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タスマニアの旅日記は

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旅へ

今日から三週間のタスマニア自転車旅。

今夕ソウル乗り継ぎでシドニーへ向かう。明朝シドニー到着後国内線でタスマニア島はホバートへ。


南半球といえども南極に近いせいか天気予報をみると気温は秋から冬。最低気温がマイナス2度は先日の信楽より寒いんだ。おまけに風の強い島で雨も多いと聞くから冬装備にした。長いタイツに長袖に下着も冬用。コンロや鍋は朝食炊事用だが寒さ対策でもある。

冬装備は普段より荷が重くてなおかつ坂の島はきついぞ~。人口がとても少ない島の公共交通機関はなく何かあれば道行く車にヘルプしかない。

材木の切出し大型トラックがバンバン飛ばす道で絶対に事故を起こさないことを一番に大自然を楽しみます。

花芽・新芽

木枯らし吹く外は寒い。

その寒さでつぼみを膨らませる庭の木が木蓮と梅。他の木々も新芽を膨らませて春に向かっている。

最低気温が15度を下回る11月から室内に入れた蘭につぼみがついた。

五種類の蘭のうち二種類についた。写真右の蘭は十五年目で初めて花を見る。一回も咲いたことがなかったのだ。でも、タスマニアの旅の最中に咲くんだが帰るまで咲いているだろうか。見たい、見たい、見たいなあ。

........そんなに見たけりゃ、やめたらどうなんだタスマニア。

パリ・ブレスト・パリ

札幌のあにゃんこと佐々木さんがパリ-ブレスト-パリのブルベ走行記をサイトに掲載された。小一時間の読む時間があっという間に過ぎていくレポ。
久しぶりに読み物で感動した。佐々木さんありがとう。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~be89zero//pbp2007-01.html

胡麻粒ほどの話

ほうれん草の胡麻和えを食べた後、すり鉢に残った胡麻粒に目がいった。ふだんは見向きもせずに器をかたづけるが残った数粒を見てふと思った。もし自分が収穫作業をした胡麻だったら残すだろうか、自分が種を蒔いて育てた胡麻だったらそのまま水に流すだろうかと。

小さな胡麻粒に教えられた大男のかとけんです。

新年の挨拶

元旦に「あけましておめでとう」というのをためらった。そのときは自分や人のめでたさを思う言葉としての「おめでとう」を「今年はなあ」と気が進まなかったのだ。

思えば生物がこの豊かな地球で無事に新しい年を迎えるというのは、自然の営みを続けるための太陽を周回するけじめなんだと思った。すると心底から「めでたい」と思えた。

凍傷

二月に行く北海道。旭川の近く深川の宿から情報。「雪原の中は、靴のままだと30~50センチは沈みます。当YHにはかんじきはありません。2月は日中もほとんど気温がプラスになることがありません。」

そうか、ずっと氷点下か。で、札幌のさとこちゃんから情報。「先日までは『まぁ、寒いっちゅってもねぇ』くらいの寒さだったけど、今は寒い!凄い寒い!! もの凄く寒い!!!旭川、本当に本当ですか?凍傷になりますよ。北海道、めちゃ寒いよ。札幌より旭川は寒いんだよ。鼻で呼吸したら鼻の中に霜がつくので 「バリッ」って言う音が聞こえるんだよ。本当だよ。」

.......って、びびるなあ。ろくな耐寒装備持ってないし。

スキスキスキ

六日間走れないわけは孫の守。でも、昨日は眠ったスキに婆ちゃんに委せて走りにでた。


自宅から信楽の町往復。これで45km。信楽は内陸で滋賀県で一番寒いところ。


午後三時の気温が四度で谷間に入って日が暮れると零度に近い。寒いですねえ。でも気持ちよかったよ走れて。サイクリストに三人も出会ったのも嬉しかった。

筋肉の準備

昨日は自転車の走行を予定していた。6日後のタスマニア、沖縄から二ヶ月のブランクがあるから少しでも体を慣らそうとしているのだ。でも朝から雨。雪が混じる雨。いくらなんでも走るのは体に悪い。

室内筋トレ。夕刻から遠いスーパーへ二人歩いて買い物。時間が作れないから現地まで自転車で走れない。ぶっつけ本番だ。室内で入念に筋肉を和らげよう。

新年

元旦の郵便配達に暗闇で出勤する娘を見送って夜明けとともに早朝里山散歩に出た。これが年の初めの最初の行動だ。

誰もいない里の畑道。「かとけん、気合いを入れろ、まっしぐらに熱く進め」と精一杯の大声を出し続けた。大きな声は腹の底から熱くなる。「悪いことの次は 必ず良いことがあるんだ、信じろ」次第に燃えてくる。そうだ、これが年の初めだ。十五分も大きな声を出しているとほんとうに元気が出る。

起きたときは「あけましておめでとう」と云う気にまったくなれなかった自分なのに、お膳の前での挨拶はきちんとできた。孫を抱いて建部大社の神前で皆の健康を願った。冷たい空気がいっそう気を引き締めてくれる。

これが一年の始まりだ。いくぞっ。

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