楽言楽夢へ戻る

別人28号

ハーバーからの帰りの自転車。やけに熱っぽいなと思いながらも走って銭湯も行った。夜半から手首と手が痛くなって寝られない。そのうちに熱がみるみる上がっていく。

これは出勤どころじゃないぞと電話して休んだ。熱で日中も布団から起きあがれないのは久しぶり。全身の肉が痛く目の玉を動かす肉まで痛いって初めて。結局ずっと寝てました。

頭の中ではあれもやりたいこれもやりたいと動かぬ体がじれったい。痛んで熱のある体だけ布団の中に残してこっそり抜け出せないのか本気で考えるんだから笑うよ。

で、今朝はどうかと云いますと寝汗をかいたから治まってきたけど肉が痛くて歩けないし熱もある。休みます。

遊びも風まかせ

山もヨットも両方とはいかずヨットにした。今日は二人だから自転車でハーバー往復。私は乗っているけどカミサンは連休の丹後半島から乗っていないし足慣らし。

早朝に出発したからハーバーの開く時刻に到着。広い広い北湖を目指す。いい風が吹いてくれました。写真はないけど最高のヨット日和で日差しはきついがセールの影にはいると爽やかこの上なし。

やっぱヨットは風できまる。

滋賀県大津市

風がほとんどない琵琶湖の水面は布団のような柔らかさ。穏やかな光でも既に夏を感じた琵琶湖。恵まれた地で暮らしているなとつくづく思った。

山や川で遊ぶのも、湖で遊ぶのも、風や光を感じられるから楽しいのだ。

今日は浮かべたままの船に向かうか、山で静かに過ごすか。
まだ決めていない。

ベネトウ

今日は久しぶりにヨットハーバーへ行こ。今季は初めてのヨット。

オフにエンジンオイルや各種フィルターの交換をしたけど今のヨットを買ってから初めての交換。外洋でバリバリ乗る船は毎年必要だけど.....。

来週の週末は海外で当分一緒に遊べない孫が週末外泊に来ている。婆ちゃんも連れて四人でハーバーへ向かお。今日は桐生の山は有給休暇にしとこっ。

アドリア海


6月2日からの自転車旅の前半が旧ユーゴスラビアの一部クロアチアを走ります。イタリアとの間がアドリア海で奇麗な海だそうです。


右下のDubrovnikから陸伝いにSplitまで北上しますが途中で青丸の部分が別国ボスニア・ヘルツゴビナがクロアチアを分断しています。

通過するこの国で一泊するのですが、陸路を自転車で通過する国境の出入国はどうするのか分かっていないのです。まさか通過できない事はないと思いますがちょっと不安。

Splitからは島々を船で渡って自転車で走りDubrovnikに戻ってきます。地図のシワで分かりますが海岸線も島も激しいアップダウンが待っています。平地なしの様子。それを見越して距離を少なく休日を多くしました。

あと一週間です。

農人

桐生の山をお借りして1年半。近くの農家事情がどんどん分かってきます。機械が入りやすい平地の農地は休耕している水田を見かけませんが山間部に入ると半分以上が放置されている。

高齢化で体力が落ちたり病気になったり。意外に多いのが急死。借りている山の近くで昨年は二人が亡くなって後継者もいないから農地は放置しかありません。 お借りしている山の地主さんも後継者がいないから働けなくなったら沢山ある畑の全てが放置田になります。

私が借りている山に水田を復活させようと思っていますが、もっと耕しやすい場所で使える水田は幾らでもあります。農地だけでなく農業用の機械も嫌と云うほど使われずに寝ています。その気になれば自分が食べる米は充分に作れます。

