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高湿度で高温

夏がだんだん暑く感じる。気温よりも湿度が高くてじっとりする。夜が寝苦しい。

夏の記憶は入道雲がムクムクと盛り上がる空にギンギン照りつける太陽。焼けるように暑いが今のようなジメジメ感はあまり感じなかった。

私だけの感じ方の変化だろうかと疑っていたが、昨日、お客様の会社に行った時、倉庫で棚卸をする方と話すと「毎年、暑くなっていきますね」と云われたから自分だけじゃないと分った。

じわじわと地球の環境がおかしくなっているのじゃないかと心配する。

そうですか

フランスはリヨンに住む鈴木さんと連絡がとれた。9月10月にフランスでお会いできればとお誘いしたが8月から11月はタイのプーケットにいてお会いできないとのこと。

次の機会にお会いしようとあって、楽しみは先送り。

メールにはフランスの人の実情を詳しく書いてくれた。やはり都会に住む方と田舎の人では人当たりも何もかも違うらしい。これは世界中どこでも同じなんですね。

あれっ

悪いくせが顔を出した。以前に欲しいと思って注目中に売れてしまったグランドバンクス。



良い売り物がないか探すと出てきたのが42フィートで前回の36より大きいが値は少し高いだけ。

というか36も安かったのに42だからその倍くらいの覚悟がいるはずで、とても安いと思う。

かといってホイホイと買えるもんじゃないしなあ。一ヶ月後はフランスにいて動けないし.....。ま、帰国するまでお預けはやむなし。またもや売れてしまうかもしれんが.............。

うまくいかんなあ

朝一番からスマホが言うことを聞かず難儀の連続。ここまで書くのに半時も費やした。その点パソコンと同類だね。

今日はこれから会社へ自転車で向かう。久しぶりの自転車通勤。スマホと同じように難儀が起こりませんよう。

帰宅したら煙突の取り付け工事をする。屋根を変えてストーブも変えたから取り付けが変わって長さや金具の調整が必要なのだ。これも難儀が生まれませんよう。

いい日

今年初めてヨットを降ろした。孫達をハーバーのプールで遊ばせて船体の洗浄。

デッキで鉄板焼きをする用意で来たがとんでもない暑さと日陰にする天幕が風が強くて張れない。プールサイドでの食事に変えた。

そこへ偶然にヨット友達が来られて久しぶりに話し込んだ。ヨットの話というより旅の話が大半でカナダやフランスで現地の方々との触れ合いの面白さを語り合った。

友人夫婦は船内に泊まるので外食に、私は船舶免許の失効講習を受ける。船舶免許は五年毎の更新が必要だが更新を忘れても何年先でも講習を受ければ資格が戻るという有り難い仕組み。

久しぶりに山仕事を外した休日は意外なほど充実した一日で気持ちよく寝床に就けた。

退任

昨日はかばんに20キロの重しを入れて毎日の自転車散歩に出た。 やはりグンと足に負担がのしかかって、旅の走行の感じが出てくる。





傷めた膝に無理が生じないか、細心の注意を払いながら負荷をかけていく。空荷にくらべて心肺活動も活発でトレーニングとして充分な運動に変わる。

乗り心地が良くなるのは鉄フレームのいいところ。しなやかに振動を吸収してくれる。

新品リムに負荷をかけて歪みを引き出して、スポークの張りを微調整し車輪全体の振れをとる。この作業を怠ると前回に起きたスポーク切れにつながるのだ。

着々と細部にわたって旅の準備は進んでいく。

かばん





このかばんを自転車に結わえて世界中を走った。気温45度のデスバレーも豪雨のタスマニアも。

使いやすくて丈夫なのはさすがにドイツのドイター製品だから。

ひとつだけ難点がある。雨。

雨になるとかばん全体を大きなナイロン袋で包んで天辺をゴムで縛る。念のためインナーも大きなナイロン袋に荷物を入れる。これで荷が濡れたことは一度もない。ただ面倒なので小雨だと袋に入れずに急ぐこともある。

ずっと前から今のバッグが傷んだら買おうと思っていたのがドイツの ORTLIEB製バッグで完全防水仕様。今のバッグより軽くて容量は同じ。

二万円ほどなので張り込もうと発注するがどの店も欠品。8月下旬の入荷予定を予約注文したが間に合わなかったらキャンセルを頼んだ。

バッグを買い換えるということは、まだまだ自転車旅を続けるつもり。バッグは丈夫で長持ちするがお体は壊れませんか?

