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出発

[大阪 綾子さん]
毎日ブログ楽しく読ませてもらっています。とうとう出発なんですね。腰痛気をつけて旅を楽しんでください! 又、旅日記、写真沢山楽しみにしています。
うちは年明け旅行ですが、まだはっきり予定はたっていません。色々調べて今回はいっぱい楽しみたいです。

[加藤建三]
お便りありがとうございます。こんなに長い旅待日は初めてかな。腰痛が巻き起こした停滞感です。痛みを抱きながらも自分の痛みを大事にしながらゆったりと活発に楽しんできます。

87歳の婆ちゃんを一人残してひと月弱の旅に出られるシアワセ。猫のグーちゃんは70歳。老カップルが呆け合いで上手くいきますように。

グーちゃんはおしっこの異変で診てもらうと膀胱炎で私たちがいる間は通院も簡単でしたがグーちゃんも賢いから一人歩いて病院へ通ってくれるといいんだけどそうはいかないので昨日は婆ちゃんと通院予行演習。

ファスナー付きのバッグにグーちゃんに入ってもらい脱走不能状態にして歩いて五分の病院へ。バッグも気に入ったのか「猫被った」みたいにおとなしいです。


ここんとこ緊急帰国が二回もあった海外旅。今回は日程通りに腰と体がついてくるよう祈って三時間後に出発します。移動が長いので明日はアップできません。悪しからず。

出発前日

何時の頃からか忘れたが旅の準備のひとつにネットに揚げる情報の下書きをしておく。下は以前のイタリア旅のひとこまですが.......



旅日記タイトルの日と道程を下書きしておく
。道程は通過する街を記すがタイトルが長くならないように通過街のスペルを調べて書いておく。これを現地で走り終えた夜にやると意外に時間がかかる。


もう一つは下のような楽宿の情報を下書きしておく。宿の名前や電話や住所は前もって分かっているから。



旅日記も宿情報も当日でないと書けないことまで準備すると極々スムーズに一日を締めくくれます。韓国の食情報が未だアップできていないのですが、こんな事にならないように事前準備です。

さて今日は荷を完璧に詰めてそれから情報の下書きだ。銭湯でゆっくり腰を暖めて明日の出発を迎えよう。

そんな中で

寝る前は痛みがなかったけど起きると重い痛みがある。ビリビリッと何時暴れ出すか不安でそろそろしか動けない。そろそろでも仕事を順調に片づけてきて荷の準備も進んできた。とにかく行きたい、行って走りたい。

この半月ほどは一挙手一投足が腰のため。全神経が腰に向く。そんななかでの腰痛副産物です。洗面で腰を屈めるのが痛みになるし「ギクッ」とくるのを防ぐために最小限の洗面動作。髭は剃らないほうが屈む回数が減る。髭が伸びたついでに貯えています。

久しぶりの髭面。誰一人褒めてくれないからろくな髭面ではないけど、この半月で唯一の余裕とユーモア。写真などもってのほかでお見せなどいたしません。悪しからず。

日曜出発をひかえて

昨日も近江八幡の整体へ。随分歩けるようになって痛みも減りました。この状態で悪化しなければなんとか走れるかなという感じで寝床に入り夜半にトイレに行くときに、またもや「ギクッ」。

今日も整体へ行きます。仕事も追い込むこと山積。荷物の準備もやらなきゃ。一番の心配は体。

自分の体を自分が整えられないのがもどかしい。

父母のことを考えています。あれほどの不運に巡り会った父母のことを歳を重ねた今、ふと思う時間が長くなった。

就職前後は父が家族を捨てたことを恨んでいた。自分が結婚して子供が育つにつれ父の置かれた当時の状況を考えるようになり、だんだんと赦す気持ちが膨らん で同情へと変わってきました。あれほどの不運があるだろうか。自分があの不運に巻き込まれたらどうしているだろうかと。

私が就職するときに母はまだ借金を返していたから風呂敷ひとつで上京することに何の不満もなかった。風呂敷ひとつから五十年。私の生活はことごとく変わりました。生活も心も豊かになりました。

たしかに自分は人一倍の努力を重ねた。でもそれだけで風呂敷一つが此処まで変わるだろうか。私は父母が失ってばかりの父母の運を私に授けてくれたと思うようになった。削られた運を私が授かっている。そう考えると今の私が素直に納得できます。

