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変化

微熱もあるから電車で出勤した。久しぶりの電車通勤。少し変わったなと思ったのが携帯の画面を見たり操作する人が減っている。気のせいかもしれないが最盛期の半分、乗客の二割くらいになっている。最盛期は四割くらいの人が携帯を開けていたように思う。

時が経てば便利で面白い道具も本来の必要性だけになってくるから減ったのじゃないかな。思えばパソコンでのメールも最盛期の数に比べて減っている。これも必要のないメールを出さなくなっていると思う。

思い出した。携帯なくても不便じゃない。携帯って何に使ってたっけ。

体あっての

二ヶ月先に迫ってきたNZ旅の準備を風邪休みの閑で行っている。四日間で五十キロの山歩きに必要な物を書き出したり、自転車の走行ルートの高度と距離を測りながら宿の町を決めたりするうちに、「歩けるんやろか」「走れるんやろか」と自信がなくなってくる。

風邪で弱り目のせいでもあるけれど......。弱気になると一気に弱くなるもんで会社まで自転車で行くことすら自信がなくなってくる。

弱虫。

ついに

風邪。ぞくぞくする。外に出られん。

あ~あ、..............................や.....す.....も。

CL

山西さんの写真が今日発売の雑誌「カメラライフ」で28頁を占有。表紙も山西さん。こうなっていくだろうと思ってはいたが、なってみるとやはり嬉しい。

「行く場所も、テーマも、写真も文章もすべて好き勝手やらせてもらえました」と本人が言われるが、それほどの価値を認めてこそ任せるのだから実力です。未だ見ていないけれどきっと衝撃が脳裏で炸裂するだろう。山西さんを羨ましく思う瞬間でもある。

この感性というものは真似られるものでないし努力で磨かれるものでもない。持って生まれた天性を磨きのかかる生い立ちが作り上げたんだから。山西さんと同じ被写体を前にしても、彼は感じているのに私には感じ取れない。それが羨ましい。

羨ましいけれどあの独特の写真が見たい。

いのち

中国を走る寛平の昨日のブログは「外は雪景色」。一夜明けてスタートがマイナス5度。凍てつく寒さの一月前に50度の気温をもろともせずに走っている。信じられん生命力。

自分に置き換えて、自転車に置き換えて歩みを辿ってみるが、生きることの素晴らしさ、生きることの力強さをひしひしと感じる。

奄美の豪雨災害で避難所で迎えた出産予定日に陣痛が始まり、夫と救助隊員とで真っ暗な崩壊した道を歩きトンネルを潜り、入り江を小舟で渡って名瀬の病院に入った直後に出産の知らせ。

生まれること、生きることを感慨をもって感じる日々。こんな日々が好き。

図面と実際

早朝からストーブの煙突工事。

二階ベランダから四メートルの支柱を立てるが固定箇所に雌ネジを埋込んでボルトで固定する。埋込み場所が弱いと高い煙突が強風を受けたときに吹っ飛んでしまう。

完成しているベランダの内部構造を推測しながら穴を開けるが半分は穴の開け直しを覚悟していたが六カ所すべて固定できる場所だった。これで強風には耐えるはずだが台風に耐えるかどうか。

完成を急ぐなよ! 熟慮しながら進めろよ! 四メートルは実際に立ててみると京都タワーほど高いんだ。台風の風は生木も倒すぞ。

里の暮らし


竹で串を作った。里山には切り出さなくとも誰かが切った残りの竹がある。一節切ってきて長い串にしたが何に使うか。分かる人は田舎暮らしをしてきた方か。

山に入ると渋柿がある。熟すと鳥がついばむがその前に低い枝の柿をもぎ取ってくる。皮をむいて干柿にするのは婆ちゃんの仕事。

正月に間に合わないが寒い冬の風物で冷たい風と日差しでできる甘さが楽しみ。この串は次の冬にも使う。

ペリカン万年筆


自転車通勤で一度割れた万年筆がまたもや割れた。二度目は「ごめんね」という気持ち。

ネジの部分が割れると接着できなくなるが今回もネジは割れていないので接着してあげる。これ以上割れると使えなくなるから自転車通勤で荷物の中に入れない。

私のいろんな言葉を知っている万年筆。恋心も悲しい出来事も笑いも喜びも知っている万年筆。大切な古い友達。

楽道楽夢・楽旅楽夢

旅の道のりをグーグルマップで表示する作業は今日中に終わるところまで漕ぎつけた。十年間の道程に向かって毎日気合いを入れて作業をしてきて、提供する情報としては格段に有用になることは分かる。