台風のあとすぐに雨になって梅雨に戻ったような天気が続く。毎日が蒸し暑くて不快なことこの上なし。

台風に飛ばされた薪の屋根を作り直しているが雨で進まない。雨ざらしの薪を見ていると腐敗しないか心配になる。

雨が治まるとジリジリと照りつける太陽が待っている。歳のせいか冬の寒さより夏の蒸し暑さが体に応えます。すぐにバテるんだなあ。

退任

創業時からお世話になっていたトラック協会の常務理事が退任された。昨日は業務の引き継ぎと挨拶でお会いしに行った。

二十五年の歳月が走馬灯のように過ぎさって行く。私達の時代が過ぎ去る現実を目のあたりにして、寂しさは隠せない。

こうやっていくつもの去就を超えて黄昏は暮れる。その寂しさを今日は乗り越えよう!

飛べない

玄関先で飛べないツバメの幼鳥を拾い上げて三週間が過ぎた。

採ってきた虫もしっかり食べるし、好きな水浴びも日に三回もあびる。日頃の生活は順調に過ごしているが未だに飛べない。

自分で飛ぼうとカウンターから羽ばたくが床にゴトンと落下する。怪我をしないよう床には布団を拡げている。一日に何度も飛ぼうとするが落ちるだけ。



右の翼が伸びないのです。カラスにくわえられた時に骨や組織が潰されたようです。

なんとか飛ばせてあげたいが不憫な児を見るようで胸が痛みます。窓際へ来ていた親鳥や兄弟も来る回数が減ってなおさら淋しそうでたまりません。

野性の動物を許可なく飼う事が禁じられていることは知っています。でも、このまま野に放せば死んでしまいます。私にはできません。

家族と力をあわせて持って生まれたいのちを護って上げます。

えっ

今日が休日と気が付いたのが昨夜。月曜は会社でアレをやりコレをやりと考えていて気がついた。

休日と知ると「やったー」って、棚からぼた餅の気分で嬉しくなった。

台風の後始末がはかどって新しく葺き替える屋根が出来上がるかな。真夏は暑いから熱中症に気をつけろよっ。

被害

台風が残した爪痕で目を丸くした。



写真は被害前ですが、城壁のように積み上げた薪の上には波板で作った屋根を乗せていた。それが全部飛ばされた。一部姿を残しているが作り直しになる。

暴風は鉄パイプで組んだブドウの棚も壊した。なんと1メートルも動かした上に倒れそうな部分もある。

修復に5日ほどかかるのは予定外で気が重くなる。家ごと冠水した方の気を思うと些細なことかもしれないが。

代用は

パソコンを使わずにスマホだけで生活するのに、ひとつだけ出来ないことがある。

毎朝の体重や血圧測定の記録。 Excel に記録しているが同類の表計算ソフトで記録しようと試したが動きが鈍くて無理。マイクロソフトがアンドロイドで動くExcelを出したが我輩のスマホのバージョンでは動かない。

やむなく朝一回だけPCを動かしている。ほかはスマホだけで生活できている。体重記録は旅の最中はいつも.無記録。だから旅にPCは持ち歩かなくてもいけそう。

でも、スマホは落としやすいし失くしやすい。もし、旅の途中で失くなったらどうするか。悩むことは次々出てくるんだなあ。

台風

速度の遅い台風だから昨日の夜に始まった強い雨風は夜中治まらず今も続く。

自然界に生きる野生の動物たちは、この暴風雨をまともに浴びながら耐えている。人間は家屋の中でしのげても動物は野原で身をひそめるしかない。

タスマニアで砂嵐に遭遇した時に自転車を押して歩いても風で倒されたが、その時に道端で見たのは鳥が地上に落とされて飛べないでいた姿。

あの時は草むらの中に逃げ込んだが、巻き上がる砂が衣服をマスクにしても肺に入って窒息すると思った。通過した一台の車が引き返してきて助けてくれたが、車から見た光景はすざまじかった。電信柱がバタバタとなぎ倒されていた。

