手段を堂々ととっている。

何が何でも平和憲法を守りたい。私の心底の願いです。自分が戦争に駆り出されることはない年齢になっても、私達の国日本が二度と戦争をしない国のままでいたいのです。

激変してしまった自民党を、自らが誤りの変化だったと改憲後に気がついても、戻せない過ちなのです。

体重

五月に入って76kgという危険領域に入っていた体重。その後、食生活の改善は甘いものをやめて食事の量を減らした。散歩など運動量を増やした。毎朝にスマホに体重と血圧の記録が出来るようにした。そのようにして体重を三キロ減らす努力を続けた。



右端が体重です。73kg代にまで減りました。あと1キロ減らせば目標に到達する。

お腹が空きますがもうちょっと食べたいのを理性で抑えるということに慣れてきました。何回かは力仕事に疲れすぎて力が出ないこともありましたが、その時は休みます。

今の調子を継続して、72.6kg〜73.4kgの範囲で安定するようにします。あと一ヶ月で出来ると思うがその後も目標値を崩さない毎日が始まります。

大工事

長浜の家の大きな屋内工事で残ったのが台所。この部屋は天井も壁も取り払って一新すると決めている。自分がすべて行います。

昨日は天井の仕上げ材をすべて剥がした。以前に中の様子を見るために三十センチ四方の穴を開けて覗いてみて、吹き抜けにできそうだと見当はつけておいた。

天井の骨格は残っているが屋根裏の全面が見えた。写真は骨格を取り払った時に載せますが、家の屋台骨である棟が凄い重量感で迫ってきます。良質の太い木材がふんだんに使われていて、野地板という瓦の下の板も削り仕上げの綺麗な板が使われています。

天井をなくして吹き抜けで屋根裏をむき出しにするのが一番だと確信しました。この工事は大仕事ですから時間も手間もかかりますが、とてもやりがいのある作業。何よりも創作好きの私がワクワクして行える作業で魅力いっぱいです。

炊事などの生活は出来るようにしながら一年くらいかけるつもりでじっくりとやりましょう。

時計



座敷の床間に時計を掛けました。背丈ほどある大時計です。

グランドクロックと呼ばれるような代物ではありませんがSEIKO製の古い時計です。ネットで買って微調整に時間をかけて正確になったので設置です。

家が大きいと普通の柱時計くらいの大きさでは遠くから時刻がわからない。大きな時計はそれなりにゆったりと振り子が振れて時を刻み、コツ、コツという機械音もなんとなく落ち着きを覚えます。

長浜の家の雰囲気がちょっと古い昭和初期に整いつつあるのは自分のイメージ通りで、心地よく落ち着きのある雰囲気です。

英国

EUからの離脱が国民投票によって決まった。私はEU離脱よりも残留したほうが英国にも他国にも良い結果が出ると思っていた。

離脱が残留より多かったとは言え、半数近くの国民が残留を望んでいる中での離脱は国民全体が一致して離脱への行動につながらない。スコットランドは独立を言う。

英国も他国も、いや世界中が混乱の時期を迎えた。経済も政治も良くない結果が待っている。ユーロとポンドはどこまで下がるか。下がる悪影響が雇用の悪化や貧困を生み出し、政治的不安定がテロを誘い込む。日本は遠くにあっても今や隣国と同じ。その影響は多大です。

後戻りできない投票結果の結末を英国国民が悔やむ日が目に浮かびます。

急死

熊本のぽちゃりんぐさんの愛犬が死んだ。朝まで元気だったのに震えがきて血便を出したので入院したが翌朝に入院先で死んだ。

何か薬物を口に入れたのかもしれないが飼い主にとって突然の死は思いしれぬ悲しみに包まれる。私が1月にぐーちゃんを看取ったときは徐々に覚悟ができていって心の準備があったが、突然の死ほどショックの大きいことはない。

