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これから一泊で岐阜山中にある神明温泉へ。久しぶりの温泉。久しぶりの交代サイクリング。相方の自転車は壊れたはずだけど.......。

たぶんネット接続ができない山奥。PCは持っていくけど仙人に取り上げられる。湯と紅葉にどっぷり浸かって日本の秋を楽しみます。

いのち

八丈島近くで遭難の漁船が四日ぶりに転覆して発見され、船内で三人が生存というニュースを日中のネット新聞で知ったとき、食い入るように読んだ。その直前に救命イカダに心肺停止の男性発見と出たときに、どうか生き返らせてあげてくれと歯をくいしばった。

四日間、耐えに耐えて助かった方が話せると読んで本当に嬉しかった。写真で見る赤い船腹は小さな船。荒れ海で一発の波でひっくり返され、なにもできなかったと想像する。転覆後、八人は必死で生きようとし、ある方は船を離れ、ある方は助かった。

その四日間の八人の思いと自分の四日間を並べて想うと、この一瞬を生きたいと願った方々と同じ一瞬を生きている大切さを思い、鈍く生きるなと、命を感じて生きよとあらためて思う。

耳穴

英語は使っていないと表現が細り聞き取りも薄弱になる。自転車通勤に変えてから英会話練習が少なくなって、そのまま海外に行って分かった。

言葉が「ぐっ」と詰まる感じ。練習を重ねていると多少の訛りがあっても聞き取れるが今回は訛りがなくとも早口だと聞き取れないときがあった。

毎日、少しずつ練習時間を増やす。それしかない。

徒歩通勤はイヤーパッドのヘッドホン。ヘルメットの自転車はインナーイヤータイプしか使えないが私の耳穴が大きいからすぐに外れる。自転車は振動するからなお外れる。走りながら耳穴に詰め込む回数が多くて難儀。


昔に買って使ってなかった防寒耳当てを引っ張り出してきた。これで押さえて外れなければ良いのだけど。今朝が楽しみ。

写真

先日のイタリア旅写真を十枚ほどですが今日から掲載します。上はベネチアの運河に映った空。歩いていて「はっ」とした瞬間を鮮明に覚える。

プリンスエドワード島は天候が厳しくて撮影が少ないうえに、フイルムを間違えて撮っていたので良い写真がありませんが二枚だけ見てください。 

自転車の走行中は写真のチャンスがあっても停車を怠ったり、見逃すことが多い。あとから思えばアレを撮っておけばと思うことがある。自転車休息日に歩いて回ると感性が写真に傾いて枚数は多いし面白い写真も増える。これからは歩く日を増やそ。

団体様

お客さんで私の自転車生活に強い関心を持たれる方は何人かいる。その一人で以前から一度乗ってみたいと云う方。「若狭の三方五湖でも走ってみましょうか」と云うと「是非」と話がとんとん進む。

自転車通勤のスタッフに云うと「子供を連れて行きたい」と面白くなってくる。11月の初旬に7名で行くことにしたが、できれば一泊して魚釣りも楽しみたいと話が大きくなってくる。

その手の幹事を任されれば天下一品のかとけん。
「国立若狭湾青少年自然の家」発見。
http://wakasawan.niye.go.jp/ 
一泊\410円で夕食朝食が\1,100円の計\1,510円。早速予約するとその日が館あげてのイベント日で駄目。

またまたかとけんは探しました。「福井県立三方青年の家」発見。http://www.pref.fukui.jp/doc/mikata-seinen/index.html
一泊\880円で二食が\1,150円の計\2,030円。早速メールで予約。返事が10名以上必要だが館長が話したいので電話をくれと。

館長は優しい方で「10名になるように最後まで努力してください」「私も自転車好きで京都へ走ります」と気があって泊まれそうかな。

さてさて、久しぶりの団体様幹事。名幹事ぶりが実現するかどうかは宴会企画にあらず天気次第なり。

割れ


プラ段で作った輸送箱。三代目のこの箱で既に22回飛行した。中にアルミ細管をベニヤ板と釘で渡した骨材を入れて側圧がかかっても自転車が壊れないようにしている。が、とうとう割れた。


カミサンの自転車はカーボンだから圧力で割れる。清掃組立中に右後方パイプの内側半分に割れを発見。手で内向きに押すと微妙だが割れが開いて曲がる。瞬間接着剤で接着してみたらかなりの強度は出た。車輪を付けると構造的に補強されるからより強い。

だけどカミサンの体重が40キロで軽いといえど荒れた路面の瞬間応力は相当強い。走行中に瞬時破断すると重大事故につながる。安全上このままでは駄目。あ~あ、買い換えか~......。