自然のもつ力というのはこの台風もあの砂嵐も同じく、人の手などに負えるものではない。

渡仏

一年半ぶりにお会いした社長と別れるときに今年も秋に欧州を走ると言うと「鈴木さんに会うといいですね、奥さんとリヨンに帰ったから」と云われた。

奥さんがフランスの方で日本では京都機械の外地営業を担当していた方で私も親しくつきあっていた。

社長に云われた時は聞き流していたが 、よく考えると困ったことが起きても助けてくれるだろうし、それでなくとも会いたいなと思った。

連絡先を調べてもらっている最中。メールできればいいのになあ。

再会

一年半ぶりにお会いした社長は体が細くなっている。十キロ減らしたと自慢げな笑顔が弾む話の口火だった。

倒産に関わる精算の進み具合も弁護士により順調に進み、手を煩わすことはなくなった。話は倒産のことより体のことが大半を占めた。

毎日の散歩も今までになかったことだ がジムで体を鍛えていることも意外だった。お酒をやめたと聞いた時、胸にジンと来たのは「これは並大抵の決意じゃない」と思ったからだ。

話の最中の笑顔も笑いも現役時代には滅多に見られなかったことで、明るい明日に向かって船は進み始めたと、安心と感動が胸いっぱいになった。

今後も時折お会いしましょうと約束して硬い握手のぬくもりを懐に帰った。

いい日だった。

入荷

午前中に新しい薪ストーブが送られてくる。重量級の荷は150kgで荷降ろしは一人で無理だから私とカミサンが手伝う。

トラックから降ろしたあとの家屋の中への移動はカミサンと二人なので滑りレールを作った。

午前中の配達との連絡だけど午後一時に昨年倒産した京都機械の社長さんと会う約束。間に合うかなあ。

久しぶりに会うので話は募る。倒産処理の疲れが残る身を労うのが目的だから笑える話題を用意しよう。

戦争

安保法案を今週に衆議院で採決するとニュースは伝える。このままではいかん、戦争をする国に変わってしまう。

憲法で戦争を放棄すると定めて70年。出兵の必要が迫ろうと頑として断ってきた日本が、銃を持った兵を世界に送り出して人を殺す戦争に参加しようとしています。

自国に戦争を仕掛けられようと、戦争で応えて平和は来ません。丸裸の日本に武装した敵国が侵入しても丸裸で立ちはだかって相手を睨み続けるのが真の抵抗です。

天安門で戦車を前に丸腰で立つ若者の写真を見た時、撃つな、殺すなと誰しもが共感したように、世論を味方につけて丸裸で戦えば良いのです。

銃で撃たれた人。撃たれて亡くなった親兄弟の気持ちを思ってください。撃った人にどんな正当な理由があろうとその人は憎まれます。撃った国を恨み憎みます。必ず復讐を誘います。それが人の心です。戦争に正当な理由などない。力ずくで自分の身勝手を銃弾に込めているだけ。