が、邪魔をする法制度があって簡単にはできないのです。

思いの環

三つのどれがということはなくて、布もかざしたし隣の人の眼鏡も借りた。あの一瞬のために「買う」ことなく何かないかと思いを巡らした。数日前から考えるのも楽しい。

見たあとの会社までの自転車で「物語」を思い浮かべるのも楽しい。はたから見るとニタニタ笑っていて気持ちが悪いかもしれんが赦されい。

短絡的に「買う」ことはしない。買わないから全ては生まれる。

かとけん環


浜大津のなぎさ公園での金環日食。かとけんの影金環が写っています。手ぶれじゃないんです金環現象。ところで太陽と月の合体金環は見なかったのかって云われるでしょうが、次のどれが我が輩の行動たるや当ててみられい。

①相方に「おまえの透けるほど薄いパンツを貸してくれ」とポケットにねじ込んで出発し、公然とパンツを広げて透かしてみた。

②一ヶ月前から物色してあった色ガラスの公衆便所で立ちションベンしながら観た。二つの○が重なって黒い月が前後に動いているように思えて、自然にション ベンの手も前後に動き始めて、ムクムクと大きくなってきたのでそのまま大便所に入り込んで.......。

③湖岸に座って合体金環を観ようとする若奥さんの2.4m横に座って湖を見ながらサンドイッチ朝食をはじめた。この2.4mという距離が大切で相手に警戒心を与えず話し声が聞こえる距離。

若奥さんは買ってきた色眼鏡で時折合体を見逃すまいと覗き込んでいる。おもむろに「よく見えますか?」と声をかける。お爺ちゃんが生前に教えてくれた「物 乞いするようなみっともない言葉は発するな」のとおり「貸してください」などと口が裂けても云わない。「よく見えますか」にとどめる。

若奥さんは自然な流れで「観てっ」と色眼鏡を差し出してくれる。すかさず色眼鏡を受け取るがこのときの若奥さんとの距離が40cmと朝っぱらから大接近。 香水の爽やかな香りに金環のような大きな○ができました。もう日食どころじゃなくなって、そのまま二人は.......1cm。

さて、かとけんがとった行動はどれでしょう。

カミキリムシ


庭に咲くエゴの花です。二階のベランダを越える高さでフワッとした枝全体に白い可愛い花がいっぱい咲きます。こんなに沢山咲いて大丈夫かというくらい咲い たあとにエンドウ豆くらいの大きさの実をつける。この実をヤマガラやシジュウガラが好んで食べるので庭を訪れてくれます。

大好きなこのエゴの
木にも来て欲しくない昆虫が来ます。カミキリムシがこの木に卵を産み付けて、その幼虫が幹の中に侵入して木を食い荒らす。花の写真の右下に株立ちの幹が六本写っていますが去年に一本が食い荒らされて半分枯れました。


これがその穴です。シチリア一ヶ月の旅から帰ると大穴が開けられて木屑が山盛り。処置をしたけど手遅れでした。幹が白いのは毎年塗る防虫剤ですが今年からは三回塗りの分厚さ。

カミキリムシも自然界の一員だから処置したくないけど庭木を枯らされると.....。

写真は普段紐解いて見ることは少ない。今日の一枚を選ぶときに見る写真はとても気持ちの良い一日の始まりになっている。

旅は三度の楽しみがあると云われるが振り返る旅の楽しみもそのひとつ。写真の回りやその前後の時の流れを感じるとき。その地の風が心の中を通りすぎていく。

川の字になって寝て

昨日からのぞみちゃんが週末外泊に来ています。夕食前に母親に送ってもらって云われてました「一泊だけよ、二回寝ちゃだめよ」って。どうも居心地が良いのか楽しいのか一緒に寝泊まりして遊びたいようです。

べっちゃり一緒だから他に何もできないけど、こんな過ごし方ができるのも長くはないと思うとべちゃべちゃでいいやって遊んでいます。

さっ、もうすぐ起きたら桐生の山で婆ちゃんとカミサンとのぞみちゃんの四人で遊ぼっと。あ、ムカデとかに気をつけなくっちゃ。

早起き

朝の日課になった久木野工務店での木材の袋詰め。実はもうひとつ早朝にしていることがあります。庭の手入れや垣根の散髪。早朝に騒音を出すと近所に迷惑だけどチョッキンチョッキンという音は寝床まで届かない。

