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回復途上



ツバメを保護して明日で一週間。骨折と思っていたが羽根が折れているような変形はない。深い傷が羽根の裏側の付け根にあって喉にも傷があった。 巣立ちのあと何らかの動物に襲われて傷ついたように思う。カラスとか猫。

羽ばたく動作が大きくなってきたのは傷口が治りつつあって中の筋肉も回復中で順調にいけば飛べるようになると思う。 一日に何度も窓の傍に親鳥や兄弟が来て鳴きあっている。戻りたい一心なんだ。

餌もトンボやバッタも食べるようになった。一人でついばむことができるようになった。2時間おきに給餌が必要で先週は出社できなかったが一人でついばむから婆ちゃんに給餌を頼んで今日は出社する。

ツバメに近づいても怖がることがなくなって二十センチくらいに顔を寄せて話しかけると、じっとこちらを見て聞く。表情が穏やかでクリッとした目を見ていると、目に入れても痛くないほど可愛い。ほんとに可愛い。

豊かな土



垣根のサザンカは二十数年この場所で葉を茂らせているが、ここ数年で勢いが落ちた。このままでは枯れるかもしれないと気を揉む。

山で二年越しに作っている堆肥を思い出した。

落葉樹の葉が落ちると集めてトラックに何倍も運んで積む。地主さんの稲刈りが終わると出る籾殻をいただいて積む。草を刈ったらその葉を積むし木を切ると出る木屑も積む。



黒い色をした土が堆肥。一回目の四月に与えた木に勢いが出て葉の色が強く濃くなったので、先日の二回目に庭の全ての木や草花に与えた。

堆肥はバクテリアが働いて豊富な栄養を生み出す。落葉樹の森が豊かでその森から流れる川が行き着く湾で養殖される牡蛎が美味いのもバクテリア。

そんな理屈は知っていたが木々の勢いがここまで変わるとは思ってもいなかった。真っ先に婆ちゃんが言った。「アジサイの花が今年は綺麗。土かなあ」。

スマホ



ツバメの世話で家に居る 時間が多くなった。おかげで旅の道案内をスマホで表示しながら走るGPSデータを作り終えた。

写真はスマホの中に格納したGPSデータを画面コピーで撮ったもの。こういう小さい画面のスマホだけでパソコン無しで旅を続けられるか挑戦の日々。

使い勝手も悪いしできない事もけっこうある。いっそのことパソコンを持ち歩こうかと挫けそうになるのが頻繁になっている。

少なくとも旅以外の生活でパソコンをやめてスマホだけというのは消えた。

覚え

虫籠と網を持って虫取りをしていると、自分が幼かった頃のそのままの自分が不思議に思えた。虫を取り逃がしたときの気持ちも、上手く虫籠に入れ終わった時の気持ちも、あの頃のまま。ひょっとしてあの日に戻っているんじゃないかと不思議な世界に身を置いた。

小振りのコガネムシがブドウの葉につくのでそれを食べさせた。玉虫色の羽根は硬いので外したがそれでも硬そうだけど 口元に持っていくとパクっと食べた。そのあと変になった。

首を前に垂れてじっとする。苦しそう。何も食べなくなった。古巣に入れてやるとペタッと寝込んでしまう。まずい物を食べさせてしまった。後悔先に立たず。里親失格だよ。

風呂へ行って帰ってみると小枝に留まっている。ちょっと元気はないけど大丈夫な様子にほっとした。

今朝は草津川の川原で虫探し。大きめのバッタを四五匹捕まえて急いで帰って与えたら、そっぽを向いて食べない。昨日までは喜んで食べたのに。買い餌を与えるとパクット食べる。昨日のコガネムシで凝りたのを覚えてるって賢いじゃん。

からだを

子を見つけた親鳥や兄弟が窓の近くにきて保護の幼鳥を気遣っている。親を見ると鳴いて行きたがる。飛べないから窓の網戸によじ登る。運動は野生復帰に欠かせないからそれでよし。食欲旺盛で虫取りが忙しい。今日は骨折部に添え木ができないか診てみよう。



