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年末年始

昨日で御用納め。今日からお正月休みに入った。すでに孫達を朝の六時から夜の九時まで預かっていて、婆ちゃんとカミサンは二人にかかりきり。私は適当に付き合っているが経験からして一週間の孫生活は疲れる。

昔は二世代同居生活は当たり前だったが老夫婦は毎日孫達と暮らすのだから疲れたと思う。一週間だけなんて疲れのうちに入らないかもしれませんね。

今日は全員で山に入ってケーキを作ったりパンを焼いたり。薪材の片付けや自宅ロフトの棚作りなど一日かかる。明日は洗車と散髪と門松づくり。元旦は.........。

天気によって変わるけど荒天はなさそうだし穏やかな正月休みになりそうです。

さっ、行動開始。

土地柄-3

東京の空間には意外なほど緑が多い。皇居や御苑が大きな面積を占め、明治神宮の森や代々木など全部人の手による緑地ですが、その中に自由に入れなくとも空間に潤いが生まれる。東京は坂が多い。坂があると木が残りやすく広大な緑地以外にも木立の緑は多いほうだと思う。

ミラノは石の空間と思えばいいのだがイタリアの古い町には緑は少ない。石の空間には違う空気が流れるが私は緑地が好きです。ヴァンクーバーのように海と緑地と高層ビルが調和された都市。クライストチャーチのように半分が森の公園でその中にゴルフコースまである。都市というか公園の中に街があるのですね。

東京も渋谷や新宿のように天を仰いでも小さな空しか見えない空間が多い。そういうところに人が集まるから尚も高層ビルが乱立する。大きな駅などは地下ホームというより地中に入り込むという深さの線路が太陽との距離を隔てる。その深さは一種の戦争感を引き出してくれます。

緑の多い東京ですがそれにも増して狭い空間と小さな空のビル街。私は人の渦巻くそういう空間は嫌いなのです。

江戸の昔は見たことがなくとも昭和初期の東京は知っている。どこか優しくて潤いさえ感じる粗末な街のほうが私は好きです。

土地柄-2

東京で魅力を感じることに食がある。ときたま、あの天麩羅屋に行きたいと思うし、鮨屋とラーメン屋にも行きたい店がある。

住んでいる地にも美味い寿司屋やラーメン屋はある。決して東京の店に劣っているわけではないから、わざわざ東京まで出かけて食べることはしませんが、東京には美味い店が多くあります。

その理由は人口と人口密度にあって、東京の人口は一千万人以上だからニュージーランドの国民数の倍が密集した地で生活している。自ずとその人口の食を満たす店の数も多くなる。美味い店の人口比率は日本中同じだと思うから、二百円の交通費で行ける美味い店は東京が優れているということです。NZで美味い店に行こうとすれば飛行機に乗らないと行けないですね。

東京にはミシュランの星がつく店が多いのも密集人口の現象なのです。決して東京で生活する人の味覚が他の地域に住む人の味覚より優れているのではありません。不味い店の数が思いっきり沢山あるのも東京です。

東京は祭りの屋台街と言い換えることもできますが、やっぱり東京で食べたい自分が居ます。

土地柄

東京の中村さんの便りをきっかけに東京のことを考えてみた。一回で書ききれないから数回に分けて東京を書いてみます。東京は東京電力の仕事を十年以上携わったことで、仕事を通してしょっちゅう行き来していたから街や人を自分なりに捉えて感じていた。その今の東京から感じることです。

江戸っ子という昔の東京に住む人々を私なりに感じているイメージを表すと、人情が厚く面倒見が良く隣近所を大切にする。新しいことが好きで好奇心が旺盛だから天ぷらなどの食べ方も編み出す。気風うがよく歯切れの良い決め方をするからさっぱりしている。見栄っ張りで懐に何もなくてもあるように見せかける。などなど。

東京には何人かの知人友人がいますが、気がつけば江戸っ子の生き方を引き継いでいる人ばかりと付き合っています。中村さんも江戸っ子そのまんまですね。

ところが東京で生活する大半の人間は江戸っ子など微塵も感じられない人に変わっています。金欲と性欲と食欲だけの見せかけの蝋人形のように感じる人ばかりです。その人々が嫌いなのも東京を私が嫌う大きな要素です。

どうして大勢の人が東京に集まって蝋人形になるか。経済活動という名目の金稼ぎに人が集まっているのですね。お金が目的だから気持ちも殺伐としてくる。人情無用の潰しあい社会が生まれるのは金ですよ。