出勤前の三十分から一時間を庭につぎ込んでいる。せっかくの休日を思いっきり使いたいから毎朝に分割して庭を手入れしているのです。雨の日は刃物を研いだり鉢の蘭を手入れしたり。

こまごまとちょっとずつでも進めると意外に多くのことができるのですね。四時半に夜が明ける夏はこれに限る。

燃費

FJで丹後半島に使った燃費ですが昨日燃料を入れると1リットルで9.8Km走っていました。往復以外に市街地もけっこう走ったので長距離だけだと10kmいきますね。

以前レンジローバーに乗っていたときは市街地で5km行かなくて長距離でも7kmでしたからちょっと安心した次第。でも昨今の燃費って30km以上の時代ですから無茶苦茶浪費に違いありません。

体にも気分にも自転車や単車が優れるので今まで通りそれを多用しましょ。
車には極力乗るなってこと。

縁のつづき

人の縁というのは勝手に縁ができるように思いがちだけど自分で創るものだと思う。薪ストーブがきっかけで縁が膨ら んだ。その前は自転車がきっかけで縁が膨らんだ。薪を求めて桐生の地主さんや製材所の社長さん、工務店の方々など幅広く縁ができたのも自分から身を乗り出 していったから。自転車でも巡り会った方々に声をかけたから繋がりができた。

縁があっても声をかけ自分が行動しないと会っただけに終わるから縁を捨てることになる。縁は勝手にやってこない、自分がそっと気持ちを傾けた先に縁があって縁に声をかけて初めてつながると思う。

自分の人生が充実していると感じるのは人の縁が広く深いから。ありがたいことです。何年か前に「お金を稼ぐための仕事に明け暮れるのはもうやめよう」と決 めてから、お金を稼ぐためのお付き合いをしなくなって、お金に関係のないお付き合いが如何に充実した人生を作り出すかが身にしみてわかりました。

昨日の朝、日課になりつつある久木野工務店工場への早朝通勤時訪問。いただく木材の袋詰めをしていたとき久木野社長が背中から「おはよう」の挨拶。社長に会うのは三度目だけど私のことをしっかりと認識していただいているようです。

昨日は工場の一角に創られた鶏小屋に案内してもらった。近江シャモやコーチンなど二十羽ほどに餌を刻んで与えておられる。大きなダチョウも飼っていて以前は二羽だったけど一羽が死んで鹿児島から二羽を買ってきて合計三羽のダチョウ。

鶏小屋の清掃や水の世話も社長自身がしておられる。朝の六時半にです。聞くとそのあと七時半から朝礼をされるらしい。どうりで社員の方々の出勤が早いわけです。木の廃材が縁で久木野社長とお話ができる。そのうちにもっと楽しいお付き合いになると思う。

こうして人と縁が連なっていく自分の人生が好きです。明日は「縁」を書いてみます。

休日

あっという間に過ぎ去る土日の休日。お休みの有り難さがしみじみと分かるこの頃。自転車箱はこれでいけるとういうところまで漕ぎつけた。仕上げの作業が残っているが来週になる。

あと二回の土日休日で旅の始まりだから背中に火が点いた感じ。仕事で片付けることも沢山あるし.......。久しぶりに「忙しい」気持ち。疲れも溜まりそうやなあ。

肌寒かった昨日

桐生の山の地主さんに誉めていただいた。今年のタケノコが「こんなに沢山採れたのは初めてや」「加藤さんの手入れのおかげ」と云われたのです。

以前は藪状態で暗闇。番傘をさして歩ける密度に竹を切ると陽が地面に射して地下茎が元気になった。元気すぎて方々に出てますけど。すでに2メートルを超える成長は速い。

昨日は山で孫と遊んだり山ストーブで甘夏のジャムを作ったりで自転車箱は手つかず。今日は一気に箱、箱、箱だっ。

自転車の梱包

クロアチアとシアトルに水を注された思いで気分悪いままの荷物数。自転車を台湾方式で梱包しても一人一台と大型バッグが二人で一個。合計三個を梱包をしかけた昨日、ふと自転車二台を一個の梱包にできないか考えた。