気持ちを察すると自分まで悲しくなる。時間の経過を味方にするしか出来ることはない。悲しいだろうけど耐えてください。

雨脚

梅雨の雨が豪雨と化して地震の被害地熊本を襲った。死者が出るほどの雨。雨が変わってきたと朝日新聞にあったが怖い方に変わっていると感じる。

雨にまつわる言葉も多いが雨脚という言葉をよく見ると雨の強さと速さを人の脚に例えて捉えている。おもしろい発想だと思います。火の強さ速さを火脚とは言わないで火の廻りが早い弱いという。捉え方が違うのですね。

今朝の外は雨。梅雨らしいジトジトした雨。なくてはならない梅雨だけど、何歳になっても好きになれない雨です。

たかが虫



犯人の姿は見ていないけど垣根の刈り込み時に毛虫に触れたようで、両腕と胸のあたりに赤い斑点がいっぱいできた。

痒くて痒くてたまらないから持ち合わせのステロイド剤を塗った。斑点は広がっていくようで夜中も痒みで目が覚める。

完全武装せずに刈り込みをしたのが厄の元。たかが毛虫と侮ってはいけませんね。

垣根の刈り込み

一年に一度の垣根の手入れは今の家に住み始めてから二十数年自分でやっている。この作業が大変です。角地の家は周りの四方がほとんど垣根で距離にすると80米ほどある。

昔は手バサミで刈っていたが最近は電動の刈り込み機でやる。それでも一日かかりです。私が刈って婆ちゃんとカミサンが刈り取った葉の始末。もっともっと高齢になったら自分でできなくなると思う。その時は植木屋さんに頼みましょう。

大変な作業だけど刈り込んできちんと整った垣根を見るとすっきりと満足感があります。自分で刈ったんだから多少の凸凹は見逃すとして。

自治会

長浜市高畑町の自治会は活動が活発です。昨日は総出で付近の川の底をさらう大掃除。スコップを持って川に入り溜まった小石や泥を揚げていく。半日の作業でとても疲れた。

公共の川の維持管理を町内会がするものかどうか知らないが、高畑やその周辺の町内では川の掃除を昔からされている。来月は西池という野鳥公園や川の土手や墓地の草刈りを総出で行われる。

昨日は午後から自治会総会があって公民館には百人近くの方々が集まった。年次報告の前に町内に私達家族が入居し自治会活動にも加わることを紹介され、私が起立して皆さんにご挨拶を申し上げた。

昔からの村や街には言葉には出ないがよそ者という意識が強く働く。よそ者でなくなるには三代の時間がかかると言われたほどで、それほどでなくともよそ者意識はあると思う。自分から皆さんの中に積極的に飛び込んで皆さんとの馴染みを開いていきたいと思っている。

二時間ほどの総会のあと、懇親会があってお酒も出るようでしたが、大津へ帰ることにしていたので宴席は断って帰宅。次の草刈りは大津から機器を持っていきます。ユンボ作業をみなさんは見ているので草刈りくらいはできることをご存知です。

自分を含めて高齢化の進む村。十年先の姿を想像するとどれだけ廃墟化が進むか、少しも明るくない未来です。

表題はふいごと読む漢字ですが私は読めません。

昨日はカミサンが孫を連れて日帰りで長浜に来た。最近は孫も友達との付き合いがあってなかなか一緒に過ごせないが、急に来れるようになってのこと。

車で十分ほどの所に鍛冶屋町という村がある。名の通り昔は鍛冶屋さんの集落だった。そこで「とんてんかんin鍛冶屋」という催しがあるので皆で行ってみた。



ふいごもきちんと残る鍛冶小屋は実際に鉄を焼いて打つ実演があって、私自身が打っているところです。重い鎚を持ち上げて何度も何度も赤くなった鉄を打っていると、昔の鍛冶がいかに大変だったかわかります。

