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Italy and PEI

旅立ちます。安全をいちばんに楽しんできます。

朝十時の離陸なので一番電車に乗るべく出発。ネット不自由欧州だから毎日更新できないかもしれない。ミラノの宿に着いた朝に書き込む予定です。

では。

最後まで

自転車の左右のペダルで漕ぐ軸をBBと云いますが一ヶ月前から坂を登る時など「パキン、パキン」と音がする。中のベアリングが壊れているのだがBBは分解できないので交換しかない。

でも、このままで千キロ以上の旅を走ります。部品は買って手元にあるから交換できるがしないのだ、途中で回転しなくなったらそれまでと決めている。
気持ちの底には「物にせよ命にせよ最後まで大切に使おう」という思いがあるから。

BBが音を出しても自転車自体になんの悪影響も与えないしね。

棚からぼた餅

イタリアはポー川畔を走るが大きな川で橋がない区間がたくさんある。自転車旅本には渡し船を使うように書いてあるが、もし船がないと遠回りして予定が大きく変わるので実際をネットで探した。

その最中に役立つのを見つけた。まさしく自転車走行ガイドで私の楽道楽夢など足下にも及ばない。


世界地図から目的地に移動して検索するといくつかの候補が地図にマークされる。探したい道の条件を入れて絞れるようにもなっている。その一つを選ぶと詳細ルートと高低図が表示され、
どこの高度が何mかが全部わかる。

おまけにGPS用とグーグルアース用にデータをダウンロードできる。早速今回走るいくつかのルートをGPSで使わせていただくことにした。ありがとうございます。

京都近辺にも数案内あるからどの道を走るか見たが、私ならこっちを走るけどって箇所がいくつか。ヨーロッパの案内がすごく多くて、選択言語もヨーロッパ言 語が多いから主催者は欧州人かな。Giroやツールのコースも沢山入っているから走りたくなります。

上の画像は前回走ったドロミテ山塊の道案内。きつかったなあ。

http://www.bikemap.net/

あっという間

五連休だなんて直近まで意識になかったのは連休明けからの旅の陰になっていたから。連休を旅に使わなかった理由を思い出した。真ん中の一日は孫の世話で「絶対駄目よ」と念を押されたんだった。

連休1日目は徒歩と電車で出勤。昨日は朝から自転車買物で午後から散髪や庭の手入れで一日はあっという間に過ぎ去った。あと三日も旅の準備なんかで直ぐに過ぎるだろうけど「あっという間」じゃなくってじっくり楽しもっと。

旅の前に

海外旅に限らず出発前にするパソコン関係の準備がある。

旅先で一日の走行が終わると宿のチェックイン、自転車整備、風呂、洗濯、食事、翌日の情報点検など必ずすることは多い。その上に写真編集や旅日記のアップ を翌朝までに終えるのが常。旅に出る前にできることは全てやっておくのだ。そうしないと走行の疲れをとる睡眠時間が減るから。



図は事前用意の一部。旅日記のタイトル部分を書いて持って行く。デジカメ写真を取込むフォルダーを作っておく。GPS走行軌跡の格納場所をグーグルアース とカシミールに作っておく。楽宿楽夢の宿情報で分かっている部分を書いておく。など旅の最中にやると面倒で時間もかかるし間違いやすい。

行く前に用意すると余裕綽々だしそのことで行く前に気がつくこともある。旅ではその日の感動を新鮮なうちに現像できるのと、この事前準備のおかげでタスマ ニアで暴風に巻き込まれても朝までに旅日記をアップして翌日も予定通り走行を継続できるのでした。

収穫


朝の自転車は狼川に沿って琵琶湖岸へ出て京都へ向かうのだけど、一本のイチョウの木で毎朝停車する。銀杏を拾うのだ。夕刻は誰かが拾ったあとで実は落ちていない。早起三文の徳。

狼川でもう一つ実がなる。ビワの木が川岸に数本あってどれも実をつけるが一本だけ甘い実がなる。ほとんど鳥がついばんでしまうが少しのお裾分けをいただいて帰る。

柿やイチジクも見かけるが誰かの地面に植わっているから泥棒になるので見るだけ。

こういう風情のある道を通えるのは楽しくもあり美味くもあり。でも、明日からひと月ほど通れないのはお前の勝手じゃ。

盗用

秋は、夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの列ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。