フレーム二台と車輪四個を一つにするなんてムチャだと諦めていた。がっ、やってみると意外に小さい。体重計で測ると梱包材なしで12kg。無料手荷物の限度重量が20kgだから梱包しても重さは大丈夫。

三辺合計が148cmという大きさの限度があるが今までも越えていたしチェックイン時にオーバーサイズで別扱いは何度もあるが超過料金は取られなかった。本気で二台の自転車を一つに梱包しようと決めた。今日から箱を作ります。

下の写真は台湾での一台の梱包です。二台ですぞ二台を一つに。

できたらお見せします。今までの経験から無茶苦茶な扱いをされても壊れない梱包を目指します。ワクワクしてきたよ。だって数万円を航空会社に払わなくて済むのですから。

何故に

ツバメを見なくなった。数年前まで今頃の季節になると沢山飛んでいたし近所の軒先に営巣もしていた。今は一日に一羽も見ない日が多い。

先日、丹後を走ったときもツバメを見なかった。大好きな鳥で幼少の頃の舞鶴では毎年軒先に三つ以上の巣を作るツバメと暮らした。

どうしてツバメが減ったのだろう。もう日本を見捨てたのだろうか。もっともっとツバメに会いたい。寂しいよ。

電話代

私が携帯を持たなくなって随分経ちますが電話を使わないわけではありません。会社では固定電話を皆でバンバン使います。eo光のネットと光電話のセットで使っているけど通話料はかなりです。

これを携帯電話で節約しようという話。ウイルコムPHSの携帯ですが法人向けに電話もメールも使い放題で月額\1,705円というのを契約しました。電話機も無料です。社員が外出するときの連絡用ですが社員が外で電話する意外に面白い使い方。

帰社してもeo光の固定電話で電話せずに使い放題のウイルコムで電話します。使い放題ですから。厳密には一回の通話が十分以内で月に五百回までが無料なの ですがそれを越えるようなことはないと思います。一応社員にはネットでチェックするように云ってあります。

会社にずっと置く発信用固定電話としてもっと追加しようかなと思っています。毎月全員がご馳走食べられるくらい浮くと思うと皆が乗り気になるのです。

航空料金

世界一周航空券を愛用してきたが使わなくなると思う。スターアライアンスの世界一周航空券は最初は韓国の世一というエージェントに購入事務をお願いしていた。韓国通貨で安く買えることと日本は出発国でないから三度入れるから。

前回の購入時にスターアライアンスが世一などのエージェントに手数料を支払わなくなって余分な費用が必要だから自分で直接買うように変わった。その航空券 を手にして初めて分かったのが航空会社ごとに無料手荷物の個数や重さが変わったこと。以前は2個で一個あたり23kgで統一されていたから安心して自転車 を積めた。

搭乗ごとに変わると分かって急いで調べたらNZ航空が一個。なんとか自転車は別扱いと分かって安心していたら先週に通知が来た。欧州北米航路は無料手荷物が1個になったと。

二個のつもりで契約時に料金払っているのに直前に一方的に変更通知。客をなめとんかと云いたいが相手は大会社でエージェントも通してないし...。現場で直談判して追加料金を払わないように頑張るけど駄目かもしれない。

こんな風に勝手に料金を追加されるようだと一年先の航空券など買えないと思う。何よりも旧態依然の航空大会社の横暴に無性に腹が立つ。世界一周航空券の利点がなくなってきたし格安航空を探す方が面白いかも。何よりも気分良く旅行したいのだ。

