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改修工事

屋根の仕様がかたまった。端的に言うと今の屋根を壊さずにその上に5cmの断熱材を被せる。その上に空気の流れる5cmの隙間を作った上に新しい屋根を構造から作る。新しい屋根で木陰を作ると思えば分かりやすい。

今の屋根も断熱してあって、その上に断熱材を被せ、尚も隙間の空気の流れが断熱する。たぶん完璧に近い断熱になると思います。



屋根の上に出入り口を作って、煙突のメンテナンスが屋根の上でできるようにもします。それにしても高いんじゃないかと営業の方と交渉。

品質を落とさずに値段を大台以下に下げてくれと云いますが、「そこまでの値下げは社長と直談判になると思います」と言い残して昨日は帰られました。どうなるかなあ。

サラバ

パソコンを使う時間がどんどん減っていて、スマホでほとんど用が済む。Windowsでないとできない事も無くしていて画面の大きさとキーボードの問題だけになっている。次の長旅はパソコンなしで行こうかな。

仕事ではWindowsでないとできない事もあるから縁切りとはいかないが、遅かれ早かれそうなるでしょう。

Windowsが化石になっていく。此処にも覇者の奢りを垣間見ます。

死亡率二倍

ネット記事に厚生労働省の研究班の調査結果が出ている。

筋肉量を測定して12年間追跡調査した結果、高齢になって40歳時の筋肉量の80%より少ない人と多い人の死亡率に二倍の差があるらしい。最近、筋肉の衰えと強化に強い関心があるのは、衰えの当事者であり衰えが体全体への悪影響を自覚するからです。

自分の筋肉量は毎朝の体重測定時に記録しているが、その値を信じるとすれば2004年の記録が一番古くて20日間の平均値が568。11年前だから57歳で40歳時の筋肉量ではないが基準にするとして、今の筋肉量が555だから2.3%と少しだが減っている。

今後の注意項目になりました。

過ごし方

ズル休みの朝はストーブにあたりながら芋を焼く。一度に十本のサツマイモをストーブの中に入れて三十分で焼き上げた。

冷めないようにスチロールの箱に入れて湖畔の幼稚園新築現場へ。久木野工務店の大工さん8人が建てる木造本館はでかい。陣中見舞いです。

次に向かうはヨットハーバー。冬季総点検完了の確認をする。続いて山に向かうが雨がきた。帰って伸びた髪をいつものように自己散髪。

終わると日は暮れていた。と、ちっとも休みになってないズル休みでした。

並行して

物事の進め方に大きな工夫があります。複数の仕事をこなすときや私用に幾つもの課題がある時の進め方。山の小屋を建てることなどが一例です。

ひとつの事を集中して行って、それが片付いたあとに次の事をやる方法は上手くいかないことを知っている。まず、飽きがくる。同じ事を考えて同じ体の動きを 続けるのは疲れる。一時間以内の事は集中してやるが、何日もかかるようなことは連続してやらない。飽きたり疲れたら別の事をする。そうすると気持ちの新鮮 さが続くのと体もリフレッシュする。

小屋を建てるように長くかかるようなことは連続しないことでアイディアが湧いてくる余裕もできる。だから設計しながら変更しながら建てることになって結果は失敗が少なく良い仕組みができる。

先週はそんな方法で山の薪作りや小屋建てや水路の改修をやっていたが、なにせ休みなしにやったから疲れが出て今朝は大寝坊。今日は休んでヨットの点検にでも行きましょう。

仕事も落ち着いたので暖かい台湾へ走りに行こうかな、と思う矢先に飛行機が川に落ちた。

台湾の飛行機事故は多いと思う。向田邦子も犠牲者だし川に落ちた飛行機は同型機が昨年同じように事故を起こしている。旅に事故の危険性は承知の上だけど、身近に迫ってくると躊躇する。

今年も欧州はドイツかフランスを走りたいと思っているが、こちらはテロ危険地域と化した。何時、何所で起きるか分からないのは飛行機事故と同じだが、このテロが起きそうな地域として欧州は濃い。尻ごんでいるのが実情ですね。

