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ツバメ

山から帰って大型銭湯へ。露天風呂は小雨だけど屋根があるから大丈夫。と、人の背よりちょっとだけ高い木にツバメがとまった。とまった枝から動こうとしない。

小雨の中、陽はとっぷりと暮れてきて鳥目では飛べない暗さ。半時くらい見ていたが今夜はこの枝で夜を過ごすようだ。見かけるツバメがめっきり少なくなって寂しさもあるけど小雨のかからぬ軒先で寝させてあげたいと思う。

ま、成鳥は何千キロを飛んで海を渡るが渡りは雨でも飛び続ける。だから余計なお世話かもしれないが2m先にいるツバメが気が気でなく風呂から出る時間を忘れて見ていた。

婆ちゃんとカミサンが待合いで長く待っただろうが訳は云わないでおく。

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