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韓国・イタリア・カナダ

今日の午後に韓国入り、二泊してイタリアへ、半月後にカナダへと一ヶ月の旅に出ます。


旅で持ち歩く竹。何に使うかというと壊れて修復したカーボンフレームに再度亀裂が走ったときの添え木にします。竹というのは強いのでこれをテープや針金で しっかり巻けば半日くらいは走れるだろうと、気休めか。

イタリアの走行初日がスイス国境のリビグノという町で其処の天気予報が雪。



町の標高が千五百で二千米の峠を前日と翌日に越えるから氷点下は確実。六月後半に雪は無いはずだったのに.....。

第一に安全を確保、次に楽しみを乗せて走ってきます。では。

歩く

NZは53kmトラッピングの小屋三泊と前後の船の予約を完了した。一日に20組しか歩けないから来年なのに予約 が毎日埋まっていくのを見て、清水から飛び降りる思いで予約した。すでに12月までは予約でいっぱいなんだから致し方なし。

オンラインで予約するのだけど入力しながら注意事項や参加条件をクリアしなければならず、これほど大量に読まされたのにはうんざりした。もっと簡単予約だ と思っていたが読むうちに「大丈夫だろうか、歩けるやろか」と尻込みしてくる。そこで舞台から飛び降りたわけ。

なんせ雨ばっかりの地で雨に遭わない日が珍しい。20kg背負って雨中歩行で千米の登り。「何が楽しみやねん」って聞こえました。

今や古物

デジカメは二種類持っている。


上が接写ができて水中撮影ができるので最近はこればっかり使っていた。下がカ シオのEXILIM初期型。

今回の旅はカシオを持って行く。接写と防水は困るのだが写りは大満足で暗いところや動きのある被写体に素直だから好き。カミサンも同じデジカメだし充電器 を二個持たなくて済むし。

何より「古いものを大切に使う」と謙虚に身構えて.....。

でも今の製品はデジカメに限らず使い捨ての設計で作られているから長くは使えない。「エコ」と云いながら「捨てろ」と行動している間抜け馬鹿の経済社会。

四十年のガスコンロしかりフイルムカメラは七十年使っても役に立つ。
.....人間はもっともっと謙虚でいなきゃ。

年代物

渡航前に鍋を食っておきたい。土曜に買ったネギ、白菜、ゴボウなどで野菜鍋。


写真は鍋のあとの雑炊。手羽元一人一本が動物性食品であとは植物性の素材ばかり。だから野菜の味で鍋は左右される。やはり冬の野菜には勝てない。

ところで鍋の下のガスコンロ。


これが我が家の年代物で1979年の天然ガス切替済シールが残っている。てことは切替前から四十年以上使い続けている宝物。ガス器具って壊れる部分がない からね。

あっ、大事にしていたガスオーブンを最近見かけんぞ。捨てはしないが何処に消えた。あれでクッキーをよく焼いたんだけど。

駆け込み

土曜はバッタンキューで寝たワタクシ。いつもより一時間起きるのが遅かったのは疲れてたんだ。海外一ヶ月旅の前の 最後の休日。疲れてるなんて云ってられん。

垣根を刈り込んでやらないとみすぼらしいから朝一番からチョッキンチョッキン。途中で雨になったが合羽を着てチョッキンチョッキン。

梅の収穫と梅干し作り。これも帰ってからでは実は落ちて無い。

写真の右は枇杷で草津川で収穫。これも帰ってくる頃には鳥たちに食い荒らされたあとだから。

旅行荷物の最終チェックとパッキングを終えると夕刻五時。海外へ行くとゆったりと露天風呂に入りたいとしばしば思う。三人でスーパー銭湯二時間ののんびり 湯。

と、渡航前の「やっとけ」でありました。

梅雨前

梅雨に入るらしいから晴天の土曜休日は屋外で楽しむ。早朝、自転車に乗って野菜直売所へ。金曜に韓国入りだから沢 山は買えないが新鮮なキュウリや葱。

琵琶湖大橋を渡ってヨットハーバーへ。最近カミサンの走りが遅い。以前のように長距離旅にあまり出ていないからか、もうすぐ六十歳の歳のせいか。これから の旅計画を体に合わせる必要を感じた。


夕刻までヨットで遊んだ。風と戯れるのが楽しい。湖面に散らばるきらきらと輝く光。爽やかこの上なし。

梅雨を過ぎると湖上も真夏で船遊びには暑すぎる。帰国しても夏の終わりまで乗らないだろうから陸置で厳重なオーニング(被い)。初めて自分で被ったがこれ がたいへん。

夕日を背負って自転車で近江大橋を渡る頃には空腹と疲れ。夕食もそこそこに寝床へバッタンキューのかとけんは遊び疲れの子供のようだ。

歯医者

歯の治療が終わった。金属の被せ二本、欠けた部分の補修二ヶ所。きちんと噛めるようになった。

最後に先生が言うのには「加藤さんの歯は歯石も全くなくて歯茎や歯自体もしっかりしています。綺麗に磨けている証です。加藤さんのようにしっかり噛むタイ プは年齢からするとグラグラになっているはず」らしい。それが全く問題がないと太鼓判をもらったのが嬉しい。