盗用なり、堂々たる盗用なり。盗用元の熊本県人いとをかし。
清少納言よ素晴らしきかな。素晴らしきかな日本。

二社解散

なぜ二社を解散して一社にするのか。その答えはもう少し深いところに触れる必要があります。いちばんに触れたいのは「お金」です。

私自身の経験で話を進めると小学生から高校時代までこれ以上の貧困はないという生活だった。その貧困が後の人生の「肥」になったと思っているが実際のところは分からない。

会社勤めを経て独立し、一社の顧客もないところから売上を伸ばし活気に満ちたのは誰もが認める社会的価値を作り出したから。どんどん大金を手にした。あの ころの貧困とは雲泥の差の生活。六本木の超高級ホテルの最高級の部屋、一泊数十万の宿に一週間連泊。社員全員でビジネスクラスに乗ってバリ島はフォーシー ズンに五連泊の贅沢三昧もした。書ききれないほどの贅沢をした。

しかし、しかしです。それらの贅沢を通してなにを感じ、なにが面白かったか、なにが残ったのかと自問すれば「何もない」のです。心に響くようなことは起こらないし記憶には酔っぱらった自分の姿しかない。

一方、貧困の生活はどうか。空腹は辛かったが食い物があれほど美味いと感じたことはなかった。自転車の荷台に弟や友達を乗せて何処までも遊びに行った。汗 をかき風を感じ眩しい太陽を浴びた記憶。鮮烈で一瞬たりとも忘れ得ない心が響く日々だった。貧困であるが故に食い物が美味く、貧困故に自分で遊びを創り楽 しんだ。

大金を手にして遊んだ日々をそれに比べるとお金の鎧を着た一見立派そうな心の貧弱な自分しか見えない。

贅沢三昧をしながら、ある時「やめようよ」と自分に問いかけた。大金をどんどん手にする生活は続けられたと思うがその道を自身が拒んだのです。人生の面白みは違うところにあると思ったのです。

この雲泥の経験から豊かな人生はお金に関係ないと確信した。生活できないような貧乏は困るが贅沢三昧するほどの金は必要ない。というか持たない方が良いと 気がついたのです。贅沢三昧の経験がなければこうは思わなかったかもしれません。雲泥を経験したから分かったかもしれません。

余生、金のことを考えず、こだわらず、人として「感じる」生活をしたい。喜怒哀楽を感じ、感性を磨いて豊かな五感で自然を感じたい。

会社は社会的価値を作り出して顧客と社員が満足する結果を生み出す活動の基盤組織。結果は売上にせよ年収にせよ金で表される。ビジネスに関わった人間関係 はビジネスが終わると霞のように消える。極言かもしれないが会社とは要約すれば金。だから二社を解散するのです。

一社残すのは全て解散すると困る顧客も、困る社員もいるからです。 言い訳のようですが、自分の行動で迷惑だけはかけたくないから。

駄賃

昨日の朝はいつものように目覚めて、いつものように自転車で行こうとしたが体が駄々をこねて嫌がる。

小雨が降ってきたし「そうだ、休もう」って決めると急に駄々をこねなくなって「あれもやりたい、これもしたい」と湧きたってくる。こういうときは思いつくまま気の向くままにするが良い。

昼過ぎになんだか自転車に乗りたくなったから大津のDIYまで走って店内をぐるっと廻って少々買い物を終えると外は雨。「えいっ、濡れて帰れ」と家についたらお饅頭など頬張って.....。

思いっきりずるやすみの一日でした。「駄目なこと」を楽しむって、幾つになっても面白い。

旅の持物

旅に持って行く情報の一端を紹介します。



Excelで全日程をA4一枚に印刷できるようにした主情報。何処から何処へ何キロ走るか。走れないときの列車時刻。昼食夕食の行きたい店は別地図に書き込んだ目印の色。宿の名前と電話、料金と朝食やネット可否など。