生糸の繭を糸にする小屋があったり、その一帯は時代が遡った雰囲気。谷間の村に流れる水路は綺麗な水が勢い良く流れ、子供たちは水に入って遊んでいました。

古い民家の休憩所でかき氷を皆で食べ、古い時代を楽しんだ素敵な一日でした。

月夜

家中の灯りを消して寝るようになった。もう、何処に何があるか体が知ってしまったから。二階の和室で寝ているが窓の障子は開けて寝る。星や月が見えるから。

昨夜の月は満月ではないけど明るかった。部屋に差し込む月明かりで本が読めそうなくらいだった。寝床から月を見ていて気持ちが穏やかになって寝るのがもったいなくなった。

一階に降りると縁側を照らす月明かりがとても綺麗。板の間に座り込んで月と夜空を飽きることなく見上げていた。小学校の頃、舞鶴の夜空をじっと眺めるのが好きだった。星座もあのときに覚えた。流れ星を見つけて嬉しかったあのころを思い出し、何時までも月を見ていた。

寝床に戻って長政の住んだ小谷城の山上を見る。月明かりで山はくっきりと見える。四百年前の山城に住む長政は、やはりこの浅井の月を見たんだ。そして美しいと感じたことだろう。

ヤモリ



夜ごと同じ窓に顔を出す小さな生き物ヤモリ。ガラスの向こう側に張り付いて明かりに集まる虫を狙っているのでしょう。

姿を見ただけで卒倒するような声を出して驚くのは私の娘。娘の子供すなわち孫は驚かないでじっと見る。桐生の山で生き物に慣れているから。私もどちらかといえば可愛いと感じる方です。

小さな生き物で困るのがムカデ。洋室で二回も発見し捕らえたが刺されると毒をもっているから厄介。ムカデ避けの散布剤を持っているがまだ使っていない。ムカデは雨が嫌いで梅雨時は家に入ってくることが多いそうな。

DIYの店に行くと除草剤とムカデ避けの薬が山積みしてある。大津では見かけない光景です。

秋田で四人もの方々が熊に襲われて亡くなった。四人目の女性が襲われた近くで捕獲された熊の胃袋から人肉と毛髪が出てきた。

熊は自分の身を護るために人を襲うが人を食べることはないというのが常識だった。熊の食生活が変わって人も食べるようになったのだ。

一度味を覚えると人間を餌として見るから人の気配を感じると熊から近寄ってくる。熊よけの鈴など逆効果で餌が来たと知らせるようなもの。避ける方法は熊のいるところに入らないこと。

長浜に買った家の近くに最近熊が出ました。一回は自分も散歩する五先賢の館傍の畑を子熊が歩いていた。親熊が近くにいて親熊はとても危険です。もう一回は姉川温泉の傍の交通量の多い道路。

熊を見たからといって駆除できない法律がある。人に危害を加えたら駆除できるのだが、危害を加えるかもしれないでは捕獲して山奥に逃がすだけ。人を食べるように変わってきた熊に動物愛護を優先する法律を変えないのはいかがなものでしょう。

もっともっと人が殺されないと動かないでしょうし、これが東京では起こらないことだから他人事になっているのですね。東京にたった五センチの雪が積もっただけで大騒ぎするのに、おかしいですよ。全国で熊を捕獲したら代々木や神宮の森に放しましょう。

夢に見た物語の中でも気持ちが動く。いじめられている夢を見るとせつない気持ちが満ちる。友達の笑顔の中で過ごす夢の時は穏やかで温かい気持ちが満ちる。そして朝起きてもその気持ちが少しの間続く。

昨日は会社に務めていた頃の工場の中の夢だった。雪が知らぬ間に積もっていた。工場管理のシステムを作っている夢で同僚が悩んでいた。励ます私に笑顔でありがとうと応える同僚。その優しい笑顔のまま朝を迎えた。