さよならルフトハンザ、エアカナダ、それに全日空。あっ、貯まったマイルを使って飛ぶ間は乗りますがお金を払っては乗らないでしょう。

休暇

連休中、間の2日の出勤日だけどお客さんはもっと休業していると思っていたが意外にもほとんどのお客さんが営業していた。客先二社へ行く用があって事務所も見たが普段通りで休む人もいない。日本人って勤勉ですね。

欧米には長い長い夏休みなどあって「休暇」という言葉が当てはまるけど、日本の休暇って二三日でしょ。それで文句を云わない国民に欧米の方々が「勤勉」という言葉を当てはめるのがよく分かる。

文化の違いと云ってしまえばそれまでだけど辛抱しているのではないからそれでも良いのでしょう。日本人にも私みたいに休んでばっかりもいますけどね。

6月2日から一ヶ月の自転車旅はもうすぐだっ。

春連休-8

連休最終日は丹後から自宅への移動。生憎の雨で結局走った昨日だけが良い天気だった。この連休は天気が不順でパットしなかったなあ。

雨のドライブで大津に入ると陽が射してきた。桐生の山が気にかかるので行ってみた。タケノコがすくすく延びています。竹林は番傘をさして歩ける密度と地主さんに教えてもらったから間引きをして廻る。木々の葉が茂りだして山が賑やか。

やりたいことは沢山あるけど明日からは仕事に精を出すので来られません。さっ、しっかり寝て連休を締めくくろっと。

春連休-7


百キロ越で岬回りのアップダウンもかなりあるし、カミサンは久しぶりの長距離だし朝7時に出発した。二十キロまでは上下の合羽を防寒着にしていたが直ぐに夏姿。


丹後松島の絶景です。すぐに経ヶ岬だけど何回も来ているのに様子が違う。レストハウスが跡形もなくなくなっています。ウニ丼食いたかったのにちょっと寂しいね。


トンネル越えると崖の上を走る。これがまた絶景です。

伊根の船屋は何度も見ているので今日は国道を離れて山道を選んだ。おかげで道を間違えた。


山間部の不便なところには放置された棚田が目立つ。何代にも亘って耕してきた畑が原野になっていく。見るからに寂しい。


橋立近くで買った土産。買い慣れてくると良質で安い土産が分かるようになる。一夜干しのイカが二枚で五百円。イワシが三百円。甘夏は八つ二百円だけど気に入ってくれておまけ三つ。これ全部で千円です。甘夏はジャムにしてみよかな。

宿に帰ってもカミサンは元気元気。長い間のブランクもなんのそのって感じで安心しました。

春連休-6

昨夜から降り出した雨は強くはないが本降りでやみそうにない。


気温も低いので走るのは諦めて加悦のこの宿でのんびりすることにした。近くにはちりめん街道がある。ブラブラと出かけて店をのぞくと端布が目にとまる。


着物に使ったあとで畳半分くらいの大きさで千円。気に入ったのを二枚買った。テーブルに敷いても良いし壁掛けにもできる。切って食事のマットにするか。丁寧な模様で細かく見ると奇麗です。


雨に煙る宿で風呂に何度も何度も入ります。あと一ヶ月の旅情報の整理を進めても、昼寝をしても雨はやむ気配なし。

雨音を聞きながら睡りに就いたが朝起きると快晴だっ。連休はこうでなくっちゃ!

