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さっ

もひとつしっかりしない体だけど今日は出勤する。月末の支払いや給与もあるし客先に訪問する約束もある。熱でしんどくなったら帰ることにしてとにかく行こう。

昨日はちょっと机でネットに入ったのは旅先情報を得ようとして。ベトナムは10年以上行ってないけど為替が変わったとしても旅行者には安くつく国だなあ。

自転車で走るのは怖い道。しかし人は優しいし食べ物は美味しいし田舎へ行けばのんびり出来るし云うことなしに行きたい国。一人旅だから単車で回る手もあるけど、もっと危険か。

つづく

熱の具合からインフルエンザではなさそうな気配。喉がガラガラで痛く咳がひどい。今日も寝よ。あと何日かかるのか......。

あした天気にな~れ。

久しぶりに

熱で起きられません。昨日の夕食後に寒気がしたのですが......。

今日は寝ます。

頑丈


この耕耘機を昨年に転落させてフレームが曲がって使えなくなったので分解してフレームを大ハンマーで叩いて戻し塗装をしたところで進まず半年が過ぎた。

昨日やっと手が動いて組み立てた。エンジンは一発でかかってお見事復旧かと思ったらそうは問屋は卸しません。


この変速ガイドで二速と四速には入るがそれ以外はギアがギャーギャー云って入らない。バック三速のどれにも入らないのが致命的でバックできないのは畑仕事に使えない。

組んだりバラしたり一日中とっくみあいの結果ガイドが歪んで1センチ狂っていると分かった。今更部品は売ってないし自分でなんとかしなけりゃ廃品になる。それではまずい。

変速ガイドの鉄板部分を切断することにした。ガイド無しで変速するのだけど動けばよしとイチかバチかの切断作業。入りました前進6速後進3速すべてのギアに入ります。

難点は前進から簡単に後進に入ること。ガイドはそれをさせないようにしているのだ。危険だからでしょう。これからはなお一層の慎重操作で運転します。それにしてもこの機械は頑丈で惚れ惚れしました。

おまけで



今年の6月が期限のマイルがあって1年以内のチケットに換えておかないと無効になる。全部使うと二人がビジネスで欧州往復できるくらい貯まっているからクロアチアをそれで行くのが妥当なところ。

ところがカミサンは当分行けそうにない。娘が一歳の二人目の孫とのぞみちゃんを保育園に預けて郵便配達の仕事に戻らないと収入が少なくて生活できない。保育園に早朝に預けるのは母親が出来るけど夕刻の引取が無理。

カミサンが二人を迎えに行かないと駄目なんです。土曜は保育園に預けられないから我が家で預かることになる。というわけでマイルは残念ながら捨て去ります。

ってウソ。私ひとりでマイル旅に出ることになるでしょう。気楽だけど日が経つと寂しくなるのが今までの一人旅。誰かと一緒に行くという手もあるぞっ。

なんだか隠れ旅に知恵が回っていく。余計な遊びの気配もしてきたが.......。さて。

紙切れの

不意に長さを測る機会はけっこうあるもの。でもスケールや定規を常に持ち歩くわけにいかない。


紙のスケールを手帳にしまっている。随分前にDIYで無料でいただいたのを使っていた。


永年使うと紙だから折り目で破れてしまう。何回も破れて短くなって用を足さなくなった。こうなると新品が欲しいのだけど売ってもいないのでずっと辛抱していた。

ナフコというDIYに行ったとき無料で配っていました。二本もらったのは予備です。これで五年くらいは大丈夫。小さなプレゼントがとても嬉しいかとけんです。

足跡

やっとNZの楽道楽夢と楽旅楽夢が完成。根気がなくなってきたのか作り上げるのに何回も一息をつく。次が走行の実際をグーグルマップ上に展開したもの。

https://maps.google.co.jp/maps?q=http://www.ka-to-ken.com/07-michi/2012/20121216-NZ/google-map1.kml



最終走行日の軌跡上にポツンと点が見える。


何をしたんだろうと拡大して写真にするとチェリーの無人販売小屋に寄って買ったのでした。野ションベンかと思ったが此処ではありませぬ。

軌跡上にはそれも残っていますからね、楽しい秘密の記録です。

感じる

NZの自転車旅で思ったことをちょっとだけ書いておこうと思います。

モネやゴッホの描く絵を見るとなんでもない静物や風景が沢山ある。彼らはなんでもない風景に「何かを感じて」絵にしたいと描いたのだが、その同じ風景を私たちが旅の途中で見たとして彼らと同じように何かを感じるだろうか。

テレビや写真を見て綺麗に慣らされた私たちにはなんでもない風景を彼らのように感じなくなっている。テレビや写真のまだ見ぬ事前情報を沢山浴びることが出 来るようになって、何かを感じる感度が落ちていると思う。だから世界遺産のような奇抜な光景でしか感動しない。