だが、有用な情報も活用しにくいと敬遠して使われないのが常。私の場合、道のりや旅先が多すぎて読者が一発で見たい場所に入れないのが使いにくい欠点。

これからその入り方の変更に挑戦する。構想としては例えば北海道全図の地図が一番に出てきてその地図にすべての軌跡が描かれていて、そのひとつを選べば詳細情報に入る。

グーグルの機能を今までも酷使しているが、もっと深く入り込むことになる。こうなるとグーグルと心中か。

因幡の白ウサギ


車のドアで詰めた爪。真っ青だったのが水仕事を終えて見ると青くない。浮いてる。早すぎるよ、まだ中は生身だよ、根っこの部分は付いて生きているから爪はとれないし動くと痛い。

もし爪がとれても生え替わる爪は数ミリのはずで爪なしの部分が白ウサギじゃないの。当分のあいだ絆創膏で爪を押さえることにするけど何時まで続くか......何かと不自由。

あっ、三日目は警官おらんかった。居たら「こそ泥でも三日は続けんど」って云ったろと思ってたのに残念無念。

笑らわれっど。



捕まった交差点は自転車でも単車でも行きも帰りも通るところ。昨日の帰りに自転車で交差点に入ると、なんと同じ警官がおる。俺の顔を覚えているのか目を見て頭を下げよる。

今日も同じ四人の警官で隠れて捕まえておる。同じ場所で二日連続の同じ取り締まりってありか。二日連続で同じ警官に捕まっても赦さんか。若い頃に9号線で 鳥取に向かうとき速度で二回捕まったけど二回目の脱力感ってタコかイカになるくらいだぞ。二日連続捕まった奴に聞きたいわ。

それにしても同じ警官が同じ場所で同じ違反。魚屋でも昨日の魚は並べんど。なになに財務省に出した予算額に届いとらんってか。

今日もやるんか。市民に迷惑かけるなよ!

笑うんじゃねえ。

俺にも不覚ということがある。悔しいという気持ちの働きもある。事もあろうに警官に捕まってしまった。罰金を納めろと云いやがる。

不覚だ。悔しい。歯ぎしりギリギリ。隠れて見てやがった警官の顔を思い出す度に歯がギリギリ鳴る。歓びやがって、ニタニタ笑うんじゃねえ。捕まえたって嬉しそうな顔すんな。

くそっ!




文句タラタラ

早朝から鼻水がタラタラ。熱はないが鼻水が出っぱなし。

煙突の仮組立をして家屋との接合を設計。屋外の軒先から2mの立ち上げが最も気を使うのは台風でも飛ばない固定が必要だから。二階へ上がったり降りたり、 紙に書いたり測ったり。その間鼻水は出っぱなしだから鼻紙など役立たず。大きなハンカチで咬んだり拭いたり。それでも鼻水タラタラ。

この湧き出る水の水源は何処なのよ。おい鼻水。

我が家に

薪ストーブが来た。


百四十キロの重量物。送料無料は車上渡しが条件。運転手さんと私で動かしてみるが無理。でも運転手さんは助けを呼んでくれて三人で車から玄関まで運んだがさすがに重い。

玄関からの移動は自分だけ。移動の前に横倒しにして足の取り付けや組立がある。どうして動かすか。買うと決めるときに問題を洗い出してそのうちのひとつに移動問題があった。

できれば季節の終わりに庭に出して掃除や手入れもしたいし、夏場は邪魔にならない場所に移動して置きたい。


このチェーンブロックは一年前に会社の近くの高瀬川の通水が止まったときに橋の傍の川底に捨ててあるのを引き上げて自宅に置いていた。赤錆だらけをカミサンに磨いてもらったのがストーブ購入決定時。


自転車通勤途中で見つけた角材。半分野ざらしだったがたまたま持ち主がおられたので無料で頂いた。角材にチェーンブロックを吊すための木の滑車は家のガラクタ入れから集めた車輪8個と半端木材の集大成。

さてと、角材の高さはストーブ+チェーンブロック+滑車のけっこうな高さが必要で倒れてはいけない。角材をどうして高い位置に安定させるか。かとけんの知恵袋はなんでもあり。


近くのスーパーに置いてある酒のコンテナを店長さんにお願いして借りてきた。結果は室内で軽々と持ち上がるし回転も横倒しも自在。百四十キロの重量物を滑車で角材の上を滑らせて一人で移動もできる。



汗の一粒もかかず組立と移動と設置完了。どうだっ。

不覚

工作や工事をしょっちゅうするわりに怪我は少ない。会社のスタッフが見ていて云うには「慌てずに手順をきちんと確認しながら」やっているから「怪我もしないと思います」と誉められた。


