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ゴミか


ヤフオクでLP2500枚が千円というのが出品された。重さが1トンを越すらしい。買って聞くんじゃなくって再出品する業者が相手だと思うけど、それにしても1トンのLPを置く場所も必要だし運送費だけでも相当かかるだろうし......。

今朝見てみるとやっぱり売れていませんでした。いちばん気がかりなのはこの出品者は何処で手に入れられたか。売るんだから手に入れたんだよね。1トンのゴミ。

身元隠さず堂々とせい

覆面パトに捕まった。逢坂山の下りで10トントラックが後ろから急かすように被さってくるるので本線に入って速度を上げて車線が細い部分を抜けるきるときに捕まった。


単車には路肩が荒れて危ないことやトラックの横暴も説明したが走行51kmは21kmオーバーだと譲る気配もないので切符に指を押した。ここ五六年で捕まるのは単車ばかり。一時停止二回と今回の速度。朝っぱらから気分フニャフニャにさせられたよ。

思えば覆面に捕まった最初が約五十年前の外環。友人と二人で納車された中古車でドライブに出て捕まった。その時に警官に言ったのが「昨日の3億円犯人を捕まえるのが先やろ!俺らみたいな貧乏たれ捕まえてんと3億の犯人捕まえろや」。

警官は返してきた「あの犯人は明日にも捕まる」。五十年前から警官は嘘つきなんです。嘘つきに何度も捕まるのは間抜けなんか。ふん。

手塩にかけて

手のかかるのがブドウです。ツルがどんどん伸びるから棚を作って誘因が必要。

棚といっても八畳間どころじゃなくって縦20m横30mほどの広さを作っておかないとブドウ三本はそんな広さになるし誘因したツルで作り直しは難しい。

実が成ったら鳥が食べに来るからネット張り。ほったらかしでブドウは実らない。植えたばかりでもツルが伸びてきたからそろそろ棚を作ろ。

躊躇

ベトナムの交通事情が朝日新聞に出ていた。死亡事故が日本の三倍で酒酔い運転や信号無視が頻繁にあると書いてあった。

いくら注意しても相手から事故に巻き込んでくるのは避けようがない。距離を短くして都市部を外したコースにしているがやっぱり心配。こういうことはファイトとかやる気とか自分では解決できないんだよ。

意気消沈すると余計に危険だと思う。

ターシャのように

カトレアが咲いた。友人にもらって七年になるが初めて咲いた。


黄色い色のカトレアも珍しいし葉が散らばるように生えるのも珍しい品種。蘭は長く咲いているから気持ちも落ち着く。次は夏の風蘭が楽しみです。

ターシャという米国に住んだ老婦が花に囲まれる生活をされていた。ロウソクを灯すくらい極力電気を使わずパンやジャムも自分で作って愛犬と暮らす生活を随分前にNHKで見た。

その後亡くなったと知ったが花に囲まれたその生活は大変な努力の結果で労をいとわず花に力を捧げる姿が目に焼き付いている。ターシャのような素敵な生き方に近づこうと思う。

あっ、昨日の山はやっぱりボケッとできませんでした。こまごまと動き回っておりました。性分は治りませんわ。

子供に還って

のぞみちゃんが昨夜泊まって樹里ちゃんがもうすぐ来て二人を預かる土曜の今日。樹里ちゃんも熱は治まったから今日は山に連れて行こ。

といっても二人の相手に婆ちゃんとカミサンは付きっきりだから他のことは何も出来ない。私だけは何かできるけど機械や火を使うのは危険だし。沢に入ってカニや小魚を追いかけて遊ぼかな。疲れたら涼台で昼寝して。

「たまにはボケッとしなさいよ」ってよく云われるができない私。
今日はボケボケッとしてみよう。

育つ



これは春に植えたブドウ三本のうちの一本。なんと結実しています。

台木は三年以上だろうけど一年の木に実が付いた。たぶん梅雨どきに自然落実するでしょうが実をつける姿を見ると可愛くて可愛くて......
心臓がボロボロ。

もしも実が食べられるように育ったら地主さんに第1号を持っていく。約束したんです。一粒だけ盗み食いすると思うけど。.....ふふふ!