落ち着くまでじっとしている事も考えるが何時が落ち着く時期か分からないし、それまでに体力が無くなっている事のほうが問題です。

復活

積極的に家の中のモノを整理している。

使わないモノで今後とも役立たないモノは捨てる。この判断が難しい。あとでシマッタと思うことがあるから。シマッタを恐れすぎると捨てないからモノは貯まる。



今後とも役立たないだろうと一旦は捨てかけたけど捨てなかったモノです。筋力が落ちた今に役立ちました。

こうしてモノを「使うか使わないか」を見つめ直すだけでモノは活きてくるものですね。

癌検査

一月のPET検査で甲状腺に腫瘍があるから詳しい検査を勧められていた。昨日その診察を受けた。

超音波で診ると同時にそのまま組織を摘出された。画像を見ながら説明もしてくれる。癌かどうかは二週間後に分かる。

癌だと手術で取り去るが十年後の生存率は98パーセントと高いから安心して下さいと言われた。でも、癌でないことを期待する。

古道具



山に一人で入る日はお弁当を持って行く。動き回るので薪ストーブは焚かない。でもお弁当は温かくたべたい。小屋に入って小さな火鉢の上でおかずを温めて食べます。

炭は薪ストーブの最後に残るオキを使わなくなった大きな鍋に入れて蓋をするとできる。この火鉢はずっと以前にヤフオクで五百円で買ったもの。大工仕事を寒空の下でやるときにも火鉢を持っていきます。

古い道具も使いようで有り難い存在になります。

脇役



朝食と夕食を美味くしてくれるものを瓶に入れている。サラダに透明な瓶二種類のオリーブオイルをかける。青い瓶には柿のシロップ。赤く見える瓶には花梨シロップが入っていて温めたミルクに垂らしたり、パンに塗る。



籠の中の小瓶は落花生、アーモンド、干しブドウ、ガーリックチップ、ココナツパウダーが入っていてサラダのトッピングに使う。写真にはないがサラダには自家製ヨーグルトと自家製トマトソースを沢山使う。

瓶に入った食材は彩りもカラフルで食卓が明るくなる。何よりもサラダのように決まったものを毎日食べるには色々な変化が生まれるので、日毎に気分で選んで使う。

これがサラダを飽きずに食べるコツかな。

薪の源

いつものように久木野工務店さんへ木をいただきに行くと社長が話しかけてこられた。

近くで団地を作るのに土地を手に入れたが、其処に大木が植わっていて伐採を造園屋さんに頼んだ。切った木が出るからもらいなさいとのこと。早速現場へ行っ てみたら樹高30m以上のムクノキが四五本そびえてる。社長は株の太いところは持ち帰れないと思っておられる様子だったが後日話して全部いただこうかと思 う。

切って割っての大仕事が入りそうやなと思いつつ山へ行って棟上げの続きを始めた。すると地主さん知り合いの土木業の番頭さんと社長が上がってこられた。

請け負った仕事に木の伐採があって処分に困っている。地主さんに聞くと私が引き取ってくれるかもしれないと云うので相談に来られたのです。即決でその木を山に運び入れていただくことにしました。

今日は連続して思わぬ薪材が手に入った。薪の源は次々拡がっていく。

棟上げ



十本目の柱を立てて梁を渡しました。クレーンなしで重い梁をどうして柱の上に乗せるか。思案しているところへ地主さんが来られて教えてもらいました。



ロープと木でカカリを作って左右交互に少しずつ上げていく。



最後は柱の先端にチョンと乗せて仮止めで落ちないようにしてもう片方も乗せます。

地主さんは使わせてもらっている小屋を二三十年前に一人で建てられた大先輩で知識は豊富。ありがたや、ありがたや。

明るい一日

昨日は久しぶりに陽が射して明るく気持ちの良い日だった。婆ちゃんも二人の孫ものびのびと過ごした山の一日。



のぞみちゃんと小鳥の巣箱を作りました。作品写真を忘れたから取り付けるときに写します。初めて金槌を振って釘を全部打ってもらったけど器用です。ちゃんと曲がらず手を打たずに完了。ドリルは比較的安全なので入口の下穴も開けてもらう。

さすがに電動ノコは危ないので代打。出来上がると嬉しい顔を満面に表すので持って帰ってお母さんに見てもらいます。



お昼ご飯の終わったストーブの上。焼き芋はヘタが残りましたが皆がフウフウ云って食べる。オムライスとうどんも奇麗に平らげた。

山でのこんな一日が気持ちにゆとりを生んでくれます。

階段運動の



昇降回数をカウントするのに使います。指を折って数えていたけどトイレがしたくなって帰ってきたら手のひらがパァ。手で頭を掻いたときもパァ。

紙と鉛筆用意して漢字の正の字を描くのも短絡的じゃないか、で、10個あるもの思い浮かべてこうなったんです。

ところで先日の新聞に再春館の広告があって、云うには七十歳で一割も筋力が落ちて、八十歳で二割も落ちるらしい。落ちると体を動かさなくなって悪循環。広告は薬を勧めるが私は其処で退散。階段に向かいます。