窓を閉め忘れて寝てしまっていた。その冷たい風で雪の夢を見たんだろうか。同僚の笑顔は昨日の仕事の延長のような気もする。夢ってけっこう現実を引きずるものだ。

爽やかな朝です。夢が悪くなかった。

風呂とカフェ

ずっと前に大津の大型銭湯で鍵がなくなった時に一緒に探してくれた方二人。あれ以降お会いすると丁寧に挨拶するが五月に一人が足を骨折された。
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ギブスをはめても銭湯には来られていて骨折のことがきっかけで話は深くなった。昨日は桐生の山の話を少ししたが「山の生活が楽しそうですね」と強い関心をもたれた。
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一ヶ月前に草津にカフェをオープンさせたと言われる。モーニングとランチだけで夕刻には銭湯に来るのだそうな。案内のハガキをもらって帰った。小奇麗な店のようで今日明日にでも行ってみようと思う。
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人付き合いは好んで多くしようとは思わないけど成り行きで付き合うことになれば大切にする。そのお二方とも大切に付き合うことになりそうです。

梅雨

昨日の午後から振り始めた雨。ムシムシと梅雨の雨。この温度とムシムシを細菌は好んで繁殖する。有害なカビも繁殖するから対策がいる。

昔の水田は梅雨の雨を計算して水を取り入れた。今は水路の確保が確実になって頼らなくても水を引けるところは多い。

梅雨空の水田を見るとベトナムを思い出す。あちらでもお米を水田で育てるが機械化されていない水田に三角の傘を被った農民が素足で入って作業をしていた。 ベトナムの人々は雨でも傘なしで動き回っていた。ミノ傘をかぶり背中にムシロを垂らしていた。

そんな梅雨の空を今年も見て過ごす。この梅雨が明けたら祇園祭。そしてジリジリと照りつける夏。ニッポンの四季。

しつこい笹



庭の半分くらいに広がっていた笹。写真の右は駆除して綺麗になった部分。今は水路脇の笹を駆除しているが簡単ではない。



地上に出ている笹はそんなに太くないが地下茎は強くて太い。掘り起こして取り出した地下茎ですが、地上の笹を刈ってもこの地下茎を取り去らないと笹は次々生えてくる。



手作業で庭中をこの深さまで掘って地下茎を取り出すのは不可能です。ユンボあっての作業ですがこの深さでももっと深いところに残ります。

石垣の下を潜って伸びている地下茎や、桜や松の根の傍に潜っている地下茎はユンボで取れません。どうしても取り切れない地下茎は竹も枯らす薬剤を使わざるを得ないかなと思い始めたところ。薬は使いたくないけれど使わないで駆除するには庭全体を破壊してしまわないとできないのです。

芝生も笹も竹もみな竹科の植物。非常に厄介な植物です。

建具



玄関を入ると正面の廊下の先がトイレで建具は愛想のない一枚板。昼間も薄暗いから明るくもしたい。



ヤフオクで障子を二枚二千円で買った。寸法が一枚板の扉に納まる大きさを探した。扉を電動ノコで切り抜いて障子を嵌め込んだ姿です。トイレは男女別の二つあって二枚の障子が趣を醸し出します。



廊下の先が明るくなると不思議なもので広く感じます。写真では分かり辛いですが行き止まりの感じが、その先に何かがあるという不思議な感じを与えます。

自作という術を楽しんでいる私です。

カエル

昔の水田にはカエルの大合唱があった。気のせいではないでしょうが最近の水田では大合唱は聞かない。どうしてなのでしょう。

桐生の山は水田として開拓された。だから水路は残っていてカエルは沢山繁殖する。カエルは沢山いるのだけど大合唱は聞きません。

長浜の家の横は野田池という大きな池で其処は冬鳥が沢山飛来する。春になる頃からウシガエルがモーモーガーガーと一日中鳴いている。夜中でも鳴いているが何時寝るのでしょう。