6月に入って始めた家の周りの自転車散歩。日暮れ前に雨が降っていなければ小一時間走る。昨日走ったコースを見ると家の周りに山が多いことがよく分かる。

昨日が15kmでこれくらいを毎日走ると心肺機能が強化されて筋肉もつく。出発の直前まで続けよう。

このままでは

飛べない幼鳥をヤマガラの巣箱に入れて玄関先に置いて寝た。親鳥が見つけて餌を与えたり傍に居てくれることを願った。

起きてみると巣に幼鳥がいない。庭に這いつくばって隅々まで探したが姿はなかった。野良猫にやられたのだろうか、見捨てたようで気持ちが落ち込んだ。

昼前に家を出ようと用意していると婆ちゃんが「庭にツバメがいるよ」と私を呼ぶ。 飛べなくてバタバタしている昨日の幼鳥だ。すぐに手のひらに包んで二階の部屋に入れた。



このままでは死んでしまう。なんとか飛べるように治してやって広い空に返してやりたい。できることを全てやろうと決めた。虫を捕りに出て二匹捕まえた。口元に運ぶが開けない。半時ほど食べさせようとしたが虫が死んだのでもう一度捕ってきた。やっぱり口を開けない。

ネットで怪我をしたツバメの手当を探すと砂糖水をくちばしに垂らすと舐めるから応急になるとあった。三滴ほど舐めさせると少し元気が出た。生き餌をペットショップで買ってきて口をヘラで開けて食べさせるとネットにあったのでやってみると食べた。

よく見ると羽根に傷があって骨折のようだ。上手く継れば飛べるかもしれない。成長の速さからすると一週間くらいで治るかもしれない。もしこのまま飛べなければ家でずっと面倒をみる。

ほっておけば死ぬしかない小さな命。馬鹿なことをしていると笑われようがこの鳥の命に向き合う。

後悔

カミサンが慌てて玄関先から呼んでいる。見るとツバメの幼鳥が地面でバタバタして飛べずにいる。軒先の巣を見ると二羽の雛がいてこの巣から落ちたのではないと分った 。

玄関先は近所一帯の幼鳥が集まって飛ぶ練習場みたいになっている。地面の幼鳥はそのうちの一羽が飛べなくなったようだ。拾って手のひらに乗せても弱っているのか動かない。

部屋にあるヤマガラが使っていた古巣を持ってきて入れるとじっとしている。なんとか餌を与えないと.......。

軒先の巣に入れてやれば他の雛と一緒に餌にありつけるかもしれないと思いついたのが大間違いだった。巣に入れようとしたら元々この巣で育ち巣立ち直前の雛が驚いて無理やり飛んで出た。

弱っている幼鳥は動かない。親鳥は帰ってこない。このままだと飛び出た幼鳥も弱った幼鳥もみんなダメになるかもしれないと思って弱った幼鳥を降ろして古巣に入れ、軒先の巣を空にして元通りに戻ってくるのを待った。

何も知らない親鳥は巣に雛がいないのを知って慌てている様子。肝心の飛び出た雛は日が暮れても戻って来なかった。弱った幼鳥に虫を与えようとしたが怖がって食べない。

自然の成り行きのままにすればよかったと後悔したが悪い結果になってしまった。気持ちがクシャクシャで晩御飯も喉を通らない。これ以上何もできない所にいる自分が情けないよ。

寝床に入って「ごめんなさい。命を失うような事がありませんように。みんな強く生きていてください」と手を合わせた。

巣立ち



昨日の朝、巣を見ると雛の数が三羽に減っている。とうとう巣立ったんだと一片の寂しさが漂った。



今朝、玄関先の電線に一羽のツバメが留まっている。尾が成鳥のように燕尾でないから幼鳥だと直ぐに分かる。昨日巣立った一羽だ!