これが印刷してハンドルの執務台に貼り付ける1日分の地図でA4サイズ。線の色で舗装道やダート道が分かるようにしている。



小さな手帳はイタリア語の通訳メモ。前回美味いものにありつけなかったのはメニューが読めなかったから。今回は食べたいものをイタリア語で書き留めた。

随分沢山の情報を用意するでしょう。これも旅の楽しみのひとつです。

準備

イタリアとカナダの旅で乗る自転車の調整を兼ねた相方の体慣らし買物サイクリングは四回目。


今日は大回りで60km。気温も下がって秋風の中、気持ちの良い半日サイクリングだ。絵のようにGPSのグーグルアース取込も合格。

気がつけば十日先がドイツ行きの機上。そろそろ荷造りを進めなくっちゃ。

久しぶりの雨。昨日から雨と分かっていたし自転車は日曜も相方の付合いで乗るから徒歩と電車で会社往復。雨傘で歩くのも久しぶり。心洗われる。

夜になってもザアザアと降っている。雨に閉じこめられた感じが好き。作務衣を出して着たが寒くなく暑くなく。雨が素敵な夏の終わりだ。

車に当てられ

通勤路で危険な場所は何箇所かあって、そこは速度を極端に落として走る。危険箇所の大半は車の裏道短絡路に関係するから飛ばす車が多い。

そのひとつが大津駅横の細い道路。今日も速度を落として走っていたが駅横のカーブで車が来た。いつも運転手を見て走るが車の初老はまったく私を見ていな い。と思ったらカーブの内側ぎりぎりに入ってくる。こっちはコンクリート塀と寄ってくる車の隙間で停まろうとするが車はなおも寄ってきて逃げようがなくド アミラーでぶち当てられた。

初老は当たってはじめて気がついて停止。いちばんに謝ってきたが憤懣このうえなし。右腕が少し痛い程度で自転車も大丈夫。とそこへ駅前交番の巡査が単車で 通りかかり「怪我はありませんか」。そのまま帰ろうと思ったが巡査は現場調書を出して「物損でも人身でも一応書いておかないと.....」。

結局1時間ほど付き合わされた。まったくもって無駄な時間。それにしてもこちらがいくら注意して走っていても、見ないで走る車には対処のしようがない。

二十年前に会社を辞めて直ぐに独立して株式会社を立ち上げ、その後数年で併せて三つの会社を設立しその代表を務めた。それぞれの会社はそれなりに活躍してきたが先月からその会社の解散作業を行ってきて昨日完了した。三社を一社にしたのだ。

なぜ二社解散かは明日以降に書くとして、その解散手続で思ったことを少し書きます。

設立時は司法書士に任せきりで自分は資本金を銀行に預託しただけですが、解散はすべての手続作業を自分自身でおこなった。費用の節約もあるが、どんな役所 でどんな作業があるかを見たかったのだ。結論から言うと書類を作らされ過ぎ。印紙という名の税金を取りすぎ。

書類はもっともっと簡潔にできるがそういう意志がないからこれからもこの無駄はなくならないでしょう。

印紙税ですが解散するには土地建物も売却して精算するのだが売買益税とは別に名義変更だけで印紙税がかかる。解散だけで二十万くらいの印紙税。設立時にも 印紙税、会社運営中は毎年法人税に府民税に市民税、商談契約時には印紙税、領収書にも印紙税、売上には消費税。

とにかくことごとく税金だらけなのだ。それらの税金が汚職や犯罪を犯す悪徳役人の給与や退職年金にも使われることを思うといたたまれない。二十年で3社が払った税金はどれほどか、馬鹿臭くて勘定する気にならん。

ごめんね、腹立ち紛れに愚痴をこぼして。

干からびて

もう何日雨が降らないのだろう。地面はカラッカラに干からびて庭の植木も悲鳴をあげる。火鉢で作った雨水桶は役立たず水道の蛇口をひねるしかない。琵琶湖の水位はマイナス40センチを超えた。南湖をヨットで走るのは生い茂った藻が舵にまつわりついて無理。


天気予報は雨なしがどんどん続く。変な天気が続いて気持ち悪い。重大な異変の前触れでありませぬように。

ベネチア

自転車で走る旅の道を地図に書き込んで印刷して持って行くのですが、イタリアはベネチアが終着地。車のない街というのが憧れであり運河を船で渡らず歩いて歩いて楽しもうと思っている。



街に自転車で到着すると宿まで押し歩きなのだけど歩く道順を書こうとしても一発で決まらない。どんな街でも、どんな道でも袋小路は少ないがベネチアは画面の地図を見るだけで迷路遊びの世界に入る。