生きる

今日は写真だけにしようと画面に向かった。

海水浴の足跡がいっぱいの砂浜が、秋になって冬を迎えて波が全てを消し去って、見えるのは波紋だけになる日が来る。そんな時を待つ気持ちが写真だけの画面にしようと思った治まり。

いざ画面に向かうとやっぱり砂浜に足跡をつけていた。生きているんだから足跡は残る。

十九歳から半世紀

親しくしていた五歳年上の友人が一年前に死んだと税理士から聞いた。芳岡といって高校出てすぐに会社の近くのカフェで知り合った。遊び友達で酒をよく飲ん だ。酒は彼に教わった。彼の木工所でアルバイトもした。私のサッカー試合を見てラガーの彼は感動しチームを作って京都リーグにも出た。

不倫をしていた時分は付き合いが途切れたが会社を設立するときに相談をした。彼は設立に反対したが役員に入ってもらった。順調に発展する会社を見てどう感じていたか直接聞いたことはなかったが彼の生活が変わりだした。

祇園に毎晩通うようになって女ができた。海外社員旅行に招待したら女もついてきた。金遣いが荒くなって兄弟で営む木工所の金を使い込んでいた。私にも借金を頼んできて数百万を貸したのが縁の尽きになった。 返せないから会いに来れなくなって、最初から返ってこないかもと思っていたけど私からも催促も連絡もしなかった。それっきり。

税理士は芳岡の紹介で会社設立時から税務を見てもらっている。五六年会っていないから久しぶりに顔を合わせて私から芳岡の消息を聞いたら死んでいた。昨日はそれを聞いて力尽きたように何も出来なかった。

とても寂しい。とても悲しい。酒と女に溺れて七十二歳の死は早すぎる。もう会えないと思うと無性に会いたい。この記事を一旦は書くまいと思って半日過ごしたが嘘をついているような自分の姿を見て余計に悲しいから正直に書いた。

さよなら芳岡孚夫さん。

なみだ

中島みゆきは寝る前によく聴く。耳を澄まして聴いて涙した唄がある。涙がこぼれたわけなど考えないけど涙が頬を伝った。

思い出してごらん いつつの頃を
涙流していた いつつの頃を
嘆く訳といえば 只のひとつも
思い出せなくとも 涙の味を

思い出してごらん いつつの頃を
風を追いかけてた いつつの頃を
宝物はいつも 掌のなか
居眠りをしながら 掌のなか

時は流れ過ぎて 大人になって
涙流しながら 泣けなくなった
思い出してみたら 悲しくなって
泣きだそうとしても 泣き顔がない

思い出してごらん いつつの頃を
手離しで泣いてた いつつの頃を
思い出してごらん いつつの頃を
涙流していた いつつの頃を

半日雨

早朝作業開始で雨までに予定をこなした。久木野さんで薪の木いただいて山でシイタケの原木を本伏せ。パン焼いて豆を煮てトマトソース煮て、ピザの昼食で雨がきた。

自宅に帰ってヨットの自動操舵装置を分解整備したのが昨日の一番の成果かな。


二年前に写真右のようにギアが外れて壊れた。


イギリスのメーカがマニュアルを出していたのでこれを見ながら完全分解。


壊れたギアは歯車の作れるお客様の会社に頼んだら無料で作ってくれた。超音波で洗浄して注油しながら組立。通電しての試験はヨットでするしかない。

さ、セーリングに行かなくっては。

ひとりで

昨日は土曜で孫二人を預かって普通なら山で一緒に過ごすんだけどのぞみちゃんが風邪熱で山は無理。カミサンと婆ちゃんが相手で自宅で過ごさせた。

私ひとり山に入ったのが朝7時。涼台に寝転がって本を小一時間読んだけどすがすがしくて静かで最高の時を過ごせました。

そのあとは午後五時まで増築小屋の前面扉の製作。建具って思いの外手がかかるんです。一日やったけど未完成。今日は午後から雨予報だしパンも焼きたいから来週に持ち越しやな。

ベトナム

風邪の自宅謹慎でベトナム自転車旅が前へ進んだ。ハノイ発着で北部山岳を走ろうかと思っていたが集落の少なさと地形の激しい変化で諦めていた。ハノイから国道1号を南下するルートの情報をロンリープラネットで探していたがやっと行く気になる場所が見つかった。


中部地域です。フエとダナンを中心に南北三百キロくらいに面白そうな町と遺跡があった。戦争でことごとく破壊された国だけど被災を免れた町も見つかった。ミーソン遺跡はアジアでも古参の遺跡になる。