ウシガエルの声はうるさいくらい聞こえるのだが普通のカエルの大合唱はありません。やっぱりどうしてなのか知りたいなあ。

二度寝

いつものように起きていつものようにストレッチ。その際中に座りたくなってソファーに体を置くと眠くなってきた。居眠りしだしたので寝床にもう一度入って二度寝。一年に数回こんなときがある。疲れているのかなあ。

七十歳を過ぎて身体の変化は日に日にわかる。すべて自然の成り行きと納めればそれまでだが、衰えを少なくして元気で生活したい。

体を動かさないと余計に衰弱するから気を入れて動くが疲れがなかなかとれないんですね。これも自然の成り行きなんですよ。

自分なりに工夫を重ねて体を動かすけれど、二度寝したいと体が言えば従います。

かわず飛び込む



長浜の玄関先には幅が1.5mの小さな池が作られている。ゴミをさらえて綺麗にしたが落ち葉などで半分埋まっていた。

今はカエルが住み着いて近づくと池に飛び込む姿が見える。このままだと蚊の幼虫ボウフラがのびのびと成長する蚊の飼育場所になってしまう。

金魚など魚を入れるとボウフラを食べるので蚊の繁殖を抑えることができる。でも金魚が生きられるかどうか、餌を日毎に与えられないのです。

観賞魚は事務所で長年飼っていたが、冬休みなど一週間以上餌を与えなくても大丈夫なんです。もう一つは水質。とゆを引き込んでの雨水が水源ですが、それだけで魚が生きられるかどうか。

二三匹の先遣隊を入れてみて様子を見ましょう。先遣隊にはご苦労様でしたになるかもしれませんが。

桐生の山で背中を毛虫に刺された。痒くて痒くて。カミサンも背中をやられている。

これからの季節、蚊が生活の大敵になる。蚊取り線香を焚いても蚊に刺されるからかゆみ止めは手放せない。蚊は他の動物や人を刺して病原菌を伝染させるから厄介だ。そのために命を落とす人も多く、ビルゲイツは世界的な駆除に力を注いでいる。

昔は寝るときに蚊帳を張って寝た。窓に網戸もなかったし木枠の窓は隙間から蚊は入ったから。蚊帳ってかび臭い思い出がある。だから桐生の山小屋に買おうかと思ったことがあったがやめた。

毛虫にハチに蚊に、、、、、。地球には沢山の種類の生物がいるんだ。人もその一種に過ぎないことをあらためて肝に命ずる。

大津の週末

主に桐生の山にいた。ぐんぐん伸びる草をカミサンと二人で半分刈った。これだけで一日かかる。残りの半分は次に回すほど疲れた。

小屋の扉が風で壊れていた。地主さんの自宅で昔から使われていた引き戸が改築で不要になっていたのでそれを使って付け替えた。

久木野さんでもらった薪材を切って積んだ。ブドウの木の世話や桃や梨の木の下草刈り。と雨なのにやることはいっぱいあるから休み無しで動いた。

おかげさまで気持ちの中の重たい部分が軽くなりました。

生きる

大和くんが行方不明になってから見つかっただろうかとネットで記事を探す自分がいた。段々と記事も少なくなって雨の山中で生き続けるのは無理かなあと思っていた矢先の発見だった。

胸が熱くなり涙が出た。ほんとに生きていてよかったとこみ上げるものがある。今朝もこの記事を探して読む自分。偶然が幸いして不幸な結果を免れたが、生きるという人間の持っている強さを、まざまざと見せつけられて、はっきりと感動している。

この子はきっと強く強く生きていくと思う。そして大人になって自分の命と命を救おうとした人々を思い、立派な大人になると信じる。

大和くん、生きていてよかったね。

突破



桐生の山に置かれたミツバチの巣箱は増えていて定住しそうなのが悩みだった。解決するのに手紙を書いて現場に置いておきます。

スズメバチが集まることが此処で遊ぶ孫や婆ちゃんに危害を加えることを心配してのこと。読まれて素直に撤去されればありがたいこと。撤去されないなら直接お会いして話をします。