たくさんの良い方々と私は巡り会う。自分でも不思議に思うほど巡り会いが素晴らしい。父母はその巡り会いの運から私に回してくれたと思っています。

遠い世界に行ってしまった父と母を思うと、もう一度生きて会いたい。
心底会いたいです。

吹雪

陸運局へ向かう湖畔の道は比良おろしという冬の冷たい風と共に雪が地を這うように吹いていた。横殴りの雪を見ると必ず思い出す事があります。小学生の舞鶴での冬の生活。

父が大阪の工場を閉鎖したのは大きな不渡手形に見舞われたから。逃げるようにして舞鶴で養鶏を始めた。荒れた地を開拓し鶏小屋を木で組んで建て、数万羽に増えた3年目に病気にかかった鶏が倒れだした。

見ている間に次々と死んだ。伝染を食い止めるために死骸を燃やし続けたが数万羽は全部死んだ。父は大阪へ仕事を探しに行くと云って帰ってこなかった。

母は大借金を抱え三人の子を育てるために市場へ勤めに出た。借金の形に全ての家財を持って行かれ、払えないから電気も止められた。表が国道の家は車が跳ね飛ばす石でガラスが割れる。何枚も割れるが治すお金がないから割れたままになっていた。

真冬の吹雪は容赦なく家の中を吹き抜けた。電気のない火の気のない真っ暗な部屋に雪が積もった。布団一枚に親子四人が抱き合って寝た夜を横殴りの雪が降ると思い出す。父と母の苦労を重ねて思い出す。

可愛そうな目に遭った父と母。そんななかで生んでくれたこと育ててくれたことをひしひしと感謝しています。ありがとうお父さん。ありがとうお母さん。

吹雪は父と母の思い出です。

自前

今日は中古車センチュリーの登録です。若い頃に自分で登録をしたことがありますが忘れました。ネットで調べて全部自分で書類を整えましたが意外と簡単です。車庫証明が今日できるので陸運局へ行って登録。ナンバープレートも番号指定です。上手くいくかなあ。

陸運局が琵琶湖大橋にあるので国際免許も作ってきます。腰の調子によっては自転車を諦めて車になるかもしれないし。

追伸

[熊本 田上さん]
かいさんのHPは一時動かなくなったりしてましたが新たに立て直して下記のアドレスで公開しております。

http://kaisan1663.com/

大内さんは86歳ですが秋口の例会に2回ほど参加されました。平坦地だと相変わらずの力強いペタリングを見せてくれます。大内さんが例会に参加された時の 様子は「かいさんのHP」から「サイクリングの部屋」へ進み「熊本シニアサイクリングクラブ」の例会予定・実施記録を記した一覧表で10月21日と11月 4日の記事を見て下さい。

私の今年の旅記録は「サイクリングの部屋」次いで「メンバーズトピックス」の一覧から入れます。

[加藤建三]
ありがとうございます。読んでみます。

お便り

[熊本 田上さん]
いつも楽しみにして読んでおります。NZへの旅を目前にして腰痛大変ですね。その心境を綴られた今日の通信簿に共感するとこ大でした。
加齢と共に体力が低下それに拍車をかけて身体の至る所にガタが生じてだんだんと気力も低下という悪循環に陥りますね・・・

私は70歳になるやいなやガタが目立ち始め今年は自転車旅へ出掛けるというのにやっとこどっこいと重い腰を上げることが出来ました。一人旅なら多分出掛け なかったのでしょうが仲間と一緒ということでそれぞれ2週間程度テント持参で野宿・自炊の旅を楽しめました。

NZへ出発できるよう腰の痛みが回復すると良いですね。

[加藤建三]
お便りありがとうございます。かいさんのHPが見られなくなって田上さんや大内さんの情報が届かなくなって心配していました。お元気で野宿までされてるのですね。まいったまいった。

楽しいから野宿でしょうがテントも大変だと思うので宿でゆっくりしてくださいよ。少しでも辛いことがあると足がそっぽを向きますから。

異常あり

腰痛が問題になってきた。出発を一週間先に控えて一旦は治まった腰痛が激しく痛み出した。整体に二度行ったがまだ痛みはとれない。痛いから動けない。重い物が持てない。

このままだとNZで走れない。荷を持って行けるかどうかも怪しい。旅行になると「行くな、行くな」と事が起きる。嫌だなあ。

こうして人は好きでやりたいことを失っていく。「やりたいけど無理」をこうして積み重ね家にこもっていく。腰痛だけでなく老化すると体のいろんな部位が 「無理」を作っていく。「歳だからもう出来ない」を作らないとは今のような状況を作らないことだ。