クイズです



NZで買ったカウリという木で作られた皿。その上に乗っているのがサンゴのかけら。沖縄の小さな島で 砂浜に打ち上げられたのを拾って帰ったもの。

サンゴが10個あります。この10個を何をする時に使うかが問題。ヘッドホンとスマホはその事をする時に同時に英語の練習をしたり音楽を聞いたりします。

ヒントです。最近はじめたことにつかいます。正解者の中から抽選で世界一周ビジネスクラスの旅にご招待。というのはウソ。そういうこともやってみたいという願望。答えは.............a-shi-ta。

寝坊

体が眠いと駄々こねて朝寝坊。ここのところ体を使うことが多くて疲れが溜まっていた。

階段昇降が疲れを誘うなんてことはないと思うけど、相変わらず山での重量物を扱うことが多い日々。今日は寝坊ついでに会社を休んで体を伸ばそ。

名盤

買ったアンプの音がおかしい。どんなLPをかけても高音がハウリングするように嫌なノイズが出る。二階の装置と聞き比べてもおかしい。 買ったアンプが悪ければ諦めるより仕方がないが、装置全体ののどこかに異常があるからで、他に原因はないのかつぶさに調べていく。

LPプレーヤーの針圧を測ると1.8gが正常値なのに1.92gになっている。レイアウトを変えるときに奇麗に掃除をしたが、その時に動いた様子。正常値で聞くとノイズは出ない。0.11gで異常が出るとても繊細な調整ですね。



このLPは1985年2月の録音でNYのタウンホールでのセッション。ハービーハンコック、ジョーヘンダーソン、フレディーハーバードなどの演奏者がのびのびとプレーしている。

婆ちゃんもカミサンも居ないひとりの時で外に音が漏れない冬に限って思いっきり大きな音で聞ける。昨日はこの一枚を大きな音で聞いたが、やっぱり最高です。買い換えたアンプも最高の音を出しますね。

長屋ぐらし

町内会役員のことから暮らしと近所づきあいのことを考えた。

時代をさかのぼれば江戸庶民の長屋ぐらし、隣の寝言も聞こえるほど近くで別世帯と共に毎日の生活があった。不文律のモラルだけでは治まらない問題も日々あったと思う。長老の采配が事を鎮めただろう。幾つもの長屋をまたいでは長老達が寄り合って相談したにちがいない。

私が幼少期に暮らした崎田アパートでもよく似たしくみがあつた。宇野爺ちゃんに海へ連れてもらってアサリを採り、アパートの隣同士に配ったり、水船さん老夫婦には共同炊事場の釜で炊くお米がなくなって分けてもらったこともあった。

経済成長が長屋を消えさせてウサギ小屋になり、やがて皆が新築個建ちを求めるようになって近所付き合いも薄れてくる。マンションという住み家は付き合いを嫌う人が好んで入り町内会もなくなっている。

煩わしい付き合いも振り返ってみれば、人情溢れる暖かで豊かな暮らしだったように思う。

町内会

今年は四丁目の五役を担うように抽選に当たってしまった。五役から町内会長や副会長など重い役割が決まる。

二十数年住んでいて町内会の役員の仕事はカミサンの分担。私は何もしないことになっている。昨夜の五役初会合にはカミサンは居留守を使って行かないと云う。どうしても会長になりたくないからその意思表示らしい。

留守らしく灯りを点けずにいても電話が何回も鳴る。来なさいの催促もあるだろうし遅くの電話は結果だろうか。

朝早くポストを開けると「抽選で副会長」に決まったと手紙が入っている。婆ちゃんと二人して「町内会長でなくてよかった」と云っている。私も黙って考えて いた。町内会長は二百軒の家をまとめるのだがカミサンでは無理。当たったら私自身が出ざるをえないかと半分覚悟していた。

副会長で肩の荷が降りた。それでもカミサンは忙しくなるだろうけど。

冬に椎茸

原木椎茸は春と秋にできるが今年から真冬にも収穫できるようになった。 二年前に真冬収穫品種の種菌を植えつけたが本当に真冬にできるのか半信半疑だった。



ほっほー、見事に育ったぞ。寒いから成長はゆっくりだけど次々とでてる。真冬は山も畑もまったく収穫のない季節だから注目します。

今夜は焼シイタケでも食べましょう。

座る

体が自然と座りたがっていることに気がついた。無意識に歩くことも減っている。床に腰を降ろしたあと立ち上がるときの動作を注意すると手に負担をかけて立 ち上がっている。腰や足の筋肉を使おうとしていない。些細な変化だけれどこの状態の延長線上を想像すると、全身が衰えていくのがわかる。