ところが先週の休日に指を詰めた。工事や工作ではなく車のスライディングドアを後方から押して閉めようとして引き込まれてしまった。スライディングドアって見ないで押すと何処まで押せるか分からないんですね。

これイイワケ。

挟まると抜けない。右手でドアの取っ手を引いて開けて抜けたが痛かったこと。その詰めたところを二時間後にもう一度物が落ちてきて目から火の粉が飛んだ。

こんな怪我も久しぶり。久しぶりでもするものじゃないわ。

熱く

国がひとつになれる、世界がひとつになれる。

久しぶりに感動の涙を流した。人が生きるって素晴らしいことだ。生きられるって素晴らしいことだ。

日々、大切に生きます。

命、熱く

今の会社を設立したときに飛び込み営業で廻った新大阪のお客さん。当時は社長で我々のシステムを導入してくれた方。以後ずっとお世話になっていたが高齢で会長に退かれていた。

昨日、その方が亡くなった。

チリでは33人の救出が始まった。

どちらも人の命に関わることで朝から命のことをずっと考えた一日だった。はかなくも最期を迎える命。人々の助け合いで生き返れる命。

命。

熱くなる胸

今までの旅の道をグーグルマップで表示する作業を毎日やっている。最初の頃は機械的にやっていたが数をこなすにつれ思いが変わってきた。



古い順に旅を解いているが辿った道や旅の内容を読み返すうちにはっきりと思い出す。

よくぞこんな旅をしたものだと感心し、これだけの日数の積み重ねを思うともう二度と行けない。沢山の思い出を紐解く度に胸が熱くなる。それがさっさと前に進まない今の難関。

秋の空


心地よいヨット日和。汗ばむことなく寒くもなく。澄んだ空にピシッと張った帆が爽やか。これくらい張ると速度も上がる。

風と遊ぶ道具としての船だけど先人達の船との付き合いを思うとこれほど人との関わりが深く永い道具も数少ない。数千年の歴史ある乗り物は時に歓びと繁栄の道具であり、時に悲しみの姿でもある。

その船で遊ぶ感慨。風と遊ぶ心地。湖上で波と風の音を胸に染みこませられるひとときが好きだ。

熟慮

なにをするにも一気にやってしまわない。今回の薪ストーブ工事でも床を抜いて天井裏の構造を確認したら間をおく。結果は開けた位置に煙突を通すことをやめました。

間をおいて作業内容が分かった状態で熟慮すると、熱効率が良くて工事がしやすくて、なによりも薪ストーブのある生活空間が生きてくる位置が変わったので す。ぶち抜いた床の補修は至って簡単で畳の下。次にやることを間をおいて確かめながら実行していくと一番良い結果が生まれる。

煙突を違う場所に決めてから土曜は変えた位置の
床を抜いた。昨日は壁をぶち抜いた。


外壁は頑丈でコンパネの上に防水シート、ラス地にモルタル、最後に防水壁。厚さが30ミリ以上あってコンクリートカッターと木材カッターの二回切り。

この状態で一週間の時間をおいて屋外の煙突の支持方法などを決める。考える時間をおくと気持ちもゆったりして楽しい。

今日は三連休の最終日。ヨット三昧にふけるか。

温故知新

温水さんは料理人で私の生活する町で二年前に店を出された方。開店時のお祝にも行かなかったのに今度は結婚の連絡。無沙汰も限度があると身を縮める思いの毎日でしたが昨夜お店に行きました。

三四年会ってないのに昨日も会っていたような雰囲気で二人とも上機嫌。変わったことと云えば私が酒を飲まなくなった事だけど以前とちっとも変わらない雰囲気と話で楽しかった。楽しかった上に肩の荷も下りました。

これからは木村さんの店も温水さんの店も顔を出すようにしよう。美味いが大好きで、美味いものを食っているときが幸せなんだから。

お店と料理の内容は楽食楽夢に書きましたのでそちらをお読みください。

タダほど○いものはない

やっぱりグーグルさんは強引。旅の走行ルートをグーグルマップで表示させる作業で分かった仕組みをわかりやすく書きます。

●走った軌跡データを県立図書館の本棚に置いた。
●グーグルさんに「地図表示の要望が来たら私の軌跡を図書館の本を見て画面に表示してください」と伝えた。
●グーグルさんはいちいち図書館へ行くと時間がかかるから本をコピーして自社の本棚に置いた。
●ネット利用者から地図表示の要望が来たからグーグルさんは自社にある本を見て素早く軌跡を表示された。