体重が腰に影響する。筋力が衰えると腰や関節に負担がかかる。柔軟な体が関節の故障も防ぐ。三浦雄一郎が八十歳で三度目のエベレスト挑戦ができるのは並々ならぬ日頃の鍛錬と調整で可能を作っているんだ。

今日もう一度整体へ行こう。そして全身の総点検と対策を練ろう。

異常なし


血液検査結果です。我が輩でなく愛猫グーちゃんのです。最近トイレに長く座って終わったあとから又座る。砂を見ると親指の先くらいしかオシッコが出ていない。大きな病気だといかんので病院へ行かせました。

.........
エコー検査で膀胱も腎臓も異常はない。血液検査で腎臓の状態を示す値がちょっと高いが心配不要。14歳にもなるとこれくらいの症状はしかたがないらしい。餌を変えてみて排尿が上手くいくこともあるというのでもらってきた。


ところで猫の血液検査も人の検査も検査項目は同じなのですね。GOTとかGPTとかあるんだもの。写真の尿素窒素は私の検査表を見ると8~20が正常値。グーちゃんが32でちょっと高いと云われるから正常範囲も人と同じかな。

人に換算すると70歳くらい。私のちょっと年上。元気なグーちゃんに敬礼。

仕事でお世話になり退職された方ご夫婦と私たちの四人で会食した。何回かは会ってお茶を飲んで話しているが昨日は 一段と話が弾んだ。奥さんもお酒を飲まれないからご主人一人だけのお酒になったがお酒がなくとも話は楽しい。NZは未だ行かれてないが行きたい国のひとつ で旅の話が盛り上がった。

近所なので宴のあと「薪ストーブを見ますか」と誘うと「ぜひ」ということで帰宅して火を入れた。五分もしないうちに赤々と燃える炎で皆の顔がオレンジ色に揺らめいて染まる。


とにかく「あったかい」の連続でむちゃくちゃ気に入られた様子。「NZ行かれて留守になったら此処で暖をとろ」と冗談も飛ぶ。薪の調達や煙突掃除などの苦労があることもしっかりと説明しておいた。

夜は更けていくが車で五分ほどのご自宅へお送りして楽しい夜を終えた。これからは仕事抜きのお付き合いが出来るという気軽さは私だけでなくあの方も云っておられた。今まではちょっとだけ気を遣ってたんだ。

これからも気は遣うけど質が違うんだ。

果物

日曜に体の自転車慣らしでいつもの野菜市場へ行ったとき。まったく初めて見る果実が売られている。「フィージョア」と書いてあってパイナップルのような香りとだけある。


帰って調べるとNZの果実らしい。これをジャムにしてみます。今度NZへ行ったらこの果実を見つけようと思う。でも買って帰るのは無理だと思うので現地で食べよ。


ところで先日に近所でいただいた花梨だけどジャムになりました。ジャム作りでいちばん手のかかる果実です。皮も果肉も硬いので包丁が立たないんです。


五つ瓶が出来て我が家には三つ残してひとつは花梨の木の持主に里帰り。もう一瓶は地主さんへ。パンに塗って食べたけど香りと酸味が素敵です。

輸入車

ヨットと同じ理由で「ステイタスの誇張」という誤解を招くので書かなかった車のことを今日は書いておきます。

今のカミサンの車はメルセデスのEクラスセダンです。新車で買って七年か八年になりますが故障は全くありませんでした。一年前の車検でヤナセの担当者が電話してきて「足回りのゴム部品が劣化して交換が必要です。九万円です」。


その時は部品を見ていませんが「コンロッドのゴム部品が九万円はないだろ。何か他に方法がなかったら車は売ってしまう」と云いました。一週間ほどして「代 換部品をあてがいます費用は三万円です」と言うので車検を受けました。写真が劣化したゴムです。

ポルシェに始まって輸入車に何台も乗りましたが一様に部品が高くつきます。レンジローバーは中枢コンピュータが壊れて正規店では百万円。やむなくネットで 中古を探しましたがそれでも二十万円。BMWは駐車中にドアミラーを割られて交換すると8万円。国産車の十倍の感じ。輸入車に乗っていて故障するとガクン と嫌になります。

それでも乗っていたのはポルシェは走行と制動の天才的出来上がりに惚れたから。BMWはストレートシックスの絹のような滑らかな吹き上がりのエンジンが気 に入ったから。レンジローバーは四駆の本随を味わいたかったけど舗装路しか走ったことがない。シトロエンとかプジョーとかいろんな車に乗ったけど一様に好 奇心です。