これはいけませんね、悪循環で劣化は加速度を増すと思うから早速対策をとらないと。 スマホの操作でパソコンの動作時間が朝の半時間に減ったのも一因ある。階段を上がらなくても一階のソファーで用が済むから。ソファーを二階に買い足そうとするのも座りたがっている証拠。

朝早くて暗いうちにも運動が出来て、雨で外に出て運動がしづらい時でも短時間でできる運動を見つけた。屋内の階段は14段ある。試しに10回昇降してみた ら5分。息は少し早くなって明らかに有酸素運動だ。毎日、朝夕合計二十回の昇降を始めます。一ヶ月後の体の違いを期待して。

鮒寿司



食卓にのぼるのは何年ぶりだろう。先月の開放中央市場で買いました。食べたいと思うことはしばしばなれど高いので遠ざかっていた。

市場で目を疑ったのは一匹が四百円だったから。二切れずつにして何日も味わっている。最高に美味い。

塩と飯だけでこれほどうまいものが創れるなんて信じられません。 歴史は奈良時代からとあるが日本の食文化の深さに感動です。

スマホたけで



昨日の文章作成はスマホたけでやつてみた。旅にパソコンを持たずに行けるかどうかの試行。

日本語の入力が厄介なんだけど不慣れが敬遠を助長しているからどこまで速く打てるようになるか。今日もスマホたけでやつている。

スマホで入力の利点は、どこでもちょっとした時間の隙間があれば入力できる。旅先で駅の待ち時間とか。不便と便利を足して二で割った値がどうかですね。

故郷のお米



カミさんが友人からいただいた黒米を炊いた。と言ってもいつも食べる地主さんが作ったお米に混ぜて炊く。炊きあがりは赤飯のよう。味はほんのり香ばしく玄米の野性味。



舞鶴が産地で幼少時代を過ごしたところだからなおさら思い入れがわく。気に入りました。

PET-CT検査結果



待ちに待った検査結果が来た。癌の心配はなかった。胸の突っ張る痛みも痰も無関係と知って一安心。

二年前と同じく甲状腺の異常を指摘されたのと、小学校の頃からの鼻炎の指摘があった。甲状腺は石灰化の兆候が見られるとあるので耳鼻咽喉科の診察を受けてみようと思う。

気持ちを新たに健全なる老人生活を送ります。

報復

ついに帰らぬ人となった。知った瞬間、心が凍るように動けなかった。悲しみが奥深くから湧いてきて、その時を迎えた後藤さんの気持ちを思うといたたまれなくなった。

こんな事をするのも人間だなんて信じられない。どういう理想がそうさせるのか、只々復讐だけなのか。意志を通じさせることすら出来ない相手に「せん滅」しかないという反撃の気持ちが沸いてきた。

丸一日が過ぎて、その時間の多くをこの事と平和について考えさせられた。一旦は感情的に思った「せん滅」。しかし反撃も復讐も事の根本解決にはならないと思う。新たな復讐の応酬を誘うだけで爆撃や戦闘で解決はしない。

聴く耳を持たない相手でも反撃や復讐をしてはいけない。被害を受けない手だてに力を入れて少しでも被害を防ぐことは必要。経済的に政治的に孤立をさせて住 民を助け出し戦闘員を孤立させることが必要だ。野蛮な行為をヤメさせるには孤立から自分たちの過ちを見つめる手だてしかないと思う。

今日も彼等の被害者は増えていく。辛い思いで死んでいく人が増えていく。人間は過ちを何度も何度も繰り返す。

寒さ

着るものは万全の防寒で山に入った婆ちゃんだが、足先や手先が冷えて体全体を冷やす。孫も砂遊びの手はかじかんで頬は赤い。私は山仕事をすると体を動かすから寒くはないが他はそんなに体を動かさないから寒がる。

寒暖計は三度を指したまま上がらない。天気も雪がどんどん降ってきて止みそうもない。昼飯を食って「退散」号令。ニコッとする皆を見るとそれが適切だと物語っている。

久しぶりに銭湯温泉へ連れて行った。子達は疲れか寒さからの開放か、車で眠ってしまいました。

と、平和な休日です。

孫と工作

今日は久しぶりに孫や婆ちゃんと山で遊ぶ。薪ストーブをガンガン焚いて、火鉢に炭も入れて風除けの幕も張って防寒。



野鳥の巣を作ります。写真は昨夜にのぞみちゃんと作った設計図。穴を開けたり木を切るのは私がやって、組立の釘打ちをのぞみちゃんにやってもらう。

林の中に設置するのはもうすこし先にしよう。三月かな。

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