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メジロ

メジロが庭で死んだ。飼い猫のグーが捕まえて死んだのだ。猫は本能で捕らえるのだろうがメジロが可哀想。自分の机に一日横たえて庭に弔った。

動物園が虐待と言い切る私が目の前で飼い猫の犠牲になったメジロを見て自分の関与の範囲で虐待を起こしていないかどうかを考える。

元来、わたしは自然の中に身を置きたいという願望が庭を造り鳥などの動物が遊びに来ることを歓びとする。それは自然界に自分を近づける作業で悪いことではない。

では何がいけないのか。動物にとって不自然であることが悪いと考える。なにが不自然か。例えば普段見られない動物を檻に入れて人間に危害を加えないように して見せるという動物園はあまりにも不自然だ。動物にとって不自然なのだ。イルカに曲芸を教えて成功すれば餌を与える。これも自然界のあり方から見れば余 りにも不自然だ。

では白鳥が飛来するように池や水田に餌を蒔く。私の庭にひまわりの種を置いて野鳥に与える。これはどうなのか。私は生態系を変えるような餌の中身であった り大量でない限り不自然とは言い切れないと思う。ありのままの自然界の姿ではないが少なくともその行為で自然界に生きる動物に打撃を与えているとは思わな い。ここは微妙だけれど。

大切なことは人が動物との関わりを常に考えて行動しているかどうかで、考えた上での行動が人に求められていると思う。昔から動物園があるからあたりまえとするでなく。

垣根のさざんかの花をついばみに来て、飼い猫に殺されたメジロを悼み考える。ごめんね。

マイル

タスマニアと北海道の旅のあとは普段の収入以外に稼いだら行くが、そうでない限り旅に行かないと年初に云った。

JALのマイルが四月末で無効になると通知が来た。マイルを捨てるのはとても惜しいので調べると台湾が通常二万マイルが一万四千マイルで飛べるキャンペーン中。サーチャージも安くなるし安宿を使えばこの円高で安い旅になるなぁ。

なんで台湾か。二回の台湾旅を読み返すと近場では台湾以外に行きたくないのだ。人情といい食べ物といい穏やかな気候といい尖ったものがないのだ。

あぁ、三度目の台湾へ行きたい。

あかん

昨日、事務所で不要品を片付けていて腰に激痛が走る。いつも起こる腰痛とは別の痛み。しばらく座って様子を見る。直立すると普通だが少しでも前傾すると痛みが走る。

治まりそうにないのでそろっと歩いて電車とバスで帰宅し横になった。今朝、慎重に起きると激痛は走らないが腰が不安定で重い痛みがある。今日は動かないで自宅待機にする。場合によって整体へ行こう。

長い間行ってないのは調子が良かったのに。

庭に野鳥

庭の二つの餌台にはひまわりの種。ヤマガラとシジュウガラがついばむ。もみじの木にミカン。メジロとヒヨドリがついばむ。

年末に初めて熟した柿を置いたらメジロが直ぐについばんだ。続いてヒヨドリ。驚いたのはスズメが食べる。そしてヤマガラが食べ出した。メジロとヤマガラが並んで柿をついばむのは面白い。

冬も二月になるとリンゴを切って置いてやるが高くつく。北海道の深川に餌用として六個入った袋が百円だった。重いけど買って帰れば良かったのに。

我が家の庭は野鳥で満席だもの。

いっとき


庭の梅が咲いた。清楚という言葉がよく似合う。「清らかでさっぱりしたさま」と広辞苑。


これが正月明け未開花の蘭二種。右はタスマニアの旅の最中に咲いて見られないかと思ったが。

いまだにつぼみだがもうすぐ咲く。左はつぼみだったセッコク。


咲く姿は華やかという言葉がよく似合う。「華やか」は「きわだってあざやかなさま」広辞苑。

一年に一度咲く花はいっとき。人が華やかなのもいっとき。
落ち着く葉を楽しむ蘭であり、人は自らの落ち着きを楽しむ。

歯なしにならない話

これは2006年に書いた記事ですが大切だから書き加えて再掲載します。

歯が抜けると入れ歯になりますが、噛めない物ができるから食生活の楽しみが減りますね。胃腸のためにも、食を楽しむためにも、歯がなくなるのを遅らせることが大切。

歯が抜ける原因の大半が歯茎の病気。歯槽膿漏など歯周病。口臭がすると歯周病です。周りが臭いと云ってくれないのが普通で、ご自身から聞いてください。歯が伸びたように見えるのは歯茎が細菌でめくれたから。