続きは街を書いてみます。

東京の中村です

ご無沙汰しております。いつも楽しく「楽楽夢」拝見させて頂いております。



加藤さんがオープンカーに興味を持たれているとのことで、もっと早く私信をしようと思っていたのに今日に至ってしまいました。じ つは…今年の八月にクルマを買い換えまして、 クルマ生活の最期の道楽グルマに成るであろう車種としてオープンカーを選択。



前車が屋根アリでしたので、オープンカーに戻れた時は、頭上の鬱陶しさから解放されて、感動で涙が出そうでした(笑)



おっしゃる通り、夏は暑くて痩せ我慢をして開けてますが、冬は40㎞以上のスピードで走っていれば雨も入って来ずに、風の巻き込みも在りませんので、 シートヒー ターと暖房を付けて冬服で乗っていると暑いほどです。 ここいら辺のことは2000ccクラスの車とは、フロントガ ラスのオーバーハングが違うので、ボディの大きさによって条件が変わるのだと思います。

レンタカーとして貸し出しますので、東京にいらした際は声を掛けてください。

このことは「楽楽夢」に乗せなくていいですよ(笑)

では、良い年をお迎えくださいませ。

[加藤建三]だんだんと高級車になってきましたね。BMWのカブリオレで一番高いやつじゃないですか。色も最高にいい。こうなったらロールスロイスのオープンにせざるを得ませんな。負けてられんは、わいは。

アンドロイド

スマホの動作が遅くてイライラする。不要なアプリを消したりキャッシュされたアプリを解いたりするが効果がなく遅い。4.04を使っているがバージョンを上げるには買い替えが必要でもったいない から辛抱して使っている。

同じように遅いのならウインドウズのPCのほうが画面が大きくて落ち着いて使える。だからパソコンに回帰するこの頃です。

ウインドウズでもアンドロイドでも買って直ぐの状態は動作が機敏なのに徐々に遅くなる。使うプログラムが多儀になってくるとそれらの仕組みが不純物を残したりスイッチを変えたまま放置したりすることが原因のひとつでもある。

システムを初期化してもイタチごっこでいずれ遅くなるのが分かっているからそのまま使う。よく見てみると便利な道具も神経を逆なでする道具に変わっていることに気が付きます。

排便

あまり好んで話題にしたくない事だけど書きます。

お酒を飲んでいた頃の朝は朝食を摂るとスムーズに排泄していた。朝食に牛乳は飲めなかったのは直ぐに下るからで旅先では朝にバスに乗るときなど朝食を抜いて下るのを避けた。自律神経の乱れを酒が作り出して牛乳などが胃腸を刺激していたのだ。

お酒をやめて身体が随分変わったが便通が固くなったのもそのひとつ。朝に牛乳を飲んでも全く下らないし、朝食を気兼ねなく食べてもバスにも乗れた。これだけの事が生活を楽にしていたのだが最近は固すぎて問題化してきた。

便意がないと二日くらいしない時もある。すると硬さが増して出にくい。出にくいから長時間トイレに居るが諦めることもある。

便秘は辛いですね。だから便意がなくとも毎朝トイレに座って排泄するように頑張っています。汚い話でごめんなさい。でも。生きてる人は美女も泥棒も間違いなく行う行為なのです。

アルバイト

小学五年の頃に父の養鶏が鶏の病気で破綻して父が行方不明になり、母と子供三人が路頭に迷うような生活が始まった。その事は履歴書に書いたので省略しますが年末になると餅配達のアルバイトを思い出します。

新聞配達は年中のアルバイトだったが年末の期間は餅屋さんに朝から夜遅くまで入って配達をした。小学五年は最年少でご主人が重さを気遣ってくれたが大人に負けず自転車に十段くらい餅箱を積んで走った。

その餅やさんの餅は舞鶴でも人気があって注文を断るくらい多かった。遠いお客さんもあるし登坂の上の家もある。重くて自転車で登れない時は下に停めて持って上がった。雪が降り出すと滑るのが危なくて自転車を押し歩いた。

除夜の鐘を聞きながら朝の四時ころまで配達したのが最終日だった。中学を出るまで五年ほどの経験だったが、ご主人が子供なのに頑張る子だと特別にお年玉をくれたのを覚えている。