輸入車で乗りたくないと思っていたのがメルセデス。ヤーサンとかエリートぶった上流階級の象徴みたいで嫌だったから。裕次郎が乗ったガルウイングのSLと かステアリングがラックピニオンに変わる前のボールジョイントあたりまでのメルセデスは乗りたかったがお金がなかった。

それがEに乗ったのは「メルセデスだけ乗ってないのも不自然だし、どんな乗り味なんだ.....」と思ってのこと。はっきり言ってEクラスは面白くない車です。ハンドルさばきもミッションの感じも何もかもが硬い。乗り心地も硬い。

車を運転させられている感じで運転している感じではないのです。カミサンはあまり感じる人じゃないから何でも乗りますが私はメルセデスは敬遠する車です。 トヨタの車は今の二台を含めて六台くらい乗りましたが乗りやすく作ってあります。特に最近のトヨタ車は自分との一体感を感じます。

今はあまり乗らない車ですが昔は車が好きでした。車で遊んだ話は機会を見て書きます。

センチュリー


車ですが買うと決めた二日後に持主が岡山から運転して京都まで届けてくれました。とても良い方で138万円なのに高速や新幹線など移動にかかる経費もその中に含んでくれました。


一週間でハーバー往復と通勤2回の少ない走行ですがとても静かで停止しているとエンジンが動いているのか計器を見ないとわかりません。




乗り心地も抜群に優しく運転も滑らかで自分の手足と感じます。予想とまったく違うのは大きく感じない運転感覚で小回りもきくし大型車だと感じないこと。


FJより小さい車に感じるのはどうしてなのだろ。燃費は仕様ではFJより1割落ちますが実測中です。

フルオプション車でそれを入れると新車時価格は1400万近い。それが7年後の今、無事故無修理で二年の車検が付いて138万円と十分の一価格。
なにかおかしいですよねこの価格差。

新車が二年で半値に下がるのは日本人の新品嗜好が生み出した結果だと思うのです。新築の家を好み新車でないと嫌という人が多い。中古車は輸送費を掛けてもアジアへ売りに出した方が高いのですから。

市場価格を無視した今回の車の価値として私の実感は半値の六百万くらいじゃないかと感じます。逆に考えると良質な中古車があれば安く済むということですね。

新品が欲しいのは自分も同じですが高い飛行機賃を払って乗るのも中古機。新幹線の座席も沢山の人が座った中古。バスも電車も新車には乗れません。きれいな レストランも中古です。所有物だけ新品で揃えても生活の大半が中古世界なのですが何故か新品を買いたがるニッポンです。


軽四と変わらぬ値で手に入れたハンドメイドに近い造りの上等中古車。
昨日は丁寧に掃除しましたが頼りないくらい汚れていませんでした。

走る痛み

腹痛が残るけど朝一番に自転車に跨り浜大津往復40kmを目指す。近江大橋の上はやはり寒い。

橋を渡って今日は引き返すことにした。腰痛です。出発前にソファーから立ち上がるとき、ギクッときて痛いまま走ったけど距離が伸びると痛みも増すので引き返しです。

帰って車で近江八幡の整体へ。いつもは一発で治って帰りは何事もなかったかのようなのに今回は痛みが取れない。いかんなあ、走り込みどころじゃない。なにか全体に緩んだか、体がおかしいのは心に原因があるのか。

こんな話題ばかりでごめんなさい。明日は明るい日と書くんだからきっと明るい話題になりますように。

走る旅


クロアチアは直前まで高熱で行くか行かないかを迷うほどだったが、今回は二週間の余裕をもって治まる気配。旅の準備で急ぐ事柄はなくなったけど一番の気がかりは体の準備。筋肉の使い込みも心肺の使い込みも落ち込んだままだから。

二週間を上手く使ってそれなりの体に仕上げる。お腹の痛いのはまだ治まらないけど今日は家から出て外気にならして体を動かす。できれば自転車で少しでも走ろう。

合計距離が700kmと短いけどきつい峠もあるしただでさえアップダウンの多いNZだから。

妙薬

体が悪くなって休んでも一日中寝ることは滅多にない。その滅多が昨日だった。トイレに起きるだけで食事は摂る気が起きず枕元の水を飲むだけ。今朝は昨日よりマシになってきたがとても出勤はできない。軽い食事を摂ることから復帰をはじめよう。

熱が出るときの夢って古い昔の思い出すことのない人が出てくる。辛かった仕事の夢も見る。熱が錆びた脳細胞を活性化したのだろうか。からだの隅々まで活性化できているといいのになあ。

寝ます。

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