歯周病は歯磨きの方法を変えるだけで大改善します。手動歯ブラシで一日に数回磨いても、歯茎と歯の間の細菌は落ちないのです。電動歯ブラシや超音波歯ブラシを買いましょう。家族で一台買ってブラシだけ人数分揃えます。

磨き方も歯と歯茎の間を意識して磨きます。歯の表面は軽く当てるだけで充分ですが、歯と歯茎の間は丁寧に。電動歯ブラシの注意点は時間をかけすぎると歯が減ることですが、一定時間で合図をくれますのでそれを目安にしていれば大丈夫。


私は三種類持っていて、左から超音波、電動、電池駆動。

旅で電圧の違う海外は電池駆動を持ち歩きましたが、240V対応が出ましたのと性能が悪いから電池はやめます。自宅では超音波と電動を交互に使います。

歯医者に見てもらいましたが綺麗に磨けていて何の心配もいらないと太鼓判をもらいました。娘や会社のスタッフ全員に電動を配りました。皆、翌日に「歯がツルッツル」と喜んで歯を見せてくれます。

2009-02追記:
タスマニアの旅で重量軽減のために手ブラシを持ち歩いたのですが、一週間後には歯茎の異常に気がつき、十日目には臭いが.....。時間は三倍だし。

フィリップスの電動を店頭で動かしてみましたがとても良いですね。今買うなら.......。

来たの大地

[札幌 あにゃんこと佐々木さん]
お楽しみ様でした。ひとまずは冬の北海道を楽しんでいただけたようでなによりです。改造かんじきを使うべく、再度、お越しください。冬山登山も楽しいですよ~!?

[加藤建三]
うちは「かかあ殿下」でして、かかあがその気になるかどうかで私の行き先は決まります。私がどうのこうのと思いめぐらそうが、お構いなしで決まります。

冬の北海道がお気に召したかどうかを聞くと、バリバリっと雷が先に落ちますので怖くて聞けません。どうかお許しを。南無阿弥陀仏。

からだの重さ

体重が増えている。お酒を飲まなくなって徐々に甘いものが増えているのが主な原因。お酒をやめた時が73kgでタスマニア帰国時が75kg。北海道から帰ったら76.8kgで4kgの超過。

増えたら減らす。減らす方法は毎日の足し算引き算の合計がマイナスになれば減る。簡単なこと。だろっ。公約ですよ公約。一ヶ月で73kgに戻す。公約です。

何処かの国では「公約は破る約束」という常識を、こともあろうに要職といわれる政治家が定着させたらしいぞ。

増えたら減らす。......公約だぞ。

北海道の旅日記

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旅へ

体調はイマイチだけどせっかく準備したのだし今日の午後の便で札幌に入り旭川の周辺で遊ぶ。自転車を使わない旅って随分久しぶり。

雪上を歩いて冷たい空気に触れたい願望。ひょっとしたらハワイ島のマウナケア標高四千米よりも寒い零下二十度以下という大雪山を歩くかも。もう一つは雪や氷の写真を撮りたい願望。



こんな天気予報の旅もかえってワクワクする。最低気温零下12度。最高気温1度。一週間冷凍庫に入るようなもの。でも、旭川の人々はずっとだよ。

冷凍庫における自転車なしのかとけんが、どんな「けんけんがくがく行動」をとるか、おたのしみ。

寝込み

一昨日は仕事中から変だったが夕方になるとドッと疲れが出て夕飯を食わずに午後七時から寝て朝まで起きなかった。昨日はいつものように出勤後やはり夕刻になると疲れがドッドッと出てもう駄目。やっぱり夕飯抜いて寝た。

今朝起きると熱っぽい。夜中に飲んだ茶と水がポット二瓶。起きられたからネットだけ書いて寝るが火元は何かなあ。

明日から五泊の北海道だけど行けるかなあ。さとちゃん、食い物は美味ければなんでもOK。ゆっくり話せれば。佐々木さん美味情報ありがとう。

でも、行けるかなあ。

年に一度の...