●私は軌跡の中に誤りがあるのを発見して図書館の本を改訂した。
●グーグルさんが自社の本棚にコピーを置いていることが後で分かったがグーグルさんの家に私は入れないから改訂できない。
●いつまで経っても本の改訂は世に出ない。


と、こういうことです。表示速度を上げるためにデータの複写を自社サーバーにコピーするとは思ってもいなかった。地図でなく請求支払データだったらどうなるか。誤った金額を訂正しても世に反映されないとどうなるか。

地図を金銭がらみで使う人はいなくてもグーグルには地図以外に同様の仕組みがある。複写されることを防げないし何時最新に更新されるかも分からないから問題を回避するのに労力と知恵が必要。回避できても何時新たな問題が発生するかはグーグルさん次第。

世界中のあの地図を無料で使わせてもらえるのは有り難いが、困ったなあ。

勝手もん

めっきり涼しくなって早朝は寒くなろうとしている。つい先日の猛暑はすっかり忘れた。

先週あたりに急に変わったが、猛暑の時は自転車通勤の速度も遅いし体力が要った。気温が下がったときに「えらい軽く走れるなあ」と感じて気温だけで体力消耗が随分違うのだと分かった。急激な変化だったからはっきりと分かったのだ。

今はその軽さにも慣れて猛暑など千年前の如く忘却の彼方なり。
勝手なもんだ。

忘れていませんが

二年前から朝の通勤で時々会う同年配の方がいる。その方は山科から京都へ通うのに三四台の自転車に乗っておられる。そのうちの一台がチネリの鉄フレームでお洒落で奇麗な自転車。

乗っている方もとてもお洒落でバンダナに髭、靴は布製の真っ白で時々見えるラバーソールがまったく汚れていない。ペダルはもちろんベルト式。シングルギヤでスイスイと坂を登られる。私ももう少し自転車お洒落を心がけなくちゃぁ。

先月乗鞍あたりに旅をされたらしいがどんな旅だったのか聞いてみたい。飛行機旅の自転車梱包の質問を受けているんだけど返事が遅れてる。「ボヤボヤせんとちゃっちゃとやらんかい」と気は焦るのだけど......。

世襲

国の最高責任者の三代世襲。この現代でも堂々と行われている。

偽札作りから麻薬の輸出、はては核兵器を作って売る。国民は食うか食わずの貧しい国なのに贅沢品の輸入は絶えない。ないはずの資力を海外に沢山貯えるのは誰の為のものか。

国家であること自体が不可解なのに世襲体制を支援する国もあるからあの一帯は不愉快の極み。そんな国の三代世襲だから嫌らしさを越えて憎悪を感じる。

この国の世襲に限らず日本でも会社経営の世襲は沢山ある。家族を思う気持ちは大切だがその延長で国や会社に影響を及ぼすことはどうなのか。ともすれば利益を家族に優先し国や会社に不利益を生み出しかねない。

国や会社の資産は自分や家族のものでない事を認識し、世襲をしなければ世襲が原因の利害関係は生まれない。家族と社会組織は平らな方が穏やかだ。

家族の利益を背景にする人の姿はどこか薄暗い。利害を絡めずに家族を愛する姿がいちばん美しい。

降下口の開口


落下傘の飛び降り口は横幅90cm、縦50cm。下に見えるグレーの石膏ボードが一階天井で45mm角の木材に貼り付けてある。

太い筋交いはないだろうと思われる位置を二階床の畳を上げて切り取ったのだが思わくどおりの場所だった。此処に直径15cmの煙突を貫通し床と天井を機能させる工作をする。

ここまで見えないと煙突が設置できるか、どのように設置するかが分からないから穴を開けました。早速、煙突と煙突支持金具や耐熱壁材を発注。ストーブの発注は確信が生まれる最後です。

楽々夢

遅ればせながら先日の若狭綾部の楽旅楽夢と楽道楽夢をアップしました。


今回からグーグルマップを使わせてもらって走った道の詳細が分かるようにします。二年前にやってみたのですがグーグルに不安を持ったので実施しませんでしたが、使えなくなったらその時に考えようと思い導入します。

過去の旅についてはできるだけ短期間で見られるように作成します。読者の方で「このルートのグーグルマップ詳細を早く見たい」の要望がありましたらメールをください。優先して載せるようにします。