六十年経っても私の心にはしっかりとした思い出が宿っている。時代は過ぎてあの餅やさんはもう無いだろうけど。

年の瀬

お正月まで10日を切りました。今年も孫達と自宅で過ごすお正月。

新しい歳を晴れやかに気持ち新たに迎えるには少々の飾り付けも必要。久しぶりに門松を作ってみよう。しめ縄は買います。玄関には大きな扇子の飾りをしよう。

昨年の正月は珍しく雪が積もってソリ遊びにふけったけど今年はどうでしょう。やっぱり雪がいいなあ。

桐生の山を借りてからは桐生の古い神社に初詣をする。境内では太い木を夜中中焚いていて参拝者が火を囲んで暖をとっている。昔ながらの空気が漂うこの神社が好き。参拝の後、地主さんに年始の挨拶です。

ここはハイク地



自宅が赤丸で借りている山が青丸。その地に湖南アルプスのハイキングコースがあってルートは何本もある。昨日は昼ごはんを食べに4.5kmのコースを歩きました。



山中には渓流が何本も流れていて飲めるほど透き通った水が滝になり池になり。



お弁当を木漏れ陽のベンチで食べると小鳥たちのさえずりがしっかりと聞こえる。こんな景勝地に住んでいることを忘れることが多いのは借りている山に慣れているからかな。もっと歩き回ろ。

ロフト



ロフトへ登る階段。あまりにも重いものや大きなものは持って上がれないがロフトには部屋の広さの平面が二つあるから物を置くと相当量が置ける。



今までは雑然と詰め込んでいたから取り出すのも一苦労だったし掃除がしにくいからホコリが貯まる。写真のように洋服を吊るバーを天井に取り付けてズラッと吊れるようにしたり、棚をつけて出し入れがスムーズにできるようにしたり、工作好きの私には格好の遊び作業。

今、一階和室の押し入れにしまいこんである布団を全部出してストーブで乾燥した部屋で干しています。終われば圧縮してロフトの奥の部屋に専用棚を作って入れます。一階の和室が物置と化しているのを和室に戻して家を広く使うためです。

大津市公設市場の朝市

今年最後の朝市が今日あります。いつもは孫と行くのだけど今日はお母さんが郵便配達の休みが取れたので自宅に居る。

市場は九時からだけど八時半には入っている。駐車場が満杯になって待つ時間が長いのと売出前で売り切れがないから。

新鮮な魚や野菜。採れた土地がはっきり分かるのも嬉しい。それに安い。買ったものを途中で車に積まないと持ちきれない。 多い時は四回くらい途中で積み込む。

スーパーの機能が強くなって小売店が減るから市場の販路も減ってくる。自ずと市場で仲買する業者の数も減っている。流通の簡素化が必ずしも消費者に有用とは限らないと思いますが、世の趨勢に勝てないんですね。

ベンツを売って

車に不自由はしていない。センチュリーとFJと軽四ダンプがあってカミサンがFJで駅まで通勤。私はダンプかセンチュリーで京都に通勤、多人数で乗るときも荷物が多い時も不自由しない。

だからもう一台を買う必要はことさら無いのだが何故か机の上にはCX5とかアテンザとかカムリのカタログがある。ネットで中古車を見るのも増えてミニクーパーのコンバーチブルとかポルシェのボクスターとか天井が開く車に目が行く。

ロールスロイスとかベントレーなんかは手の届かない存在と思っていたが案外安く手に入るものだ。修理に困るのと乗っても面白くないと思うから買いませんけどベントレーの天井が開くのには関心が行きます。

地中海を自転車で走ると天井の開く車に乗りたいと いつも思って、帰国したらそんな車を探す。でも日本で天井を開けて走れる日は少ない。夏は陽射しが強すぎるし冬は寒すぎる。雨もけっこうあるしね。

買っても結局は天井開けずに走るのだと思うから買いません。でも乗りたいんだなあ。

雨季

オーストラリアのケアンズへ1月終わりから2月に行こうと準備を進め、走る道程も宿も飛行機も決めて、あとは予約だけになった。

それというのも雨季が11月から4月とあって既に雨季に入っているが、ケアンズの天気を毎日見ているが雨の日が少ない。これなら行けると準備を進めた。

念のためにロンリープラネットの旅本にある天候のところを詳しく読むと、「本当の雨季は1月から3月で雨量は1300mmを超える」とある。台風も来るらしく最悪の時期に行こうとしているのだ。