手紙を置く前に昨日地主さんに中を読んでもらいました。理解を得ておくためです。

日々、何かで難題はあるものです。それを避けて通り過ごすと何時までも難題のまま心の中でイガイガを撒き散らします。正面から真っ直ぐに向かい合ってしっかりと突破する。これが私の生き方。

巣箱の持ち主の理解が得られて、かえって仲良くなることもしばしばあります。突破の仕方によりますが。

出勤

今日は長浜から直行で出勤です。これで二回目かな。

琵琶湖の西側に無料の高速道があって湖西道路を使うと会社まで二時間かからない。自宅から会社の時間は通勤時間帯になると一時間半かかるときもあるから同じくらいの時間です。

週末は久しぶりに大津で過ごします。ほんと、久しぶり。

完成



洗面室です。黒壁にしました。白い壁を黒くするとどのように変わるかがイメージできにくく、随分時間をかけて完成の感じを想像しましたが、結果がこれです。

黒い壁にすると部屋も雰囲気も暗くなると思いがちですが、実際には暗くなっていません。雰囲気がビシッと引き締まります。

木のカウンターも素材を迷ったひとつです。人造大理石で白いものが一番無難だと思ったのですが白木のワックス仕上げにしたのは木のもつ肌触りと自然感を入れたかったからで、もらってきた無料の木を加工しました。

陶器の洗面ボウルはヤフオクで米国製の新品を見つけ、七千円で調達。水道蛇口は十年ほど前に他の目的で買っていたものを流用です。排水金物もヤフオクで安く仕入れ。全体の購入費は一万円台で安く上がりました。

窓ガラスの内側に障子を嵌め込みたいのと、床に畳を入れたいのと照明を和紙の提灯型に変えたいと思っていますが、ずっと先にします。他にやりたいことが沢山ありますから。

道具



下水工事をしてくれた中川さんから借りているユンボ。二ヶ月になるので借用料を払っておこうとアワーメータを見ると私がエンジンをかけていた時間が66時間。

エンジンを停めて土木作業もしているから作業時間は百時間を超えると思います。二ヶ月ですから月に五十時間のユンボ作業は多大な労力を土木作業につぎ込んでいる証拠。

レンタル会社に借りると一日一万くらいですが、効率よくユンボ作業ばかりできないから66時間を8時間で割った日数にはなりません。借りたとしたら15日十五万はかかったと思う。

今日は中川さんに会って時間単価を決めますが一時間千二百円で計算すると八万円。それくらいは支払おうと思っています。

長期に借りると言ってある、。都合がつけば大津にも運んで桐生の山の土木作業もこれでやったらどうだと思いついた。そのお願いも今日しておきます。

転機

私の人生にも大きな変化の時が何度かあった。それぞれの転機で上手く進路を執り、結果として充実して楽しい人生を送っている。長浜の家を買って転機というほど強い変化ではないがやはり大きな変化にさしかかっている。

自分が使える時間を費やす場面の比重が変わっていくのだ。桐生の山に費やしていた時間が長浜に費やされる。

費やす時間の変化は人付き合いも変わる。自転車旅ばかりしていた頃に付き合っていた遠方の人々と付き合いが薄れたように、桐生の地主さん、少ないけど桐生の人達と接する時間が減る。時間が減ると付き合いは薄れる。

それはそれで自分が選んだ方向。良い悪いということではなく変化の中に人はいるから起こることなのだ。付き合いを全くしないということではない。薄れるが付き合いはできる。それで良しと心して前に進もうと思う。

長浜ではどんどんと新しいお付き合いが生まれている。そのお付き合いも長い間に変化していく。今、桐生から長浜への転機を、上手く進路を執って人生を豊かにしよう。

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