そんな戦争を放棄すると決めた、世界で一番素晴らしい憲法を踏みにじる法案を強行採決しようとしているのです。

日本の危機。この時に行動を起こさずして戦争に反対していますとは堂々と言えないと思いました。今、行動を起こすべきだとこの記事を書きました。

私は戦争に国民を巻き込もうとする勢力と真正面から闘います。戦争勢力が消え去るまで闘います。

法案が通って銃を持った兵が他国で人を殺すと、戦争に反対の国民にも責任が生まれます。過去の戦争でも日本国民はその犯した罪の責任を負うように。

銃弾も兵器も兵隊の給与も国民が払った税金が使われます。税を払った国民は戦争に反対でも税を払って戦争に加担します。戦争責任があるのです。

私の払った税金で世界の何処かの人が死ぬ。殺していないと言っても殺している。

今までこのサイトでは政治を扱わないと決めていました。こと此処に来てその決めごとは卑怯な結果になります。以後、適時に政治を扱った記事を書くように変えます。

法案が廃案になるように闘います。法案が通っても成立した法を廃棄できる勢力が伸びるよう力を添えます。

戦争を放棄する国を護るために闘います。

一年に二度の



この二羽が新しいカップル。ひょっとして今年生まれたツバメだろうか。



巣は前のペアが作った隣に作っていて少し大きい。まだ乾いていないから巣に入って産卵はしていない。

春先と違って餌の虫はたくさんいるからエサ取りに苦労はないように思う。何個の卵を産んだかは雛が大きくなるまでわからない。

二度目の観察ができるなんて嬉しいね。

寿命

三月で七十歳になるが死ぬと予想していた年齢になる。

独立して会社を起こしたのが二十五年前の四十五歳。当時は寝る時間を惜しんで働いた。会社で寝ることもしばしばだった。

酒は浴びるほど飲んでいたしタバコも三箱くらい吸っていた。顔色が悪いのは風呂にあまり入らなかったし肝臓も危険信号を出しっぱなしだった。

そんな生活が五六年続いたが、ふとその時に「このままだと七十歳で死ぬ」 と思った。婆ちゃんに「あんたより早う死ぬ」と言うと寂しがった。

死にそうな生活から脱出したきっかけは二つある。仕事が順調に回って利益がよく出るようになった。寝ずに働かなくても済むように変わった。

もう一つは元来の運動好きが息を吹き返して自転車に乗り始めたこと。十年で七万キロほど走ったが楽しくて楽しくて活き活きとするようになった。

そんな生き方を知った時に体を大切にせなあかんと気付き、酒もタバコもやめて健康な運動生活に変わった。

今日もその延長線上にいて、死期だった七十歳を迎えようとしている。死にそうにないのは自転車で一ヶ月半の旅に出かけるんだから。

風蘭



今年も咲いた。花は小ぶりだけど清楚で凛とする姿が良い。

風蘭は二鉢持っているが今年は一鉢だけ咲いた。いただいた方に聞くともう少し陽に当てるほうが良いと言う。

今日は外へ出してみよう。



虫を捕りに行く場所は借りている山の水路沿いか草津川源流の河原。虫は水の近くにたくさん生息していて、水のない草原にはあまりいないことを知った。

虫の種類によってどのあたりにいるかも分ってきた。昨日なんかは同じ種類の蝶が一箇所にたくさん現れたのは孵化が一斉だったのでしょう。

たまにしか見かけない昆虫は捕らえるより観察して捕らずにて見逃す。

ツバメも好き嫌いがあってお腹が空いていても好きでない虫は口を開けないし逃げる。逃げても好きな虫を差し出すと、それこそ胃袋が見えるくらい大きな口を開けて欲しがる。

虫ひとつで生活が面白く変わるのが不思議です。

スマホだけで



滋賀県のストーブ購入補助が決まったと通知が来た。

早速ホンマ製作所に発注。8月中に設置と煙突工事を終えて試運転まで終わっておく。帰国したら直ぐにも焚けるようにしておくと気持ちにゆとりが生まれるから。

山小屋にお古を設置するのは正月休みくらいでもいいだろう。

この記事も写真もスマホで作った。サーバーにアップするのもスマホから。思っていたよりスムーズ。

使えるか

明日からパソコンを使わずにスマホだけで生活してみる。

サイトのアップに画像のりサイズや色調整などもスマホ。アップそれ自体もスマホ。メールを受け取って返事を書くのもスマホだけ。

情報を見るだけでもたくさんのサイトを見ているが上手く手に入るかどうか。かなりの辛抱で使えるのならスマホだけで旅に出る。その判断のための試行だけど何日続くか。

三日坊主ならまだましか。

薪小屋

骨材を梅雨の雨に打たせないよう冬から励んだが、骨格から屋根までは完成して腐食進行は免れた。



写真は左翼棟の床をほぼ貼り終えたところ。壁はナイスさんでいただいた角材の端材を積み上げたもの。右側の低い積み上げは中からも外からもベンチに仕立てた。

左翼棟は工作や薪切りの作業空間に道具類と作業台を配置していく。

何をするにもカミサンの手助けがあってのこと。よく頑張って助けてくれる。カミサン自身が出来上がっていくのが楽しくてしょうがないのか、仕事から帰ると直ぐに来てエプロンして「さっ、今日はっ」って目を輝かせる。

嬉しいね。

これも日本

梅雨らしい雨が続く。ムシムシと湿り気のある生温い気温が不快。ベトナムやバリ島がこんな感じだった。 沖縄に何度も旅したがあそこは 梅雨時期に関係なく蒸しっとする。 意外と湿気が強くて不快な時が多い。