冬の自転車旅は諦めましょう。ケアンズは4月以降で計画日程の組み直しです。夏秋の欧州も気が引けるから豪州にするかもしれません。

ヨット遊び

12月に入っても暖かい日が続いてセーリングも充分できたのだけど行かなかった。

娘の郵便配達がマイナンバーで土曜に休める日がまったくなかった。孫が毎週来るので夫婦でヨットに行けなかった。

明日辺りから冷え込むようで今年のヨットは諦めました。冬の間に整備をします。今年はチークデッキの保護塗装や船体のワックスかけなどを頼もうと思っている。

3月には乗れるように手入れをして万全を期しましょう。

柿のジャム

渋柿の熟した実を炊いてシロップを作っているが渋柿は熟して甘くなっても熱を加えると渋みが戻る。渋みは動物性タンパク質で消えるのでヨーグルトに垂らしたり牛乳に混ぜてほんのり漂う柿の香りと甘みを楽しむ。



これは甘柿の富有柿を皮だけとって煮ているところ。ジャムにしますが果肉がうまくジャム状になってくれるかどうか。初めてなのです。渋が無いのでパンにも塗って食べられます。すでにこの状態ですごく甘い。砂糖は使いません。

写真の右奥はトマトペーストを煮ているところ。

墓参

三井寺の隣の墓地に愛犬ラグーは眠る。昨日は自転車で墓参りに行った。2004年12月15日、彼女は生涯を閉じた。昨日まで生きていたようにさえ感じるのに、もう11年にもなるんだ。

風が強くてロウソクはすぐに消える。線香を焚いて手を合わせ目を閉じるとラグーが呼びかけてきた。「退屈だから早くおいでよ」と。もうちょっと辛抱しなさい。急がされても時期が来ないと言い分は聞けないよ。ワンワン、クンクン云わずに賢くしていなさいと言って別れた。

来年も同じように言えるかどうか。

クリスマス



蔦のツルは春に採集して丸めておいた。ヒノキの葉を集めてきて孫達と細かく切って束ねた。

ツルの輪に束ねた葉を差し込んで細い銅線で止めていく。最後はハサミで葉を散髪してできあがり。

飾りの赤い実はウメモドキとヒノキの種子。孫のお家でお母さん達と銀紙細工で星を加えてくださいと言っておいた。

手作りのクリスマス飾りは孫の気持ちに綿雪のようにうっすらと積もるといいのになあ。

幼かった昔に飾りのクリスマスツリーを見て、冬を感じたのを思い出す。

車椅子

血液検査を終えて出社するとスタッフが顔をしかめて「立てないんです」という。約束の客訪問もキャンセルして動けないでいる。

事務所入り口の石の床が雨で濡れていて滑って背中から転倒したらしい。患部を手で探すと腰の関節の一部で極端に痛がる。骨折を疑って病院へ搬送することにした。

自宅の桂坂に近いシミズ病院へ。院の車椅子に乗せ換えて手続きをし、奥さんに連絡して病院へ向かってもらった。

奥さんとバトンタッチして病院を出たが結果の電話が四時になってもかかってこない。有名な先生が来られる日で予約がいっぱいだったらしい。CT検査で骨折は見つからなかったが2日経っても痛みが同じならMRI検査をするという。

痛みがなくなって歩けるまで休みなさいと言ったが、本人はこういうことになって申し訳ないと丁重に謝る。気にしないようにしてください。

久しぶりに検査

体重が思うように下がらなくて、喉が乾くことが多くなったように思うから血糖値が上がっているのじゃないかと思い出した。

旅行前の8月から血液の検査をしていないから今日行きます。先生も八十歳半ばであちこちに不具合が出ておられるが診察日を減らしても医院は開いておられる。

結婚してからずっと診てもらっているから四十年になる。カミサンとの付き合いに等しい年月を共にしている。行けば四方山話を先生から持ちかけてこられて、待っている患者さんをほっておいても話される。だから午前の診察終了前に行くようにします。

体は異常なしであることが一番。どうでしょうか。

どこまでスッキリしたのか

二人は丁重に頭を下げてお詫びの態度を示された。最初の一言を随分期待していたが「ムニュムニュ」という声が聞こえるだけで明確でなかった。

社長は手紙を読まれたのですかと聞いた。読まれたうえでしっかりと受け止めておられるということだった。本人と支店への処罰などはもう少し先になるが行うと明言された。とにかく今回の事態を社内的に重く受け止めています。ということだった。