もう一つ。感度は自然環境の中でこそ針が動く。鉄とガラスで囲まれた車という狭い空間が高速で走って、無風で日陰で適温でエンジン音を聞きながら画家が感じるような風景を見ても感動の針は動かないと思う。

暑いと汗をし、寒いと凍えながら、良い匂いも臭い匂いも嗅ぎ取って、川や波や小鳥や風の音を聞きながらその風景を見ると「何でもない風景」でも感動の針が動きやすい。自転車旅や登山というのはそんな場所に自分を連れて行ってあげる最善の方法。

感動は自らが創り出すものだと確かめた旅でした。

真冬の炎

昨日はずる休み。しとしと雨もあって一日中家にいた。九時まで二度寝は体が寝たいと云って聞かないから。

婆ちゃんが外出したのでジャズ三昧。音を大きくして聴く。ストーブの炎とジャズと雨。久しぶりの何もない一日は気持ちが三十センチも伸びた。

家族

牛乳を飲み始めるとグーちゃんが「にゃん」と云って欲しがる。誰かがケーキを食べるとグーちゃんは寝ていても起きてきて「ニャン」と欲しがる。普通の猫は 魚を欲しがるがグーちゃんは魚は台所で盗むだけで「にゃん」といって欲しがらない。ケーキと牛乳が好きな猫って唯者じゃないね。

もう九十歳くらいなのに木に駆け登ったり元気。永年一緒にいると家族そのもので会えなくなるときの事を思うと胸にキュッとくる。亡くなったラグーのことを毎日は思い出さなくなったけど、会いたいと思う日々に変わりはない。

イタリアの猫が主人の墓に毎日通うことを何かで読んだ。枯葉や小枝などを拾って咥えて行って供えるそうだ。猫の気持ちに一緒に住む家族を思う優しさがある証だね。

野鳥

どうして鳥が好きなのか自分でも分からない。中学校の頃、小鳥屋で買うお金がないから山でおとりを使ってメジロやシジュウガラを捕らえて飼った。今は禁止されているが当時は野鳥も犬や猫と同じように方々で飼っていた。

極めは鳥かごでスズメを飼った。毛が生える頃の幼鳥を巣から捕らえて餌付けした。練り餌の粉末を小鳥屋で買ってきてスズメを手に乗せて竹の串の先で食べさ せた。餌付けに成功したら長生きする。そのうちに私を見つけると嬉しそうに羽ばたいて喜ぶ。分かるんですね人の違いが。

ある日学校から帰ったら母が真顔で「けんちゃん、ごめん」って頭を下げている。洗濯物を取り入れるときにスズメのカゴを落として驚いたスズメが飛び立って何処かへ消えたらしい。空になったカゴを見てとても寂しかった思い出がある。

最近はツバメだけでなくスズメも見なくなりました。寂しいです。

日本野鳥の会

昨年ツバメ減少の全国調査があって協力したのですが、参加者に「ツバメの巣箱モニター実験」の協力要請がきた。イギリスの自然保護団体が販売する巣箱を自宅に設置してツバメを誘導できるかどうかの実験らしい。早速応募することにした。

実はツバメが我が家に巣を作ってくれるように木で棚を軒下に作ったのが八年ほど前。一回も巣を作ってくれません。近所の軒先には何もしなくても巣を作っているのに、同じような場所なのに作ってくれない。ワケをツバメに聴くわけにいかないし諦めていた矢先のお誘い。

イギリスの巣箱を設置してツバメが我が家に来てくれたらすごく嬉しい。もし来なかったら何が原因かを野鳥の会と話し合える。家での楽しみがひとつ増えます。

ただし100名の抽選に当選すればの話。昔から抽選はよく当たるんです。今の自宅は人気があって500倍の抽選に当たって入居したのですから。

自分のからだ

腰痛で懲りたから腰の正常化のために昨日はいつもの整体へ行った。先生に云わせると「痛いから来るんじゃなくて痛くないときに悪い部分を治すべき」。

今は腰痛は出ていないけど五番ともう一箇所が歪んだままらしいので二週に一度はおいでといわれた。昨日は帰国して三回目。先生曰く「随分落ち着いてきた」らしい。嬉しい変化です。

ついでに免疫も正常にならんかとお願いしたいが筋違いですわなあ。

免疫

かゆみが止まらず病院へ行ったがステロイドのぬり薬で対処指示。起爆はNZの虫だろうが根本はアレルギーなどの免疫異常で「自己免疫疾患」らしい。昨年に体のスキャンをしたときに甲状腺の腫れが見られるというのも無関係ではなさそう。