最大の問題は走行中の安全確保。前回のベトナムサイクリングでも目の前で事故が数回起きている。いかにして危険を早く察知するかにかかっている。危険緊張が激しい連続だったら鉄道旅行に現地で切り替えるつもり。

来月に入ったら航空券だけでも予約しよ。

体が動きたいと

すっきりしないけど今日は出社します。法務局に提出した書類に不備があって局へ行かなくてはならんしお客さんからも来いと呼ばれたし。

二日の休みで寝てばっかりじゃないけど外で動きたいんです。自分で思います。かとけんが寝てばっかりは似合わないって。

体がストライキ

三四日前から起床時に喉が痛い朝が続いていた。昨日の朝は起きられなかった。熱があり咳が出て喉も痛い風邪。会社に電話して休みました。

昼頃まで眠りこけて、さすがに寝てばっかりは苦しいのでネットに向かう。グーちゃんが破ったプリーツ網戸の修理を探したりイタリアブログの旅を読んだり。でも退屈してくるから山へ行きたいが体は熱で動かない。

今朝もからだがしっかりしない。欠かさないストレッチも昨日今日はお休み。こんな日は家でブラブラするのが一番だね。

走れば減るもの


32年前に製造された私の愛車。\45,000-で落札したスーパーカブも自分が乗って四年近くになる。二万キロで買って自分の走行が一万七千キロ。ガソリンを使う乗り物でいちばんの走行距離。

ハンドルが振れるので行きつけの車屋さんに見てもらうと.....


「加藤さん、このタイヤでは振れるし命も落としますよ」と警告。見れば割れ目からチューブが見えるし後輪は指で押すとプクッと膨れる。早速交換しました。帰りはまったく振れないでスーーーと走ってくれた。タイヤの減りだけであれほど違うんだなあ。

さっ、タイヤは前後共に新品だからこれからバリバリ走るぞ。

イタリア

ミラノぷくぷくキッチンというブログにイタリア在住最後の旅のレポが書かれた。

行き先がシチリアから始まって二三日の島滞在と慌ただしいがレポに出てくる場所のすべてが記憶も新鮮なところ。読むうちに胸にグッとくるものがある。あの島の思い出はとても新鮮で風や香りさえ思い出す。

もっと書いて欲しい、もっと読みたいと思う。シチリアへ行きたい。無性に行きたいよ。

誰だ

個人の青色申告は三月に終わっているが会社の決算は今週くらいに終わる。これで二十回以上の決算だが何回やっても嫌は嫌。

赤字なら赤字で不安や資金の具合が心配だし、黒字だと多額の税金をもっていかれるから気分が良くない。何回も云いますが有効に税が使われているなら不満も ないが、どこから見ても無駄な使い方をしているから払うのが嫌。そのうえにもっと税金を取り立てると云う。

嫌でも払わないと罪という罰則で強制される。社会に税という仕組みを考えた人を讃えるが、仕組みを悪用するも使いこなすも時の権力。力を握るとろくなことをしない人間が多い。

雨ふり

一日中シトシト雨が降りました。家でジャズを一日中聞いていた。レコードの整理をしながら聞いていたけどあんなに長時間耳を傾けたのは久しぶり。整理が長時間になるのは既にレコードが260枚を越えたから。

聞きたいレコードがスッと出せるにはリスト作りが欠かせない。一枚ずつパソコンに打ち込んでほぼ入力は終わった。入力したデータをジャンルと人で並べ替えて、実物をレコード立てに同じ順に並べていく。300枚近いとけっこうたいへん。

力を使わない雨の日の軽作業はからだがフワフワ浮いたように楽ちん。耳から濃厚新鮮音がグサッと気持ちに入ってグラグラ。

フワフワ、グラグラの雨日和もまた楽し。

プレミア

ヤフオクでLPを買う回数は減ってきた。欲しいと思うLPを思いつくことが減ってきたから。

欲しいけれど人気があって手に入らないLPもある。それは諦めている。北村英二はその一人で千五百円を下らない。五百円以下で買う物が多いのに千円以上のものは諦める。



弘田三枝子は就職した頃買ったソニーのオープンリールデッキに録音して聞いていたから欲しいのだけど、マックザナイフの入ったLPが出ないし出ても先日なんか八千円以上だった。