東京のお客さんとは長年かけて構築したシステムの保守の仕事が継続してある。今年も新年度を迎えるから契約更新の時期。年に一回だけ私が東京へ出向くのがこの更新。普段はスタッフが東京を往復して保守をしているから私は用なし。

今年の契約はとても厳しそう。昨年までは高飛車に出ても相手がへこたれたが今年は事前メールで厳しさがひしひしと伝わってくる。

さてっと。

けちけん

手で絞りきった後に捨てるのチョイマチ。ハサミで切ると両側に十分使える量が残ってる。

これで何日使えるか騙されたと思ってやってみてください。乾燥しないように切り口を下にして置いてね。

消費を増やすために食卓塩なんかの穴を大きくする話は嘘らしいが、この歯磨チューブの形状は誰も問題にしないがメーカーの消費策略だ。逆さに立てるためなら肩は細くても大丈夫。読者の中に歯磨き関係者がいらしたら「ばらして」ごめん。

昔、チューブ入チョコの最後は破ってねぶったんだ、ご年配しか分からん話だろうが、おれは小さいときから最後まで使うんだ。ところで歯磨粉はなくなったが 練歯磨きの量だけど、これまた歯磨屋に嫌がられるが何センチ出してます?。2cmですか1cmですか。歯磨粉を知っている人はブラシの先にチョイとくっつ けたよな。あの量を思うとテレビの宣伝に出てくる量は消費策略だ。実際のところ私は3ミリ。

電動歯ブラシで磨き粉なしでも十分だけど口をゆすいだ後の爽快感のために使ってるんだ。歯磨き粉で歯が長持ちするなんて嘘に近い。かとけんは63歳(もうすぐ)でも歯はしっかり使える。たぶんあと10年は自分の歯で食える。

どうすればできるかは通信簿には昔書いたがサイトは未掲載。おさらいを兼ねて近々再掲載しよう。早いはなしが歯なしにならん話だ。

冬に

寒肥といって庭木には欠かせない肥料の時期。化成肥料が一般的によく使われるが昨日は裏山に入って腐葉土を採集してきた。これに化成を少し混ぜて木の周りに埋め込んでやる。

冬の木は一生懸命春の芽吹きの準備中で寒肥で勢いをつけてくれる。腐葉土は落葉樹の葉が落ちて堆積し、微生物が酵素で分解した自然の肥料。

春から夏の緑豊かな木々が青春なら、寒肥はその青春前の大事な体の基礎を作る時期。夏に青々と茂る庭木が美しく、気持ちもきらきら輝きを増すのは寒肥のおかげ。

老人宣言

老人という言葉に良い印象はない。あるとすれば「老人と海」くらいだろうか。あえてその印象の悪い言葉で「老人宣言」をする。

宣言は自分が老人であることを完璧に認めることなのだ。昨年までは白髪を染めていた。老いて見えないためにだ。タスマニアの旅の前に髪を切ったとき染める のをやめた。白髪の自分が自分なのだ。これから老いが顕著に現れてくるだろう。その現れを正直に真正面で見つめようという宣言。

素直な老人、朗らかな老人、遊びが好きな老人、好奇心旺盛な老人、よく動く老人.......。私が青年だった頃、そんな老人になりたいと思ったことが幾度もあった。その方々の顔は覚えていないが一言で表せば「素直な人」。

自分がそんな老人になれるかどうかは分からないが、第一歩の「老人であることを完璧に認める」ことは素直でなければ出来ないことだろう。

時、偶然に通信簿が二千号の老人を明日迎える。

暖房

今年から暖房器具のストーブを変えたが思わぬ効果すなわち資源の消費節減に活躍することが分かった。
ストーブを点けるとヤカンを三つ上にのせる。沸いたらお湯を魔法瓶に入れておく。知り合いに使わない魔法瓶をひとつもらった。これで常にお湯が5L以上ある。