長い時間留まったまま。兄弟が恋しくて巣に戻りたいのかと勝手なことを考えるのはよせ。



そのうちに親鳥二羽が帰ってきた。幼鳥に催促したのか誘うように寄って一緒に飛んでいった。巣に残っている三羽もこうして巣立つのが今日明日だろう。

生きる姿を目の当たりにして、生きることへの勇気をもらっている。巣の雛に向かって「海を渡っても忘れずに帰っておいで」と声にして云った。

しがさんぽ



今日は浜大津で月に一回開かれる朝市に三人で行ってみます。なんでも滋賀県産の食品を県の遠くから来て売っているらしい。

海外旅行で市場を訪ねるのは大きな楽しみで見つけて買って大事にしている物もいくつかある。市と聞くとそんな掘り出し物を見つける楽しみがある。

市のあとハーバーに寄って修理途中の舵を治す。そのあと近江八幡に足を延ばして婆ちゃんが食べたいという寿司屋で昼ごはんにしよ。

朝市に出る前に散髪と車三台の洗車。今日は山仕事はおやすみだ。

快適生活



どちらもホンマ製作所製で右の薪ストーブを買います。滋賀県が県産木材の利用促進のために薪ストーブを買う人に五万円の補助金を出すという広報を知った。

五年使った左の鋳物製ストーブに不満はないが強いて言えばもう一回り熱量の大きいストーブが欲しかった。そして燃焼効率が良く細かな燃焼制御のできる機種が欲しかったのは薪の消費も少なく、薪を作る体も楽。選んだのが鋼鉄製の機種で17万ほど。

今の鋳鉄製は山の小屋で使います。今の小屋は道具置き場になっているが新しい大きな小屋ができるのでそちらに道具を移す。小屋を居室に改装して冬暖かなくつろげる空間にする。

と、次から次にやることを作っていくかとけんであります。

賑わい



玄関の下駄箱の上は飾り棚でもあって今日の花は昨日咲いた蘭。黄色い花をつけるカトレアは珍しい。10日前にすべての蘭の根を掃除して植え替えてやったばかりに咲いたから驚いた。



蘭の隣に拾片画を飾っている。今日の絵は何に見えますか。

玄関の軒先で育つツバメの雛は二羽かと思ったら三羽だった。と思っていたら四羽も育っているじゃない。もう大きくなったから巣からはみ出して落ちそうですよ。二三日で巣立つ雛が出ます。

と,華やかで賑やかな我が家の玄関なり。

450gの新天地

業務システムをスマホで操作するのは、思いどおりにというか今までと同じ操作では動かない。

社内ネットワーク環境で動かすシステムをインターネット環境で擬似的に動かしているのだが、擬似を担うプログラムが上手く動作しないのだ。動くように改善できるかどうかこれから取り組んで見る。



倉本聰さんが朝日新聞に寄稿されていた記事に、「知識だけでは創作の作はできても創りはできない。知恵が働いてこそ創ることができる」と創作の意味を書かれていたが、まさに知恵で工夫を重ねてこそできないことができるのですね。

今日からスマホで記事を書いています。新しい環境に工夫を重ねるんだ。

全部で450g



パソコンを旅に持って行かないために買ったのがキーボードとマウス。どちらもSANWA製品でBluetooth接続。

日本語の打ち込みがキーボードで出来た時、すごい安堵感に満ち溢れた。素直に文章ができていくのは全くストレスのない快感。



この文章をその環境で書いている。マウスで画面の操作や文字列の操作ができるとこれまた爽快。スマホの画面が小さいことに何の問題も感じない。

今日は自宅からスマホで社内業務システムに入って受注発注の承認業務や売上業務をやってみる。海外でパソコンからは問題なくできているがスマホでの接続と操作性の評価をします。