こうなるともう一度聞いてみたい気持ちは募るんだなあ。

銀塩写真

今日から記事写真のない日にNZ旅の写真を掲載します。

撮影したフィルムは「FUJICHROME Velvia50」ですが有効期限が2009年と四年も過ぎている。高くなるから買い置きをしたのだけど撮影が進まず在庫が残った。徐々に出来上がりがお かしいと感じているのですが捨てるのがもったいなくて使っています。

どんな現象かといいますと、露光が激しく露出オーバーの状態になる。発色がドロンと生ぬるくなる。結局フォトショップで補正をして見られるようにしていますがそろそろ限界かなと思います。

ひとつ試していないのが露出を思い切って絞って光の量を三段階くらい減らすとどうなるかです。次の機会はそうしてみるかもしれません。

餅は餅屋


家で作るヨーグルトの道具は発砲スチロールの箱に20wの電球を入れて温度調節は熱帯魚の制御器で人間タイマーがスイッチングしていた。


場所をとるし清潔の問題もあって定価が八千円ほどのタニカのヨーグルティアを買いました。温度設定の幅が広くタイマーもかなり長時間対応なので多種のヨーグルトのほかに麹や納豆や味噌も作れる。電気も自作より食わない。

ヨーグルトをよく食べるので自家製にするだけで月に五千円から1万円近く浮きますから買ったヨーグルティアは安い買い物になる。ケフィアやカスピ海ヨーグルトを作ってみよ。そのあと納豆も作ってみよ。

休み明け

連休明けの体のだるさというか疲れがでるというか、いつもと調子が少し違う。一番に眠い。寝床に入ればいつでも睡りにつけそうな具合。

自分だけかなあと思っていると帰りに寄った久木野さんの方々も仕事に乗り切らないと仰っていた。長旅から帰ったときの体調と連休明けの体調は同じ休み明けでも少し違うことにも気がついた。

さっ、納期遅れの大仕事に精をださなくっちゃ!

創作連休

連休が終わりました。地主さんは田植えが終わってほっこりしておられます。ちょうど春祭りで御神酒が入ってほろ酔いで山へ来られた。出来上がった涼台や囲炉裏テーブルを見て「面白いねえ」とお褒め。


寛ぎスペースの最後の創作が物置小屋の大型化。持ち上げて真ん中に座ったのが数年前に作った今までの物置でその両脇を拡げて高くして三四倍の物置に増築中。

狭い奥行きは屋根にした廃品雨戸の寸法。床と横壁を貼ったので次は背壁を貼って正面に引き戸をつけて完成。ここにステレオを置くかどうかは思案中。

連休中に出来上がらなかったけど十日ほどで涼台、囲炉裏、料理テーブルも作ったんだから上出来だよね。

創作がすき

寛ぎの空間に料理は欠かせない。ケーキを焼いたりパンを焼くにも下ごしらえが必要で今までは不自由な小テーブル一つでカミサンが苦闘していた。


これが新たに作ったキッチンテーブル。白木の天板で足部の骨格は住居の柱材。これらもナイス木材さんで無料でいただいたもの。広くてどっしりと重いのはパンの下ごしらえは捏ねたり叩きつけたり力をかけるから。上下分割できて上が座卓にもなる。

立ち仕事用だから背高のキッチンテーブルは食事にも使うので少し腰高の椅子も誂えた。伐採杉をチェーンソーで寸法に切った。これから皮をむいて白木に仕上げる。

連休はこんな事ばっかりして遊ぶかとけんであります。

炉端焼き

薪ストーブの周りに集まって食事をするときに椅子とテーブルを運んでいたがすっきりしなかった。


薪ストーブを囲炉裏に見立てて周りをテーブルにしました。手前の椅子は二股の檜材を椅子に加工。婆ちゃんは一目見て「わあ~、楽しそう」って笑顔。


思えば数年前に「薪ストーブで遊べば.....」という気付きから写真のように使い始めたのが桐生の山生活への登竜門でした。薪が開いてくれた人生の転換。大げさなようですが劇的にここまで生活が変わるとは思わなかった。

囲炉裏テーブルも「板をくりぬけば.....」という気付きから。気付いて頭の中で構想を拡げるときのワクワク感。作り上げるときの熱中情熱。出来上がりの達成感。みんなの喜ぶ笑顔。どれもどれもが贅沢な楽しみです。