実際に歩くと迷子になることは確実ですな。だって画面だけで迷子になるんだから。ベネチアは余裕の三泊と思ったが迷路遊びと迷子の四日は短いか。

怠惰

先日、自転車で帰宅時に横着して中央線を超えて反対側の歩道に行こうとしたとき、道路中央の反射板のついたアルミの山にガツンガツンと両輪を乗り上げた。全く視野に入っていなかったから無制動でその場で両輪がバースト。よく見るとリムも歪んでいる。

その修理の話でなく、どうしてそうなったかを考えた話。毎日60kmを三ヶ月走ると自転車慣れしてくる。安全に対する心構えは旅に出るときのようにきちんと張り付かず何となく薄れている。自転車の整備もしかり。

その気持ちがやってはいけない中央線越えの道路横断に。しかも夕暮れとはいえアルミの山を見落とす甘さ。この「惰」が今回の事態を起こした。幸い転倒も車との接触もなかったから良かったが一歩間違えば大事故になっている。

自転車通勤に限らず「惰」の生活態度は全くよくない。何となく流されているのであって、自らのしっかりとした意識に基づいた行動でないのが「惰」。そういう時間は5分たりとも作ってはいかんと改めて反省です。

公園のベンチに座り、青空をじっと見つめて何かを感じている時間は「惰」ではない。電車通勤で何となく流れる車窓を見て記憶にも残っていないのが「惰」。

原点に還って身も心からも「惰」を追い払おう。旅先で「惰」が出る前に忠告してくれた自転車、コル鉄に感謝。

四個目

先日、メガネに着けるバックミラーを失って安全に不安を感じつつミラーなしで走っていたが自作三代目を作った。

西海岸で買ったのを含めて三個失った原因は外したあとの保管場所が不定なこと。走行中以外、食事にも写真にも邪魔になるから外すのだけど、何処に置いたか忘れて着けずに走ってから気付くからなくすのだ。

今回は端に輪を作った。これを使って保管場所を決めることにする。三回自作すると長さや角度、メガネへの固定位置など使いやすくなっていく利点もあるのだけれど.....。また無くすかなあ。

グーグル地図

グーグルの海外地図が変わった。



地名や通りにカタカナを入れてあるが、これが不便。カタカナでは発音が違う、地図に文字ばかり増えて見にくい、目的の場所が見つけにくいなど。表記するし ないを利用者が選択できないから厄介。海外地図を見る場合日本のグーグルでなく.comの海外版で見るしかない。

図書全文検索、ストリートビュー、何かと社会問題を引き起こす「強引」グーグルを垣間見る。ミシュラン地図よ健闘あれ。

Tasha Tudor

「ターシャ」というお婆さんをご存じでしょうか。30万坪の庭園を自分で造り楽しむ方で絵本の挿絵も描く人。住ま いは自作の蝋燭を灯す生活でコーギーという我が家と同じ種類の犬を飼う人。何年か前に確かNHKでその姿、その暮らしぶりを見て素敵な生き方だなあと羨ま しく思った人です。

今度の旅のカナダはプリンスエドワード島の情報を集めていて、偶然にターシャの消息を知った。昨年92歳の人生に幕を下ろしたとある。生前は庭が何処にあるかも公表せずにいたが米国で暮らしていたらしい。

偶然ヒットしたのは「ターシャの庭&”赤毛のアン”のプリンスエドワード島を訪ねる旅」でひっかかったのです。

http://www.kokusaikoku.co.jp/tasha/tasha_spring.html

今度行く島は赤毛のアンで有名な島だけど、私の目的ではありません。その物語も未読。島の雰囲気を味わいたいから行くのですが、ターシャと今度の島が共通する旅のテーマになるとは興味津々です。

おかしな予約

イタリアとカナダの宿の予約が完了した。最後の宿がプリンスエドワード島の到着出発基地になる三泊の宿。そのご主人との実際メールのやりとりをお聞きください。

●二人三泊の予約をお願いします。ネットHPにある一泊50ドルの部屋です。自転車旅なので島内旅行中四つの荷を預かってください。空港送迎が無料とありますがそれもお願いします。

▲空き部屋あります。二人部屋は60ドル+税です。荷はガレージに預かります。送迎は朝7時から夜10時の間。

●了解です。予約します。到着は午後五時。出発も午後五時です。

▲到着迎えはOKだが出発時に問題あり。チェックアウト朝10時から離陸午後五時までどうするの?