三十分ほどの話の中で私からはこういう芽が見えた段階では既にこういう人材がもっと沢山居るというように思うこと。企業にせよ人にせよ自らの過ちに対して自浄できるかどうかがその後の在り方を大きく左右します。と伝えた。

組織的にどうされるのか、できれば社長名の文書を郵送してくださいと言って帰って来た。気持ちは少しだけ軽くなったがヤナセという企業に対するイメージは悪化したまま変わっていません。

謝罪

ヤナセ京都支店の支店長から電話があって、社長からの指示で大阪統括本部長共々とりあえず謝りに行けと云われたとのこと。

自宅へ伺うと云われたが大阪から来るのだし京都に通っている私だから京都支店へ行くことにしました。

今日、社長の代理としての二人に会ってきます。謝罪を受けるとともに社内的規律の確立に対する処罰はどのようにされるのかを聞いてきます。

間違った行為で傷つけられた気持ちを収めるには、間違っていたということを行為で示して頂くことで、それが謝罪でもあると、重ねて云ってきます。

立ち上がる

床に座っていて立ち上がるときや寝床から歩き出すまでの動作を詳しく見てみると、若い頃との違いが浮き上がる。

下半身だけで立ち上がる動作ができなくなっている。手や腕の力を借りて下半身の力を使わずに立ち上がろうとしている。

足腰の筋肉が衰えて助けを借りないと立ち上がれなくなっています。幼児の動作をつぶさに見ていると体が柔らかいのに加えて全身の筋肉を上手く使っているのがよくわかります。

最近は孫の動作の真似をして全身の筋肉を上手く使うように心がけている。立ち上がる時も手は一回だけバランスを取るためにだけ使うように変えました。

孫から教えをいただく有り難い日々です。

怪しい人

銭湯で体を洗うときに蛇口にロッカーの鍵をぶら下げていた。その時も確かにカランにぶら下げて体を洗い終えた。シャンプーなどと一緒に持って湯船に向かうのだがその時は鍵をぶら下げらまま湯船に向かった。

十歩ほど歩いて鍵を忘れたことに気がついて元に戻ると既に中年男性が座っていた。「カランに鍵はありませんでしたか」と聞くと何も見ないで即座に「何もなかった」と云われる。

1分も経っていないからこの人以外に座った人はいない。おかしいなと思って周りや水路などくまなく見たが無い。

探すのを見て常連客の二人が一緒に探してくれる。別の方が番台に届いていないか聞いてくれた。もう一方がロッカーを開けられないように見てきなさいと言ってくれる。

無いと言った座っていた人は怪しい目つきで湯船の中からじっと私を見ている。無いと云われたのにもう一度聞けないし、、、、

この風呂屋のどこかにあるか誰かが隠し持っているか。仕方なくロッカーの前で立っていると常連客が「あったよ、全然関係ない所にあった」と持ってきてくれた。

そんな所に私が置くわけがないし誰かが置いたのです。あの怪しい人しか該当者はいない。騒ぎがなければ鍵を開けられてロッカーをかき回して物色されたかもしれませんね。物騒です。それからは鍵は手放さないようにしました。

焼却灰

薪ストーブで燃やす木は山の原木を切って割った薪もあれば工務店さんが解体した古い家の柱や床材などもある。

山の原木だけを燃やす場合はその焼却で出る灰に問題はなく、野菜や植物の肥料として有用に使える。

木を人の手で加工した古材も木だけならまったく問題はないのだが合板などは燃やさなくても柱材や板壁に塗料や接着剤が付着していると、その灰に極微量といえども有害物質が残る。それを肥料として使うと植物は水と一緒に吸収して蓄積する。

例えばその灰を山の同じ木の根本に長期間撒き続けると汚染された原木が育ってしまう。だから生活ゴミと同じくゴミ処理場で有害物質を減らす処置が必要なのです。

肥料として使いたいけれど、古材を混ぜて燃やしていますから灰はすべてごみ処理に出します。

松の手入れ

高校を出て就職した京都機械で共にサッカーをした一年後輩の河村くん。大津石山に住んでいて昔から何かと生活を共にした人。

結婚した直後くらいに突然会社を辞めて植木職人の見習いになった。自分の性分に合っているだろうと収入が減っても構わないと選ばれた道。

私が今の家に越してから玄関先の松の木の手入れをやってもらっている。松だけは自分でやらずに河村くんに来てもらう。

昨日は年一回の手入れの日で来るなりストーブを囲んで久しぶりの会話。京都機械が潰れたことや同僚たちのその後の話。亡くなった方が意外に多くて寂しくなる。

お互いにスポーツが好きで彼は年に二回はスキーに行くらしい。若い頃は彼に連れてもらって白馬を滑ったものです。この歳になってスキーは躊躇するのに彼は平気なのが羨ましい。