まてまてまてまて、かとけんらしくないぞっ。自分で治してみんかいっ。このときのために脳味噌があるんじゃ。三万五千キロで廃物にするなっ。

飛行機乗り継ぎと荷物の受け渡し手続きの夢を見る。上手くいかないで自転車ごと南極まで行ってる夢。南極は寒くて手が凍っている夢。旅の後遺症。

乗り継ぎは何度やっても緊張する。シドニーの乗り継ぎ失敗後は特に神経を使う。余裕の時間をあてがうのだけど駄目。成田到着40分遅れ。荷が出てこないで 京成に乗ったのが1時間半遅れ、羽田で乗り遅れたが次の便に乗せてくれて助かった。この緊張も自前旅ゆえの付属品。

手が凍ってる夢はよっぽど寒かったんだ。

白子

秋鮭白子はスパゲティーで味わった。


白子を蒸し焼にして裏ごししておく。オリーブオイルをニンニクで焦がせて香りつけ。海老を入れて軽く炒め、裏ごし白子を加えて軽く炒める。塩、コショウ、 酒、ミリン、砂糖、ピリ辛唐辛子、スパイスなどで味を調え牛乳でフワッと伸ばす。茹でたスパゲティーを絡めて出来上がり。

頭の中に書いたレシピの手順。料理を見ていない婆ちゃんは「おいしい。なにが絡めてあるの?おいしいわ」。見ていたかみさんは「思ったよりしつこくない。臭みもないし、おいしい」。

蒸し焼前の下処理が大切。血合いのスジを綺麗にとって歯ブラシで洗い、立て塩(海水濃度塩水)に三十分ほど漬けると良い。その状態で半分の白子は味噌漬けに回した。三日か四日後の白子焼が楽しみ。

材料がスパゲティーと味噌漬け両方で百六十円と安いのが自作レシピにつながった。タラの白子は随分高いからなあ。

???

日が落ちての帰り道、街灯だけでは向こうから来る自転車の顔など分かる視力はない。........が、相手は笑顔で手を振っている。あのアジアの女性ではないか。すれ違う時に分かったから振り向いて「やっほー」って挨拶を送った。

思えば久しぶりなのに、冬服に変わっているのに、自転車も変わったのに遠くから私を見分けて挨拶をくれるんだから胸が熱くなるくらい嬉しいよ。
今度会ったら抱きしめてあげなくっちゃ。

まてまてまてまて。......あほ云うな。

魚と料理


帰宅時の買い物。天然つばす三匹で四百円。秋鮭白子百六十円。


これは日曜に買って一夜干しにしたアジで今夜の主菜。七匹で百八十円。上手く買えば安いんです。

つばすは味噌漬けにしてみます。秋鮭白子でなにを作るか。ふふふ。

相棒


私の新しい相棒。随分前に買った中古フレームで長瀬さんから帰ってきたコルナゴマスター。通称コル鉄二号。一号とフレームは同じ。

昨日通勤に乗ってみてホイルが違うからかもしれないが乗り味は随分違う。


違いは一号のフォークが鉄でベント(曲)。二号のフォークがカーボンでストレート(直)。乗り味の違いは一号は大人の柔らかさでクラッシックな雰囲気。二号は適度に堅いが俊敏。

同じフレームでも装備でこうも変わるのかと感心。近々にホイルを交換して乗り味を比べてみよう。

日本の秋

帰ってきての季節感。カナダが寒かったこともあるけれど日本の秋はもっと深まっていると思っていた。昼はTシャツで過ごせるし庭の植木の葉は秋になっていないから拍子抜け。

昨日、野菜を買いに行って梨がなくなって柿と栗とミカンが並んでいたのが少し秋を感じたけど。今日から自転車で京都に通うが日暮れが早まったから灯を準備しなくっちゃ、と、理屈で秋を思ってる。

大好きだけど幾つになっても「もの悲しい日本の秋」を何時感じるだろう。

自宅


トロント・成田航路は北極に近づく。


機上から見る世界は人を寄せ付けない地球の生の姿。美しくもあり神秘。


地球ってほんとに美しい星だ。

今朝は時差ボケもなく起床。ゆっくり寝られた、やっぱり自分のせんべい布団がいちばんやわ。

猫のグーちゃんはついて歩く。かわいい。ご飯にみそ汁卵焼き。漬物用の野菜を買いに行かなくっちゃ。自転車掃除して通勤用に組立てなくっちゃ。

さっ、いつもに戻ろっ。
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