これを機に私生活でのパソコン利用をやめるかもしれません。いくつかの難題を乗り越えられればですが。

9月1日出発、10月17日帰国



全日程の走行ルートと宿予約が完了。走行はイタリア国境近くからスペイン国境近くまで南フランスを西から東へ渡ります。

走行距離は伸びて千キロ越。走行日も増えたから後半は体力ギリギリの綱渡りかな。

二ヶ月以上あるのだから体をきちんと作りましょう。旅も怪我なく事故なくが一番大切だぞ。

地酒



朝の通勤で通る浜大津駅前。その交差点に立呑みダイニングの「くらや」という店がある。

お酒を飲まなくなったかとけんに用のない店。何気なく看板の地酒の名前に目が行った。御代栄のところで目が停まって気持ちがグラッと動いた。



御代栄の香りと味を思い出したのだ。今でも新鮮に思い出せるほど好きな酒だった。蔵元を訪ねて樽から注いで飲ませてもらった。寿司を食いに行くとワインのあとに御代栄を嗜んだ。

お酒を飲まなくなってお酒のことは眼前で飲まれても気持ちはビクとも動かないが、御代栄を思い出して久しぶりに口にしたいと思った。

カミサンやる気満々

連日の山仕事が体をいじめて今朝は起きられず朝寝坊。腕の筋肉がパンパン。

昨日は孫の相手をしていたカミサン。世話をしながら私のやることを見ているが、木を積んで壁ができていくのを見ていると自分もやりたいと思っているのが手に取るように分かる。

今日は朝寝坊の私を起こす。山へ早く行きたいんだ。やる気満々じゃ。

雨でも降って休むイイワケできれば良いのにと思うけど日差し出てきたよ。 さあ、いこっ。

巣から落ちるなよ



ツバメがすごい速さで成長している。二羽の雛と思っていたら遅れて生まれたのかもう一羽小さいのがいる。

親鳥は夜明けとともに餌を採りにでかけて日暮れまでずっと運んでくる。雨でも飛んで出るのには驚き。

日に日に落ちる糞の量が増えてきて、かわいい雛もちゃんと巣の外に糞をする。お母さんに教えてもらったのかなあ。

重量物



パレット一つが1トン弱ある。それを十二回運んだ。手で積み替えて乗せるのを見かねた工場の方がリフトでヒョイと乗せてくれるようになって大助かり。



山ではリフトがないから手で降ろす。十五トンを降ろしながら積むと思えば人間の身体って頑丈でよく働くんだ。

来年の三月で七十歳を迎える。この歳で十五トンの木を運べても十年後に動かせるかどうか。その時のことを考えて動かしやすいように積んどけよっ。

ログハウス



ナイス滋賀工場でいただいている大量の柱や梁の端材。薪として燃やす以外に使い方の知恵が働いた。と書きましたが.......



薪小屋の外壁に積み上げています。積んでいるだけですが角材を交差置きするとちょっとやそっとでぐらつきません。



小屋の中側から見ると完璧な壁。窓も勝手口もあるんです。

こういう知恵が直ぐに湧き出るという、自慢じゃないけど普段のケチの成果。ここまで大規模なケチ技も見捨てたものじゃないぞ。...ふふふ。

大変更



道程の半分まで宿の予約を終えて、この旅最大の難関の宿予約に入った。写真矢印が険しい山岳の墜落現場で赤丸が走行の難所。



標高二千米の峠を含めた距離が60km。一日で峠を越えて60kmの走行は天候の悪化などを考えると厳しい。峠に山小屋があるので其処での宿泊を頼りにルートを選んだ。



山小屋のサイトには予約時に三割の銀行振込が必要とある。カード決済や当日払いでは済まない。日本から振り込むと手続きがややこしいし手数料が宿泊費を超える場合もある。おまけに出発地点の梺の宿も現金払いでデポジット5割を事前に銀行振込だ。