新入生

三月に植えた苗木十本。桃が一番に一週間で葉を出し次いで梨が半月で葉を出した。


今、桃と梨の四本はは立派に勢いをつけて成長中。ところがブドウの苗木三本がいつまで待っても芽を出さない。やきもきしてると昨日に一ヶ月半かかってやっと芽を出した。


三本揃って出た。種類が違っても植え込みが同じ日だと同じ日に芽をだすのですね。桃栗三年だから桃が三年後。楽しみだなあ。

こうして十本の苗木は桐生の地に根を下ろし、行く末永く生き続ける。
買ったハーモニカはブルースバンドと呼ばれブルースに使われる。小学校のときに吹いたのとちょっと違って10穴しかなく下のラの音は出ない。


吹き方も違って一番難しいのがベンドと呼ぶ奏法。吸うときに口の形を変えて同じ穴で半音下げる。最初はこれがまったくできなかった。いろんなサイトを読んでやってみたが上手く下がらない。

何ヶ月か経ってやっと下がった。全部の穴が下がったわけでなく3穴だけ下がるようになった。これができないとブルースらしい演奏ができないからね。ちょっと面白くなってきた。

ベントを曲に入れる練習を始めよ。

名も知らぬ人

「ミラノぷくぷくキッチン」というブログを訪れたのはクロアチアの旅情報を探した時分。この方はミラノに住む日本人夫婦で日本人がミラノ生活でイタリアをどのように感じておられるかを読み続けていた。

三年くらいこのブログを読ませていただいたがイタリアの会社を退職し昨日日本へ帰国されました。イタリアがちょっと遠ざかるのが寂しい。次にイタリアへ行くときはミラノで会いたいと思っていたからそれも残念。

ま、当分ブログは続けると書いてあるので今まで通り読みますが、この方のブログは日本に生活を移されても活き活きとしていると思う。日本を楽しんでください。って、読んでないよ。

連休谷間

三台目のレコードプレーヤーを落札した。自宅一階と二階の二台は演奏中で三台目は桐生の山に置く。機器の使用環境が良くないので安い物をさがしていたけど、なんと\3,200円で落札。


DENONのフルオートDP-47Fで落札相場は二万円くらいなのに連休の入札谷間のおかげかどうか.....\3,200円。

昨日帰宅すると届いていた。針を換えて鳴らしてみた。上等の音が出ている。微調整を残しているので連休後半にきちんと清掃整備だっ。しかし安く買えるときもあるのだね。

春床

小屋横に畳三枚のくつろぎ涼台ができました。


写真の真ん中にある檜の根を一本切って設置寸法にあわせると同時に斜面を削って幅も広げた。写真の自作道具は胴突きで削った土をならして固めました。

カミサンの前の丸太は雨水が小屋の方へ来ないように傾斜をつけるためでその隙間を叩いて固めるカミサンです。


これが設置後の涼台。根を切って斜面を削った理由が分かります。壁にもたれて土壁が壊れないように腰板を張りました。壁と畳の間の濡れ縁は畳がないときは椅子にもなり、三枚の畳を木製フレームごと立てて保管するためです。

畳を三畳間のように長方形に並べないのは窪んだ半畳のスペースに冬は薪ストーブを入れて掘りごたつのように囲いをして暖をとりながら食事もします。向こう側に丸太で手摺りのような背もたれを作るのもこれから。

地主さんは出来上がりを見ていないのですが涼台を作るのなら屋根を延ばして雨でも大丈夫なようにしなさいよと云われます。ふむふむと聞いていますが屋根は つけません。緑の木立や竹林と青い空に浸りたいのです。京都鴨川や貴船の納涼床は情緒がありますが屋根をすると半室内ですから情緒も半分でしょ。

ところで自作の涼台ですが製作費はゼロ。厳密にはビス代だけ。畳も草津の卯田畳店でいただいた古畳。といっても奇麗な畳で自宅の畳よりずっと奇麗。木製フレームや濡れ縁の木材も焼却される運命だったのを中西製材さんでいただいたもの。

この涼台にゴロンと寝っ転がってうたた寝したりジャズ聞いたりお茶を呑んだり.....贅の極め。無銭で楽しむ山生活。やめられませんわ。

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