かゆみは治まっていないし副作用の強いぬり薬を続けたくない。免疫の仕組みをしっかり学んで改善すべきところを見つけてみよう。

外を見て

NZ旅情報のアップが終わるまでは次の旅のことを考えるまいと決めているのに気は勝手にそっちへなびく。6月にしようと思っていたクロアチアを秋に回して 早春に暖かいところへ行きたいとマウイ島などの情報を集めたりなびき始めるとどんどんなびいていく。5月の連休は昨年行った丹後半島へもう一度行きたい し.....。

どれも決まる着地はしていないけど思いついたように決めるのが常だからなあ。マウイってホノルル経由だけど荷物は23kgが2個までと昔と同じでむちゃくちゃ気が楽。


マウイの山はすごいと知っているのは十五年ほど前に行ったから。レンタカーで昇ったけど自転車で登る人もいるみたい。標高3055mの日帰り自転車登山はやってみたいが酸欠と気温差と標高差の過酷な登山で無理かな.....。

マウイじゃなくってパラオがあるぞ。って、次の旅はNZを終わらせてから考えろ。なびくな。

家にこもって

連休最後の昨日はずっと家にいた。体が悪いんじゃなくって山へも行きたいけど家の中をかたづけたかったから。


テレビを見なくなったのにデンと構えて特等席に座りっぱなしのこれ。音をJBLのスピーカーで出していたがJBLは使えるのに使わないままでもったいない。

蓄音機を買ったからそれを機に模様替えをしたかった。テレビは捨てようかと思っていたが、使える物を捨てるというのは大嫌いだしテレビと考えるより映像画 像を映すと考えると使える。まずカミサンのPC画面として接続。DVDやVTRとも接続して捨てずに残した。

レイアウトも上手くまとまって気分良し。ラジオも蓄音機もDVDもDENONアンプ経由のJBLで聞けるから薪ストーブでくつろぎながら気分の良い音です。

丸一日かかったけど値打ちがあったし大満足。

囲む

昨晩は汐鍋を囲んだ。いただいた鯛を下ろしての汐鍋。

塩味の鍋は出汁と具の味がいちばん引き立つ。ごまかしがきかないから夏野菜の鍋にはむかない。いちばん野菜が美味い今の時期がいい。鯛を下ろして骨と頭で出汁を取る。この出汁を天日の塩と酒だけで味付け。素朴だけど深い味わいの鍋になる。

日本らしい鍋の文化が嬉しい。欧米では日本のように鍋をつつくという食事を見かけない。チーズフォンデュくらいかなあ。でもあれはつつかない。鍋を囲むのは楽しいのになあ。

いたずら


NZのネルソン市で買った自分土産のトカゲ。


ストーブの裏の壁に貼り付けたのは帰国翌日。リアルな場所を選んだつもりが誰も驚かないので見破られるんだと諦めていた。

ところが昨日娘がのぞみちゃんを送ってきたときに「ひゃ~~」って涙流して「大きな虫がいる~」と本気で驚いている。


涙流すほどびっくりしたみたい。

内心「やった~」って喜んだワタクシ。ふふふ。

童心に還る

写真は一昨年の桐生です。


探検って好きなことのひとつ。踏み入れたことのない世界に身を投げ入れるときの不安と好奇心の高まり。思わぬ出来事もあってそれを乗り越えたあとにパッと世界が拡がったときの感動が楽しい。


今日はのぞみちゃんとカミサンの三人で山の踏み入れたことのない所に入ってみます。

雑木林は手入れしていないから藪と化している。春から秋はクモの巣や虫が沢山いて厄介。だけど冬はハチもムカデもヘビも休眠中で入りやすい。

雑木林には人が作った道はないが獣道はある。餌場から寝床を行き来するイノシシや鹿が通る道でよく見ないと分からないけど何となく道になっている。そこをかきわけて未踏地に入り込みます。

今日は探検ごっこ。

通勤時間

冬の単車通勤は厳しいから車を買ったけど車は楽ちん。でも単車より半時間余分に必要なのは楽ちんでも嫌。

片道1時間15分の使い方を工夫している。ハンドルにNHK英会話のテキストをクリップしてCDを聞きながら声を出して繰り返す。徹底的に繰り返す。単車では出来ないこと。

帰りは少しだけ英会話をするけど眠くなる。まぶたが落ちかけるとカバンから取り出すのが先日買ったハーモニカ。これが面白い。誰も聴いてないから自由に吹きまくる。眠気なんか1分で吹き飛ぶ。これも単車では無理。