京都の歯医者がなくなったので、今回自宅近くを捜して始めていった歯医者。自宅から半径5kmの範囲に十軒ほどの歯科医院がある。婆ちゃんや家族の評判を 聞いたり、ネットで調べて行くところを決めたのだが、結果から選んだ医院と医師に間違いはなかった。

この先生は葉書や電話で案内をして「見せに来て点検しなさい」と言わない。商売上手でないのが正直な医師と映る。会社のスタッフ曰く「二ヶ月に一回の案内 葉書で点検に行くとこの歯ブラシを勧めてくれた」と手動歯ブラシ。ほんとうに歯のことを思う医師なら手動は勧めない。

医師も商売。客が適度に歯を悪くしてくれないと売上げが増えないからね。

木材燃焼はCo2の再生

薪ストーブを楽しむようになって燃やす木に意識が傾く。通勤自転車がこれまた薪の収集に活躍。通り道の隣の道路で も工事を見つけたら寄ってみる。

大工工事の時は木の端材が必ず出る。大きな現場は産業廃棄物用コンテナにほりこんであるから大工さんに断ってもらって帰る。そのための土嚢袋を持ち歩くが 大工さんが笑顔で提供してくれることもある。

工事現場だけでなく工務店の前に解体廃棄木材が積んであるのを見つけたとき。早朝にメモを貼っておくと帰りに答えが分かる。

この場合は軽四バンに満載の木材が手に入った。

これらの廃材はどこかで焼却されるものだが償却費用がかかるから引き取りは喜ばれる。私は単なる焼却でなく楽しんで燃やすから地球と廃棄者と私の三方よ し。

New Zealand 補足

昨日のNZミルフォード・トラックの補足。

同じコースを歩くガイドツアーというのがあって、山小屋とは別の個室も
ある ロッジに泊まり、食事も飲み物も菓子もすべて提供され、荷も運んでもらえる。現地ツアー料金が一人二十万ほどかかるがとにかく楽。

我々は山小屋を使う自前ツアー。費用は山小屋とルートへの交通費で二万円ほど。食材費がいるがたいした金額ではない。けちるわけじゃなくガイドにおんぶに だっこでは楽しみも半分以下だと思うから自力で歩く。

私は「これが地球」という場所を歩きたいのです。自力で。

New Zealand

世界一周航空券のイタリア・カナダがまだなのに半年後のNZを練っている。今回の特徴はミルフォード・トラックを 歩く。


山小屋を三泊しながら53kmを食料、寝具、雨具など生活用具をかついで歩く。食事はすべて自炊。


標高千米の山も越える。歩く以外に何の手段もないルートでNZのトラッピングでも世界中からやってくる人気のルート。自然保護と小屋のベッド数から一日に ルートに入れる人数が限られ、早くから予約しないと歩けないので今予定を立てている。

一人二十キロの荷を担いで二人共歩き切れるかが一番の心配。だが来年、再来年と歳を重ねるほど難しくなるので今回歩くと決めた。自転車用品と登山用品を 持って行けるのかも心配。

画像はNZ国立の「Department of Conservation」サイトから引用しました。

電球

LED電球はもっと安くなるだろうがヨドバシのポイントが六月末で失効するからそれで手に入れた。買えば一個二千 六百円ほど。


4.6ワットで60ワットの明るさという仕様で買った。実際のところ直下はその明るさだが白熱灯や蛍光灯のように光が拡散しないから周りはそれほど明るく ない。少しでも明るい昼光色にしたためでもあるが光に趣がなく電子的近代光源という感じ。

主眼の消費電力としては充分価値はあるし寿命が永い。一日に二時間の使用だと四万時間の耐久性は五十年の使用が可能になる。

が、そこまで我が命が耐久できないのだけど......。

ダラダラ

ダラダラするはずのかとけんは貧乏性だとあらためて分かった。熱が下がると動き回っておる。最初は体を使わないよ うに分解自転車の清掃とか微調整をしていたが専用の箱がまずくてカーボンが割れたのだからその対策になると体のことなんか昨年のごとく。

梱包の直前まで準備が終わったところで近くの山に薪にするのに最適のクヌギを見つけたことを思い出した。単車にまたがり薪集め。単車に積める量は限られて いるから三回往復。

これで終わりと思うとカミサンが買い物に行くというので自転車でおつきあい。かとけんのダラダラとはこういう状態を指す。

今日も会社でダラダラしよ。

鬼は

体がだるくて力が何処にも入らないから家の中で力のいらないことをしているが、気持ちにも力が入らないから日中か ら布団へ潜り込んだり......。

ここ一ヶ月ほど体を使いすぎた。目覚めても筋肉が強ばって疲れがとれていない日が続いていた。「休みなさい」のお言葉と受け止めて従う。

ダラダラしよ。

鬼も

昨日、出社後に発熱。無理して仕事したが帰宅後「バッタン、キュー」今朝まで爆睡。熱は下がらない。このまま寝ま す。

パトカー

昨日はマンション工事資材を運ぶのに単車通勤。早朝の国道1号線で後ろから来たパトカーが「そこの単車、左に寄っ て停止しなさい」......。

速度は35kmだし単車の重量制限か?