いちばんに炊事に使うお湯が極端に減った。洗面のお湯も栓を止めた。お湯がたっぷりあると電子レンジで解凍することも減った。ボウルに湯を入れてそれで解凍する。

室内の蘭は気温が12度を下回らないようにしてやらないと枯れる。ストーブを消して寝るときに大きなペットボトルにお湯を入れ、バスタオルで巻いて蘭の棚に置き、カバーをしてやると朝まで暖かい。人間用の湯たんぽはやってませんが、蘭たんぽ。

ストーブ自体の石油消費量は昨年までのファンヒーターの半分以下。これにガスと電気の消費節減を入れると立派な立派なエコです。

凍結

[加藤建三]
凍結不着剤って関西では売ってない? たぶん。制作費より高くつくから雪玉つけて歩きますわ。山用ストック持って行っからそれで潰しませう。

[札幌 さとこちゃん]
なんか違う!ストックでつぶれるとかじゃなくて、かんじきの下がどんどん厚底になっていくっていう事だよぉ。足が上がらなくなるよぉ~ん。足が重くなるよぉ~ん。動けなくなるよぉ~ん。 寒いよぉ~ん。

涙出るよぉ~ん。 涙も凍るよぉ~ん。
鼻水出るよぉ~ん。 鼻水…


[加藤建三]
おしっこも凍るか。
おしっこするのにチンコ出したら、先から凍ってくるか。
冷凍チンコってカンカンに堅い? 小さいままカンカン。

チンコ解凍するときって、きっとかゆい。あ~かゆっ。

[札幌 あにゃんこと佐々木さん]

車用の使いかけでもう使わない奴がありますんで、12日にでもプレゼントします。効果の程は、どうか分かりませんが・・・

[加藤建三]
ありがとう。真っ先にチンコの解凍に使います。

雪だるま

[加藤建三]

ばらしてかんじきに衣替え中。体重に耐えるか、歪まないか。

[札幌 あにゃんこと佐々木さん]
バトミントンラケットで歩いてる人もいたんで大丈夫です。たぶん。

雪がくっ付き、足に大きな雪球を付けて、ドラえもんのように歩くかとけんが見えた・・・それもカワイイ。。。

素材は分かりませんが、凍結不着剤が必要かと思われます。


[加藤建三]
凍結不着剤って関西では売ってない? たぶん。制作費より高くつくから雪玉つけて歩きますわ。山用ストック持って行っからそれで潰しませう。


雪の写真を捕らえるのが楽しみなのに愛機がタスマニアの振動で壊れたよ。いかんせん。

新雪

来週は日本の寒地、北海道の旅。自転車は持って行かないが雪の中を歩いて 楽しむ。新雪を歩くには「かんじき」が必要で最近のは数万円と高い。札幌の佐々木さんに借りられないか聞くと「一応、一つは確保しましたが・・・」という 嬉しいお返事。実はお返事の前に自作を試みていた。


これが素材。百円ショップで二人分買った。


ばらしてかんじきに衣替え中。体重に耐えるか、歪まないか、いろいろ問題はありそうだけど成功すれば百円台の道具となる。失敗覚悟で完成させることにした。間に合うかなあ。

佐々木さん、お手数だけかけさせてごめんなさい。お借りした方にもよろしくお伝えください。「自作変人は馬鹿と同じで治らない」と。

成功は性交のもと。じゃなかった失敗は性交の素だったか。

久しぶりの自宅休日。時差ぼけは全くないが二時間遅れの日本では目覚めが早い。土日とも早朝散歩が気分良し。いくつかのコースがあるが両日とも最長コース。

その道中に三つの池があって二つは何時も水鳥が羽を休めているのだが、もう一つの池は水鳥を見たことがない。ところが土曜に四羽浮いているのを初めて見 た。二組の鴨の夫婦だ。鳥というのは夫婦仲がとても良い。聞くところによるとずっと同じカップルらしい。

この三つの池も解禁で猟師が鉄砲を撃つ。夫婦仲を壊すのは可哀想だなあ。

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