サッカー仲間の消息を聞いていると一人一人に会ってみたくなった。電話してみようかな。

スマホとPC

無料版ですが 朝日新聞と日経をスマホで毎日読んでいる。スマホとPCで同様の記事を読むときの違いとストレスを解いてみた。

PCは最初の画面を開けると目だけを滑らせて読む記事を探す。しばらくは画面が静止しているので落ち着きがある。

スマホの場合は画面に掲載できる情報量に限りがあるから画面をスクロールさせながら読む記事を探す。画面は常に動いているようなもの。だから落ち着きがない。

スマホの画面を作っている方の心得を疑うのは、そういう動かし方を考えていないように思うから。例えば「テリー伊藤が日本で一番好き な温泉宿は?」というタイトルの記事か宣伝はかれこれ二年くらい出しっぱなし。毎日毎日それを読み飛ばすために画面操作と目の動きを要求されているのだ。固定的タイトルが多すぎる。

朝日新聞の場合、同じ記事を同じ日に何度も何度も出してくる。それも読み飛ばしの対象になる。

たまにスマホでなくPCで新聞を読むと落ち着いた気持ちで短時間で読み終える。持ち運びに便利だから何処でもちょっとの時間の隙間でも使える利点は、片方で難点もあると実感しています。

墓参り

京都市が運営する共同墓地が伏見稲荷の近くの深草にあって、母は此処に眠る。年に数回訪れて線香を焚き手を合わせる。

母と父への感謝の気持ちを自分自身の中で確かめるのが墓参の役割で、もうひとつは会社から歩いて四十分の運動を兼ねる。

春には桜が華やかに咲いて見晴らしの良い高台にあるから洛南の街を見渡して気持ちが良い。

伏見街道沿いの店は昔の面影を残す。饅頭屋があれば骨董屋もある。その店々を覗きながら帰ってくるのも楽しみのひとつ。

果樹

苗木を植えて実らせるようになっているのがブドウ二本と桃。来季かその次の年に結実するのがスダチ、レモン、甘夏の柑橘三種。りんごとナシはあと三年かな。

苗木としては高価だったシャインマスカットが 病気の苗だったから育たず抜いた。新たにブドウ三種の苗木を買って植え付けている。これでブドウは5本の木になるから全部結実すると食べ切れないと思う。

桃が実は小さいけれどしっかりと成るので二本追加して四本に増やした。あとプルーンも一本植える。

自分が育てた果木に花が咲き実がなるととても嬉しい。その実を食べると多少酸いかったり小さくてもひいき目に見てしまう。売り物じゃないから楽しんで食べられるだけで充分です。

ケアンズは熱帯雨林

思っていたイメージと随分違うなと、調べていくうちに分ってきた。熱帯雨林の様相そのものだ。

森の中はいつもジメジメとして濡れているから湿度は高い。沖縄も湿度は高いがもとジャングルの様相ですね。その中に静かに過ごせる空調付きのガラス張りのコテージなどがあってプールサイドまで森が迫る。

音はネットで聞けないが静かで鳥の鳴き声が聞こえると思う森を歩くと大汗をかくだろうが自然の中に潜り込んだ感じがするだろう。

海岸線や森の中を自転車で走るが行き違う車はほとんどが観光客だと思う。けっこう飛ばしているだろうし道もそんなに広くなさそうで事故には細心の注意が要ると思う。

宿を調べていくうちにけっこう高いと分ってきた。自炊できる宿はイタリアより多い。と、最近は時間があればケアンズの夢散歩を楽しんでいます。

冬季体調

自分が標準と決めている体重より3kg重くなっているこの頃。原因は甘いものを食べることと運動不足。

去年と一昨年の同時期の体重も同じように重い。秋深くなって気温が下がると動物的自律性が働いて体脂肪が増えるような気もする。

疲れがひどくて眠い時はサボっているが、それでも筋トレが運動不足に効く。階段トレーニングも再開して運動量を増やしましょう。 甘いものをまったく食べないのはちょっと寂しいから少しだけにしなさい。

体重を減らして筋肉をつけて体を整えるにも自転車旅行という目標ができると励みになるんだなあ。ケアンズか。

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