旅は
http://www.ka-to-ken.com/mt-contents/08-tabi/2010/09/post-121.html

道は
http://www.ka-to-ken.com/mt-contents/07-michi/2010/09/post-134.html

男心と秋の空

朝に立てた予定は夕飯を温水さんの店で食べる。早朝六時から動き始めたにもかかわらず思い通りに事は進まない。午後四時になってどうしても風呂に入りたくなって駅前銭湯へ。

二時間ほど風呂で体を休めると鍋が食いたくなった。家にある食材を思い浮かべてキムチ。そうだっ、キムチ鍋くいたいっ。


陽が落ちると肌寒くなるこの季節、キムチ鍋で汗をかきながらフウフウ。
美味かった~。

というわけで温水さんの店は延期とあいなりき。女心と秋の空。ごめん。

杉皮


真夏に自転車通勤で山科の細い道を通っていると古い家の屋根の葺き替え工事をやっていた。職人さんが大汗をかきながら屋根を剥がす作業で杉皮を降ろしてい る。聞くと捨てるのだそうな。「よろしければ戴けませんか」と云うと二つ返事で「いいですよ袋に詰めておきますよ」。

二日後に軽四バンで伺うと米袋七杯もある。「土や竹も混ざっているけどいいですか」と云われるだけあって埃だらけ。自宅のガレージに置いていたがやっとの事で二日がかりで草津川で洗った。奇麗になりました。

何に使うかは決めていないが庭の造作物の屋根や壁に使う。新建材はけばけばしい物ばかりで使いたくない。工作は手間がかかるが杉皮のもつ穏やかな趣が好き。

洗いながら思ったのが切られる前の杉が百年。屋根に使われてから三十年。私の倍の時間を過ごした杉皮は再び我が家で生き返る。そうだ、庭に茶室を造るか。

熟慮へのお言葉

[札幌 さとこちゃん]
薪ストーブ…なつかすぅぃ~私も昔、薪割りをしました(^o^)
ちなみに、我実家では「春・秋は薪ストーブ、冬は石炭ストーブ」でした
なぜなら…冬は寒くて薪ストーブでは凍えるからでっす。北海道さむっ!


[加藤建三]
石炭やコークスって関西ではまったく見かけなくなったなあ。学校では石炭当番ってあったよな。バケツ持って雪の校舎の片隅で白い息を吐きながらシャベルで 石炭入れて運んだ。だるまストーブにアルミ弁当箱を何段も積んだよ。ヤカンから出る湯気を見ながら眠くなっても目だけは閉じないように寝る特技。あれは俺 しかでけんのだ。

ところでさとこちゃん、凍える真冬も貯まる一方の切手買いに郵便局へ毎日通ったんか。フムフム、切手を差し出す手を見るだけで熱くなるってか。フムフム。

[大分 メェくん]
排気管はかなりの高熱になるのでくれぐれも家を焼かんように。建築基準法の制約で、昔使っていた耐熱素材 (煙突と壁天井との隙間を埋める充填材)が使えないなどの事情もあるので懇意の大工さんなどにいろいろ教えてもらうとよろし。設置場所(床面)にも耐火素 材の使用をお忘れなく。

[加藤建三]
一階の窓から煙突出そうと思ったが煙突の放熱がもったいないから一階の天井ぶち抜いて二階の婆ちゃんの部屋を通過させるんだ。ぶち抜く穴が大きすぎて婆 ちゃんの落とし穴にならんようにどうするか考え中。火災がどうのこうのは後回し。落ちたら大怪我だもん。穴に慣れて落下傘で遊ばれても困るしなあ。うちは スーパー婆ちゃんだからなあ。ストーブ火災など後回し。

熟慮の末


やっぱり薪ストーブを買います。欲しいのです。いくら考えても買う方がよいのです。暖まり方が違うし料理を楽しめるし石油と違って地球に優しいから後ろ髪も引かれないし。

諦めた理由が私自身の手でしか薪を切ったり割ったりができないからだけど、その年齢まで何年かを考えたが二年や三年ではなさそう。もし自分の手で薪を作れ なくなったら少ない生活費なんだから誰かが切ったり割ったりした薪を買ってもいいじゃないかと思った。

ま、言い訳を作ったと云えばそれまでだけど、一番に自分自身が楽しむために買います。ホンマ製作所製で写真の製品が自宅用には充分な大きさ。ネットだけの 直販で送料込みで八万八千円。煙突などの費用を加えても十五万円程で済むからエアコン一台買って工事費払うより安いかな。


三次燃焼まで行って完全燃焼に近づけているから排気ガスもクリーンで燃焼性能は欧米輸入品に比べて劣らない。

煙突などの工事はすべて自分でやります。今年の冬に間に合わせるには頑張らなくっちゃ。

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