●街へ歩いて散策に行くので三時頃、街で拾って空港へ送ってください。

▲街を回るのは8km増えるから駄目。三時にタクシーで宿に戻ってそのまま荷を積んで空港へ自分で行ってください。


●.......では、荷だけ3時に空港へ運んでよ。身はタクシーで空港へ行くから。

▲忙しいから無理だ。

●無理は云ってませんが......。一ヶ月に亘る旅の最後を良い日にしたいです。良い思いで終わりたいです。15ドル払いますから荷を積んで街へ回ってください。おねがい。

▲宿も土産屋も喫茶店もあるから忙しい。でも20ドルなら考える。

●......負けました。20ドル払います。あなたは強い。キングコングみたいに強い。島では節約しなくっちゃ。7日くらい飲まず食わずだな。たぶん最後の日に島の病院に担ぎ込まれてると思う。

[院長]:どうしてそんなに痩せた?
[建三]:島にはキングコングが住んでいて....
[院長]:なに云ってんだ...。看護婦さん飲み物と食べ物を与えなさい。
[建三]:おお!神様だ!
[院長]:これ20ドル。

▲ha ha ha. I like your Dr. Ken,
 Regards,
 King Kong

若者

朝の自転車通勤でパンク。逢坂山の途中でチューブ交換中に大学生二人がママチャリで登ってきた。見るからに長距離に挑戦中。二人は私を見つけて休憩に入り話しかけてきた。

聞くと那覇を目指しているという。先日の高校生はテントも寝袋も積んでいなかったが今日はマットと寝袋が見える。どこから来たか聞くと三島からで三日でこ こまで来たらしい。たしか三島から三百キロでは済まないはず。しかも早朝七時に会ったと云うことは今日も百キロ以上を走るつもりのようだ。二人は元気いっ ぱいでこれは那覇まで行くだろうとおもった。

それにしても夏休みを利用してママチャリで那覇という若者に通勤時間だけで二度出会うというのは一夏にすると沢山の若者がこの逢坂山を越えているのだ。大麻や薬にはまる若者がいる一方でニュースにならないがとても嬉しい存在だ。

挫折の苦みを味わうのも、那覇の夜景を船上から見て涙するのも、きっと人生の役にたつ。がんばれ。

すき焼き

久しぶりにすき焼きをすることにした。最近の食事は野菜が多くて副食の七割。動物性の副食は魚が大半で鶏と豚が少々。牛肉はほとんど食べない。

ところが先日、ネギをたくさん買ったときに「すき焼き」が目に浮かんだ。肉の食べ方で最悪の料理と分かっているけど日本人なのですね、食べたくなったのです。

あの味は世界中何処へ行ってもありません。日本です。日本人です。

自分勝手

豚インフルは免疫がないから殆どの人が三年以内に感染発病するらしい。今までは感染しないように、発病しないようにと動いてきたが何時か感染すると聞くと「都合の良いとき」に発病するほうが利口に思えてきた。

即ち9月24日からの旅に重ならないで、早い目に発病するほうが何かにつけて事が上手く運ぶ。

電車通勤のカミサンに「マスクをするな」と命令。「人混みを避けるな」と命令。

一週間経つが感染の気配のケもない。こういう場合何処へ行けば思い通りに感染するのでしょう。勝手な話ですが。

朝のサイクリング

昨日は相方と自転車。少しずつ体を慣らすのが目的だけどもう一つ加えたのが買い物。


右下の自宅を八時に出て一番上の琵琶湖大橋東の野菜直売所へ。初めて行くのだけれど娘の話では安くて新鮮だという。九時過ぎに入ったのに満員でレジに長蛇の列。

続いて地図左下のイオンへ。湖岸自転車道をのんびりゆったり。


これが二カ所の買い物すべて。重いのが米10kg、薩摩芋、冬瓜、梨、醤油、ヨーグルト.......。これらを自転車に積んで走ります。今日の走行距離が45km。重さが汗を増やしてくれました。気持ち爽やか買物サイクリングは午前中で完了なり。

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