春連休-5


FJで初めての長距離。乗った感じは四駆という感じでなく乗用車。静かです。今まで沢山の車種に乗ったけどいちばん静か。

運転が素直です。ハンドルの重さも回り具合もブレーキもアクセルも意図のまま作動してくれる。人馬一体という言葉があるけれどそのまんまで自分の体のよう な感覚。シートの具合もサスペッションの具合も快適で疲れません。舗装路を走っていて四駆を忘れるくらい軽く走る。でいて急カーブも吸い付くように曲が る。

唯一の難点は四千ccのエンジンが食う燃料。公称8.4km/Lと悪い。今回の走行前に計測を開始したが、たぶん公称も走らないと思う。私の場合は距離を乗りませんからガソリンの総消費量は少ないのだけど....ってイイワケじゃん。


今日は国道9号(苦行)と別れた所から交代で自転車走行。午後三時に宿に到着し早速風呂へ。ゆったり三連泊は風呂三昧なり。

春連休-4

連休の後半は三泊四日で丹後の旅です。昨夜まで何も用意していないというのも珍しい旅。今朝から用意を始めます。


車に自転車を積み込んで丹後まで走り、自転車は赤い四角の宿を起点に二日間走ります。

http://refre.yosanoumi-fukushikai.or.jp/guest-room.html

こんな奇麗な宿には広い庭もあるしお風呂も広くていつでも入れる。二食付きで一人\5,985円と格安に思うんだけど、どうでしょう。

今日は三時間もあれば到着するから交代で自転車にも乗ろうかな。

田中角栄

先日の朝日新聞でくまなく読んだ記事がある。元通産事務次官が語る「証言そのとき」に田中角栄の日本列島改造論が書かれていた。

四十年前と云えば私が二十六歳で結婚前。高度経済成長のまっただ中にあって良くも悪くも国民は経済成長に集中していた。私はベストセラーは知っていたが 「日本列島改造論」は読んだことがない。朝日新聞にはその著作の経緯も書いてあったが興味を持ったのは角栄自身が書いて何度も校正した序とむすび。

序:「都市集中の奔流を大胆に転換して、民族の活力と日本経済のたくましい余力を日本列島の全域に向けて展開する」。
むすび:「失われ、破壊され、衰退しつつある日本人の郷里を全国的に再建し、私たちの社会に落ち着きとうるおいを取り戻す」。

この序とむすびに深い感銘をうけた。言葉を素直に読めばまったくもって、今、そのままの心境だから。結果はずれているが出発点の意気としてこれ以上望むものはない。

四十年後の今からも「失われ、破壊され、衰退しつつある日本人の郷里を全国的に再建し、私たちの社会に落ち着きとうるおいを取り戻す」政治が必要だ。

春連休-3

連休前半の三日目、曇天だけどカミサンと二人で山へ。カミサンは買った車で山を登る運転練習。凸凹の土道は急坂だから難しい。でも四駆は見事に登ってくれる。六回くらいの上り下りで慣れたようです。

果樹と野菜を植える一番上の畑を耕します。長年放置されたから笹が根を巡らしていて難儀です。耕すと土がふくよかに見えるから早く植えたくなりますが土作りは念入りにしないと後悔するはず。

続いて畑への通路を広げて軽四トラックが楽に通れるようにする。このスコップ作業は体の芯まで疲れます。全部手作業ですから。

五時に終えて大型銭湯へ。露天風呂で体を休めながら思ったこと。疲れるけれどすごく充実している。山生活がいちばん楽しい。旅も楽しいけれど山はもっと楽しい。

ほんと、シアワセです。

春連休-2

好天の山は婆ちゃんと孫とカミサンの女三人でタケノコ掘りから始まった。直ぐに五六本収穫。その場で薪ストーブを焚いて米ぬかで二回に分けて茹でます。

山の水路にはオタマジャクシやイモリがいる。蝶やトンボが飛ぶ。トカゲもヘビも孫には初めて見る動物。


昨日、地主さんと工事したの山奥の水田です。誰も来ません。


こんな小川から水を引きます。今日は孫にも婆ちゃんにも沢ガニを見せたかったから来た。落葉樹の林の中を流れる小川は沢ガニが住める。直ぐに見つかるほどいて昔の里山の豊かさが残っていました。

へ戻る