無理をして海外送金しても片方が予約できてもう一軒が満室など、どちらかが駄目なときは捨て金になる。まして分からないフランス語でのメールは重たい。

この峠を越えることが旅の大きな目的ではない。他に走るところは沢山ある。だからルートの大変更をします。これから探しますが時間に余裕があって良かった。

強風

夕刻に中西製材さんの木を山に運び込んだ。雨が強まるので積んだまま山に置いたが作っている薪小屋を見たらタイヘン。強風で波板がめくれて飛んでいる。

3.6mの波板を百枚貼るのに時間がかかるから、雨だけでも防ぐように並べて借り止めの釘を打った。昨日の強風は簡単に飛ばしたのだ。

今日は会社を早く引き上げて屋根の修復だよ。完成してないのに修復とは何事や。

宿の予約

宿の予約が三割済んだ。意外なことに一軒だけ泊まりたい日が満室で日を変えて予約できた。その宿は欧州のグランドキャニオンと云われる渓谷にある一軒宿。もし泊まれなければ二日分の長距離走行になって渓谷を楽しむことより走りきることに意識が向いていく。

9月だから予約には時期が早すぎると思っていたがそうでもなく埋まりつつあるのですね。

フランス語に翻訳してメールで予約申し込みをした宿から返事が来ない。文がまずかったのかメールを読んでいないか。十日先くらいに予約完了ときたら次の日の連泊を削る段取りだから大丈夫。

さて、二日間くらいで全ての宿を押さえてしまおう。

宿の予約

宿の予約が三割済んだ。意外なことに一軒だけ泊まりたい日が満室で日を変えて予約できた。その宿は欧州のグランドキャニオンと云われる渓谷にある一軒宿。もし泊まれなければ二日分の長距離走行になって渓谷を楽しむことより走りきることに意識が向いていく。

9月だから予約には時期が早すぎると思っていたがそうでもなく埋まりつつあるのですね。

フランス語に翻訳してメールで予約申し込みをした宿から返事が来ない。文がまずかったのかメールを読んでいないか。十日先くらいに予約完了ときたら次の日の連泊を削る段取りだから大丈夫。

さて、二日間くらいで全ての宿を押さえてしまおう。

育ち



ツバメの雛が時々見えるように育った。親鳥が餌を与える時に産毛の頭がちらっと見える。

もう皆が大騒ぎ。婆ちゃんなんか半時に一回くらいツバメを見に巣の下へ。孫は背伸びしても見えないから抱っこしてもらって見る。

親鳥が餌を採りに巣から離れると雛は静かに巣で待つ。時折小さな声で「チイ、チイ」と聞こえる。カミサンは二羽の雛を見たと云う。もうすぐ黄色いくちばしを一斉に開けて餌をねだる姿が見えるから何羽の雛がこの巣から巣立って行くか分かる。

大きな地球の大海を渡るツバメが、この軒先で生まれ育つのを見ると、心の奥深くから感動します。

軽く



重くなるのに旅に買った物が右の体重計で携行用にポシェット付き。参考に左が毎朝使っているもので骨量まで表示する。

旅先で体重を測るためではありません。少々体重が増えても帰ってから戻すので二ヶ月測らなくとも大丈夫。荷物の重量を測るために買いました。

海外の宿に体重計は置いていないところが大半。出発時の荷の重さを記録しておいて、買い足した物と使ってなくなった物の重量差を推測で計算していた。空港で計測されるときに確認するが二三キロの差はいつもある。

最近は三キロの超過は料金問題を持ち出されるし、機内に持ち込む手荷物の重量も測られる。これも超過だと追加手荷物として料金が発生する。

以前は二人で搭乗するとき四個の合計重量で超過かどうか判断してくれたが、最近は一個ずつの限度が適用される。とにかく限度重量が軽くなって計測も厳密になっている。宿で梱包するときにきちんと測って安心して空港に向かうために持っていくのです。

買った体重計が二千二百円で500gと軽いけど、重たい話です。

軽く

旅の道具で重いから持って走りたくないのがノートパソコン。

旅日記のアップだけでなく旅のあらゆる情報を扱うから無くせないのだが、代わりにスマホだけで用をたせないか本気で挑戦中。

一番の問題が文章の作成。時間がかかりすぎるからキーボードで入力したい。折りたたみで200gほどのキーボードを売っているがいろんな種類と特徴があってどれがよいかを選んでいる。