ハワイは過ごしやすいとよく言われるが2回とも二週間過ごした経験ではそれほど快適ではない。雨も多かった。湿度も意外に高い。

いちばん過しやすいのは今年も行く地中海沿岸。カラッと爽やかな湿度で雨が少なく9月10月は最高の日和。 10月でも泳げる日もあるくらい。過ごしやすい気候は、ただそれだけで行きたくなる。

日本の梅雨を経験した地中海沿岸の方々は、日本が一番不快な場所と感じたかな。

面会



羽根を動かす動作は保護した時より力強くなった。でもまだ飛べない。一日に何度も親や兄弟が来てくれる。網戸をよじ登って近づこうとするし、親兄弟は網戸すれすれまで近づいてピイピイと鳴いて「来い」と云っているようだ。

見ていると胸にギュッときて窓を開けて離してあげたくなる。でもそうしたら地上に落ちるだけで親兄弟にも何もできない。



水浴びもするようになった。羽根を伸ばして毛づくろいも丁寧にする。

網戸から床に落ちると飛んで戻れないからそっと両手で包んで戻す。すると気が強くてクチバシで指に噛み付く。気性もわかるようになってきた。やんちゃ坊主。

旅道具



コーヒーのフィルターで紙と違い何度も使える。重さは4gで荷物にもならない。永年使っていた同じ物をローマで失った。宿から追い出しを食らって出て行くとき、タオルに挟んで乾かしているフィルターを置き忘れたんだけど、慌てていたからね。



イタリアで買った湯沸かしポット。左の計量カップは湯沸かしの中にすっぽり入るのを見つけた。ジャガイモとかブロッコリーをこれで茹でられる。赤いのはミカンの袋で毎朝のお茶作りの茶漉し。自転車走行のボトルに入れるのは水よりお茶が体にスッと入るんだ。

旅の道具を一つずつ細やかに点検して揃える日々は旅心をかき立てて面白い。

切り抜き



月に何回か新聞を切り抜くのは婆ちゃん。穴の記事が何だったか何時も思い出せない。けど、何を切り抜いたのかもいちいち聞かない。穏やかな茶飯事としてそっとしておきたい。

穴を見て、何時までも好奇心と知識欲が旺盛な婆ちゃんが羨ましい。

隣に営巣

帰宅して軒先の巣を見るのは一つの癖。今日は変。ツバメが留まってる。巣の横に新しい巣を作ってる。軒下には営巣の土やワラが散らばっているから一日巣作りをしたと分かる。

傷ついたツバメを救えないかと巣立ち前の雛が居る巣に無理に入れようとして雛が驚いて飛び出ていった。それきり雛も親鳥も戻ってこない。その驚きが来年も戻ってこないことにならないだろうか、ツバメはこれっきりなのかを心配していた。

それが別のペアにせよ巣を作ってくれるのを見て胸をなで下ろした。ツバメは一季に一度か二度産卵するとある。今からだと渡りの10月ギリギリの子育てになるが、しっかり頑張れとツバメに云った。

初めての営巣が5月連休で二組が二つの巣を作り始めたが一組は二日でやめた。今日のペアも何時やめるか分からないが、完成させてほしいなあ。

冬にヨットの点検整備をしてもらった七万円の請求書が2月に来たが次に行く時に払うつもりでいた。請求書はその後五回も来た。来る日も来る日も山に入り浸りでヨットに行くよりも面白いから山にふける。

担当者が目に浮かんで気まずくなってはいかんから昨日の 帰社時に払いに行った。用を済ませて帰ろうとするとお世話になっている担当技術者が出てきた。

「お久しぶりです、海外かと思っていました」と声をかけられた。とっさに「仕事が忙しくて」と嘘をついてしまった。

ヨットより山のほうが面白いなんて正直に言うと一生懸命のこの方を気落ちさせると瞬時に思っての嘘。この嘘をあとで考えた。嘘で気落ちしなくても嘘と分っ たらもっと気落ちするぞ。ヨットより面白いことに熱中しているのを知って気落ちするとは限らないし、どんな面白さがあるのかと前向きに捉えるかもしれない ぞ。

嘘も方便というけどやっぱり正直に言う方がスパッと切り口が綺麗で真っ直ぐな気持ちの通いがある。次から気をつけて正直にいけ。

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