暖かくなったら単車で通勤だけど英語とハーモニカをどうするか。英語は何とかなりそうだけど。

身勝手

レコードを聴くようになって若い頃と変わったことがあります。あの頃は「こだわり」とか「ちがい」をすごく意識していたから酒場で流れているような歌のレコードやCDは買わなかった。それにお金を遣う余裕もなかった。

音楽というのはジャズとかクラッシックであって流行歌は一線を画すというこだわり。高尚と低俗のちがい、みたいな身勝手な意識です。


今、青江美奈や美空ひばりのレコードを買って聴いている。あの頃買わなかったレコードを買っています。

こだわりを取っ払って素直に聴くと味がある。唄が上手ですね。こんな唄を聞きながら安酒場の横町で店の終いまで呑んで酔い潰れて寮へ帰った思い出とともに.......。

こだわりを取っ払って素っ裸になるって気持ちいいです。

からだ

かゆみがひどくなって寝られない。ブツブツが増えてきて腫れも強い。ひどくなる一方なので今日大津市民病院へ行きます。

カミサンも太ももだけ同じブツブツがあるけど寝られないほどでないから大丈夫と云っている。皮膚科の先生はNZのサンドフライという虫のことをご存じだろうか。知らなくてもかゆいところに手が届けば好し。

旅行前に腰痛、帰国後にブツブツ。自分の体にぶつぶつ云うな。

???

人は忘れものをする。なんでもない時に忘れものをする。婆ちゃんとカミサンが夜中に懐中電灯で何かを探している。笑いながら探している。

「何を探しているの?」
「入れ歯、上は口の中だけど下を何処かに忘れたの」........。

そんなもの忘れるんかい。下だけってどういう具合にして忘れるの。

五十年前に

スキー場は行きませんでした。山で一仕事してストーブ料理の昼ご飯。そしてお風呂へといつものスタイルだけど、これがいちばん楽しいな。


この小屋に久木野工務店さんからいただいた薪にする木を貯めている。小屋の中はそのままの長さで燃やせる木を入れている。写真で見える木は長いから切断作業が必要な木。これを切る作業をしたが、ふと手が止まった。


切ろうとしたのが襖か障子の鴨居と敷居。じっと見つめて思ったのはこの敷居を滑らせた襖はどんな部屋を区切っていたんだろ。どんな御方の部屋だったんだろうと。

ひょっとしたら新婚夫婦の寝室だろか。ふわふわの布団にご主人が先に入って奥様を待つ。その気になってるのに奥様は未だ寝間着に着替えてない。

待ちきれずに「お~い」って焦るんじゃねえ。そのうちに奥様が布団に滑り込んできた。この敷居と鴨居は一部始終を見ていた。一部始終を聞いていた。どんなこと見たのだろ。どんな声を聴いたのよ。

新婚夫婦の夜毎の一部始終を知っている鴨居と敷居がここにある。
スケベ!

さあ、どっち

ソリを作ったから滑ってみたいのは俺だけか。のぞみちゃんにそれとなくスキー場へ滑りに行きませんかと聞いてもらうと昨晩から泊まりに来た。

が、ソリを持ってきていない。お母さんと歩いてきたから持ってこなかったのか、重いからなのか、風邪気味だからか。どうも気乗りしない様子。ヨットへ行くときの笑顔とちょっと違うんだなあ。

今日は天気も悪いから日延べしようかな。「行く」って云ったら朽木でソリと温泉で、帰りに堅田で鶏買って野菜も買って帰ろ。「行きたくない」だったら.......。

時代逆行


今、先日買ったレコードプレーヤーで井上陽水を聞きながら書いています。結婚した頃の歌だけど色あせていない。新鮮です。聞いていて当時のことが走馬燈のように目の前を巡る。胸がグッと熱くなります。

毎夜レコードを聴いて夜更かしばっかり。レコード盤って音が落ちないんですね。録音も素晴らしい。当時からこんな技術だったんだ。

レコード盤を聴くと銀塩写真とデジカメの違いと同じだと分かります。音全体の滑らかさがすごい。深さというか幅というかふくよかで柔らかい音です。もうやみつきですよ。

かゆい

山仕事を一生懸命すると手がカサカサに荒れる。カミサンも同じくカサカサ。冬だけどうして荒れるんだろ。ハンドクリームを塗るとマシになるけど追い駆けっこ。

小学校の頃はもっともっとひどかった。手がシモヤケで赤く腫れてかゆいのにアカギレでひびが入って痛む。割れが深くなると血が出てきた。自分だけじゃなくって友達も兄弟も同じようにシモヤケとアカギレだったなあ。

今時の子供がそうならないのは栄養状態が違うのかな。たぶん今の子供はアカギレとかシモヤケって知らないんだ。大人でもアカギレを知らないかも。日本語変換で霜焼けと出るけどアカギレは無い。

あっ二日続けてかゆい話でした。

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