キーボードが解決しても画面サイズなどスマホだけで無理と分かったらタブレットという手もある。いずれ今のXPノートパソコンも使えなくなるだろうし。

雨の効用

身体を休めるために日曜日があるというのがしっかりと分かった。身体を休めると英気が沸いてくる。前向きに姿勢が変わる。



旅の走行を机上で練った。走行日数が20日。距離を短くして最長が71kmで平均が41km。総距離は820kmと千キロを切った。コートダジュールの山岳ばかりを走るのでアップダウンは激しい。最高地点が二千米まで登る。細かいアップダウンが身体に堪えると思う道程。

45日の旅行日で20日の走行日数は平均すると二泊ずつとなるが、良さそうな地で三泊くうらい連泊しようと思う。田舎町の静かな宿で自炊ができれば最高。

宿探しに入ったけどいつもの事ながら思うようには見つかりません。前回のように予約を無視されたり、追い出しを食らわないように丁寧に選んで整えます。

今日は雨

久しぶりの雨。長かった日照りの連続が山仕事も連続を余儀なくされて身体を使いっぱなしだった。手足から肩や腰までボロボロに疲れが溜まってる。

今日は一切身体を使わないと昨夜に決めた。とたんに朝寝坊は二時間半。ぐっすり寝たけどまだ疲れは残ってる。

会社も休む。家の中でゴロゴロしよう。旅の準備もあるし、パソコンを完全にやめる手だても調べよう。

雨よ降れ、身体の疲れを洗い流しておくれ。

三階テラス



屋根裏から外への出口は幅が80cmで高さが120cmと小さなガラス戸を潜って出る。



家の横に「もみじ道」という遊歩道があるが三階から見ると眼下。



遊歩道の向こうに家並みがあって、木々の茂る尾根にも「りょうぶの道」という遊歩道がある。その向こう側が立命館大学。

今朝の写真は家の西側ですが、東側には桐生の集落があってその向こうに天狗岩などのある湖南アルプスが見えます。

屋根の上は見晴らしが良いですね。普段から高い所は好きではなく避けるタイプですが、煙突のメンテナンスのためというのが目的だけど.....。

夜にテラスに出ると月や星が広い空にはっきりと見える。公園へ流星を見に行ってましたが、これからはこのテラスですね。

椅子を置いて天体望遠鏡をと考えましたが物ばかり増えるのでやめました。星空の写真は日をあらためて載せます。

地球活動

口之永良部島に続いて小笠原地震。少し前にネパールでの大地震。箱根の火山活動など最近の地球活動が激しいと誰しも感じる。

新聞に学者が書いていたがこれくらいの活動が普通で今までが休眠状態だったらしい。

ハワイで火山活動を目の前で見たりシチリアでの火山を見たり、安定しているから近くで見られるが、口之永良部島のように前触れなく突然に噴火する事を思えば火山に近寄らぬに越したことはない。

でも、地震は避けて通れないから、何時起きても何所で遭っても慌てぬよう心の準備が必要だ。 というところまでは誰もが思うし書く。

実際に遭遇したら自分はどう対応するだろう。

カンヌ



到着空港はニースだけどバスで1時間ほどのカンヌをベースキャンプにした。

到着と帰国時併せて8泊する。自転車の組立分解や買い物などに時間が要るし、ゆったり過ごしたいから帰国時は5泊。



Apart'hotel と名付けられたキッチンが付いた宿で湯船もある。フィレンツェの宿と同じタイプ。8泊で800ユーロはフィレンツェよりも安い。



見る写真では清潔で広く過ごしやすそう。ニースでこんなタイプの宿を探したけど見つからなかった。5倍ほど出せばあるけどもったいないし。

移動中の宿の予約は道程の調整が終わってからで一月後くらいかな。旅の準備は着々と進んでいきます。

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