材木の上に川砂袋、その上に万力。ハンドルに弁当などバッグ。重いけど走れる荷物だから大丈夫のはず。

「そのヘルメットは自転車用ですか」「はい」「STマークは付いていますか」「はっ?」単車用に認定されたメットがあることを長々と説明された。

「工事現場のメットで乗る人もいますが法律で決められています」と法律を盾にするが子供を含めて三人が自転車に乗れるようにしたのも法律。メットなしで自 転車に乗れるのも法律。それらは決して安全を考えての法とは思えない。

そんな抜け穴だらけの法でも私は守ろうと思うけど、自転車用のメットで時速40kmで転倒して助かった人は数え切れないほどいるから、制限速度30kmの 単車に使っても認定メットと違いはないはず。それをSTマークが無いから違法と言うのが気に食わん。

今回は切符は切りませんと言われたが朝から不愉快であります。俺はこれからも自転車用メットで乗り続けるのだ。

単車で百キロ越

先日、京都から単車で百キロ走った。長距離を走りたいと思っていた矢先ヤフオクで落札した寸胴を引取に走ったのだ が、国道一号線は思ったほど走りにくくなかった。

車に比べてフルオープンだから風が香りが爽やか。座り心地も車の椅子は背伸びできないが信号待ちで立って背伸びやストレッチ。かなりリラックスして乗れ る。

なにより使った化石燃料が1.5リットル。百キロを二百円の燃料で走るのが凄い。あらためて本田宗一郎の偉業に感心する。

寸胴


ヤフオクで二千円で落札した料理用の寸胴は直径が40cm。カレーだと五十人前はできる。まさか札幌へ送ってブルベの仕出しカレーに使ってもらおうなん て......

残念ですが違います。我が家で使う物ですがいったい何に使うか。かとけんの脳味噌は腐りかけか、活き活きしているか。答えが分かる方は天才じゃ。

薪ストーブで湯を沸かして風呂に使う。庭でストーブ料理などを楽しんでいる場所が風呂の横。沸かした湯は残り湯ポンプを逆利用して風呂桶へ。

実は先週の土曜に料理をしながら沸かしてみたのだけど一番風呂の婆ちゃんが開口一番「よう暖まる風呂やわ」。寸胴で数回沸かして注ぐ。時間をかけて湯を溜 めるから湯船ごと暖まっているのだ。試しに一晩置いて日曜の朝風呂に入ったけど、ほんの少しの追い炊きで充分暖かい。

薪ストーブが「楽しむ」ために、なくてはならない生活具になりつつある。

歯医者

三十年前にブリッジを入れた奥歯が欠けて神経まで穴が到達したから歯の治療に通っている。ブリッジは入れた直後に 外れて無いままだが、その時に削ったから弱くなって欠けた。

神経を抜くので麻酔。久しぶりの麻酔は半日ほどが食べにくいし舌を噛んだ。できればお世話になりたくないが.....。

歯医者待合いの貼り紙を見ていると自前の歯が無くなってインプラントを骨に埋め込むと一本二三十万円。たかっ。

南湖

朝風呂をゆっくり浴びて日曜の始まり。自転車に跨ってヨットハーバーへ。舵の効きは桟橋から出るときに分かった。 きっちり決まる舵は気持ちがよい。さっそく二枚の帆を揚げて帆走。

ヨットってスポーツと言われるが私にはスポーツではない。体なんか動かさないからね。カミサンは進路を変える度にウインチの巻き上げがあるから運動と云え ば運動だが自転車やサッカーに比べると......。弓道とか射撃もスポーツと云うがスポーツの定義って何なのか。ま、どうでも良いか。


風は強くなく弱くなく安定した風で久しぶりに南湖での帆走を充分楽しんだ。7月以降の南湖は藻が繁殖し水位が下がって走りにくいから深い北湖へ行くが久し ぶりの南湖も狭くて船が多いからタックと云って進路変更が頻繁でそれなりに面白い。

風と遊ぶってほんと楽しい。帆にきちんと風を受けられたときにグッと速度が上がる。何とも云えぬ快感。耳には風を切る帆の音と波を切る音だけ。

帰りの自転車は琵琶湖大橋渡って南湖一周六十キロの琵琶湖日和なり。

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